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桃太郎715

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November 13, 2024
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カテゴリ: 母ちゃんの日常

帰宅すると、ここちゃんが必ずお出迎えしてくれます。

そして私作曲のラブソングを聞かされるここちゃん。

「ここたんたん、可愛いここたん、大好きここたん🎵」

「歌じゃなくてチュールをお願い」みたいな。

実はこの歌、替え歌なんです。私の作詞作曲ですけどねっ!

先猫のジャムくんにも歌っていました。

「ジャムたんたん、可愛いジャムたん、大好きジャムたん」

ジャムくんの場合は黙っていませんでした。

「にゃー、にゃー」

と反論するのです。

「はよ、鰹節くれー」

と私を餌場に誘導していました。ここちゃんより露骨でした。当時はチュールってなかったので、鰹節がおやつだったんですよ。昭和っぽいけど、平成でした。

ジャムくんが虹の橋を渡ってから、二代目猫ここちゃんが来ることになり、この歌は受け継がれました。

私はよく独り言を言ったり鼻歌も無意識に歌います。それで、この歌が癖になっていて、昨日も歌っていました。

「○○たんたん、可愛い○○たん」

ハッとしました。それは娘の名前でした。

そう言えば…ジャムくんへのラブソングのつもりでしたが、その前に娘に歌っていたんだと思い出しました。

26年前か。ゼロ歳だった娘を抱っこして揺らしながら歌ってたんだ…

でも娘が話せるようになり、こんな歌を保育園で真似して歌われたら大変!どんな親バカかと思われるでしょう。

それで娘じゃなくて猫に歌うことにしたのでした。猫なら、人に言わないし、「キショイ」とか言わないし、猫バカと思われても上等!

でもふと口をついて出たのが娘の名前だったので焦りました。

将来、ボケて娘の名前で歌ってたらどうしよう!

そうでなくてもたまにここちゃんに向かって「ジャム」と言いますからね。夢の中ではさらにこんがらがって、今飼っているのはジャムだと思い込んでいるときがあるのです。夢に出てくる猫はジャムなので。19年間も一緒に暮らしましたからね。

ここちゃんも8才になりました。いつまでもラブソングを歌ってデレデレしていたいです。

さて、川柳教室、月に一回ですが通うことに決めました。やはり、私は通信教育じゃなくて、通わないとやる気になりません。ここの川柳教室の先生が最近書いたエッセイを見せてくださったのですが、すごく面白かったのです。ユーモアの精神溢れていました。言葉の技術を磨いている人は違いますね。変なラブソングを書いて気持ち悪がられたりしませんね。

ジムも面倒になりかけていましたが、昨日久しぶりのホットヨガをやって汗びっしょりになったら爽快でした。のんびり続けていこうと思います。

今日はサボりましたけど。

一日おきくらいでいいかな。細く長く続けたいと思います。

楽しいこといっぱいの日々を作っていきたいです!半年以上も経つのに、まだ仕事をミスるのはメゲますが、他の場所を持っているっていいのかなと思います!






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Last updated  November 13, 2024 11:11:50 PM
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