全63件 (63件中 1-50件目)
昨日は、月食でしたね。NHKのニュース9で、大きく取り上げられていたので、「モンゴルでも見られるのかしらん」と、外を見てみたところ、一部が欠けたお月さまが、はっきりと見えました。気づくのが遅くて(それに夜8時まではモンゴルは明るいし)月が欠けていく過程は見られなかったのですが、一部欠けた状態→満月になる様子を見ることができました。長女は、はじめてみる月食に、大興奮。長女、次女、私の三人で、ベランダからずっと空を見上げていました。
2007年08月29日
今日はモンゴルにしてはめずらしく雨が降ったりやんだりの曇天でした。おまけに、とっても寒い!長袖だけでは寒すぎて、上にジャケットを羽織って外出しました。それに以前は夜9時過ぎまで明るかったのに、もう8時頃には暗くなってしまいます。あ~、楽しい夏ももう終わりだなあ…。
2007年08月24日
今、モンゴルでは漫画がブームになりつつあります。数年前に出た「チンギスハーン」というモンゴル初ともいえるマンガは、すでに19巻くらいまで出ていまして、4000トゥグルク(400円)というモンゴルにしては高いお値段にもかかわらず、売り上げは順調のようです。「チンギスハーン」が出る前は「コミック?なに、それ」という状況でしたから、それを考えるとすごい変化です。で、ちょっと前の話になりますけど「スラムダンク」モンゴル語版が出たんですよ。海賊版ではなく、きちんと著作権の問題もクリアしてるようです。おもしろいことには、コマの順番ごとに番号がついてまして、さらに最後のページには「マンガの読み方」の解説がついてるんです。ここではコマの順番から、吹き出しの形まで説明してあります。マンガを読み慣れない人にとっては、マンガって読み方が難しいのでしょうね。先日、ようやくうちも「スラムダンクモンゴル語版」を買いました。長女もまだ読めませんので、読むのはもっぱら私。とってもモンゴル語の口語の勉強になります。「スラムダンクモンゴル語版」、どのくらい売れてるかはよくわかりませんが、これが売れて、ほかにも日本のマンガが出て来るといいな~。
2007年08月22日
うちの次女、1歳11ヶ月。超おもしろいです。言葉もわりと早い方で、いろいろと話しをするのですが、モンゴル語も話します。「サインバイノー(こんにちは)」「バヤルタイ(さようなら)」「バヤルララー(さようなら)」などの挨拶以外に「ガダー ガリヤー(外行こう)」「スー オーヤー(牛乳飲む)」など、次女にとっての必需語も覚え、それをモンゴル人にはモンゴル語で私には日本語で、と使い分けています。モンゴル人には、「ザー(はい)」と返事しているし。まあ、日本に帰ったらあっという間に忘れちゃうのでしょうけど、おもしろくて、ビデオに撮りまくりです。
2007年08月21日
長女の幼稚園がはじまりました。新学期は9月からなので、今はまだサマーコースという感じなんですけど、それにしても子どもが少ないです。本来は3クラスで1クラス15人くらいいるのですが、今は、3クラスあわせて4人とか、5人とか。今日は、長女も含めて外国人3人とモンゴル人1人。それでも、楽しそうに通ってます。
2007年08月21日
モンゴルは、夏休みが長いです。公立の学校機関でしたら、5月末から8月末まで、およそ3ヶ月。すごく長い。では、いろいろと子ども向けのイベントが多いかと言えば、そんなことは全然ない。子ども図書館の日本語図書館は、図書館員の夏休みのため1ヶ月休みですし、オペラは8、9月は上演なし。昨年、モンゴル建国800周年で忙しく、劇団員の夏休みが取れなかったため、今年はしっかり休むのだとか。夏は世界中から観光客が、たくさん来てるのだから、稼ぎ時ではないのでしょうかね?モンゴル人によると「とにかく夏は、草原で過ごしたい」のですって。そんなわけで、なんとなく街全体が夏休みモードのウランバートル。今週は、ちょっとマイナーな博物館(切手博物館やおもちゃ博物館など)に子どもと行ってみようと考えているのですが、開いてるかしら…。
2007年08月08日
お友達のご家族と一緒に、草原に行ってきました。ウランバートルから車で1時間半ほど行ったテレルジに、乗馬1時間+食事付きで500円というところがありまして、そこは、お値段もやすいうえに、食事がおいしいんです。今日は、1歳10ヶ月の次女が、生まれて初めて馬に乗りました!もちろん一人では乗れないので、抱っこバンドをつけてパパといっしょに、ですけどね。こわがるかなと思ったのですが、全然大丈夫で、静かにまわりの景色を楽しんでいました。料理は、モンゴルの特別料理のホルホグを注文しました。これは、羊肉の塊と野菜(ジャガイモや人参、タマネギなど)をアツアツに熱した石といっしょに缶に入れて蒸し焼きにするという豪快な料理です。調味料は塩のみと、とてもシンプル。でも、肉の塊はとてもやわらかく、野菜にも味がしっかりしみ込んで、本当においしいのですよ。とても楽しかったです。長女もかなりはまっているし、週に1度くらい、行けるといいな。
2007年08月08日
