今回は日中、けっこうタニヤ通り周辺をうろついたかもしれません。
しかしながら残念ですが、タニヤプラザ、シーロムコンプレックス、ドンキホーテをうろついても、日本人らしき人にはすれ違うことはありませんでした。
タニヤ通りは、こちらで働いているであろう方は、そこそこ見かけましたが、観光客は、相変わらず天然記念物状態です。
サリカカフェ方面に行くと、観光客らしき日本人がいますかね？程度にいます。
相変わらず、年が明けても日本人は少ないです。
男性はまだしも、女性日本人観光客は、天然記念物を越えてヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコレベル、絶滅危惧種ではと。

夜は？
これも相変わらず。
ひところより、間違いなく呼び込みが元気なくなりました。
うろついても、ぜんぜん声すらかけないとか、しつこくもない？
というか、いなくなってない？

タニヤ通りにズラッと立っている、座ってる呼び込みタニヤ嬢は、まったく声をかけなくなって来だしました。
なんか末期的な・・・・
タニヤ通りにも、相変わらず日本人ぜんぜん歩いてないし。

お店は？
明らかに肌で感じ取れます。
本当に末期的な・・・

そこそこの優良店には、そこそこだと思いたいですが、少ないような。
どうやって給料払ってんだろうレベル？

これじゃ本当に何ヶ月も保たないんじゃないか？そう思ってしまいます。

この難局を乗り切った店だけ生き残るのか？

いつもそう思いますが、年が明けてあらためて。