というノートパソコンが最近台湾で開発された。 超低価格ノートパソコンを世界に広める目的で、価格も安く抑えられており、一番安いので200ドルから価格設定されている。ただし、これだと2Gしかハードディスクがない。ちなみに使われているハードディスクは、Solid state driveという特殊なドライブを使用。なので、起動なども結構速い。
僕も流行に漏れず、最初に発売された4Gのハードディスク、512Mのメモリ、webcam付の機種を買った。他のところよりも1000元以上安く、10400元(約36000円)。OSはlinuxが入っているが、Windows XPも入れられる、ということになっている。でも、普通に入れるだけでは、容量が大きすぎるので、nLiteなどでスリム化したりしたが、それでも大きすぎて失敗。付属のlinuxは特化して設計されているので、動作が非常に速く、インストールもわずか5分!で完了する。 ただし、interfaceは中国語、インプットできる言語は英語と中国語のみなので、これはもう少し工夫しないと不便。 日本語化は、1.5人 台湾体当たり生活記というページでとてもわかりやすく書いてあって、すぐにできた。 また、interfaceを簡体字や英語に変えるのは、もっと簡単にできるようで、Eee PC 非官方部落格 Ver:2.5に書いてある。 どうやら日本ではまだ正式販売していないが、すでに購入している人が結構いるらしい。日本でニュースにも出ていたようだし・・。世界のノートパソコンの7割?が台湾製なのだが、日本では日本独自の特殊事情もあって、あまり普及していない。台湾のパソコンメーカーは、各パーツや周辺機器を自分たちで作っているので、安く生産でき、修理の時間も早い。まあ、工場はほとんど中国に移ったけれども、開発拠点はまだ一応台湾に残っている・・と思う。台湾製のノートパソコンはデザインや価格、機能でいいものが少なくないから、これで日本でも大量普及する日が来るかも・・・。