長女の幼稚園は7月10日から8月15日まで夏休み。夏休みもあるやらないやら、なかなか決まらなかったんです。モンゴル人の夏休みは一ヶ月ほどあり、親といっしょに夏休みを過ごす子どもが多いので、夏は幼稚園に通園する子どもの数がぐっと減るのです。それで、夏も通う子どもが多ければ開園、少なければお休みということだったのですが、結局子どもが少ないということで、幼稚園もお休みになってしまったんですねー。そんなわけで、いきなり超ヒマになった長女。いそいで習い事をたくさん入れましたよ。月曜 バレエ火曜 ピアノ水曜 なし木曜 バレエ金曜 ピアノと習字午後は習い事と買い物でたいてい終わるのですが、午前中は毎日ヒマ。いっしょに家のお掃除をしても、ピアノの練習しても、次女を子分のようにしたがえて「プリキュアごっこ」をしても、なかなか時間はつぶれない。結局「じゃあ、外、行こう!」と外に連れ出すことに。幸い、モンゴルの夏は気候がよいので、外出はとても気持ちいいです。汗もかかないですしね。モンゴルの子ども達は、夏はサマーキャンプで過ごす子どもが多いそうです。うちもいかせてみようかしら。
2007年08月04日
美味しいものは好きだけど、料理はできるだけ手をかけずに作りたい…という私にとって、モンゴルでの料理は、とっても大変です。一番大変なのが、なんといっても、肉。肉屋には、牛、豚、羊、鶏など一通りの肉が揃っていて、価格も日本と比べると安いのですが…。日本では、スーパーや肉屋さんでミンチや薄切り肉を買うことが多いと思うのですが、こちらでは、大きな固まり(2~4キロくらい)を買って、家でミンチや薄切りにするんです。ミンチや薄切りにしてくれるお店もあるのですが、「ミンチ器やスライサーがきれいかしらん」という不安もちょっとあり、結局自分でやってます。きたないところを取りのぞき、一度に使える分量ずつに小分けして冷凍庫に入れるんですけど、結構時間のかかる大変な作業。巨大な肉の塊と格闘という感じなんですよね…。もっと大変なのが鶏肉です。鶏肉は、丸ごとか骨付きのモモを買って、骨外しからするんです。私は、ささみや手羽も食べたいので、1週間に一羽くらいの割合で丸ごとの鶏を買い、自分でさばいています。はじめは「こんなこと、絶対ムリ!」と思っていたのですが、やってみると思ったよりも簡単でして、最近は、かなり短時間でできるようになりました。でも、時間をかけたわりに手羽もささみも2本づつしかとれませんから、子どもたちの大好きな手羽のチューリップも、ささみのフライもいつも1本ずつ。3本づつ食べさせようと思ったら、一度に3羽の鶏をさばかなくちゃいけませんからね……とてもムリです。また鶏を買ってきました。さあて、がんばって、さばくとしますか…。
2007年08月04日
7月11、12、13日はモンゴルのお祭り「ナーダム」です。ナーダムというのは、モンゴル語で「エリーン ゴルバン ナーダム(男の3つの遊び)」ともいい、相撲、弓、競馬の技を競い合うスポーツの祭典です。今日は、長女と一緒に開会式にいってきました。大人は4000トゥグルク(400円)、子どもは無料です。30分前に到着したものの、会場の中央スタジアムは、超満員。皇太子様もいらっしゃってましたね。開会式の内容は、騎馬隊の行進、大統領挨拶、パレード、人気歌手の歌やパフォーマンス、民族ダンスなどで1時間ほど。建国800年で豪華盛大に行われた去年と比べて、今年は、とくに大きな目玉も無く、モンゴル人の評価もいまいちだったようです。外では、屋台がたくさん出てまして、肉の焼ける香ばしい匂いがたちこめて、本当ににぎやか。夏祭り気分が満喫できました。ただ、夜11時からの花火はちょっとなあ…。すでに私たちは寝ていたのですけれど、花火の音にびっくりして、飛び起きてしまいましたよ。まあ、今は夜9時頃まで明るいので、仕方ないのかもしれないのですがねぇ。
2007年07月11日
長女のピアノの個人レッスンは、順調に進んでいます。音楽舞踊学校の1室で、グランドピアノを使ってレッスン。週2回で1回40分。とても若いキレイな先生なのですが、楽しいレッスン♪ではなく、厳し~くみっちりとレッスンしてくださいます。娘が怒られる声が、外までしっかり聞こえてきますもん。聞くところによると、モンゴルでの習い事というのは、これが普通なんだそうです。「音楽が好きになってくれたら~」とか「音を楽しみたい」という軽い感覚ではダメ。やるからにはプロを目指す、みたいな感じでして、それが「習う」ということなんだそうです。そんなわけで、レッスンはかなりハードですね。新しい曲もどんどん与えられ、譜読みも必ず自分で、です。先週からモーツアルトの「トルコ行進曲」をやってます。「うちの子には、まだ早すぎるんじゃ…」とびっくりしましたけど、ここ数日でなんとか形らしきものになってきました。といっても、聞いていて「これってもしかしてトルコ行進曲?」と思えるくらいの5歳なりの弾き方なんですけどね。がんばれ~、長女。
2007年06月30日
今月に入ってから毎週草原に出かけています。この夏は雨が少なくて暑いため、草の生育はいまいちだそう。それでもさわやかな空気と風の音しか聞こえない草原は、本当に気持ちがいいです。何もない草原で子どもは退屈するかなと思い、縄跳びやらボールやら、いろいろ遊び道具を持って行くのですが、うちの子たち、ひたすら広い草原を走ってるか、バッタを追いかけてるか、羊の群れを見てるか、花を摘んでいるかで、退屈とは無縁のようです。二人ともすでに真っ黒に日焼けしてます…。
