2006.12.28
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カテゴリ: METAL馬鹿
デスメタルというものに出会ってから15年が経つ。
確かMORBID ANGELの「Blessed are the Sick」だった。
根がハマりやすい質なので、
そのままOBITUARYやCARCASSといったバンドも聴きだし
仲間内で一番デスメタルに詳しいという状況になるのに
そう時間はかからなかった。
独特なヴォーカルスタイルにブラストビート。
とにかく禍々しく、HMの持つ一面を
極端な形で体現していた。

その後「メロデス」なるものの登場でデスメタルは一般的に受け入れられるものになった。
黎明期から聴いていた人間からすれば誇らしい一方で、
輸入盤屋の埃っぽいニオイと一緒に記憶されている
メタルヘッズの間でもキワモノ扱いされていた当時の空気が懐かしく思う事もある。

そろそろ本題に入ろう。
その当時第一線で活躍していたNYのベテラン“正統派デスメタルバンド” SUFFOCATION
5thアルバム 「Suffocation」 を発表した。
デビュー15年目にしてバンド名を冠したアルバムを発表したことからも
この作品に対する思い入れや気迫、そして自信が窺える。

実際に聴いてみると、SUFFOCATIONがバンド名をタイトルにするのに値する素晴らしい作品だ。
15年間冷凍保存されていたかのようなホンモノのデスメタル。

メロデスオンリーの人にも“ルーツ”として聴いてもらいたいアルバムだ。

何回か書いてるけど「信念の守護者たれ」がHMのルールだとしたら
このアルバムは正統派デスメタルであるだけでなく、正統派HMでもある。
聴いていてなんか嬉しくなってきた。





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Last updated  2006.12.29 01:56:15
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