パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

●ELLE 日本語訳




●韓国雑誌「ELLE (エル) 」(2008.3月号)


2月27日放送されるSBS水木ドラマ「オンエア」の主人公パク・ヨンハ。
 彼の出演だけでも韓流熱風が期待されますが、


記者「 全国民の爆発的な呼応を得て幕を下ろした恋人シリーズの
   演出、作家、制作社の4番目作品の‘オンエア’はどんな内容なのか?


ヨンハ「 放送局でドラマを作る過程が含まれているドラマです。
    最初に監督、作家が選定になって、俳優がキャスティングされて、
    ドラマ撮影される全ての過程が含まれていて、
    私はその中の新人監督で出演します。
    またソン・ユナさんが韓国最高の作家で、
    キム・ハヌルさんは国民のニンフ(妖精)と呼ばれる最高の俳優で、
    イ・ボムスさんは往年にうまくいったマネージャーで、
    四人が偶然に出会って放送を中心に愛の話もあって。



記者「 ところが、過去‘冬のソナタ’出演当時ラジオPD役以後、
   現在出演作の‘オンエア’では放送局ドラマPDで出演するのに
   演技に対して関連する部分や今回の役に大きく違う部分は?


ヨンハ「 冬のソナタでは配役の職業がPDだっただけその役が明確に出てなかったです。
    ‘オンエア’では撮影をして作家を交渉して俳優をキャスティングする
    そんな実際PDが作業する内容がそのまま出てくるシン・ウチョル監督様がされるのをたくさん見ました。
    キュー事案をするとかそんなことからですね。
    PDという職業と関連して役の性格もちょっと無愛想で原則主義的な人で出ます。



記者「 2002年9月KBSドラマ「Loving you」以後5年6ヶ月ぶりに韓国テレビドラマに復帰ですが、
   恋人シリーズの高い視聴率のために負担などを感じると思いますが
   久しぶりのTV出演に対する感想は?


ヨンハ「 とても緊張します。演技を長く休んで演技指導も別に受けました。
    そして演技を休む間には海外で活動をしたのが結果的に影響を及ぼすと思います。
    バブルだ。何かこのような形で話がくるかと・・・プレッシャーになります。
    神経もたくさん使って、それで準備をたくさんしました。
    私もまだ私が持ってる能力がどの位かよく分からないから・・
    現場にちょくちょく行ってたくさん見て、もっと誠実にしようと努力しています。



記者「 2003年日本で歌手でデビュー以後何回もシングルアルバムを発表して
   歌手としての第2の全盛期を享受してきたが、日本での活動はどうだったのか?


ヨンハ「 たくさん学ぶことになった機会だったです。
    放送人の考え、姿勢、人生こういうものなど・・文化が違うことで 更に多く触れました。
    それで後ろを一度振り返ることができました。促進剤のようなものでしょう。
    初めて歌手活動するのに、紹介する時に韓国最高の歌手だと、
    また‘冬のソナタ’でも主演ではなかったのに最高の俳優だと、
    こんな形で紹介をするから最初は負担になって違うと言いたかったが、
    考えてみたら「違います」と言うことより能力を育てて
    その期待にふさわしい人になるのがより良いのではと
    それで更に努力する人になるようにしてくれた促進剤だったと思います。



記者「 最近寒い天気に苦労するスタッフたちのために飲み物を回して会食席を準備するなど
   和気あいあいな雰囲気作りに最善を尽くしていると聞いたが、
   仲間演技者との息や現場の雰囲気はどうか?


ヨンハ「 ハハハ、とても寒くて・・・
    私だけがそうしたのでもなくて みんな現場の雰囲気を良くしようと努力をします。
    それでこそ和合になって良い結果が出るはずだから、
    そのためか現場の雰囲気は本当に良いです。
    こういう雰囲気がまたあるかどうかわからない位です。
    撮影始めてから1ヶ月ちょっと越えてもう8回分を撮ってる程余裕があって、
    俳優たち同士も仲良くて、スタッフたち同士も仲良くて、それでよくできるようです。



記者「 知人たちを通じて完璧な性格の持ち主に伝え聞いたが、
   今回の配役にあって演技に臨む姿勢は?


ヨンハ「 完璧なのではなくて・・・完壁にしようと努力します。
    自尊心もちょっとあって もっと上手くしようと努力したりして
    今回の‘オンエア’で引き受けた役もそのような性格がちょっと合うようです。



記者「 パク・ヨンハさんのファンクラブ‘Summer face’会員たちが撮影現場を探して
   久しぶりにドラマでカムバックするヨンハさんを応援して、
   また日本ファンまで撮影現場を探すなど韓流スターとしての人気を実感させているのに、
   ファンたちに言った言葉。


ヨンハ「 韓国活動を5年を休んだのに、まだファンたちが残っているというのが驚くべきです。
    ファンクラブ サイトに文を書くとか‘稲妻’というでしょうか?
    そのような出会いも同じではあるがそれでも不思議です。
    撮影会場にもファンクラブ会員何人かいらっしゃって
    その多いスタッフたちに食べ物など取り揃えて下さることみれば、
    私の何が良いのかと・・・感動します。
    そんな時は更に一生懸命にしてもっと多いことをお見せするしかないようです。
    日本ファン方々もそうです。アルバム活動しながら維持し、
    しかし距離も遠くて会う機会が多くないんですよ。
    ところで家事なさって、学校へ行かなければならないのに・・・
    そんな方々が韓国までいらっしゃるのを見たら
    実力をもっと育てなければいけないなという気持がたくさんあります。
    ファンがこのように私をもっと努力する人になるようにしてくださることに
    とても感謝して、いつもずっと待って下さってとても感謝します。
    もっと一生懸命な良い人になります。


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●2008年 3月発売〓韓国雑誌「ELLE (エル) 」(3月号)
・(パク・ヨンハ)記事&写真掲載
  ・サングラス姿のヨンハ

Trendica 「パク・ヨンハ雑誌単独撮影」写真

  ・ 韓国雑誌「ELLE 」(3月号) 韓流ショップ
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●韓国雑誌
 ・ 「BAZAAR 」(2008.9月号) 日本翻訳
 ・ 「Numero 」(2008.9月号) 日本翻訳
 ・ 「In Style 」(2008.7月号) 日本翻訳
 ・ 「GQ KOREA 」(2008.5月号) 日本翻訳
 ・ 「COSMOPOLITAN 」(2008.4月号) 日本翻訳
 ・「ELLE 」(2008.3月号) 今のこのページ
 ・ 「ELLE girl 」(2008.4月号) 日本翻訳
 ・ 「女性中央」(2008.2月号) 日本翻訳
 ・ 「marie claire 」(2008.2月号) 日本翻訳
 ・ 「 anan 」(2008.1月号) 日本翻訳




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