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アメリカの大統領がウクライナの為に隣国ポーランドを訪問した。主として 戦線兵士らの鼓舞であったようで、真に攻撃下に直面しているウクライナの人々に失望の念が見えるのがかわいそうだ。ロシア側は、地上軍の士気が上がらないとみてか、海上の艦船や空爆など、離れた所からの無差別ミサイル攻撃。やがては禁止されている化学兵器や生物兵器・核など、常任理事国らしからぬ攻撃に踏み切るおそれがささやかれている。遅々たる歩みの自由主義国側の経済締め付け。徐々にではあるが、ロシア国内の反戦行動。真に強力なプーチン態勢を抑え込むにはまだまだ日にちがかかりそうだ。思うに、戦地に入るロシア軍人への感化。自分達がおかしいのかも?と攻撃行動を制止・すすんで、自国軍隊への反抗などを生じさせる宣伝活動はできないものか。
2022.03.27
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今朝 ロシアが、第二次大戦終結ごろ、日本との不可侵条約を破り、ポツダム宣言受諾後、日本が武装解除の時期に一方的に攻め込んで来て奪っていった日本の北方領土。それを「違法に占拠し続けている」と宣言した日本に、今後一切の交渉破棄を宣言した。この度のウクライナ侵攻でも 国内向けには民間人は攻撃していないという、真実とはかけ離れたゴマ化し国営TV放送を流し、反対するものはクズ共と、徹底的に締め付けるという 偏った政策を繰り広げ、 かつてのナチス ヒットラーのような様相を深めているが、真実を知らない多くの国民が、プーチンさまを信仰し続けている。北方領土も、日本が友好的ではないからと、一方的に一切の交渉窓口を閉めたわけだが、日本川の放送に「北方領土を違法に占拠した」というものはあるが、不可侵条約を破ったや、ポツダム宣言受諾後・・・などの、簡単かつ決定的痛打な説明を加えないのはなぜだろう。これでは、多くの知らない日本世代は、不法占拠?の意味がわからず、??ものだろう。日本が尖閣を「どさくさにまぎれて掠め取った。」と言った、中国・周欣平ならどう表現するだろうか。今のロシアなら、日本にミサイルを撃ち込んできても不思議ではないが、先日の東北の地震で東京の電力が不足すると言っている日本。そこかしこで平和ボケなんだろうか。一発のミサイルで、どれだけの混乱が起き、修復に日にちがかかるものだろうか ライフライン・隣国から攻め込まれた場合の対処法は、不測時の備えは???など、有事の事が大課題だろう。
2022.03.22
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宮城の友人から届いたメールで、彼の周辺は、たいした被害ではなかった事が分かった。ロシアのプーチンがさらに、妄想とも見える発言をしている。ウクライナがアメリカと共同して生物兵器を開発していると言うもので、一方的誤解主張と揶揄されている。前回も核兵器を使用する恐れがあるとしてウクライナの原発を攻撃し、それまで軍事施設に限るとしていた攻撃を、その後は民間施設や学校・病院・避難所までをも無差別に攻撃し始めた。ウクライナが生物・化学兵器を・・・と言うのは、自分が生物・化学兵器を使用したいため、狡猾なウソをついているのであろう。しかし、自己妄想の主張で、狂気的音頭を取り、デモ隊など反対の芽は初期に徹底的に押さえつけてしまうため、国民に真実は伝わらないうのが情けない。ウソを正当らしくごまかしていくのは、中国など共産系の国々の常套手口だ。かつては、日本も大本営発表で、実際はボロ負けしているのに、抑え続けて、遂に終戦となった事があるから、決して楽観できないものがあるから怖い。プーチンの行動の根源は、これまでに世界の裏で指導してきた反民主主義への己のメンツを立てたいためと考えれば合点がいく。そして、4万人ともいわれる金で雇った貧しいアフガン戦闘員を投入し、戦局を複雑にしようとしているのも納得だ。彼はアメリカから戦争犯罪人に指定されたが、ホロコーストを起こさせない為には、ロシア兵が彼を処断する奇跡を期待するしかないのだろうか。これを許せば、決して日本も中国のキバにやられないという保証はない。ある人が「平和ボケしている日本人がいる。」と言ったが、これに気付かない人はまさにそれだろう。
2022.03.20
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また、北で大きな地震があった。11年前の事があって、何気にTVをみている時の事で、録画放送ではないかと思いつつ・まさかの思いでみていて、宮城の友人に 支援物資が必要であれば言ってくれとメールを送った。 いまだに返信はない所から、今回は津波を共わなかったので、軽微ですんだのだろうと思える。 前回は、津波にあった周辺地区の若い女性の母乳が止まったとかで、取りいそぎ ミルク缶の乳児初期から中期のものを送ったものだ。さて、プーチンのメンツを立てるウクライナへの無差別攻撃はなお進んでいる。全国集会でも熱狂的な数の支持者衆が集まり、いまだにブレーキを掛けられる様子ではない。プロパガンダに対する反対者はこれまでに処分されているから、彼の思う通りの独壇場でしかないのであろうと見える。 奇跡が、更におきて、あの群衆が、彼を糾弾する人の波であってほしいものだ。
2022.03.19
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昨日のウクライナ関係のニュースで、ロシア国営放送中のアナウンサーの後ろに,突然・戦争反対!国民はプーチンに騙されている。という趣旨の字幕を持った女性が現れた。本当に奇跡が起きた!日本でも女性が強いけど、今のロシアでは死を覚悟の行動のはず。あっ晴れ 本当にすごい。
2022.03.16
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ごまかしが大手を振ってまかり通る反自由主義の独裁政権。その根源が旧ソビエト・現ロシアだろう。武力が世界を上回ると確信して一気に世界にその覇権の手を伸ばし始めたように感じる。トルコやドイツフランスのトップが侵略を止めるよう制止しても効かないわけがある。香港・チベット・ミャンマーなどの、軍事政権による自由主義市民の弾圧を陰であおってきたのはプーチンだろう。ウクライナ侵略行為の前に工作員を送り込んでいる様子と似ていて、そう思った。その手前、元自国・足元で起きているウクライナのEU化があってはメンツが立たず、許せないのだ。ウクライナへの外国人戦闘員というのも、ISかもしれない。ゼレンスキー大統領が早くから言っている、自由主義への破壊行為。というのとも合致する、侵略が成功すれば、台湾・日本へその黒い手が伸びるかもしれない。私らにとっても見過ごせない恐ろしい物だ。
