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2006年12月の記事
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今年も１年ありがとうございました。
戌年も今日で終了！！年男も今日まで。今年は、当ブログのカウンターも２０，０００を超えさせていただきました。「ほんと、みなさんのおかげです！！」今年も一年ありがとうございました！！こんな、てきとーなブログにきていただけることに感謝感激雨おかきです♪ いや、アラレか来年もよろしゅうおねがいおたのもうします。。じゃ今年最後の画像だぁあ！！うんうん。さりげなくね♪ って・・・おい！二兎を追うもの・・・・では、来年の抱負を！！！なりたひ。ではいけなかったのかにゃ？よいお年を～♪
2006.12.31
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My Date with DREW （デート ウィズ ドリュー）
今日はＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズへ「デート ウィズ ドリュー」を観て来ました！！全国でここだけでしかやってないので・・・でも、自宅から六本木まで１時間ちょっとで着いたんだわ。これは驚き。さて映画のあらすじでやんす。全くもってタイトルの通りなこの映画（笑）クイズに優勝して１１００ドルを手にした主人公が、１０歳からの憧れであるドリュー・バリモア（写真左）に会いに行くのに四苦八苦。（ドキュメント）ただし、時間は３０日間。なぜなら、ビデオカメラは、電気屋さんの３０日間返品ＯＫを利用なので。最後に逢えるのかは、観てのお楽しみ♪じゃ、批評させていただくね。８１点！！久しぶりに飽きない映画でした。（まあそりゃそうだ。９０分だもんｗ）で、元気がない人にはちょっとお勧めかな？でも、ハリウッド在住で監督志望なら、もっと簡単な手があるんじゃないのかな？とうがった見方をしてしまうけどね。ところで、気になることが一つ。これって映画の必要性があるのでしょうか？どうも、観ているうちにｆｏｘでやってそうな感覚が、からだに沸々と・・ドキュメントってこれが多いんだよね。「マイケル・ムーア」作品にも同じ感情を抱いたから、これはmizzosanの潜在意識に「ドキュメント＝ＴＶ」という図式があるからなのかもしれない。でもいいの。俺もドリュー好きだもの。女の子ウケはしないみたいだけどね。俺だったら、誰に会いに行くだろうか。。。。。小西真奈美？深津絵里？いまひとつ地味でやんす。ちゃんちゃん。じゃー画像ぉーいってみよう♪ボビー大喜び！！松井のファンですか？５５マニア。
2006.12.30
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１年オワタ！！
昨日が納会のわが社。ちなみに親会社は今日までです。お客さんも今日まで。これでイイの？まあ、転勤して約１年、結構大変でした。ちょっとは慣れたのかな？と言う訳で、本日から休みだぁ！！で、休みの初日は？「親会社で以前とってもお偉かった方にご挨拶に行く！！」でした。なんで？なんでなんで？私めのおじいさま（私が高校時代にすでに死去）のお知り合いなんですね。というか、同僚の時期があった方なのです。この方は、某ヒルズ徒歩２０秒近辺に未だ一戸建てで住んでいて、おまけにその近辺のビルを持っているというすごい方。当然ビルの最上階に、ペントハウスも持っているんです！で、私のおじいさまが、とても※人格者だったらしく、とても良くして下さいますのです。※すいません、僕にはそのかけらも見当たりません（苦笑）１年に１・２度お会いするのですが、そのたびに思うこと。「あ、圧倒的じゃないか・・・」だってさ、住んでるところもそうだし財界人は当然のこと、何だか有名人とはやたらと知り合いだし、某宮様ともお知り合いだって言うじゃないですか・・・勝ち目ないっす・・・（勝とうと思ってるのか？自分ｗ）お話の中に出た 南野陽子を紹介してください！！（笑）昔のうちの会社なら、きっと私なんぞは入社できなかったんでしょうなあ・・きっと。（事実、早慶が入社受験資格の最低リミットだったそうな）ちなみに、僕のひいおじいさまは小学校に人力車で行っていたそうです。（血筋はいいが今の僕はただのびんぼーにんでする）じゃ画像です！！どっちがアドマイヤドン？
