☆たー☆のヒトリゴト

December 7, 2010
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テーマ: ココロ(1449)
カテゴリ: その他ね☆



誰からも必要とされていなし、誰からも愛されていないんだ
誰一人幸せにしてあげれる事なんて...そんな力は俺にはないんだって思ってた。


だから...たとえ、明日俺が死んでも悲しむ必要はないよ
いなくなった事を笑い飛ばされても構わないさ
そんな生き方してきた気がする


悲しい気持ちや怒りの気持ちはグッと飲み込んで無理に笑って生きてた気がする


ワカラナイ
ワカラナイ
ワカラナイ
ワカラナイ


ワカリタクナイ


痛くて
痛くて


声にならない叫びはドコにも届かない
消えて無くなってしまえと絶え間なく繰り返す





だけど、それはドコか間違った考えだったのかもしれないって
俺は随分と淋しいココロを持っていたんだなって


うん、この1年...時々考えてたんだけど
母の喪中のハガキを作ってて強く思ったんだ



誰よりも愛されたいし
誰よりも愛していたい

嫌な部分も淋しい部分もまだまだ残っているよ



ねぇ、時間を取り戻せるならばあの日の俺はあなたに何を話そうか?
ねぇ、間違いを正せるならばあの時、俺はあなたの悲しい言葉を包み込めたのだろうか?

答えなんか出る事のない想いを自分に問う時間だってまだまだあるよ




たとえ世界中の不幸を一人で背負っても
本質の所じゃ誰も同情なんかしてくれない事だってわかっているさ


いなくなった人に想いを馳せる事は悪いことじゃない
けれど、いなくなった事を嘆いてばかりじゃよくないんだ



前を向け!お前は今やるべき事に立ち向かっているのかい?
どんなに小さな仕事でも、どんなに小さな手助けでも
胸を張って頑張っていると言えるのかい?


そう言われた事を思い出したよ



そうだった
くじけた時にガツンとそう言われたんだった


それから自分に問いかけて生きてたのは事実



だからね、たとえ明日俺が死んでも悲しむ必要はないんだよ
今、この瞬間に生きる事に精一杯なら死ぬ事に理由なんていらないんだから









嘘だらけの家族だったなんて思わなくていい
貧しくても温かった家族と思え


小さな小さなロウソクの灯火は淋しい光じゃない
小さな小さなロウソクの灯火は温かくて優しいものだと思え


もう、背中に背負った十字架を降ろしても誰も文句は言わない
もう、自分を愚かに思う事をやめろ




最近、そう思うんだよ




季節が移ろぎ、また冬がやってきて
星が輝く寒い冬の夜に俺は精一杯、力一杯に腕を宇宙へ伸ばして
あなたの頬に触れて幸せだった事を思い出す


母が亡くなったという事実を通知するハガキを作りながら思ったんだ
広い世界の中で出逢ったちっぽけな家族はどんなに悲しい運命を歩こうと家族であるんだと




すべてはあなたが教えてくれた『優しさ』なんだと。













来年の年賀状はオヤスミさせてくださいね。
               ☆たー☆





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Last updated  December 15, 2010 06:47:52 PM
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