2022.03.13
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pうーちんの 大ウソつきがますます増長している。かつての日本の大本営発表と似ている。いかにして、ロシア国民に本当の真実を伝えられるのか・・・・。
2022.03.11
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何だかおかしい。 画面が小さすぎて書きづらい。これまでになるのにもなかなかログインが不調で出来なかった。只今書けているのが 偶然の産物かも知れない。そうそう 忘れないうちに暗号を言っておこう。先日 サルトリイバラの 赤い実の枝を少し見つけて取って来た。直販所の、例の椅子の上に置いておくので、この文章を見つけたら持って行ってほしい。
2021.12.11
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一行にブログけいさいできていない。 何故だ
2021.11.09
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仕事が忙しくなって 当ブログが書けなくなる前。コロナ対策における国のあり方に、菅首相がアホ顔に見えてきた。 と書いた。それから 今日。 新型の新型の インド㈱と言う変異ウイルスが発生し、再び猛威を振るい始めたわけだが、相変わらず、国は人流制限に主眼をおいた 幼稚な対策しか打ち出せていない。 政府の諮問委員会委員長である尾身会長も、その手法は変わり映えせぬ。 残念だが、これでは国民が納得いく斬新で効果のある政策は打ち出せないだろう。もう年なのかな?それなら早く引退を考え、後の有力者に席を譲るのが国の為に尽くせる方法なのでは?医者も機械も 医療現場を縛る法律の緩和もできていない。この一年間。医療崩壊を起こす前に、尾身会長はそれらを早期に提案し 来るべき医療の対応を政府に進言し続けるべきだった。今になって、政府が昨年打ち出したコロナ対策費が30兆円も未消化し 余っているとの報道がなされているのは情けない。内訳は、金を出したくない政府の裏のソロバン勘定ゆえの そのものであろう。
2021.08.19
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桃の収穫・販売がようやく山を越えた。残すところはあと3品種だ。直販所で、この30年間。 何とか新しい形をと望み続け、お菓子教室にも行き続け、試行錯誤をしてきたものの、実現でき続けなかった当園流・新しいスタイル。 が、ようやく実現しそうだ。 かき氷* それは、今年 新聞ラジオTVなど・稀にみる取材ラッシュの中、ある新聞記者の提言 によるものだ。(振り返れば)今 店に新しい機械を展示しているだけの状態。お盆を過ぎてから 完全にしばらくは人流が途絶えるのと、おりからの日本中を荒らしている大梅雨の様な大雨続きの低温の中と、最終的な売スタイルが出来上がっていないため、踏み込めない状態でもあるためだ。人流が回復するまでに、何とか試行錯誤をし、スタイルを決めたいと思っている。こんな事は、妻子たる女人に心得があれば、30年も待たず、実現出来ていたと思うのだが、我が家は、どうもそうゆう手合いに恵まれない家系であるらしい。あくまで小さな陰の声(TT)
2021.08.19
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4月に寒冷前線が通過し、山形辺りでは雪が降ったそうだが、その後、TVニュースでは農業被害が出たという情報が流れたのを見た事はない。かつて、和歌山あたりの柿まで寒さの被害を受けた年があったが、その頃から、ニュースで流れる事はなくなっていると感じている。それだけ、国民の農業に向ける目が無くなり、報道しても批判を受けての結果かもしれない。(あくまで想像の域だが・・・。)ネットで分かるかも と試みてみるのだが、私のやり方では筋が悪いのか、古い物ばかりで、最新の情報を見出す事はできなかった。やはりなあ。 と放心していたのだが、今日・偶然・地域のミニ情報が流れるラジオ番組で、福島からの投稿が読み上げられた。それによると 想像通り、太平洋側の、福島でさえ、北の山地は、これまで中の霜害がおき、県知事が視察しているほどになっているらしい。おそらく、今年の夏は 大変な事になるかもしれない。
2021.05.19
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コロナが、いくつも変異し、より強力になって、当初は、老人にといわれていたが、若者にも感染が広がり始めている。まるで、地球外生命体が、人間を標的にしているような感じ。今は、イギリス株・インド株・ブラジル株などだが、この感じだと、まだ進化しても不思議ではない。それに対し、日本政府は、人流制限をすればいいんだ。 と言わんばかりの政策をくり出す。日露戦争の暗号を 太平洋戦争でも使用していたのに値する考えだろう。大型連休で拡散するコロナに、その結果さえ待たず、締め付けを緩めるかのような 解除を口に出そうとしていたのでは? と思える総理大臣。専門家の大合唱に、しぶしぶ 加えた対象区。今になって、緊急事態宣言の地域を広げたが、香川県は選択から漏れた。 残念な事だ。菅総理は若い時に、火事を起こしそうなほどの焚火体験をしたことが無いのでは?なので、 緊迫感が無いコロナ政治を続けていけるのだろう。今晩のTV放送に映る顔が 馬鹿 みたいに見えた。
2021.05.14
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安倍首相が突然退き 選挙で選ばれた事になっている菅総理。 無難な方向で、こなしてきた。 昨夜のコメントで安倍総理・よくやっていると好評価。ほんとにそうなのか????私の評価は40点。 今日のコロナ関連の報道でも 判断が遅すぎるし、責任を専門家に転嫁している。その専門家は常にコロナを抑えるよう望んでいるのに、スルーしているのは総理でないのか。選挙で抑えた相手の方が よっぽど良い判断を下すに違いない。 安倍元総理は嫌っているようだが、彼のどんな所が気に食わなかったのだろうか。よくわからない。生真面目すぎる者を排除したがる気持ちならば、国益に反する事だ。 もう結果がではじめていると思う。彼ならば、早期検査体制はすでに構築し、医療崩壊を防ぐ病床確保 医師不足を何とか防ぐ対策を打っているだろう。もし、これが隣国から攻められる戦争なら、もう東京は占拠され、情報網・交通網・インフラなど、 すべて麻痺する状態だろう。我慢も もう限界だ。
