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2008年09月10日
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カテゴリ: 手作り
「ミシンで着物」という本を買って、初めてインチキで多々難アリだけど着物を作ったのは、 こちらの日記 に書いたとおりですが、2作目を作ろうと渋谷マルナンで生地を買ってきました。

今度の生地は綿100% \600/m。片身替わりに作ろうと、2色で。
蘇芳と今様?
でも長さが足りなかった~~~号泣
勘違いして、各3mしか買わなかったのです
本当は身丈165cmの2倍、3.4m必要なのに。

切っちゃったし返品できないし
新しく買い直したら無駄になっちゃうし無駄な物には100円だって出したくないもっとも良い物にもなかなか金は出さないが
帯下に接ぎを入れようにも生地とれるのだろうか
私の持っている一番短い身丈の着物は153cmですが、襟を大きく抜いて、半襟を大きく見せれば、ぎりぎりおはしょりがとれます。だから、いけるかな
最悪おはしょりなしで着ればいっかー
でも自分サイズで作れるのになんでまた対丈で着ないとならんのよってな感じですが。
こうなったら、羽織かコートを作るか
それともいっそ帯にしてしまうかっ
あぁ、作る前からまたもや多々難あり着物です

ところで、この事実に気づくまでは、この配色にとってもうきうきしていたのです
写真だと色がイマイチきれいに出ていませんが、気持ち良~い配色を見つけるのが大好き
去年の夏、ハワイアナスのビーサンを、好きな色の台と鼻緒(って日本の履物の名称だけど)でカスタマイズできるってのをやっていて、店頭で一人あれがいいこれもいいって、ものすご~く悩んだりしました

そして、こういう色の組み合わせ(正確には表と裏)って、「 襲色目(かさねいろめ) 」と言われて日本人が昔からこだわってきた色彩感覚だったんだということを知りました( きもの文化検定 の勉強してるもんで)。
襲色目
色と色の組み合わせに、さらに「百合」とか「椿」といった名前や「春の色」とか使われる季節も決まっているのです。

今日買った生地は、日本の伝統色で言うとエンジが「蘇芳(すおう)」、薄いピンクが「今様」「薄紅」「苺色」「紅梅」と、 日本の伝統色の本 と照らし合わせてみました。
「蘇芳」と「紅梅」だったら、「紅梅」を表す春の襲色目です

でも、私はボルドーワインと、添えられたベリーで秋の夜長を思い起こすなぁ
やっぱりこの季節に着たい、深まる秋を感じさせる色目だと思いました

冬になる前に、何かしら作ろー
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Last updated  2008年09月10日 12時26分51秒
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