2006.12.28
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インテルｶﾜｲｿｽ(・ω・ )
日テレに中継する資格はあるんでしょうか？インテルナシオナルの優勝が、想定外な結果と言い放つあんた方が許せない。こんなんだから、日本のサッカー文化は育たないんだ！！上戸は、可愛いから許すが（笑）
2006.12.17
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酷い呑みウイーク。
のまのまイェイ♪（古っ！）どうも、すっかりご無沙汰ちゃんのmizzosanです。１週間ほぼ毎日飲んでる感じでした。これがなければ営業って好きなんだけどなあ・・・僕はおちゃけは好きじゃないでちゅ！！（でも、自分のペースでゆっくり呑むのは好き！）でもそう見えないのが辛いとこだよな。。。。さて、話は変わって新商品で気になるものがあるんです！これ！家庭のコンセントから手軽にインターネットに接続可能！！うわさの電力線インターネットです！今、無線ＬＡＮなんだけど、地下の秘密部屋ではいかんせん電波が悪い。で！これです！これならコンクリ要塞の地下の部屋でも大丈夫。だってね、エンキョリレンアイには必須な、メッセンジャーっちゅうアイテムが途中で切れたりするざますよ！ねえ、大変でしょ？おまけにソフトバンクのメールは１日過ぎてから届いたりするし・・値段が安くなったら、買いましょう（笑）では、がぞーです♪サンタさーん（泣）
2006.12.15
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１年半ぶりのフットサル。
今日は筋肉痛で動けませんでしたぁ～というのも、昨日会社が終わってから、１年半振りにフットサルをしたんです。でも、集まったのは、女性入れて全部で９人。Ｑ：フットサルは何人でするの？Ａ：１チーム ５人で１０人！・・・・いないじゃん！！ってな訳で、僕は経験者（若い方）たちと４人チームの方へ・・・結果して・・・みんなからとってもいいボールが供給されるのに、全く決定力なし・・数点しか取れませんでした（泣）練習しま～す。その後の反省会もおもろくて、納得でした♪でも明日はなのです。筋肉痛治るかなあ。。。。mizzosanの買い物日記だから、たまには買ったものを紹介！！そうそう、年賀状のためにこれ買ったよ！！じゃがぞーん。たらったたったー♪
2006.12.08
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Ｆ１好きなら読んでみて！「レーサーの死」
昨日、髪を切りに行くついでに、ブックオフに行って来ました。僕の愛読誌「ＥＮＧＩＮＥ」がたまってきたので、売ってこようと。あと、アマゾンドットコムの光と影（配送センターへの潜入ドキュメントなんだけど）を読み終わったので、売ろうと。「ＥＮＧＩＮＥ」って大阪時代の後輩から「ブルジョアマガジン」ですね。といわれる車雑誌。７８０円もするんだけど、車ばかりでないので好きなんです。で、売れたのだ。１冊１００円で。１０００円近くになったのでそれでまた本を買おうと思ったんだ。本当は、「ガンプラ開発真話」が欲しいなと思って探したんだけど見当たらず。じゃあ、もうひとつの趣味Ｆ１系だ！以前に書いたかもしれないけど、Ｆ１マニアの最たる本「時にはオポジットロック」のような本がないかと探していたら、何だかすごく読んで欲しいオーラが来る本があったんです。それが、タイトルに書いた「レーサーの死」↑こちらです。良く見たら、２００６年４月刊 最近でした。