2007年06月17日
昨日、長女の幼稚園のお迎えに、次女をベビーカーに乗せて出かけました。我が家から幼稚園は歩いて5分ほどの距離なのですが、舗装されてないガタガタの砂利道で、ベビーカーで行くのはかなり大変なのです。いつものように、大きな石でつっかかり、なかなか前に進めません。前輪を持ち上げたり、ベビーカーごと抱えたりしながら、やっとこさ進んで行くと、途中モンゴルの男の人たちがたむろしていまして、私に向かって何か言ってます。よく聞くと「押すんじゃないよ、引っ張るんだよ!」ん?ベビーカーを引っ張る?半信半疑で引っ張ってみたところ、なんとスゴイ!ガタガタの砂利道でも全然止まることなく進めるではありませんか。そういえば、水汲みの子どもたちも、リヤカーのように引っ張って進んでますもんね。ま、次女は後ろ向き状態で進んでいくわけで、ちょっと変?とも思うのだけど、なんだか目から鱗状態。そんなわけで、こちらではベビーカーを引っ張りながら散歩しております。
2007年06月14日
ここ数日、モンゴルはとても暑い。30度を超える日もあるくらい。乾燥しているので、それほどつらくはないけれど、暑くて雨も降らないので、草の生育もあまりよくないらしいです。さてさて、今日の午後、たまたまつけたテレビ番組が恐竜の番組でして、長女に「恐竜ってどこにいるの?」「恐竜ってどれくらいの大きさなの?」と質問攻めにあったため、「じゃあ、実際に見てみよう~!」ということで、子ども達を連れて自然史博物館に行ってきました。ここには、恐竜の化石がたくさん展示されているんです。長女は2歳半のときに、当時通っていた幼稚園の遠足で来た事があるのですが、すっかり忘れている様子。次女はもちろんはじめてです。入場料は大人2500トゥグルク(250円)で、就学前の子どもは無料です。石、動物、鳥、魚、昆虫などが展示されているのですが、目玉はなんといっても恐竜の全体骨格!大きな恐竜(サウロロフスというらしい)の全体骨格が展示室の中央にドーンとあり、その大きさには圧倒されます。次女は、一目見るなり「ヒーン」と泣き出したくらいですから。長女も「おお~き~い」と、その大きさと迫力にびっくりしてました。やっぱり実物は想像以上だったみたいです。展示は、すごく無造作…というのかな、恐竜の化石なんて大変な価値のあるものだと思うのだけど、ガラスケースに入っていないものもあって、モンゴル人、ぺたぺた触ってるんですよ。恐竜の化石に触れる博物館なんて、ここくらい(本当は多分触ってはいけないと思うのですが、みんなお構いなしという感じでした)?ゴビ砂漠にいけば、まだまだ恐竜の化石があるらしい。いってみたいな、いこうかな。
2007年06月07日
今日は、長女と次女といっしょにモンゴル文化会館内にある子ども図書館に行ってきました。この子ども図書館、国立図書館の児童書部門が独立してできた図書館だそうで、蔵書はかなり充実しています(10万冊だとか)。そのなかに「日本の本の部屋」があります。この部屋には全部で2万7千冊の本があり、その多くは子ども向け。絵本、児童文学、辞書、全集、伝記、歴史漫画などなど、ジャンルも幅広いんですよ。貸し出しもしてくれて、以前はデポジットで1冊につき5000トゥグルク(500円)+貸出料が必要だったのですけれど、最近システムが代わって1日200トゥグルク(20円)のみで借りられるようになりました。児童書は、私が子どもの頃読んだ懐かしい本がいっぱいです。今日は、長女には「ふらいぱんじいさん」(なつかし~!)と「王さまレストラン」を借り、自分は「影との戦いーゲド戦記」を借りて再読。モンゴルにいながら、こんなにたくさんの日本の児童書が読めるのは本当にしあわせ。おかげで毎晩の子どもたちへの読み聞かせに不自由しなくて助かってます。あと、教育大学の裏にも日本図書館があります。蔵書数は少ないけれど(棚二つくらい)漫画や文庫本が多いので、無性に日本の本が読みたくなったときなどに利用してます。借りる場合は、1日100トゥグルク(10円)です。日本語も通じますよ。
2007年06月05日
6月1日は子どもの日でした。モンゴルの子どもの日は、祝日となり、町中に「子どもの日おめでとう」みたいな看板が出て、いろいろな催しやセールがあって、すごいんですよ。私もうちの子2人と、モンゴル人の知人の子2人を連れて、「子ども弓大会」と人形劇を見に行ってきました。子ども弓大会は、35人の子ども達が参加し、弓の腕を競い合いました。最年少はなんと3歳!3歳ながら、モンゴルの民族衣装に身を包み、お父さんにやり方を教わりながら力一杯弓をひく姿は、りりしかった。さすがモンゴルの男の子だなあと感心しました。人形劇も楽しかったです。モンゴルには、国立の人形劇場があって、社会主義時代は盛んに上演されていたとか。団員もかつてはチェコやロシアで学んだ方が多いそうですし、モンゴル独自の演目もあってなかなかおもしろいのです。今は、経営がきついのか、たまにしか上演されないのが残念ですが。また、この日は、子ども達はプレゼントをたくさんもらいます。プレゼントとしていちばん多いのがお菓子の詰め合わせ。うちの子たちも山のようなお菓子を抱えて帰宅しました。子ども4人を引き連れてちょっと疲れたけど、楽しい一日でした。
