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2008.09.06
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カテゴリ: 音楽
ジャズ・セミナーの生徒さんが増えてきて、うれしい反面、いろいろ課題も増えてきた。
ジャズ・セミナーは誰でもレッスンできるわけではなく、最低楽譜が読め、初見ができ、スケール全調弾けることが条件。大概の生徒さんはclassicの経験が長く、ピアノを弾くこと自体に困ることはない。当初、ジャズ・セミナーなので、たんにジャズの曲を弾くことでなくad_libが自分で作っていけるように理論を基盤にad_libの手法をいろいろ実践的に指導することが中心になるだろうと考えていた。当初の生徒さんは、今思えば優秀な方ばかりで、その流れにのって進めていけたけど、ここのところ、アクセント付けて弾くという脱力が難しい生徒さんがちらほら。頭拍にアクセントをつけて弾くのはcalssicにもよくでてくるので感覚はつかめるが、アクセント以外の音の脱力が難しい。さらに裏拍のアクセント、つまり頭拍の脱力をすることが超困難な状態。ストレートでその状態なのでそれをswingしていくと。。。classicでの習性って恐ろしいものが、、と思いながらも、classicで脱力が自由にできてないことのほうが大きな問題に思う。

楽譜になったものをどんなに上手に弾いてもジャズにならないことがある。ジャズのノリ、リズムにのれてるかどうか、swingが初めの1歩であり、全てでもある。どうも演奏が堅い生徒さん、縦ノリリズムなので、リズムをどう感じているかということをディスカスしていると、やっぱり縦に感じていると。それじゃ~鶏冠頭を縦に振るパンクのおにいちゃんだよ~!と笑う。。
タ・タ・タッタタ~じゃなくて、ドゥ~ビィ~ドゥビィドゥバ~の世界。
リズムの感じ方でノリも違ってくる。減衰音のピアノは辛い。。
先日のNHKBSの吹奏楽の番組のお話をする。
のれなければ、どんなにいいフレーズのad_lib作れても残念な結果に。
あまりこれにばっかりこだわっていると、創作の面白さも伝わらないので、バランスも重要だ。

テキストの課題曲も左のvoicingが同じコードでもメロデーにより音の構成が異なるので、それを覚えるのにもたもたしている生徒さんも。はやくII-V7-Iの全調voicingをやってしまって、コードとして反応できるようにしたいのだけれど。ダイアトニック・コード全調書き出し、長調全調でもたついていたら、「井戸振り見えろ」にはじまり他のスケールも。。。

ブルースの生徒さんたちは順調に自分のアドリブ作りに励んでいる。マイナー・ペンタonlyのad_libを作ってから、課題曲の分を分析して、他のスケールも混ぜて使って最終時に自作へ。頑張ってかっこいいフレーズを作っているので楽しみでうれしい。次の課題曲はバラードなのでad_lib部分をコピーしてもらう宿題にしようか、と計画中。でもこの曲のはあまりかっこいいフレーズじゃないので悩む。でも一度体験してもらいたいなぁ。。


Jazzの定型句であるII-V7-Iは曲が何調であろうと一時転調であちこち出て来るので全調扱えないと
ついていけない。調性は何であろうと、特にbapはII-V7-Iのオンパレード。
Jazzは管楽器系統が多いのでフラット系の調性の曲がよく出てくる。Rock系はギター系が多いのでシャープ系の調性の曲が多かったりする。
鍵盤系の人は統計的にシャープ系が苦手という意見が多い。5度圏でスケールもフラット系から。
即興や作曲で並行調への転調をもってこようとすると、シャープ系の問題の方が白鍵で弾けるので容易だと選んでしまうと、平行短調が黒鍵のシャープ系になってしまうのでたいへんなことに。。
鍵盤のany keyというのは楽器の中で一番困難なトレーニングになるのだろうなぁ。。
鍵盤楽器選んだ宿命!?

classicで長調の全調だけでもマスターさせるのは手間取るけれど、短調はさらに3種類で実質2種類。たいへん、、だけれど、Jazzの比じゃない。マイルスがスケールだけで12時間練習したなんて話があるけれど、classicの人は長調12種、短調24種で系36種で12時間どうやって費やすのって思っている人もいるけれど、スケールがそれだけでないことたぶん一生知ることなしに終わるんだろうなぁ。。コードのvoicingも。。
ハノンは指のトレーニングにはいいけれど、key of Cがメインなので移調してトレーニングしなければあまり意味はない。鍵盤楽器はとにかく黒鍵に慣れなければ。
そして今はさらにchromaticに悩まされることに。。。





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最終更新日  2008.09.07 22:04:11
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