2021.05.05
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持参した椅子に座り、スタート場所付近の国道沿いで、待っていた。Olympicのカラーらしい乗用車が、選手を見据える位置に停車している。 選手の前には、報道陣の車両バス。後部開放式になっていて、カメラを構え続けている。そろそろ始まるかも と、自主的に判断してボタンを押したのが功を奏し、点火前からの模様が撮れた。さぬき市初の、スタート地点のセレモニーであるはずが、こそこそとした点火。一般観衆にすると、いつの間にトーチに火がついたか不明。 という感じ。 こちらから見ると、チャッカマンで、地元の人か東京から来たオリンピック関係者の人かもわからない 灰色の体操服を着た人がコソコソと金色のトーチに火をつけた。ようなものだった。前の市から、どのように、ギリシャの火が繋がって、次へ渡っていくのかようわからん。チャッカマンなら、どこの場所でも火はつけられるというもの。
2021.04.20
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各地区 決められた範囲の小さな走路にスタート・ゴールの地点を決め、1人二百メートルくらいの割り当て場所を走り、と言うよりも、走る真似をしてつないでいく。当地区の場合は、八か所の区割りで最終地点に届く仕掛けで、一時間以上前から警察の指導が厳しくなり、国道沿いに立ち並ぶ人の並びがいびつになっていると、向こうの方から指令があって、きれいな直線の流れになるよう修正させられる。30分ほど前から、動くことも封じられる有様になった。で、ギリシャの火がどう繋がれていくのかと言う事に関心があって、スタート地点に待機し続けていた。東かがわ市から約100分の間があって、当地区のスタートになる。 手持ちのタブレットに録画したく、持って来たが、滅多に使わないので、録画方法が分からないに等しい。ビデオ録画操作が、動いているのか停止しているのか分からない。 せっかくの機会に、カメラを向けているものの、録画停止を押していようものなら、水の泡になるではないか。
2021.04.19
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昨日 オリンピックの聖火が当地区を走る行事があって見にいった。前回のオリンピックの時は、徳島から国道11号を健脚で選ばれたのであろう ランナーが走って来て、火を繋ぎ点火し、走り去って行くのを、父に連れられて見たものだ。その父は10年ほど前、地区内の県道を歩いて横切る時、バイクにはねられる事故で急逝しているが、聖火を見に連れて行ってくれた事を今でも感謝している。何故か、母と妹は行ったかどうか記憶にない。で、今回の物は、大きく違いがあって、遠くギリシャから来た火を どうやって継ないでいくのか 所々で、尻切れトンボの行程である。他は、どうか分からないが、点火の模様が 偶然スマホで撮れた。
2021.04.19
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ずいぶん前 これまで聴いた事のない美しい声で さえずる鳥が現れた事を書いた。当時、その声の主を見つけようと、その声がする付近に、ワゴン車に布団を積み込んで夜を明かし、声が始まって、そ~~~っと窓を開け、そ~~~~~っと 頭を上げていったら、目が出る前に鳴き止んでしまった、以後声は200メートルほど移動し、姿をみれない年が続いた。 それほど敏感な鳥なのだ。当時、それをブログに書いたが、いわくの先生から、どう鳴くか示してみよ。と言われたが難しい。その後、その声が途絶える年があったり、復活したり。今では、どんな声だったかさえ 定かでなくなっている。今の時点で言えるのは、周辺に、シロハラと言う鳥が増えている事。 時折、胸の赤っぽい、よく似た体形の物がいるが、これがオスなのかアカハラと言う別種なのかは定かではない。
2021.04.16
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朝朝起きると 結構大きなな霜だった。明日もこんな状態だと言っている。北陸以北の日本海側では雪なのだそうだ。こちらでこの状態だから、おそらく北の方では、寒さの害が起きるのではと想像する。コロナの事で朝のRNC番組を観たが、国は、第三波の二倍の患者を想定していると判った。それ自体、 火事から言うとダメ!!手遅れになってしまう。 田村厚労相の発言から観るに、統計情報を見てから対応しようとしている。ように思う。だから、 ダメだと 断言する。なぜ、 国の 国たる 対応 が出来ないのだろうか。
2021.04.10
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北海道・北陸で雪が降るとの予報が出ている。昔から・言われている事だが、今年も当たった。花冷え である。コロナの方は、経済が破綻する事を恐れる人々の抵抗に屈し、国が警戒を解いたら、 これまで以上の感染動向である。超ベテランの石破氏が政権のトップであったならば、・・・・と今更ながらに、根拠のない悔やみごとを言うが、こんな事態にはならなかっただろうと推察する。何度も言うが、コロナは火災と同じような物と考えればよいのでは? バケツで消せるまでと、それでは手に負えなくなった場合である。最近はプロパンや都市ガスで本物の火を使わなくなったせいで、その対処にピント来ない世代が多くなっている事だろう。総理大臣はそうでない年齢と思っているが、打つ対策を見ると、?????が多く疑問だ。、、
2021.04.09
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桃が開花しつつ、ようやくの事で桃の剪定を終えることが出来た。波にのまれようとしながらの終了である。すでに スモモの花は盛りを終えていて、 平年なら、スモモの花の盛りが落ち目になるのと、桃の花の盛りがピークになり始める一瞬間。年に二日間だけ「果樹園が輝く日。」があるものだが、完全に一週間ほど分離した。なので、有線テレビが花の取材に来たが、その映像を見ると、目を疑うほど みすぼらしい映じ方だ・・・・。今、スモモの最後の花の品種が満開中だが、交配に適する他品種の花が見当たらない。しかも、これまでは訪花昆虫類の羽音が 減ったとは言え、聞こえていたものだが、今年は全く無い。と言っていいほどゼロ。ミツバチの大好物である黄色い花の菜の花には、ミツバチがたむろするはずだが、それすらも 無い。趣味的養蜂家の声が漏れ聞こえたが、20箱のうち、2箱しかミツバチが逃亡したのか居ない。 と言うのだ。自然界は異常事態だ。
