2008.03.23
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カテゴリ: 山口雅也馬鹿
山口雅也の「キッド・ピストルズ」シリーズの最新作
・・・というか最終作?の 「キッド・ピストルズの慢心」

一応アフィリ貼ってるけど「在庫なし」ね。

と、いうのも「最新作」と言いながら
単行本化は1995年。
ノベルス化が1999年。
で、この文庫ですら2000年。
「最終作?」って書きたくなるのも理解してもらえると思う。

だもんで 「~冒涜」 「~妄想」 と読んだら
どうしてもこの「~慢心」も読みたくなるのにも関わらずどこにも売っていない。
本屋に聞いても「出版社で在庫切れになってます」と言われる。
となると古本屋になるわけだけど、
(基本、コレクター体質のせいか「図書館」という選択肢は思いつかなかった。
 今このエントリー書いてて気付いたよ^^;)
近所のお店にはなかった。
かと言って学生時代のように1日中、古本屋や中古CDショップを回るなんて
時間もなければ体力もない。

そこで 「ブックオフ・オンライン」 を調べてみたところアッサリ見つかった。

古本の通販なんて初めてなんで
実物を見ずに買うことにいささか不安もあったけど
届いてみると
無駄に状態が良い! (笑)
キッド・ピストルズの慢心
本の状態はともかく、
帯や当時の新刊情報までキレイな状態で付いててびっくり。
(ブックカバーは自分で付けたもの)

これだったらバカバカしくて楽天ブックスなんかで買い物できねーな(爆)

で、内容。

「ミステリーズ」 じゃないけどCDに例えるなら
「来日記念の企画盤」みたいなカンジ?
キッドとピンクがそれぞれ自分の口で
刑事になる前のことを語るスタイルの話があったりして
これまでシリーズに親しんできた人向けという印象が強い。
ピンクが 「生ける屍の死」 のチェシャと同一人物であることを
匂わせる表現があってニヤリとさせられたり、
そういうところからもアーティストの「遊び心」が反映される
「企画盤」の雰囲気を感じた。

でも「企画盤」だけに読み応えもなかった。
なんかアッサリしてたよ・・・





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Last updated  2012.10.21 23:30:41
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