セナと数人の日本人ドライバー（黎明期から小河等まで）のレーサーの死とその検証をまとめたものである。セナの話は、ヘリが来た時点で、サスペンションアームがバイザーを付きぬけ口から脳の一部が出ておりとても助かる状況でなかったこと、でもイタリアの病院で一度は蘇生されたこと。事故が起きてから、フジのあの今宮さんの涙の中継、何故あんなにも早く追悼ＶＴＲが出来たか？などが簡潔に書いてあった。元々は、それが本から「読んでくれ」と訴えてきた理由なんだと思う。でも、その次とその次のエピソードの方が、僕の心には残った。トヨタ７というレース黎明期のレースカーを開発中に起こった事故。それで命を失った、福沢幸雄（諭吉さんの曾孫）。そして、事故で燃える車を消火活動もせず放っておき、事実を隠蔽したトヨタ自動車という会社。（事故の原因は、海外のレースカーを模しながらも、リアウイングをつけなかったという今では考えられない理由）その事故の教訓もなく、同様な理由でまたもトヨタに隠蔽された河合稔（オーモーレツの小川ローザの夫）の事故。トヨタがＦ１参戦するといったときに、僕は正直 違和感を覚えた。何か、レースに対する情熱、意気込みが感じられなかったからだ。こんなＤＮＡがもしかしてトヨタの中に残っているのかもしれない。だって、宗一郎氏のＤＮＡはしっかりホンダに息づいているじゃない？同時期のことです。僕にとっては、この本は来るものでした。セナのなくなった日の全ての模様が入ったビデオ、今でも持っています。レース好きなら、読んでみてください。ちょっと、画像はお休みね。文章と合わないから（苦笑）
2006.12.03
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００７カジノ・ロワイヤル
毎回ご紹介している、ららぽーと柏の葉。今日は、ＭＯＶＩＸ柏の葉に行って来たよん。映画は「００７ カジノロワイヤル」まず、時間を調べようとＭＯＶＩＸの電話案内に電話。（案内音声↓）「では、まずお知りになりたい映画のタイトルを電話に向かってどうぞ」（僕）？？ 「だぶるおーせぶん」（案内音声↓）「では日にちをお願いします」へー！！すげーの。ところで、ゼロゼロセブンって言ったら認識されたのかな？レイトショーで１２００円でした♪わーい！で、おなか空いたので、買ってみた。↓うん、値段も結構リーズナブル。これがよく出来で、カップトレイに刺さってテーブルになるんです。（普通なの？今の映画館って）椅子も余裕でとってもグー！！さて、やっとこさ映画の内容の話（笑）主演は歴代ボンドの中でもっとも甘くないマスクを持つ男、ダニエル・クレイグどこかで見たと思いきや、最悪の上野の映画館で見た「ミュンヘン」に出てたんだ！！ピアーズ・ブロスナンのボンドが一番好きな僕にとって、この人選はどうなの？（多分、世界中の大半の人が思ってるんだろうなあ・・・）って思ったんだよね。しかーし！！！結構、いいんだ！これが。何だか、「昔の００７って感じの初めのタイトルバックのつくり」といい、何だかいいのよ。男臭くて、カッコいい。話もＭＩ：３みたいに無理無理なアクションシーン満載って訳でもないし、かといって退屈しない。ボンドガール（なのかな？）も日本人受けしそうな感じの人。（何となくソフィーマルソー←古っ！を思い出してしまうのは気のせい？）Ｍ役の女優さんは、いつもと変わらず安心。ボンドカーは、ハイテク装備ゼロ！ＡＥＤを積んでるだけ。おまけに出て来てすぐに廃車（涙）でも、あのアストンマーチンはＤＢＳって名前で今回のためにワンオフで作られたそうだ！勿体ねーよぉおお・・俺にください。脚本も良く、展開も飽きない。ってことで評価は８８点！－１２点は何かって？やっぱり、甘いボンドも捨てがたいもん・・ｗでも、帰るときやっぱり車に乗って一人になるなり言ってしまいました「ボーンド。ジェームス・ボーンド」ちゃんちゃん。じゃ画像ね！！今日の画像は「００７カジノロワイヤル」を見た人に向けてです！！気になったら、見に行ってね♪
2006.12.02
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