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2008.03.19
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半徹で4時頃に就寝。
ゆっくり寝てるつもりが、またして7時過ぎに救急車のサイレンで起こされる。
だんだん近づいてくるサイレンにまた?、、と不安。
家の前を通過はしなかったけれど、同じ並びのお隣の隣。
老夫婦2人住まいのお宅。
つくづく高齢者所帯が増えていること感じる。
サイレンで起こされるほど不安に追い立てられ緊張した目覚めの悪さはない。
疲れがとれないまま午後から雨。。
のどがこころなしか痛い。
今日はアレンジはかどらず。。



日曜日に「源氏物語」の講演が八幡宮である。
「源氏物語」と石清水八幡宮に関してらしいので、
物語に八幡宮が出てくる下りを探しながら読んでいた。
「玉鬘」という章に夕顔の娘が九州から京都に出てくる途中、
八幡宮と長谷寺に参拝する場面がある。
どんな講演だろう。興味深い。

「玉鬘」の最後に源氏の君が女君たちに正月の晴れ着を選ぶくだりがある。
紫の上には、紅梅の模様がくっきりと織り出された薄紫の小袿、濃い紅梅色の袿。
明石の姫君は、桜襲(表白、裏紫または蘇芳)の細長、艶やかな薄紅のやわらかな絹の袿。
花散里の君には、薄藍色の地に波や藻、貝殻などの織り出した小袿、濃い紅のやわらかい絹の袿。
玉鬘の君には、あざやかな赤に、山吹色の細長。
末摘花の君には、柳色の織物に美しい唐草の乱れ模様を織り出したもの。
明石の君には、梅の折り枝に蝶や鳥がとびかっている模様の異国風の白い小袿に、濃い紫の艶やかな袿。
空蝉の尼君には、青みがかった鼠色の趣のあるものに、くちなし色の衣装に、薄紅のもの。

源氏の君が選び分ける手元を見つつ、紫の上はどんな衣装を選ぶかによってその女性の器量を想像しようと考えている。明石の君の気品のあるしゃれた衣装を着こなす並々でない魅力を想像して面白くない様子が描かれていて、おもしろい。
色や柄使いの組み合わせで、どのような女性なのかを想像して一喜一憂する。

「源氏物語」は、確かに主人公は美しくプレーボーイの源氏だが、実は源氏を通して様々に登場する女性そのもの、それぞれの女性の生き方が描かれている点のほうが面白い。
共感できる女性、そうでない人、源氏に一番かわいがられてはいても決して幸せとは思えない紫の上など、また、年齢の異なる女性も登場するので読む側の年齢が違えば共感度も異なるだろう。
受験のために勉強として接した時には決してこんなことは感じなかった。
年齢とともに異なった感じ方や受け取り方ができる物語、
作者の紫式部はすごい人だったんだろうなぁと別の興味が湧いてくる。

まだやっと半分。
まだ半分楽しみが残っている。
講演会の日、どんなお着物にしよ~かなぁ?!
残念ながら「源氏物語」をモチーフにしたものは持っていないけど。。





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最終更新日  2008.03.19 23:37:02
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