2007年06月01日
5月いっぱいで、娘の通う幼稚園のカリキュラムは終わりのため、今日は今年度最後の発表会でした。うちの幼稚園は、年少、年中、年長の3クラスがあり、それぞれのクラスごとに英語劇をしました。年少さんは「大きなかぶ」。年少といっても1歳児からいるので、さすがに英語は話せませんが、年中と年長クラスは、完全な英語劇。英語の歌に英語の台詞、子どもってすごいですね。長女は、年少クラスの劇のナレーション、年長クラスの劇のピアノ伴奏と歌など、わりと出番が多くて、大はりきりでした。最後は、モンゴル国歌を子ども達が斉唱して、盛り上がって終わりました。長女は、丸一年間、モンゴルの幼稚園に通いました。楽しいこと、びっくりすること、いろいろありましたが、長女も私もここでの経験を通して、モンゴルがもっと好きになったように思います。とくに長女は、モンゴル人のお友達もたくさんできて、本当によかった。6月から8月は、いちおう幼稚園はやっているのですけれど、子どもも先生も少なくて、授業は、ほとんどないみたいです。長女も午前中だけ通い、午後は習い事をしたり、草原に出かけたりして、モンゴルの夏を楽しむつもりです。
2007年05月30日
モンゴルの学校機関は9月始まりで5月末から6月初旬には終わりです。娘の通う幼稚園も5月いっぱいでカリキュラムは終了。習い事のダンス、チェス、ピアノも、とっくに終了。日本だと習い事は週1回というのが多いですが、モンゴルの子どもの習い事って、週2回が多いです。単純に計算して、日本は月4回×12ヶ月=48回、モンゴルは月8回×8ヶ月(9月中旬~5月中旬)=64回で、モンゴルのほうが年間のレッスン回数は多いんです。ですが、私としては、せっかくいろいろ習ったのに秋まで(4ヶ月も!)お休みというのはなんだかな~、やっぱり毎日コツコツ続けるほうがいいんじゃないかしらん、と思い、夏の期間は、個人レッスンを受けることにしました。 やるときにガーっとやってあとは休むモンゴル人 コツコツやりたい日本人 という感じでしょうか。そんなこんなで、またまた忙しくなりそう(送り迎えが)。
2007年05月25日
2週間ぶりにモンゴルに戻って来たところ、若葉が出て、町中が明るくなっていました。日も長く夜9時近くまで明るいので、夕食後に子どもと散歩に出かけたりもしています。日本では美味しいご飯をたくさん食べてきました。アジの干物、めんたいこ、卵かけご飯、さつま揚げ、みょうがや青じその香味野菜、とろろいもなど、日本ではあたりまえにあるものだけど、モンゴルではなかなか味わえないものを、しっかり食べてきました。とくにうちの子どもたちにとって、卵かけご飯は大ご馳走。もちろんモンゴルにも卵はあるのですが、生卵は食べないほうがよいと聞いているので、こっちで食べさせたことがないんです。ですので、卵かけご飯を出すと「うわあ~い、今日は卵かけご・は~ん!うれしいな♪」(自作メロディー付き)という感じ。卵かけご飯でこんなに喜ぶなんて…ラクでいいんですけどね。ところで、日本からモンゴルに戻って来たときに、いつも感じるのですが、体がだるく重くおまけに寝ても寝ても一日中ねむい…。これってなんなんでしょう。単なる疲れ?それとも海抜高度が高いから?これを理由に、ここ数日、日本から持って買って来たお手軽インスタントばかりが食卓に並んでいたかも。またがんばって作らなくてはね。
2007年05月21日
9月から小学校へいくか、幼稚園へいくか、まだ決めかねているのですが、とりあえず小学校を見てみようと、O学校、E学校、H学校(すべて私立の現地校)の三校にいってきました。まずは、O学校。施設がとてもきれいで、小学校一年生から英語教育をしているので人気のある学校です。出て来た担当の先生もとっても優しそう。「9月から子どもを入学させることを考えているのですが」「定員は、もういっぱいです。それに9月から入るお子さんは、4月、5月の2ヶ月間、準備コースに通ってもらってるんですよ。」この準備コースというシステム、入学前に1ヶ月~2ヶ月学校に通って普通の授業のスタイルで勉強するのですって。「空きが出たら入学も可能ですから、名前を登録しておきますか?」と言われたのですが、「もうちょっと考えてみます」と答えて、帰って来てしまいました。で、つぎに行ったのはE学校。すごく大きな施設で、学校らしい学校です。「子どもを入学させたいんですが」「登録は明日からはじまりますよ。あと準備コースは5月末から6月末までです」(わあ、ラッキー!)→心の声「で、お子さんは、ロシア語は話せますか?」「いえ、まったく」「うちは、小学校1年生から全教科ロシア語で教えるんですよ。」「エーーー!!む、むりです~!」というわけで、残念ながら却下。で、つぎがH学校。ここもO学校と同じく充実した英語教育を行っているとのこと。校内に入ると、欧米人の先生とモンゴルの子どもが楽しそうに英語で会話しており、雰囲気もなかなかよさそう。「9月から子どもを入学させることを考えているんですが」「もうすでに締め切りました」「あの、キャンセル待ちとか、できないんですか?」「全く空きはありません。つぎの3月に来てください」え。つぎの3月って…1年後ってこと?さすが人気校!みんな早くから動いて、教育熱心だなぁ~…って、感心してる場合じゃないですね。うちは、完璧に出遅れている模様。そんな~まだ4月なのに…。まあ、来年も幼稚園に通っても悪くはないし、もう少し考えてみることにします。