2021.03.30
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また東北で地震があって。1メートルの津波予報が出ている。さて、ブログ書きを再開したが、しばらく書いてないのに、インスタ映え? したかとでも思えるように、次第に元の視聴率?に戻ろうとしている。 根強いファンが居るのかな~~~ 昨日から、laineの内部情報が、中国の関係者が閲覧できるようになっていた事が発覚し、日本が揺らいでいる。 アホか。そんな話(韓国に筒抜け)は以前から漏れ聞こえていたものだし、中国の体勢が、日本に来た研修生や観光客までもが、得た情報を母国に報告する法律がある事を知っていれば 明白だった事だ。当ブログでも、共産を非難する事を書けば、途端に視聴率は上がっている事を見ると、そうとう情報収集が進んでいるのだろうと思っている。福井の原発が、部外者が侵入しても阻止できない(監視カメラも3台壊れていたらしい)あきれた状況になっていたと言う。誠にお粗末な国である。西側の進んだ情報や技術は、日本から東側にザル状態で垂れ流しているのかもしれない。野党も、政権側の重箱の隅をつつくような小事に腐心するのではなく、もっと大きな事に目を向けてもらいたいものである。アラスカで行われている中国とアメリカの会談を見てもわかるように、中国の自分善かれの強硬さは、世界を揺るがす・野獣のごとくであるのが見てとれるはずだ。トランプも似たようなものだったが・・・・・。 さて、息子に開花中のスモモの剪定を即した。本人は山梨の大藤流 に仕立てたいつもりだが、木の声を聞こうとしていないので、おそらく、今年も、昨年に続き、木は大きくなっても、収穫は期待薄になるだろう見込みである。
2021.03.21
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櫻の開花が、西から関東までの各地で、観測史上最も早いと報じられているが、その通りで、当園での桃の開花も間近となっている。当地区の歴史を調べ、(山の事・池の事・谷の事など)を自治会に向け、ミニコミ的に発表してきた。のだが、それはそれで成果が上がったのだが、一か月に一度のハイペースとなり、その信憑性。誤字脱字などを指摘されないレベルに精度を高めるために、多大な時間を消費し、農作業に影響をきたすようになってしまっているのに気づいて、剪定作業に戻ったのだが、この想定を超える気温に、目下・お尻に火がついている状態である。(T^T)思いがけず、心強い助っ人も加わり、大急ぎで作業を進めている。 では!・・・・別の声。こんな事を書いている暇はない!!
2021.03.18
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久しぶりに筆を執る。このブログ書きを教えてくれた ずいぶん年下と思っていた女先生が、結婚して香川から転居したと聞いて 気が抜けた。 感じもある。なにせ、当時教えてくれた当楽天ブログが、いまだに続いているのは私一人と言う事もあって、いまだに、写真無しを連ねている。なぜ 写真を文中に入れないかと言うと、もう、入れる事は出来ると思うが、そのための時間がもったいないからである。さて、東日本大震災から10年がたってしまった。震災の日が近づくにつれて、多くの特集が組まれていた。当時の私のブログを見たらわかるように、より高い防潮堤を作ったり、山を崩して高台住居施設を作ったりすることには私は、反対の側だった。それより、いかに一早く生活の場を復元するかに向かう事を望んでいた。しかし、当時としては、そんなことを言えば、袋叩きになるに等しいものだった。また津波が襲ってくるかもしれない状況だった。来ないという事を断言できる資料はなかった。 しかし、当ブログには書いている。10年経過で、 当時の判断がどうだったか 明らかになっている。 国家的大投資をし、さらに、コロナという不運が世界を襲い、オリンピックの施設代も回収がままならないようになった。国民も 政治家も カンダタの糸のように、国に助けを求める事しか思いつかず、ますます困窮の国になっている。 残念ながら、今は、この道しかないだろう。(国及び社会が、」このような社会構造になるようにしてきたため・・・と 私は考えている。)今日のTVニュースで、高知県・黒潮町が 事前復興と銘打って、山を崩して高台住居を作る事を始めるそうだ。 これは大変正しい選択であろう。片方では、作るのは良いが、人口流出による過疎化・高齢化が予測できる土地柄 時代に対応できるか?との意見もあり、資本改修が思うようにいくかどうかを心配している向きもある。 が、近い将来・南海津波が襲って来るであろう事に対し、高い防潮堤で囲うよりは、これがベストな方向であろう。 と考えR。
2021.03.13
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勝手と言えば、アメリカのトランプ。いまだに 負けを認めず、転覆を狙って訴訟を起こし続けている。バカげた恥知らず者だが、 それを支持し、信じ込んでいる者がいるのが恐ろしい。 そうして、何者かがバイデンを狙撃すれば、自分が大統領に居続けられるという魂胆? かと個人的に思っているわけだが、 そうならない様に、また、 まともな人間が座す事を特に念願している。日本の国会。 こちらも まあ 平和ボケ !! 状態。コロナ火事がgotoで勢いを増し、日々、過去最高を記録し続けている中、重傷者のベッド数が不足になったから、 介護施設に、コロナ感染退院間際の高齢者を、うむを言わさず受け入れさせようとしているようだ。これまで、一生懸命耐え忍んできた各施設。一気に、危険性が高まるだろう。 そうか。国は、そういう施設に感染を広げ、一石二鳥の効果。高額な福祉費用の担い手を除去・更新したい。と考えているのかも。 姥捨て山構想?話は 変わるが、野党の国会無駄浪費は深刻だ。ベッド数が足りないなどと言わさず、 中国の様に、そのための医療施設を急ピッチで建てさせる。方の論議をなぜ進めないのか。 ちまちまチマチマ 重箱の隅をほじくる無駄な時間をかけるんじゃねーーーー!
