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以前、近隣にUという塾があった。 開設から数年と経たず塾生が300名ほどに 膨れあがり、隣市に分室まで出し 正に、飛ぶ鳥を落とす勢い。 しかし今はない。 塾には勢いとか流れみたいなものがあり スケールの違いはあれど 入塾が急激に増える時がある(場合もある)。 この地に移転してから3年目(今から4年前)に 我が塾も、どど~~~~っという勢いで 一気に塾生が3倍に膨れあがった。 あきらかに人が人を呼ぶ的な勢いで 増えたという実感があった。 別段、是非うちの塾で、というのではなく 流れで入ってきたのだと今でも思う。 さて、件のU塾も恐らくそのパターンで 一気に生徒が増えたのだろう。 ところが内容が伴っていない。 塾としての役目が果たせず 期待に添えなかった結果 急激に生徒が減り、 教室の規模を縮小し さらに賃料の安い場所に移転、 ほどなく1教室は閉鎖。 残りの1教室も、翌年には影も形もない。 塾を始めるのに、資格や認可は一切入らない。 塾でも始めるか、 的に気軽に開設できる。 只、生き残るには 人一倍の努力、そして才覚が必要だ。 教育に熱心な父母、 そして成績のよい子は それが良い塾なのか、否かはすぐに分かる。 私はこれまでに数え切れないほど 塾の廃業を見てきたけれど そのような塾には共通点がある。 私はその轍を踏まないよう 常に危機感を持って仕事をしていきたい。
2009.01.12
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昨日は中1クラスの最初の社会の授業でした。生徒用の生徒用の授業プリント(PDF)です。これは解説する際のディスプレイ表示用(PDF)です。内容は,すべて教科書準拠で教科書にある範囲内の内容はすべて取り込み必要以上な部分はカットしています。ここは自作教材の強みです。この形式の授業は初の試みでしたが予定したいたよりスムーズに授業が進行しました。解説時間は40分。慢性的な授業時数の我塾にあっては救世主的な時間でした。これにグーグルアースやウラル山脈,パナマ運河の画像を利用しました。やはり社会は百聞は一見にしかずです。
2018.04.12
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昨日の中1地理は緯度と経度。 個別はそれほどではないと思うけれど うちみたいに一斉授業で これを理解させるには結構骨が折れる。 例年はボードに立体的な地球の断面図を書き (これも結構テクがいる) 解説していくわけだけど 解説していくうちに図がきたなくなり また、書き直して解説。 演習に入り、また作図、解説と時間がかかっていた。 さて、視覚教材を使った昨日の授業は それはそれはスムーズ。 PC画面上ではちょっと荒く見える下図。 液晶大型画面上ではすごく鮮明。 ポインタを使って 緯度・緯線・北緯・南緯の考え方 経度・経線・東経・西経 そして標準時子午線・日付変更線の考え方 を解説していく。2種類のテキストの違ったパターンの解説でも全く問題なしにこの図が使える。もともと飲み込みの早い中1クラス。とにかくスラスラと演習が進む。中3理科の細胞と生殖しかり中2理科のからだのしくみしかりそして中2歴史の文化などとにかく威力を発揮している。・・・ただ・・その準備にちょっと時間がかかるのが難点かな。その作業そのものは楽しいのだが。。
2009.04.25
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