2007年04月28日
昨日、長女が「あ~あ、日本人の女の子がたくさんいたらなあ……」って、さみしそうに言うんです。普段、そんなことは全然言わないし、モンゴル人のお友達と楽しそうに遊んでいるのでびっくりして「なんで?」と聞いたところ、「だって、女の子5人いないとYes!プリキュア5ごっこができないじゃん」ですって。娘は、現在放映中のYes!プリキュア5に夢中なのですが、モンゴルのお友達は誰もこの番組を知らないので、プリキュア5ごっこができないのですね。しかたなく私と1歳の次女を「キュアルージュ」やら「キュアレモネード」にして遊び始めたのですが、長女の思い通りに動けるはずもなく(とくに次女。キュアレモネードなのに「パンツマーン」とか叫んでるし)、「もういい」と、あきらめてしまいました。海外生活、こんなところでつまらない思いをさせているとは気づきませんでした。プリキュア・スプラッシュスターの頃は、プリキュアが2人なので、同年代のプリキュア大好きな女の子と二人で楽しく遊べていたのですけど、日本人の女の子5人もいないなあ…(もちろん私のしるかぎりで、まだお会いしてないお子さんがいるかもしれないです)。しばらくは、私ががんばってプリキュアの振りやセリフを覚え、二人でやるしかないみたいですね。
2007年04月27日
このところ、どんどん言葉がでてきた次女。モンゴル語の単語もちらほら。たとえば「バヤルタイ」(さようなら)「バイフグィ」(ない)「ヤビヤー」(出かけよう)などなど。昨日は「ちゃ、バイフグィ」(お茶がない)なんて、日本語とモンゴル語をミックスした二語文を話し、びっくりしてしまいました。長女の方は、幼稚園生活のおかげで、モンゴル語の日常会話は、かなりいけます。ただ、以前はちゃーんと書けていたひらがなやカタカナを忘れてきているみたい。日本のおじいちゃんやおばあちゃんにお手紙を書かせたり、いろいろやってるんですけどね。日本語、モンゴル語どちらも上手になってほしいなと思うのだけど、道はなかなか厳しそうです。
2007年04月25日
「英語ロシア語 歌のコンテスト」に幼稚園代表メンバーとして参加しました。このコンテストは、英語もしくはロシア語の子どもの歌の「のど自慢」。ウランバートル中の幼稚園から100人近くの子ども達(4~6歳児)が参加した大きなコンテストで、1位になると北京の遊園地ご招待(指導した先生といっしょにらしい)、2位がキーボードだったかな、賞品も豪華なんですよ。うちの子が歌うことになったのは「Lazy Mary」という曲です。カラオケのように歌うのだと思っていたら、幼稚園の先生から「自分でピアノを弾きながら歌うことにしましょう」というお話があり、たしかにピアノは好きでよく練習しているけど、まだ習いはじめて5ヶ月の長女にそんなことができるかな~しかも英語で……と思ったのですが、思い切ってやってみることにしました。いや~、最後の10日間は幼稚園はもちろん、家でも練習、練習、練習の日々。私としては、このがんばりを一番褒めてあげたいです。コンテストは「ザローチョーディーン ソヨリーン トゥブ」という会場でおこなわれました、観客は300~400人くらいでしょうかねえ。幼稚園の先生やお友達も応援に来てくれました。このようなコンテストには、はじめて参加しましたが、全体的に派手だなあという感じ。子ども達の衣装をみても、ブラウスにスカートなんて子どもは一人もおらず、女の子は「アイドル歌手?」「結婚式のお色直し?」みたいなキラキラ、ヒラヒラの目が眩みそうな豪華ドレス。男の子はタキシードなんですよ。もちろん長女も日本では決して着る機会はないであろうピンクのロングドレスで、バッチリモンゴル風に決めましたけどね。舞台も派手~。色とりどりのライト、ミラーボールが回る中で、キラキラの衣装の子ども達が歌って踊るんです。圧倒されましたけど、かわいいですよー。モンゴル人は、歌がうまい人が多いですけど、子どももとても歌が上手いですね。ダンスもノリノリですし。外国語の歌なのに、きちんと歌えていましたね。じつは、100人ほどの参加者の中でピアノを弾きながら歌うのは、長女のみ。こんな大きな会場で、たった一人で本当に大丈夫なの~?という気弱な親の不安をよそに、本人はぜんぜん緊張している様子もないんです。いよいよ娘の番。もう、うれしくってたまらないという様子で舞台に出てきて、幼稚園のお友達や先生に大きく手を振り、大きな声で一度も間違えずに弾き歌いました!戻ってくるなり「すごく上手にできた~!」ですって。ホントよくがんばりました。結果は、北京旅行にはとても届きませんでしたが、親子ともどもすっごくいい思い出になりました。
2007年04月24日