2020.12.26
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彼らが 地神さんの移転について第一番のよりどころと称した道について、隣接の土地所有者と、偶然会って話になって、真相が聞けた。すると、その持ち主側は、好きなだけ道幅を確保して良いと言ったらしい。すると、広げても、草は生えるし、雨水で道が掘れもするだろうから。と、道の件は勝手に反古としたらしい。ようするに、先に述べたように、自分たちの思うようにシナリオを書き込み、部落民をいざなったというわけである。 その後、新しいセメントの枠中の不足する量に、何らかの土を入れ足し、セメントを塗り、神さんの台座を2つ並べて安置しているが、どうやら、以前より深めに入ってるように見受けた。動きはしないだろうが、 上部とのバランスが悪い。セメントが柔らかい内に、年代を入れておくように言っているが、どうなっているか 詳しくは まだ見ていない。アメリカは二つに割れている。政治に慣れていない者がトップを握れば、こうも分断するとは! で、情けない。悪魔の毒気というものか。おそらく、FBIも警察内部も、支持者は割れているのだろう。危ない危ない。
2020.12.14
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全米のほとんどの州のが、トランプの言うような不正は行っていない。 との報告をした。異常なトランプの言動が動きを封じ込められればいいのだが、 彼の場合 ・その取り巻きも異常だから どうなる事やら。こちらの 地神さん移転も、きちんとした青写真も示さず、まあ不正と言えば不正と言える民衆誘導の結果を結果として 過去、適正な位置に鎮座し続けていたものを、草刈りが将来苦痛になるだろうからとか、そこまでの道が狭まり、イノシシが通るため、ますます細くなって通りにくい。道をセメントにしたら大きな出費になるとか、大げさな事を並べあげ、自分たちの思い通りの移転作業中である。当初は、元々の石垣ごと移転すると言っていたが、高くつくので予定を変え、新しいセメントの台座ですますようで、四角形の中空洞のものが完成している。その周辺をかなり厚いセメントで仕上げるらしく堀上げ、その土をその中に入れている。もう一週間にもなり、次の作業に入るべきなのだが、そのままである。トランプの主張する、民主主義における不正と言うのは多分このような、ねじ曲がった性根の者が、意のままに操る事態を指しているのだろうが、彼がねじ曲がっているからそう見えているだけなのに気付いて無く、相手を口汚くののしり、あわよくば、失言をさそいだそうとする手法。それを、快く思っているアメリカ人が、約半数は居るようだから、不幸な民主主義国家だ。
2020.12.09
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溜池の水を抜き、日干しにしている。それは、昨年50年ぶりに池を引上げたとしてブログに書いている通りだ。昨年は湧き水が少なかったので、この時をと狙い、その方面に長い暗渠を掘り埋めて、強制的に水中ポンプで水を汲みだす仕掛けを作っている。昨年の苦労のかいあり、何とかスムーズに来たが、それでも一週間は・首ったけの始末。昨年・後年再び苦労しない様にと 据えた目印棒の長さが足りず、奥底の堰を抜くために、泥土の中を探さねばならなかったのが、唯一 残念悔しい事だ。さて、その中で、ドジョウが出て来た。昨年は、長らく放置された池内の泥は還元状態になっていて、匂いも悪く、魚種も少なく、親タイワンドジョウ9尾・フナは大3尾・中4尾ほどだったように思う。それが、今年うようよいて、大こそ居なかったが、中が、数えただけで、4・5百尾は居た。泥の色も普通の黒い色に戻っている。その部分で、ドジョウが生きていたようだ。
2020.12.09
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今日夕方の民放で、コロナで生活困窮者が増えている報道があった。以前から言っているように、この解決は産業構造の根本的な見直ししかないだろう。トヨタの様な大企業が日本を救えるのは一部の国民である。農業が国を支えたのは明治までだ。以後移行期があって、平成からは、もう他産業のおかげになり、以後、ますますその方向で移行。政治もますます偏ってきたわけだが・・・。先の民放も、コロナが職を失わせたわけで、永田町が急ぎ何とかするべき。gotoどころではない。 と・言っていたが、そんなもので何とか出来るものでは無い。生活困窮者は、生活保護となり、莫大な予算が必要となる。国が何とかするべき!と短絡して頼るではなく、国民一人一人が何とか対応しなければならないのだ。昔なら、こういう時にはクッション的役割を果たしたのが農・林・魚業などの一次産業なのだが、各々輸入を計り、崩壊の一途をたどらしてきたのだから、急には何ともできないわけだ。皮肉な事に、それを主張していた石破大臣を遠ざけたため、彼は失望し、在野に降りてしまった。復旧には相当・相応の時間がかかる。すぐに出来るモノではない。(農業では、今種を撒いても、一番短期のもので、四月に収穫できる物しかないだろう。穀物なんぞは、来年の秋に収穫するものだ。そういう過程が嫌だから輸入した。そしてソロバンにたけた新時代人は、人を騙して金を巻き上げる方法を考えだす者も現れている。
2020.12.05
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昨日裏の果樹園の方で 聞き慣れない人声がする。と家内。何だろうと行ってみると、地神さんを移転するため土建屋が解体している所だった。当地区には、どういうわけか、二本の地神さんが並んで建っている。 なぜかは不明である。似ているが、造りが違う。 が、年代の明記がないので、どちらが古いかの判別も出来ない。他の地区を見ると、明治期に建てられたものは、年代の刻記がされている。 どうやら昔ほど、その時点で刻む事をはばかったか 刻する客観的気持ちが無かったか・だろう。移転するについて、過去二回の半数ほどの集会で、金額の明示も場所の図示の説明もなく、言葉だけで賛否を問い、決定したと言って、金額を自治会から出費する方向のアンケートで誘導し、決定したと言って、急ぎ工事に進んだ。10年ほど前から、自治会の班長会を広報の配布のみの日と位置づけ、会は無いから、三々五々来ては帰るというのが常態化。陰で、ある人物らが?の会からの提言と、ある外郭団体を隠れ蓑にし、自治会の次期役員にまで、内定とし、陰で決定していくようになっている。地区住民はそのからくりに気付いていないようだ。で、昨日、その移転の工事が起きたわけだ。前もって神事はしていると思うが、どの程度の人数で行ったかは不明である。
