したのは数年前の6月。
お留守番は、休暇がとれなかったバビーとレディ。心残りではあったけれど、両親と水入らずで思い切り楽しませてもらいました。
最近はギックリ腰のせいで外出もままならないので、一日中窓の外が見える椅子に座って過ごしています。早くお外に行きたいなあ…そんなことばかり考えています。元気になったらウォーキングを始めよう。ウォーキングといえば、ザイオンで歩いたときはすがすがしくて最高に気持ちがよかったなぁ…。ラスベガス滞在3日目、ピラミッドを模したホテル『ルクソール』を早朝5時に出発しました。部屋にはスーツケースなど、ほとんどの荷物とメイドさんへのメモ(「ザイオンに一泊してきま~す」といった内容)を残し、三人とも貴重品と資料、ドリンクのみの軽装です。ドライバーはミニミー。ラスベガス→セント・ジョージ→ハリケーン→スプリングデイル、 ザイオン国立公園 をめざして約3時間のドライブです。
H15を気持ちよく飛ばしていくと、あっという間に緑が少なくなってきて、すぐに周りは茶色い砂だらけの景色になりました。遠くに見える山もいつの間にかなくなってしまい、いくら走ってもこの景色は変わりません。ここからが忍耐、眠気との戦いです。それでも約30分ごとに、トイレとドリンク、スナック類を調達できる小さなパーキングがあったので、サインをみつけるたびにホッとしました。
出発してから約2時間、セント・ジョージに到着(なかなかよさそうな街だったので、帰国してからいろいろと調べてみたのですが、気候もよく物価も安い、住みやすそうなところです)観光地の近郊探索が大好きな私は、ここにも寄ってみたかったのですが今回はジジババと一緒なので断念。リベンジを誓ってきました。
セント・ジョージの街をあとに、ハリケーンへ出発です。ここからはもうすぐ、ハリケーンを素通りしてスプリングデイルへ急ぎました。スプリングデイルはザイオン国立公園のふもとの町です。6月ということもあって、町中花が咲きあふれてとても可愛い感じ。小さな田舎町なので、ザイオンに続くメインストリートにはモーテルやレストラン、お土産屋さんがびっしり並んおり、そのほかには何もありません。
どこにも寄り道をしないで先を急いだせいで、モーテルにチェックインしたのが8時過ぎ。お昼前にお部屋に入れるとのことでした。フロントのお兄さんが私のことを終始「マイク」と呼んでいた、あえて訂正はしなかったけれど。モーテルに預ける荷物もない私たちは、さっそく目と鼻の先、ザイオン国立公園へ。ここがエントランスです。道路の色が灰色から景色に合わせた茶色に変わります。
グランドキャニオンはあまりにも有名な国立公園ですが、ザイオンは下から見あげるタイプのキャニオンで、しかも数種類のトレッキングが楽しめる参加型国立公園だそうです。日本でも山登りが大好きな母の希望でエクスカーションはザイオンに決定、ここではハイキングを楽しみます。まずはコースの情報を収集すべく公園内のビジターセンターへ。
アメリカ西部5州政府観光局
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