家族でオペラ「蝶々夫人」を見にいってきました。長女は、昨年7月に「チンギスハーン」のオペラを見て以来、オペラやバレエを見るのが大好きです。「オペラに行くよ」と言うと「わ~い」と大喜びで、最後までちゃんと見るものですから、この冬は「白鳥の湖」、「カルメン」、「悲しみの三つの丘」などなどいろいろな公演を一緒に見に行きました。が、1歳の次女を連れて行くのは今日がはじめて。ちょっとドキドキしながら連れていきました。今日の公演は、ほぼ満席。1、2歳児はさすがに少ないですけど、子どももわりといましたね。こういう場所に子連れで来てもOKなのがうれしいところです。モンゴルの「蝶々夫人」は、「着物の着方はちょっとびっくりなんだけど、歌はすごいよ」と言う評判を聞いていたのですけど、本当にそのとおり。着物の帯が長くたれさがっていたり、かんざしや髪飾りがたくさんついていたりと「??」みたいなところはあったのですけど、歌は本当にすばらしかった!ただ、場面があまり変わらないので、長女はちょっと退屈しちゃったかな。さて、次女はというと、しばらくはおとなしく舞台を見ていたのです。が、やはりというか、じっとしておられず、40分あまりでご退場~~~となりました。私の前の席に座っていたモンゴルの2歳児、なんと1時間半もの間、お母さんのひざの上で静かに見ていましたね。このお母さん、子どもが途中ちょっと飽きると、お菓子を食べさせたり、上手に見せてましたよ。ま、今回次女は40分でダウンでしたけど、子連れでオペラを楽しめるというのは、やはりうれしいものですね。
2007年04月15日
日本だったら、この4月から年長さんになる長女。小学校選びはもう少し先の話だと思っていたら、幼稚園の先生から「9月からは小学校に行きますか?それともこのまま幼稚園?」と聞かれました。日本ではまずあり得ない質問にちょっとびっくり。日本だと小学校に入る年齢というのはきちんと決まっていますよね。モンゴルではいちおう7歳からという決まりはあるのですけど、「うち、5歳だけどちょっと早く小学校に入れちゃったの」という人もいるし、「年子なんだけど、一緒の学年です」なんて兄弟もいるし、本当にいろいろなんです。なんでも親が学校と交渉をし、学校側が許可すれば5歳や6歳でも入学することも可能なんですって。なんとまあ、ずいぶん自由ですね~。うちは、う~ん、どうしようかなあ。小学校入学なんて、もう少し先の話だと思っていたので、まだ決めかねてます。
2007年04月03日
モンゴル子ども図書館で、アンデルセン生誕祭があると聞き、長女を連れて行ってきました。モンゴル子ども図書館は、日本の児童書もあり、よく長女を連れていってます。アンデルセンは、モンゴルでももちろんよく知られた存在で、たくさんのお話がモンゴル語に翻訳されています。そんなわけで会場には、たくさんの子どもたち、児童文学作家、それにテレビや新聞記者まで来ていました。さて、15時の開演時刻。「今日のメインゲスト登場!」のナレーションとともに、アンデルセンが来ましたよ!アンデルセンそっくりに扮装したこの方(写真左)、モンゴルオペラ劇場の有名な俳優さんだそうです。つけまゆげやお化粧で見事に変身、すっかりアンデルセンになりきってらっしゃいました。このアンデルセンさんが自分の生い立ちを語ったり、アンデルセンのお話にちなんだクイズがあったり、ゲストの子ども達がアンデルセンの物語を演じたりといろんなイベントがあって、たいへん盛り上がりました。このアンデルセン生誕祭、毎年4月2日にモンゴル子ども図書館で開かれているそうですよ。
2007年04月02日
気がつけば4月。2月、3月は、本当に目が回るほど忙しかったですが、今月からは、私ものんびりとした生活ができそうです。そういうわけで、まとめて更新。モンゴルは、気温もずいぶん暖かく、日も長くなりました。気温がプラスになる日も多く、朝6時頃から夜8時前まで明るいんですよ。今日は、冬の間ほとんど家の中で過ごしていた次女をベビーカーに乗せて、散歩に出かけました。ぶらぶらと回って帰ろうとしたら「家の中に入りたくな~い」と大泣き。ベビーカーでぶらぶらお散歩なんて本当に何ヶ月ぶりですもの。仕方ないですね。これから8月くらいまで、こうやってのんびり散歩もできるし、草原にも行けるし、本当に楽しみです。
2007年04月01日
ここ数日、モンゴルは異常な暖かさ!先週の土曜日は、なんと+3度まであがりました。さて、先週の日曜日、好奇心いっぱいの次女に眼鏡を引っ張られ、フレームがひしゃげてこわれてしまったため、新しい眼鏡を作りに行きました。ウランバートルには、韓国系の眼鏡ショップがあちこちにありまして、私はUBマート1階にある眼鏡屋さんに行ってきました。ここはその名も Seoul Opticsという韓国系のお店だけあって、いかにも韓国!という感じのフレームがずらり。安いのだと3000円くらいからありますね。お店の人も親切でいろいろとアドバイスしてくれます。ただ、なぜか「あなたは紫があうわよ」と強引に(親切で?)紫色のフレームばかり出してくれるので、ちょっと困ってしまいましたけど(結局選んだのは茶色)。私は超ド近眼なので、日本で眼鏡を作る場合には、非球面レンズだの何とかレンズだのと選ばなくてはならないんですよね。ところが、こっちではレンズの選択なんてなかったので、「牛乳瓶の底みたいなのができてきたらどうしよう~」と、ビクビクしていたのですけど、できあがった眼鏡はすっごくうす~いレンズ、そのうえ結局フレームとレンズで6000円くらいの出費でおさまりました。使用感もいいですよ。ただ、この眼鏡をかけていると、韓国人と間違えられちゃうんですよね~。今日は町中で2回も韓国語で話しかけられてしまいましたよ。
