みんはるのの日記

Feb 27, 2007
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カテゴリ: 働く母
昨日のYahooのニュースで こんなの が。
はっきりいって、こういう方向は私はよくないと思う。
子ども関連のことをビジネスと結びつけると、子どもにとってはどんどん悪い方向に行きそうで。
確かに保育園より学童保育の時間が短いのは問題。
各自治体は、同じ時間帯にするべきだと思う。
小学生はお留守番できる、なんて、今の世の中通用しない考え方。
でも、なぜか学童保育は5時、6時までのところが多い。
うちの自治体なんて5時まで。
お迎えに来ることは想定されてなくて、5時から方向ごとにグループで集団下校する。
パトロール隊のおじさんがつきそってくれたりもする。
5時過ぎから親が帰ってくるまで、ほとんどの子は1人で過ごす。
1人の時間を少しでも短くしようと、親は急いで帰ったり、おじいちゃん、おばあちゃんに頼んだり。
こうやって苦労するけれど、それでも子どものためには精一杯やっているというのが子どもにも伝わるんじゃないかなーと思う。
けれど、企業が始める放課後の預かりビジネスは、親がそういう苦労をする必要がなくなってしまう。
お金さえ出せばよいのだ。
親の関わりもすごく薄そう。
ほとんどの学童保育は保育園に比べて親の出番が多いところが多い。
それは学童保育が制度として確立していないからなのだけど、でも親もしんどいけど関わっていくという姿勢は大事だと思う。
お金さえ出せば夜まで子供を預かってくれる、しかも親はお客さんであり、保育園の先生のようにお小言もない。
なんて大人にとって都合のよい制度なんだろう!
こういうのが増えていくのはよいことなの?少子化対策になるのか?
むしろ、少子化対策するなら、保育園と学童保育を同じ保育時間にして、きっちりと国や自治体がやるべきなのでは?
で、今は保育時間が大人の都合で結構延びてきているけれど、一昔前の最大18:00頃までに押さえて、ちゃんと家で夜の家族の時間が持てるようにすべきだと思う。
企業もそれに合う勤務時間で勤務できるような制度を整えるべきだ。
今はどちらかというと、保育時間を延ばす形で両立できるようになってきている。
でも本当に子どものためになるのは、勤務時間のほうを減らすことだと思うんだけど。
保育園の時間が延びたばっかりに、社員からのそういう要望が少なくて、結果として育休なんかは充実してきたけれど、小学生の親の時短なんかは進んでいない。
身体的なお世話中心の幼児期よりむしろ精神的なケアが必要な学童期から思春期にかけてのほうが、親との時間を大切にするべきなんじゃないかな?
小学生2人の親になってみて、そう思います。
勤務時間は15:00くらいまでで、細々と仕事を続けるのが私の希望だけど。
世の中そんなうまくはいかない。
今の私の現状は、長男の保育園の保育時間めいっぱい使って仕事するはめになっている。
リストラで人手不足。仕事は山のようにある。みんな忙しいのに自分だけ仕事の範囲を狭められない。
自分から希望してお給料を半分にしてもらって短時間勤務する、というような制度ができないかなー。
給料半分、勤務時間7割、だったら他の人も納得するかな?
でもこういうの作ると、今度は経費削減のために希望しない人までそういう制度のほうへ、という悪影響も出てくるだろうから、やりにくいんだろうなあ。
やはりこういうことは、国をあげてトップダウンでやってもらいたいですね。





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Last updated  Feb 27, 2007 06:59:57 AM
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