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昨日、友人のC子さんと鶴亀会関東支部のイベントとして、埼玉県の川越へ行ってきました。駅についたら観光案内所でまわりかたをおしえてもらい、300円の周遊券を買って観光バスへ。まず最初に降りたところは喜多院。徳川家光の生誕の間が移築されています。ここにある五百羅漢も有名だそうです。羅漢さんとはお釈迦様の子分?(お弟子さん?)らしくて、とってもユニークな表情をしています。怒ったり笑ったりすねたり、どれも個性的で見ていて飽きません。中にはこんなイジケた羅漢さんも・・・何百年も前に作られたとは思えないほどユニークで人間味あふれていました。川越は「小江戸」とも呼ばれています。蔵作りの町並みが、江戸の風情をかもしだしており、あちこちに点在するお饅頭屋さんやおせんべい屋さんをのぞきながら散策をしました。蔵のある通りを少し横に入ると、町のシンボル「時の鐘」が見えます。時計のない時代にこの鐘をついて時を知らせており、今でも一日4回鐘の音が聞こえるそうです。この通りにあった宅急便も、ちゃんとレトロな雰囲気の暖簾を出していました。街全体が景観をとても大切にしているのを強く感じました。川越はお芋が有名。お昼ごはんに食べたのはさつまいものおこわがついた定食。上品な味付けでとてもおいしかったです。これで千円なのも驚き。それからは食べ歩きです。あちこちのお饅頭屋さんで試食してまわり、さつまいもと紅芋のソフトクリームも食べました。この日は汗ばむほどお天気がよかったのでおいしかったです。そのあと菓子屋横丁へ。20軒以上の駄菓子屋さんが軒をつらねる通りで、みたらし団子と一緒に飲んだのは焼き芋コーヒー。見た目はふつうのコーヒーなのですが、ほんのり焼き芋の香りがしました。川越城を見てから、すぐ横の三芳野神社へ。ここは童謡「とおりゃんせ」の発祥の地らしく、「天神様の細道」とはこの神社の参道を言うそうです。川越城の中にあったために一般の人が参拝するのたむずかしかったため、このような歌ができたとのことです。帰り道、経由地点の池袋で西口に出て、西口公園のフェンスに座って川越で買ったおからドーナツを食べました。甘みがなくてあっさりしておいしかったです。千葉からだと1時間半くらいで行ける川越。レトロな町並みを見ながらおいしいものを食べ歩きして、充実した一日でした。
2007.04.22
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