2020.11.29
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日本に鴨が飛んで来るのは今頃。北方から飛んで来るだけの体力があるわけだから、多分天敵に捕食されるのは稀な事だろう。なので、こちらでキツネを見たとたんに反応して飛び去るはずは無いと考える。ならば・・・、 、私の脳裏を、土の上を 母親の後ろに隊列を成して」進む子鴨 そこに飛び込んでいくキツネの姿がよぎった。北方の地の、繁殖地での光景である。
2020.11.27
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池につけて約二日。 そろそろマダニも死んでいようとキツネの皮剥ぎにとりかかろうとした。丸のまま木にぶら下げた途端に、池に浮いていた30羽ほどの小鴨が、見事なほど一斉に飛び立った。こう見えて、キツネは天敵で、鴨の捕食に 成功しているのであろうか。で、皮を剥ぐと、若いと言う事か、♀である事で。だろうか、先日の物とはずいぶん異なっていた。薄いし、もろい。 先日のは、はがれ強かった。まあ。五体が大きく、読み通り、年齢も食っていたせいでもあるからだろう。 それに、研いだせいで、先端の切れ方が良すぎるせいもあるから。かも知れない。飛び立った鴨が舞い戻って池に浮かんだのを見計らって皮を剥いだキツネを先と同じように、吊り上げてみた。すると、一羽も飛びあがらない。 皮の効果を実感した。
2020.11.23
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今朝 九時十分ごろ携帯が・・・。キツネがかかったが入るか?・・・・。即座に OK!!!。すぐ直近にいた 妻が、「なに==!まだ要るん?!!!」とおかんむり。私は即、その場所と思い込んで裏の家へ走った。山から持って降りる前に、現場を見たいと思ったからだ。どこに居るん と携帯を入れたら、志度の方から車に積んで来ているとの事だ。昨日 別の知り合いに電話で聞いた、以前捕まったと言う (黄金に輝く)まっ黄色のキツネかも・・・・・との期待もあった。到着したキツネは、先日の物より若い風だ。昨日皮をむいたのは五歳ごろ?の♂で、目の前のは、おそらく一才の♀だ。 毛並みは、先日のよりは黄色みがあるが、伝説のものには見えない。が、ハツラツとしている。 どういうわけか後ろの両足がワイヤーにかかっていたそうだ。これから丸一日 池中に浸け、ダニを落とす。それにしても、ラッキーな事が続く。
2020.11.21
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前日に合意した時間を30分ずらし、彼の都合と合わず、昼一時からに訂正して行く事になっていたのだが、先にも述べたように、突然、9時頃に手元に来たキツネ。話では 口に罠が掛ったと言っていたが、そこに荒れた跡は見えない。現場を見たかった~~~~~。その環境と、ハンターの現場話と 何故口にワイヤーの跡がなく死亡しているのか・・・・について~~~~!で、おそらくダニが体中について居ようから、丸一日池に浸けた。 でインターネットで検索し、剥皮の模様を勉強した。それで、実践に臨み、これまでで一番 完璧な剥離に成功した。
2020.11.21
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ニュースで、めっきり減ったトランプ報道。しかし、ならず者的仕草は減らず、意気軒昂で、国際社会へ毒気を振りまいているようだ。危険な綱渡りとの報道もある。バイデンは、正当すぎるクリスチャンであるらしく、トランプを、歴代で最低の大統領と記憶されるだろうと品行方正だ。これが逆なら、どれほど激しくののしり倒す発言となった事だろうか。ペンスもポンペイオも 同列の悪役だ。トランプの、選挙に不正があったと称する・証拠無しの捏造話に賛同する民間人も減って来たようだが、いまだに衰えていないようだし、映像に、興奮模様が あからさまに映っている アイツ。 ああいう者が危ない。坂出沖で岩礁に当たって突然沈没し、救出された62名の小学生と関係者。全国ニュースである。あの人数で、犠牲者が出なかったのは珍しい海難事故。と言われているほど 奇跡的な救出である。 ギリギリ、日暮れ前で救出が終わったことも幸いした。子供を先に助けてと言ったガイドや、小学生間の対応も称賛されるものがある。平年に比べて暖かい今年の天候ながら、冬は冬。震えながら、救助された人々の心情に寄りそう。
2020.11.20
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待ちに待って、・・・ようやく来た 知らせ。昨日 高松で農業の会があって、 その最中に来た!以前から頼まれていた ??? が捕まった。との携帯。殺しから何まですべてやって処分してほしいと言っているとの伝言。それで、会の帰りにその人の家へ寄って、今日の朝八時に、現場へ連れて行ってもらう事にして帰宅した。で、予定が変わり、昼一時に現場へ一緒に行く事になっていたのだが、回りまわって朝九時の今、キツネが来ている。家内は もうーどーするん そんな汚いもん。と膨れている。二日ほど池に付けて ダニをとり、それから、皮をはぐ。 その後なめせたら、冬の剪定時の防寒用の襟巻にする予定だが、そーうまくいくかどーかは不明である。
2020.11.19
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夕方のニュースで見たトランプ。 将来どうなるか誰にもわからない。どちらの政権になるかは時が来れば分かる。と、 非常に意味深な事を言っている。おかしいだろーーー!!! まったく正義感がない。悪魔の表情に見えるし~~~。何となく だが 暗殺してくれる人が出て来ることを期待している ように思えた。昨日のニュースでは、退役軍人の集会に行って、(かつて、葬られた軍人を負け犬と称した事も忘れ)浮かぬ顔でマイクに向かっていた。 推測だが、協力してくれる人が居なかったのではないか・・・。まだまだ 半年は要注意だ。半年は。狙撃ライフルを持つ、壊れた白人の熱狂的支持者が、どこかに隠れ潜み、強硬手段に及べば 可能性は十二分にある。 慎重に慎重に、十分すぎるほど慎重に、
2020.11.14
