・・・そして、今思うこと

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検査を受けるタイミング


 実際10人に1人は流産すると言われているので、これも仕方のない事なのでしょう。
 私も自分の身体に疑問を持っていながら、1度目の流産の時は何の検査もしませんでした。
 それは「次は大丈夫!!」という根拠のない自信と、
「子供を産めない身体だと認めたくない。」という気持ちが強かったからでもあります。
 でも、1度目の流産後、きちんと検査して万全の体制で2回目の妊娠に備えていたら。。。
 その子はもしかしたら無事に産まれてきていたかもしれません。

 産婦人科では流産を3回繰り返して、初めて習慣流産と認められ、検査・治療が始まります。
 2回目はまだ反復流産(2回続けての流産は確率論からいうとあり得る確率である)なので、検査は希望者のみに限られる
場合が多いです。
こちらから検査をしたいという旨を産婦人科へ伝えない限り、検査はして頂けないでしょう。
普通の産婦人科の場合であれば、「検査の必要はありません。」と軽くあしらわれてしまう事も少なくありません。
 ただし、流産の確率が極めて少なくなる胎児の心拍が確認された後の流産の場合は、母体に原因があると考えられるので、
たとえ1回目の流産だとしても検査が必要です。

 検査には少なからずお金がかかりますが、原因があったとしても、なかったとしても、気持ちの整理はできると思います。
 そして、一歩前へ進む事ができます。

 もし、検査をしようかどうか迷っていらっしゃる方がこれを読んでくださっていたら、
一度、不育症(習慣流産)を専門に扱っている病院へ行って話だけでも伺ってきたら如何でしょうか。
 少ないですが、1~2回目の流産でも、検査に応じてくれる病院はありますよ。


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