三十路女のヤマトナデシコな日々

三十路女のヤマトナデシコな日々

PR

×

Profile

遠野みなみん

遠野みなみん

Calendar

Archives

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

Valencia Orange トマソンRさん
2013.01.16
XML
カテゴリ: 茶道(茶の湯)
会社帰り、本屋の 茶道書籍 コーナーで
何か面白そうな本ないかなぁ~と物色していたら・・・・・

そのあまりの“ぶ厚さ”に目がとまった一冊の本
(厚さ3cmはあるだろうか・・・・ずっしりと重い)

川瀬敏郎 一日一花

花の本「川瀬敏郎 一日一花」

川瀬敏郎/著(新潮社)¥3,675(税込)
http://www.shinchosha.co.jp/tonbo/blog/kawase/


もちろん、これは茶道の本(茶花の本)ではない


当代随一の 花人 とされる 川瀬敏郎 氏が、
震災後1年間にわたり活けつづけた、
魂の記録といってもいい本である

1年365日の花と言葉がつづられている


彼がブログとして投稿し続けたものが多くの人の感動を呼び、
書籍化とあいなったらしいのだが、

この本を手にした時の私は、
そんな本とはつゆ知らず、
また、そういう本を求めていたわけでもなかった(^_^;)


「茶道」 に関わるジャンル、
歴史、禅、茶道具、懐石、菓子、花、茶室&露地、茶業
この中で、私がどうもニガテ・・・・としているのが 「花」

「花」ばかりは、活字だけでは覚えきれない

やはり、季節ごとに花を愛で
実際にその色や形を目にしなくては 理解できるものではないと思う

が、

都会の今の生活では、季節ごとの花、
それも 茶席に用いる山野草 に触れる機会はまずない(T_T)

(田舎育ちのくせに、山野草には興味すらなかった


これまでも、茶席の花をテーマにした書籍は目にしたことがあったが、
どうもピンとくるものがなかった・・・・


が、この川瀬氏の本を見た時、“これだ”と思った


そのポイントは、

全てフルカラーの写真で掲載されていること

その花の姿形、色を確認できる


茶席の花の基本“なげいれ”スタイルであること

剣山を使った、いわゆる“華道の生け花”ではなく、
野にある姿をそのまま写しとったスタイルの生け方になっている


山野草425種の検索・索引付きであること

山野草の名前(漢字&カナ)と季節を簡単に知ることができる



更に、

いける山野草の組み合わせ、花入れの取り合わせなども参考になるし、
毎日いけた花への思いがつづられていて、

単なる“花の図鑑”ではない

まさに、 美意識を磨く座右の書 ともなりうるのではないか・・・・・

そう思わせる本でした


ちょっとずつ勉強を、
いや、 感性を磨いていきたい と思いました


気になった人は、ここからもすぐ買えます(^^)v













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.03.19 13:56:57
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: