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まだ12月分をアップしてないのでなんですが、実は12月はずっと風邪というかノロにやられて散々な目にあってまして。ようやく時間ができたので、11月分をまとめてアップしました。(いや、本当は家業が一年で一番むちゃくちゃ忙しいんだけど、今日しかアップする日がない)てか、1ページに表示できる日数分をオーバーしてしてるよ(汗)DIARYの一覧で見ると、新着記事が分かりやすく見られます。12月分は・・・今夜できたらアップしたいなぁ・・・むりかなぁ・・・(涙)
2006年12月26日
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11月の半ばに始めるはずだった離乳食。しかし、二人が相次いで風邪にかかり、治ったと思ったら12月しょっぱなからノロにかかり、すっかり遅れてしまった離乳食。しかし、ラックに座らせて食卓につかせると、大人の食事をモノ欲しそうに見てよだれも凄い。まだ息子は治ったばかりだけど、これはもう始め時なのかもしれない!!・・・ということで、いきなり、全粥を開始。幸い、いい米なら売るほどある(爆)馴染みの農家さんが作った完全無農薬のレンゲ栽培米をさっそくおかゆにして、すりばちですりすりし、とろとろになったものを小さじ1杯そろーりとやってみる・・・息子、ぱくぱくぱくぱくぱく・・・「もっとくれー!」とばかりにラックのテーブルを叩く(笑)娘、一瞬しかめっつらしつつも、じきにぱくぱくぱくぱくぱく・・・何とか初日はクリア。吐いたりもしないし、下痢にもならない。これなら、大丈夫そう・・・?しかし、二人いっぺんに食べさせるわけにもいかず、タイミングややり方を考えないといけないかもしれない。うーん、道はまだまだ険しいのぅ~。写真は息子を無理やりお座りさせてみたところ。まだまだ自力で座ることもできないけれど、視点が変わると嬉しいみたい。
2006年12月15日
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今日も朝一で息子を連れて病院へ。8時から診察してくれるから、主人の出勤時間の9時までには帰宅できるので、なんとしても朝一を狙うのだが。・・・早すぎて、病院開いてなかった(爆)なので、駐車場に戻り、車の中で開院を待つことにした。もう一度チャイルドシートに乗せるのも面倒なので、運転席を後ろに下げて、私のひざの上に息子を座らせると・・・おお!流石私の子!!車に異常な興味を示して、ステアリングを握った!!きゃっきゃとはしゃいでステアリングを握ったり叩いたりと大忙し。すっかりご機嫌で、待ち時間をクリアできて、私もほっとした。さて、診察は。息子の喉や鼻の炎症は治まり、あとは吐き気だけなので、薬をまた変えてもらって胃腸の薬だけにしてもらった。吐くのも少しずつ減ってきてはいるので、これで完治に向かうといいな。
2006年12月12日
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母子3人して上から下から大騒ぎな数日をクリアし、私と娘が一足先に回復。とはいうものの、まだ娘は下痢気味なので、一応二人揃って診察を受けに行くことにした。とういことで。友達のHarumieさんにアメリカで買い付けて頂いたコートを着せて、いざ病院へ!!娘はこれで病院はおしまい。息子は薬が多すぎて飲みきれずに嫌がって吐いてしまうので薬を変更してもらい、まだしばらくは通院することになった。そして、帰宅した娘はというと!!嬉々としてホットカーペットの電源コードに噛り付いた(T▽T)これならもう大丈夫だろう・・・
2006年12月09日
