夢先生の玉手箱-annex
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すっかりご無沙汰してしまいました。今年もどうぞ宜しく御願いいたします。内田氏の講演は、二部構成になっていて後半は、学力格差がテーマとして取り上げられ、中でも印象的だったのが幼児3000名を様々な角度から調査、検証し、学力格差は、経済格差だけではなく、しつけスタイルによって生まれるという点だった。語彙能力に着目した内田氏が、高所得、高学歴、専業主婦である母とその子どもに対して、ブロックパズル(正解や難易度の違いがある)と絵本の読み聞かせ(正解があるわけではない)での親子のやりとりを観察し、共有型と強制型、二つのしつけスタイルが語彙能力に及ぼす影響を検証したところ共有型のしつけを受けた子どもが語彙得点が高かったそうだ。今回の講演で内田氏によって示された学力格差は、家庭環境や子どもとの接し方によって生み出されるという見解は、乳幼児期の我が子を育てるお母さん方にとって大きな支えになるのではないかと感じ、一人でも多くの子どもたちによい時期から英語に触れて欲しいそんな思いで立ち上げる新たな枠組みで行う2歳児、3歳児クラスで具体的な方法を伝えていきたい!という思いを抱かせてくれた。
2012年01月17日