mojimama!!じーまのこころ元気？

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美ヨンハさま、オール日本が良い！と言えば苦しさ哀しさも消えてゆくのですか？そんな！！！

カテゴリ：こころ元気？

こころ元気？　

日本おーえんさんも、来ないなあ・・・

もう、じーまは死んじゃったのかな・・・

それでも、美ヨンハさまを　きらきらっひかるスターを目印に、ずっと　探してサガシテ　転んで

あ～～っ！と「崖」から　墜ちたって　平気です。

いまは、うぐ　うぐ　うぐ　うぐ　いてて～～て状態ですが、これは　日本国に根をはった婦道の

ちょびっと、苦労。　

泣く時は　天国に行った伯父さんに　写真では　顔をしってるので、「おじさあ～ん」と言います。

そうすると、　なんだか　　背中がふんわりするのです。

そうか・・・あのときにも、　帰ることを「戦争映画みたいに」　約束していかなかったそうです。

家にあった日本刀を　サーベルになおした「凜々しい」覚悟の写真が一枚だけ

残ってました・・・。あと、三人分は　どこかな・・・幼い「じーま」は、じーまだって「幼い頃

があったんですよ！今は６７才でも！

逢っていない「おばあちゃん」なる女学生姿の　袴と靴と　じーまに似ている顔の

逢っていない「おばあちゃん」を　見つめていました。

でもね、だんだん、母が見なくなって　じーまも　みられなく　なりました。

今なら　すごーーく、わかります、その「見ない気持ち」

だから、新しい　美ヨンハさまの「お写真を、今は」　増やさしません・・・ぺこり。ごめんです。

日本アカデミー賞で「この広い世界の片隅で」アニメが　賞をとりました。

前々ぜんせいが負けました。　同じ気持ちでみては　イケないアニメなので・・・仕方ない。

じーまは　にんげんや　神道の意味を　見事に描いた、神木くんのほーが「高貴」だと想います。

「あえて　ふれない」という　表現だけが　映画だけに出来る「いとおしさ」・・・。

でも、いいのです。

今の「気風」が　「この世界の片隅で」に、感動した。

素晴らしいと　思った。　

だから　文句ばっかり　言ってた　じーまにも「こころバチ」が　当たった。

美ヨンハさまなら　どっちかな？？？　　ふっとふっと　いっぱい考えました。

でも　どっち？　なんて　聞かない「のが、正しい」。

呉の　空襲では　石を積んであっても「きっと蒸し焼きにんげん」が、いたんです。

ああ、なんて　ヒドイことを・・・この痛みが　消えても、じーまは　悪の言葉を言いました。

美ヨンハさま？　じーまを許さないなら　いつか　逢えても　蹴っ飛ばして　ください。

あんな　あんな　ことは　起きてません・・・・・　日本人のこころから、苦しみをすこし

ぬぐっただけです。　じーまも　右手が　痛んで　痛んで　「抵抗」してます。

どっちも「おーえん！」

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