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いやーな予感的中。今度は私がダウンしてしまった。午後からなんだか体調が下り坂で、夕方には二日酔いでもないのに吐き気が酷くなり、ついには嘔吐。水を飲んでも吐き気がしてしまう状況で、熱も微熱から急激に上昇。実家の母を呼び出し、双子の面倒を見て貰い、行きつけの総合病院の夜間救急窓口へ駆け込むと、あっさり「ノロでしょう~」と。そのまま薬入りの点滴を2時間受けた。その間にも熱がどんどん高くなるようで、寒気でガタガタ震える始末。点滴終了後、ドクターが「このまま泊まって(=入院して)いきませんか?」と魅惑のお誘い(?)をしてくれたが、「ウチには私と同じ症状の6ヶ月の双子がいるんで帰ります」とご辞退申し上げた(爆)深夜帰宅すると、双子が揃って私の姿を目で追い続ける。体調が優れないと心細いのか、二人とも甘えん坊さんになってしまったようだ。しかし、6ヶ月の赤ん坊から病を移されるとは、思いもよらなかった。不覚!二人の症状は快方には向かっているようだが、まだまだ薬で押さえ込んでいるに過ぎない。それでも、本人たちはずいぶん楽になったようで、元気に(?)遊びまわっているのがせめてもの救いか。息子よりも先に発症した上に胃腸が丈夫なようで、息子より一足先に快方へ向かってる娘。元気におもちゃで遊んでる。
2006年12月05日
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日曜日をなんとかやり過ごす。娘は峠を越えた感じだが、相変わらず飲んでは吐きの繰り返しで、ミルクの量が通常の半分になっている。息子は、37℃台前半の微熱があるものの、食欲は衰えず、元気もある。しかし、今朝起きると食欲がない。鼻づまりがひどく、ミルクを吸えないようで、「鼻水とって」(=鼻水吸出し器具)で吸い出すが、黄色く粘った鼻汁が大量に出てくる。実家のばぁばにヘルプを頼み、二人揃って小児科へ。娘は鼻水吸出し・採血・点滴、息子も同様の処置をすることになる。先に私が娘を抱いて診察・治療を受ける。息子はばぁばが抱いて診察・治療を受けたのだが、医者が男性で不機嫌になり(爆)治療で、病院中に響き渡るほどの大泣き・大暴れ。そのとき私はすでに娘の点滴をしていたのだが、眠ってしまっていた娘を点滴ブースの寝台に残して息子の下へ行くと、もう手が付けられないほど大暴れしていた。ようやく点滴ブースへくると、二人揃ってぐったり。泣きつかれて眠った息子。先に眠ってしまった娘。帰宅後は、すっかり元気になって、動き回る二人にほっとするも、まだまだ予断は許さない。飲んでは吐き、下痢もひどくなってきている。もはや、私はゲロとうんちのお世話係となり果ててる。もうぐったり。うーん、私もなんだか怪しい感じだ・・・
2006年12月04日
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夕べの座薬で熱が下がったはずの娘だが、朝方計ると、38.7℃。しかも朝のミルクも90mlをやっと飲む感じで、咳も鼻づまりも昨日より悪化している。朝一で診察して貰い、抗生剤を変えてもらう。さらに、脱水症状が心配な上に薬もすぐに投与したほうがいいということで、こんなに小さな体で点滴することになる。血液検査と尿検査もするため、まずは、オムツをはずして、採尿用のパックを貼り付け、次に手の甲に針を刺したものの血管がうまくとれずに別の場所に針を刺しなおして採血(ここでガラガラののどを涸らして大泣き)、そして針をそのままに200mlの輸液パックをつないで、点滴ブースへ。小さな体が腕の中でぐったりとしている様に、「変われるものなら変わってやりたい」としみじみ実感。小一時間かかって点滴が終わり、新しい薬を貰って帰宅すると、点滴が効いたのか、ぐったりとしつつも笑顔も出てきたのでほっとした。だが。昼過ぎ、ミルクを欲しがるので飲むままに100ml飲ませたが、ほとんど吐き戻す。2時間後また欲しがるので、今度は薬も飲ませるために果汁を与えるとこれまた吐き戻す。結果、薬も飲めず、水分も取れず、ついにはまた熱が上昇し、38.3℃に。この時点(夕方3時)で、小児科へ電話するも、「今日は土曜日でこれ以上はうちでは対処できない」と、区内の大学病院へ行くように言われてしまった。そんなあんまりだわ・・・と思いつつも、この地区は小児科難民地域なのでしょうがない。