ふぉんうぇいの日記

ふぉんうぇいの日記

2004.10.29
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今日でパリを離れる。嬉しい、やっと離れられる。フランスは最悪だった・・・。人間はあくどい、街はごみだらけ、列車や地下鉄も汚くてむし暑い。菓子類はおいしいが、食事もアメリカよりはましという程度で、それほどおいしくないし・・・。この街を世界一美しいといっている人とか、フランスべたほめの人って、いったい何を見てそういう感想が出るのだろう。パリは花の都じゃない、ごみの都だ!空港まではタクシーとバスで行った。しかし、チェックインは面倒くさい。ヨーロッパの空港は、チェックインがやたら時間がかかる。1時間並び、いろいろと質問されてチェックイン完了。しかし、搭乗のときにまで同じような質問をされる。機内では退屈だった。8時間30分の搭乗に耐えてから、今度はフィラデルフィアで乗換え。もうここまで来たら、今日の目的地であるノーフォーク空港まで1時間の搭乗。現地の夕方ごろにノーフォークに着いた。今日はweb上で予約したDays Innに宿泊するのだが、電話して空港まで迎えに来てもらう。これは無料なのだが、フロントがこの部屋料金だと送迎には15ドル必要だと言ってきた。これはおかしいと思ったが、とりあえず迎えに来てもらい、バス運転手にも聞くが、彼はよくわからないという。フロントに行くとマネージャーがインドかネパール系の顔をしている、かと思ったが、後で考えたらやっぱりヒスパニック系のような気がする。で、本当にそういう費用があるかカスタマーオフィスに確認すると言ってやったが、向こうはひるむことなく、いいよと言った。
チェックイン時にはまだ送迎費を請求してこないので、部屋に入ってからまずネットでいろいろとニュースをチェックし、Days Innのwebも確認。とうとう日本人の人質が殺されたようだ。かわいそうな話だ・・・。で、クレームをメールで書いたが、やはり電話が一番手っ取り早いと思い、Days Innのカスタマーセンターに電話したら、フロントと交渉してくれた。結局、そのような費用は一切払わなくてよいと言われた。当然だ。そして、電話を切った直後に電話がなる。フロントマネージャーがヒステリックな声で、よくもカスタマーセンターに電話したな、とか言ってきた。そして、部屋代を返すから出て行ってくれといわれた。そう言われたらしょうがないから出て行く。フロントに行くとマネージャーは奥に隠れたらしく出てこない。カードの請求が$0になっていることを確認し、荷物を持って外に出る。これで今までの人生で宿泊拒否は少なくとも2度目だが、最初は確かインドでやられた・・・。しかもYMCAという本来健全な宿泊施設で。渡したお金をごまかされて指摘したら、出て行くことになった。話はとても脱線するが、ホテルでいろいろとだまされるということは今までも結構あった。トルコではフロントに預けたTCを引き抜かれた。こう見ると中級ホテルでも頻繁にだましがあるとわかる。
で、外に出たあと、さっき車からエコノロッジが見えたのでそこまで歩くことにする。しかし、運の悪いことにトランクの足も壊れていた。転がしづらい。エコノロッジはDays Innよりもさらに安いホテルだ。さっきのDays Innが税込みで58ドル(約6300円)、エコノロッジが税込みで47ドル(約5100円)。ただし、空港まで送迎がないのでタクシーを呼ばなくてはいけない。でも、歩いているときにふと連想したのは、殺された人質の日本人も確か宿泊拒否にあって街中を歩いていたらしい・・・。う、思わず、今の自分の姿が似ているような気が・・・。





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Last updated  2004.11.01 14:29:47
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