<A Road to Kobutori ~ 小太りへの道>のハズだったのに…

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受講生時代



こどもたちにとっては初めての保育体験でした。

保育を担当してくださる方は、やや年配の方が多かったように思います。

祖父母とも遠く離れて暮らしているので、2、30才代の女の人にしか慣れていなかった息子たちには、

たぶん、手こずっていらしたのではないかと思います。

正直に言って、たとえ短時間でも、こどもたちと離れることさえできたら、講座の内容なんてどうでもいい、と思っていました。


それでも、講座の内容で印象的だったのは、和菓子の「ねりきり」を作ったことと、

ほんとうは休んでしまおうと思っていたのに、やってみたら楽しかった「スポーツちゃんばら」。

「ああ、あたしは、こんなことも楽しいって思えるんだ」と、新鮮な体験をしたのが、一番楽しかったです。


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