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朝のニュースでようやく アメリカ大統領選挙の決着がついた事が報じられた。 同時に、トランプを弁護する弁護団が相次いで撤退する事も報じられている。先日 ポンペイオ国防長官が 強気なトランプを、必ず成功する。と擁護していたが、あの意味は何だ!!!今朝のトランプも、撤退する弁護団に、私が負ける方に賭けない方が方が良い と悪態をついている様だが、彼のあり様は、西部劇の悪役そのものだろう。これまでの彼の生い立ちは、証拠もないのに、ハッタリで相手を罵倒し、成果を取り上げ、腹を肥やして来たに相違ないものだろう。と私は憶測している。彼の言動から、かつて、熱狂的支持のあったケネデイ大統領が パレード中に複数の者から狙撃され、即死した事件を思い出す。トランプは、それを待っている。のではないか。そうすれば、職は転がり込む。という寸法だ。だから、FBI・警察しっかりせーよ!!! と私は言う。自由主義国ならば、あの再現は決して、あってはならないものだ。 ならず者。狂犬病的無法者!悪魔の様な者にも 白人の中には、熱狂的支持者がたくさんいる。 だから これを何とか押さえなければ、未来は暗黒になる。しかし、事が起こってから悲しむのが正義のシナリオである事が多い。
2020.11.14
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朝 夜明けの南の空 徳島の、大阪から九州へ延びる吉野川構造線に沿っていると思える断層↑に、細長い黒っぽい雲。 も・も・も・も・も・もしかして 地震雲????かも・・・・・~~ とビビる。池の話が市役所であって、同席で車に乗っている人に言ったら、あの山地に沿って 気流が上がり、雲になっているんだ。 自分は、ドーナツ型の不思議な雲を二回見た。 と言った。あれから 15時間 何も起こっていない。
2020.11.10
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ようやく ようやく 決まった アメリカの大統領。しかし、劣ったトランプが敗北宣言をせず、不正があったと法廷闘争の意気込みを消していない。アメリカ建国の時代を匂わせる、ナラズ者感のある厄介者だ。アメリカの分断を進め、世界を混乱せしめて何とも思っていない。だが、これまでの4年間で、先にも増す得票を得た。恐るべき人物。悪魔の様相。約半数のアメリカ人が指示しているという事に唖然!!!それに比べ、その教えそのままを生きていると思えるバイデンは、品行方正なキリスト教徒に見える。決着がつくまで四日も経過。ハラハラ ドキドキさせられた・・・。これから半年くらいは その息のかかった者が、新大統領の暗殺を狙うかもしかねない。 FBI、警察 たのんまっせ 。 世界平和と正義を。
2020.11.08
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アメリカの大統領選挙があと二日?一時開いていたトランプとの世論調査が接近し始めた。あれだけ差があったのに どうなっているのだアメリカ人。期間中コロナに感染した大統領。 入院したらわずか3日で退院し、世界を驚かせた。その後、息子や嫁さん 副大統領も感染すると言う、波乱の中枢。こんな内容だからこそ、当選すべきでは無いのだ!日本では、菅首相が ・・・まあ 多様性を受け入れない政策を進めているように思う。自分と意見の違う考えも取り入れる、深い寛容性が欲しいものだが、その器はないようだ。かつて、軍国化に走った日本の時代状況に、ますます似て来たように思う。同じような事が、当地区の中でもおきている。昨日 会があったのだが、ジジンさん移転の是非は、決定済だと断定してしまい、アンケートにも 不正な誘導を仕組み、集計の会においても、もっともな意見もすべて受け入れようとしない頑強な指導者二名に失望を感じた。こんな部落では面白くない! と言う人が過去にいたが もっともな意見になった。
2020.10.28
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二回目のアメリカ大統領の討論会が予定されている。コロナに感染し、通常はまだ回復していないはずのトランプが、やると言い出した。前回の、子供じみた非難の応酬ぶりは、トランプにより、あ~なった。アホ丸出しの しかも 感染する危険性のある会など行く事はない。 インタビューされたあるアメリカ人が言っていた。 「トランプはアメリカの美徳を誤解している。」 souda souda akumawa sare~選挙結果が気になる。
2020.10.09
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トランプが 入院3日目で退院し、マリン1でホワイトハウスに帰った。通常あり得ないケースだ。政治の中枢で11人の感染者があきらかになり、いかにトランプの新型コロナに対する対応が甘いかが ハッキリしている。こんな者が政権のトップに居座っていいはずがない。世界の混乱だ。台風14号が南海上で発生。 来ないと思うが警戒は必要だ。たった今のTVニュース。トランプが投降したコロナに関するツイッターが、甘すぎると判断され、削除されたという。馬鹿 丸出しだ。
2020.10.07
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最近のニュースで、 トランプがコロナに感染し、ホワイトハウスに居続けて執務を続けようとしたが、病状には勝てず、病院に入院した。と出ている。そして、日本のニュースは それをしきりにニュースで流している。他に、もっと流すべきニュースはあるだろうと思うのだが、・・・・。今朝は、そのトランプが、サプライズで現れるとツイッターに流したように、車に乗って病院の外を走り、人民に手を振ってアピールしている映像が流れている。元気さをアピールしたいのだろうが、同乗の係員はどうなるのだろう。 私から見ると・バカ・の一言につきるが・・・。日本の硬直化を示す統計が・・・・。20~30代の若い女性の自殺が、昨年比7割ましだと言う。 少子高齢化時代の中、数千人の貴重な若い女性達が、なぜそうなるのか。地方が、もっと声をあげ、地方にそういう人たちを、招く処置を考え、行動すべきではないのか。
2020.10.05