そこで、大学病院の救急外来に電話すると、「万が一の場合は小児病棟が空いてないので他の病院へ行ってもらうことになるがいいか」と確認されたが、「何でもいいからとりあえず見てくれ」と。さすがに頭に来たので、自分で運転していくのは危険だと思い、タクシーで行くことにした。娘はこの時点で発熱+物凄い下痢が始まっていた。診断の結果、「ノロウィルスの可能性が高い」とのこと。しかし、これまた対処療法しかないので、何でもいいから水分をこまめにとらせて、座薬は熱があってもぐったりしてなければ使わないようにと言われる。ミルクは飲んでは吐き、となってしまうし、大好きなオレンジジュースは下痢を促進するため、リンゴジュースを飲ませてみるが、30mlくらいしか飲まない。それでも吐かずに何とか収まっているので、だましだまし薬と少しのミルクと果汁とを飲ませる。何とか落ち着いてきた娘の様子に安堵して、子供たちを風呂に入れる前に自分がシャワーを浴びてきた。そして。私がシャワーを終えて部屋に戻ると、最悪の事態が発生していた。息子がぐったりしているのだ!!熱をはかると37.7℃!!時刻は8時半、またもやタクシーを呼んで、夕方娘を連れて行った同じ大学病院へ再び駆け込んだ。同じ先生に苦笑されつつ診察して貰うが、こちらもあっさり「ノロでしょう」しかもまだまだこれから酷くなるだろうと。とにかく水分を取らせて脱水症状を防ぐようにと言われ、月曜日に地元の小児科にかかるようにと言われて帰ってきた。帰宅すると娘がまた吐いてしまっていたと報告を受けて、一瞬遠い目をしてしまった。とにかく、明日日曜日をなんとか無事にやり過ごせるよう、主人と二人でなんとかがんばるしかない。
2006年12月02日
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先月の半ばから相次いで引いた風邪がようやく治って、ほっとしたのもつかの間。娘が朝から様子がおかしい。また咳がコンコンと出て、しかも声が掠れているのだ。一昨日、風呂のあと次に息子を風呂に入れるために10分ほど一人にしていたら、物凄い声で泣いていた。そのせいでどうものどを痛めたらしく、昨日もやや声がかすれて咳が出始めていたのだ。そして、今日、咳と鼻づまりもひどくなってきたので、熱はないが朝一で小児科へ車を飛ばす。診察の結果、前回の風邪よりは全然軽いとのこと。熱もなく、ひとまずは様子を見ましょうということで、細い管を鼻に差し込んでたまった鼻水を吸いだしてもらい(当然大泣き・・・)、咳止めと鼻の炎症止めだけ処方して貰って帰ってきた。ところが。夕方から、ぐんぐん熱が出てきて、あっというまに38.3℃に。もう病院が終わっている時間だったので、前回の風邪の際、息子に処方して貰った解熱剤の座薬を入れた。食欲もなく、ミルクも一度に60mlくらいしか飲まない。大好きなオレンジジュースも30mlくらいしか飲まない。この日、トータルでミルクが480ml、果汁が60mlと、通常の半分程度にまで落ち込んでしまった。「来週月曜日にまたきてください」と病院に言われていたけれど、脱水症状が心配な状況になってきたので、明日また朝一で病院へ行くことにした。今回息子はまだ何の症状も出ていない。けれど、近いうちに息子もまた風邪を引くのだろうと覚悟する。ところで、前回の風邪は、主人が持ち帰った可能性が高いのだけれど。今回は、どうも予防接種に行った際に移された可能性が高い。実は、つい2日前の29日に、DPTの2回目を受けに行っているのだ。その病院は、前回主人がインフルエンザの予防接種を受けた近所の内科(徒歩数分)だ。こんな小さな子供だとまだマスクもできないし、防ぎようがない。でも予防接種は期間が決められているし、なるべく早く済ませたいので、仕事の合間に連れて行ってしまったのだ。うーん、冬の間の通院は危険だと実感。ひ○ぴた貼って、ぼーっとしている娘。おでこだけでなく脇の下にも身体用ひ○ぴたというのを貼っている。その方が早く効くらしい。
2006年12月01日
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