2007年02月06日
またまた久しぶりの更新になってしまいました。今年の冬、モンゴルはとても暖かいのですよ。といってもマイナス10-20度なので、子供といっしょに気軽にお散歩したり、外で遊んだりはできないんですよね。おまけにとても空気が悪いです。ゲルで暮らす人々が暖をとるために石炭を使うので、その煙が町中を覆っているのです。これ、モンゴルでも大きな問題になっているものの、解決策がないのか年々ひどくなるばかり。窓を開けると、煙の匂いが入ってくるので窓も開けられないんですよ。今月はいろいろお出かけしました!日本では「芸術の秋」ですけれど、モンゴルは「芸術の冬」でして、オペラ、バレエ、コンサート、詩の朗読大会、サーカス、映画などさまざまな催しがあるんです。外で遊べないかわりに、これらの催しに長女を連れて行ってきました。1月19日には、詩の朗読大会に行きました。モンゴルって「詩の国」なんですねー。幼稚園でも詩の暗唱&朗読をたくさんしますし、みんな詩を書くのも詠むのも好きらしいです。そして冬になると詩の朗読大会が開かれて、詩人達が好きな詩や自作の詩を朗読するのです。そして詩人というのは、とても尊敬される存在なのだそうですよ。で、なぜ長女を詩の朗読大会に連れて行ったかというと、幼稚園でいろんなモンゴルの詩を覚えてきてまして、けっこう詩に興味を持ってるんですね。また3月に子供の詩の朗読大会があり、自分も出てみたいと言うので、まずは詩の朗読大会とはどんなものか見てみようと行ってみたわけです。今回は「ムングンツォム」という詩の朗読大会に行ったのですけど、会場は人でいっぱい。小さな子供もちらほらいましたね。抑揚をつけ感情こめて詠む詩人の姿は、たんなる朗読というよりは、パフォーマンスという感じ。観客もしっかりと聞いて惜しみない拍手を送ってましたよ~。ただ…うちの子は、始まったとたんにぐーすか眠ってしまいました。結局何も覚えてないみたいで、連れて行った目的は果たせずでしたが、私としては、とても興味深い体験でした。
2007年01月29日
あけましておめでとうございますまたまた1ヶ月も更新をさぼってしまいました。こちらは、元気にモンゴルでお正月を迎えました。といっても、モンゴルは全然お正月の雰囲気がないので、私たちもいまいち盛り上がらず、フツ~に過ごしてしまいました(幼稚園もお休みは1月1日だけ)。こちらのお正月はクリスマスとお正月をあわせた感じなんですね。なんでもロシアのヨールカ祭の影響なんだそうで、クリスマスツリーが12月末から1月初旬までずーっと飾られています。クリスマスツリーやサンタの横に「新年おめでとう!」と書いてあるのは、ちょっと不思議な感じ。でも、スフバートル広場に大きなクリスマスツリーが飾られたり、きれいにライトアップされたりしてとってもきれいでしたよ。今年もよろしくお願いいたします。
2007年01月07日
11月は、私もいろいろと忙しかったのですが、もっと忙しいのが長女。ダンス、ピアノ、チェスと3つのクラブに入ってまして、それぞれ週に2日レッスンがあるんです。そのスケジュールはというと、月曜日 ピアノ、ダンス火曜日 チェス水曜日 なし木曜日 ピアノ、ダンス、チェス金曜日 なしピアノとチェスは幼稚園のクラブです。幼稚園ではピアノ、チェス、ダンス、テコンドー、日本語の5つのクラブがあって、そのうち2つまで選択できます。ピアノは幼稚園にピアノの先生が来て個人指導をしてくれます。一人終わったら、「じゃあ、つぎ●●ちゃーん」という感じで、順番にやっていきます。先生はわりと厳しくて、自宅でひく宿題はもちろん、音符を書く宿題も毎回出るんですよ。まだはじめてちょうど1ヶ月ですけれど、両手で弾けるようになってます。それまでは一本指で「かえるのうた」が弾けるだけだったのに。チェスは、週2回45分間、幼稚園のチェスクラブでやってます。モンゴル語でルールを説明されてわかるのかなあと思っていたのですけれど、いちおう理解しているみたい。私がまったくわからないので、何か聞かれても答えられないのがつらいところ。せめて初歩のうちは質問に答えられるように、私もルールを覚えようとはしてるのですが、なかなか難しいですね。あとは子供会館ダンスクラブのダンスのレッスン。これが、さすがに難関の試験をくぐりぬけて入ってきた子ども達だけあって、レベルが高いのなんの。まだ9月末からはじまったばかりだというのに、みんな非常に複雑なステップで踊ってるんですよねー。私、とてもまねできません~。長女はついていくのがやっとという感じだけど、イヤがらずにがんばってます。これだけ習い事があるとつらいかなと思っていたのですが、本人はとても楽しそう。もともと社交的なタイプではあるのですが、言葉が通じなくても全然平気!という感じで、つたないモンゴル語を駆使してコミュニケーションとってるのはエライな。とにかく、しばらくこの状態でがんばります!
