みんち~ず

みんち~ず

Jan 28, 2008
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「やっぱ、日記書いたほうがいいのかな?」

「そうだよ、かけ書け!」

・・・

酔った記憶に、そのような会話があったとおぼろげに思い出す。

それにつられて、再び酔った頭でキーを叩く。


いったい、あの夜の記憶は、夢か現か、はたまた悪い魔術師に回し蹴りを食らったことによる錯乱か。

いずれにせよ、またしても心地よいひと時。

それは酒のせいだけではなく。

集まった人々は、すでに大半が隠居ではあるが、同窓会とも違う、過去を共有した、今を生きる人々の集い。

その共有した過去が鮮烈で、至福の時であったことが、かくも我々を強く結びつける。

そんな気がしてならない。


先日のクリスマスには、ついにサンタも降臨せず、街には雪が降ったらしい。

俺の知っている、あの頃とは、おそらくまったく違う世界が広がっている。

しかし、そこに「今」を生きる人々がいる。

その人々も、数年後、酒を酌み交わし、昔話に花を咲かせるのだろうか。

そんな世界が、ずっと続いてくれるといい。


俺たちのように・・・


そしてまた俺は、クロノスの世界に引きずりこまれてゆく・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 28, 2008 09:45:10 PM
コメント(14) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: