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akinoyozora @ 2006だ！今年もよろしくお願いしますー☆ ふと気…

法師☆ミルシティン @ Re:そーねー(11/09) akinoyozoraさん＞いえ、５００円玉が…

akinoyozora @ そーねーそれはちと難し過ぎるにゃー。 50円玉が…

チューリッヒ @ Re[1]:来週やがな！(09/23) たしかに再来週でした。

法師☆ミルシティン @ Re:来週やがな！(09/23) チューリッヒさん＞確かに「次の週末…

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April 2, 2004

栄枯盛衰

カテゴリ：カテゴリ未分類

プロ野球、セ・リーグも開幕した。
東京ドームの巨人vs阪神戦は打撃の神様川上哲治の始球式。
球場に見に行ってる人はあまり川上哲治のことをあまり知らない
のか、川上が帽子を取って挨拶してもあまり歓声が沸かなかった。
ここに日本のプロ野球の底の浅さを感じてしまう。
川上がどんなに偉大な選手だったのかを、代々語り継いで
いないのである。
始球式の時に川上が着ていたユニフォームは、Ｖ９時代よりも
もっと古い時代のものだった。背番号は永久欠番の１６。
オールドファンならずとも興奮する場面だと思うんだが…。

他にも野球界の底の浅さを感じる部分はたくさんある。

実績がある選手がいるのに、入団したばかりの若い選手を
優先して起用したり。そんな簡単に守備位置ゆずらないでよ。
各球団にはチームの顔とも言うべきスター選手がいる。
(少なくなってきているが…)
そういう選手の定位置を簡単に奪ったり、別の選手と競わせたり、
そういうのは違うなと思う。

そういう時代なのかな。。
寂しさすら感じます。

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