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今日のテレビ・ クローズアップ現代で、 東京が世界の投資家の熱い視線を浴びていると言っていた。コロナで収入が減り、住み家を手放さざるをえなくなった。 その後を買い、転売し金を稼ぐ。という者もあるらしい。この状況下でも、影響を受けていない人々もいて、そういう人々にとっては、宝物の様な都市であるらしい。アンケートで、どちらかと言うと東京に住みたい。という人もいれた東京好きな割合は、61%で、地方移住を考えている人は、3割くらいらしい。先日述べた私の考えは、弾力のある経済構造を示しているのだが、現代社会は、だれもかれもが、生き延びるために、カンダタが、クモの糸にすがったように、我さきにと 国にすがる事しかできない構造になっているのではないだろうか。 はたまた 人を騙して金を得る事を考えたり、強引に取り上げたりする。か、:::。今は、富める者と貧しき者が両極に分かれていく時代ならしい。 なんだか、野獣のひしめく世界のようだ。アメリカの大統領選。昨日の討論会で、トランプは、あきらかに 品位を損なっている 幼稚な者 と思えるのだが、次回のクローズアップ現代の予告によると、世論は一気にトランプ浮上との事。どうなっているんだ アメリカ人は !!! 口汚い 口先トランプを、今後も支持し続けたい という国なのか !!!。
2020.10.02
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コロナ問題で、世界中が一気にトーンダウンしたようだ。そして、循環が切れた経済が、以前の様に回復するかといったら・・・・・あなたは どうですか?今、 立ち行かなくなった人々は、いよいよ深刻な状況に立たされていますよね。GO to キャンペーン などなど とかで何とか復活をと 藁をもすがる思いの経済復活を見込んでいる政治ですが、・・・・それで いけますか??。 ・・・・。私は、 たぶん うまくいかない。 と見込んでいます。私自身も含め、基本的な経済の在り方から外れた所にいるからです。国破れて山河あり。 その後どうしますか。 どうしましたか。踏み外した 経済のしがらみのままでは まともな政治はできないはずです。基本に帰りましょう。 GO TO 山河 。降り注ぐ太陽エネルギーを利用して、わずかながらでも 自分で食料を作り、家族が生きる糧を得る。それが全国規模で、どの位の経済効果を生むことになるか。 それからの出発です。
2020.09.25
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総裁選挙がすんだ。結果は 現政権に携わっている側の圧勝で菅氏になった。石破は、格段の実力を秘めていながら、表に出させられない。という仕組みになっているようだ。まあ、選挙はすんだ事だ。内容については、共産圏の選挙事情に近い、一般人が触れられる事もないこともあると思うが、菅氏がうまくまとめていくしかない。コロナのこともあって、がたつきは不要だ。ただし、本当にうまくいくかどうかは、今後に任せる。コロナで、世界中の経済が低調になった。 トランプは、原因を作った中国に、賠償を要求しようとして、子供みたいな政治を行っている。早く引きずり落とさないと、核が飛び交う世界戦争へと進みかねない。地球の一隅で、いくら平和国家を成就しても、動植物の一部が残る世界になってしまいかねない。あのバカをなんとかしておくれませえ・イエス様 !
2020.09.25
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安倍首相が 疾患のため、執務を行う事が出来なくなったと言う事で。後任選びの選挙が始まった。野次馬評価を含めて見ていると 石破つぶしの戦法をとっているというが、どうやら菅氏の圧倒的優位であるようだ。 今朝のニュースでは、七割の得票をかためているという。常の私評価・先日の三名の立会演説を聞いた私判断では、将来の日本を真剣に見通しているのは 石破。菅は現在の継承という、現時点では最も安全な方向であろう。しかし、長い目で見れば、石破の方向で、荒療治を加えないと本当の日本は維持できない。コロナで現在 下々の経済が崩壊しようとしている。持ち家のローンが払えなくなった人が、今後も急増し、雇用切りになった人々が激増。(もちろん飲食業・旅行・海外貿易関係も危険。)社会はコロナを越えるまで疲弊停滞する事だろう。甘い選択は 本当は良くない。明治時代の西郷隆盛。あの征韓論は、西郷の頭には、韓国を制圧する意味ではなかったそうだが、あの偉人が当時の政権の一翼を担い続けられていれれば・・・・以後の戦争に突入することなく、今の日本とは異なる平和な世界になっていたかもしれない。西郷と石破 重なって見える私である。
2020.09.11
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ドコモへその旨伝えたら、 本部の方とのやり取りで保険がきいたのかどうか 、先日以前と同型のらくらくスマホが届いた。 機種変更も勧められ、一時は傾いたが、この多忙な時期に、操作に難儀するのも何なので、以前と同型にしたわけ。で、 届いて、ちょっと古い過去のデータの修復も出来たわけだが、以前は新しかったマシンが古いため、カバーケースの在庫が無い。というわけ。電気屋さんで・・・。と言うので仕事の合間を縫って駆けつけた。で、肝心の財布を忘れていて、出直しとなった。どうせならと 考え、出荷ルートの途中にある高松の大手の電気屋へ行く事にした。
2020.07.19
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ブログを 書いていられないほど 超忙しくなった。 新聞のせいではない。まだ載っていると思えないから。大雨による被害と、作業遅れのせいである。そこに また 表記の厄介事が加わった。池に溜まった水を排出するため、せき板を外した。 そこへ 胸ポケットからスマホがスルっと抜け落ち 流れた。で、不明に。何度探してもない。そこで ドコモへ行ったら手続きしてくれたが、警察の紛失届の受付ナンバーがいる。と言われ、翌日曜日に行ったら、自身の見ている目の前で無くなった物は紛失にならないので、書類は書けない。 と突っぱねられた。もし拾った人が届けてくれ、万が一にも内容データの抜き出し。特にカメラの映像が・・・。と食い下がったのだが、水に浸かっていたら 万が一にもないだろう。・・・・と遮断された。 くそーーー!
2020.07.16
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