
普段テレビをあまり見ないミニミーがついつい見てしまうのが FOX
今日はタイトルからして気に入っている「The Swan」をご紹介します。童話「みにくいアヒルの子」をイメージしているアメリカ版「ビューティー・コロシアム」をさらに徹底したバラエティ番組。全米から募った応募者の中から選ばれた自分に自信のない女性たちが3ヶ月以上をかけて白鳥のごとく変身をとげ、その変身ぶりを毎週2人ずつ紹介して勝者を決めていく。毎週決まっていくスワンが9人になったところで、最終的にスワン・ページェント(ビューティー・コンテスト)が開催され、ザ・スワンが決定。ザ・スワンには海外旅行など数千万円相当の賞品が与えられるんだって。日本では現在シーズン2が放送中だけれど、毎回数千人の応募があるほど人気があるので番組はまだまだ続きそう。
まず変身が約束された(出場が決まった)応募者は番組が用意したアパートに隔離され、しばらくは家族ともお別れ。変身中の約3ヶ月間は電話か手紙でしかコンタクトを許されない。そしてアパートがまたすごい。鏡という鏡が取り外され、食器棚のガラスやキッチンのステンレスまで他のものに替えてある。スワンの持ち物検査も頻繁に行われて、彼女たちの手鏡などもすべて没収されてしまう。ジムや美容外科でも同じように姿が映るものはすべて隠される。こうした状況の中で驚異の変身をとげた自分を3ヶ月ぶりに鏡で見る彼女たちの反応がいかにもアメリカ人で(アメリカ人なんだけれど。)とてもおもしろい。これも番組の売りになっているのかも。
大々的に整形をしたり、脂肪吸引をしたり、豊胸をしたり、ほとんどのスワンは最初とまったく違う女性に変わってしまう。親にもらった身体を整形するなんて…これは賛否両論あると思うけれど、きれいになることで自信が生まれて人生を楽しむことができるようになるのなら私はいいと思うな。出場する女性の中には子供のころの火事が原因で身体や顔にキズを負ってつらい思いをして生きてきたり、体毛が濃くて悩んできたり、胸が大きすぎて子供のころからナンパされて心に傷を負った女性たちが参加している。外見だけじゃなくてメンタル面でのカウンセリングもしてくれるので、変身後の彼女たちの輝いた顔は晴れやかですがすがしく自信に満ち溢れている。
なんかうまく番組の説明ができないな。やっぱり番組の紹介を読んでもらおう。
The Swan ~私を変えて!
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