2006年12月03日
毎日忙しく、バタバタと過ごしていたら、もう12月。11月は「わりと暖かいね~」と言って過ごしていたのですが、先週あたりから気温がグッとさがり、本格的な冬を迎えました。毎日マイナス15-20度くらいかな。体の芯から凍ります。子ども達も外で遊ぶ事ができないし、とくに下の子は一日中家の中にいるので、かなりストレスたまっているみたいです。長女は幼稚園に元気に通っています。タイツとズボンの二重履きをし、内側に毛のいっぱいついたブーツを履いて、耳まで覆う毛糸の帽子を被り、最後にマフラーでしっかり口元を覆うのが、モンゴルの子供流でして、もちろん長女もこのスタイルで通っています。ところで、昨月あたりからウランバートルを煙が覆い始めました。これ、車の排気ガスとゲルに暮らす人が使用する石炭の煙なんですって。とくに朝と夕方がすごくて、まるで町全体が霧に包まれたいるかのよう。窓を開けると、煙の匂いも入ってくるし、とくにうちの子はのどが弱いので、本当に心配です。モンゴルの子供たちの間でも、のどや気管支の病気が多いようです。あと、道路が滑る!一度降った雪は春まで溶けないので、それが凍ってつるつると滑るのです。転ばないように慎重に慎重に歩くのですが、子供を抱っこしてたりすると下が見えにくくて大変です。こんなわけで、なかなか外にも出かけられないんですよね。土日は子ども達と何をして過ごそうかと、頭を悩ませてます。
2006年12月01日
長女の熱はすっかり下がり、31日は元気に登園しました。「ハロウィンパーティーには好きな服を着て来てくださいね!」というお話でしたので、フリルのたくさんついたドレスを着せて、私のピカピカのネックレスをつけさせて行ったのですが……幼稚園のドアを開けたとたん、ひっくり返りそうになりました!とんがり帽を被った魔女やらお化けやお姫様やスパイダーマンやらがゾロゾロ、モンゴルの子供たち、本格的すぎ!!これが全部自前の衣装というのですから、娘も私も目が点になって、立ち尽くしてしまいましたよ。とはいえ、モンゴル全体ではハロウィンはあまり知られていないよう。町中にお祝いムードはほとんどないし、モンゴル人のママ友達も「ハロウィン?あー、なんか聞いたことあるわね」という感じでしたし。うちの子の通っている幼稚園は、英語教育重視で英語ネイティブの先生がいらっしゃるので、ハロウィンを取り入れたみたいですね。夕方、長女はお菓子をたくさん抱えて帰ってきました。「すっごーく楽しかった。また仮装していきたい!」だそう。熱も下がって、ハロウィンパーティーに行けてよかったよかった。
2006年11月02日
3週間ぶりにモンゴルの幼稚園に登園した長女。午前中は元気にピアノレッスンとダンスレッスンを受け、お友達とのひさびさの再会に大はしゃぎでした。ところが、夕方、幼稚園から「熱があるのでお迎えお願いします」とお迎えコールが。あんなに元気いっぱいだったのにとびっくりして、あわてて迎えに行きました。変なことに風邪の症状はまったくないのに、熱だけ38度もあるんですね。モンゴルへの長旅でちょっと疲れたのかも。普段ならしばらく休ませて休養をとらせるところですが、じつは31日は幼稚園のハロウィーンパーティーがあるんです。「みんなが好きな服を着て来てお菓子をもらえる」楽しいイベントに、長女が参加したくないわけがありません。長女は「明日までに絶対に熱を下げるんだ!」と熱ピタを張り、18時に自らお布団に入りました。もうそろそろ起きてくると思うのですが、熱は下がっているかなあ。下がっているといいなあ。
2006年10月31日
休暇でしばらく日本に帰っていましたが、昨晩モンゴルに戻ってきました。夜10時半、空港に降りたとたん「さ、さむ~い!」。もちろん予想していたことではあったので、子どもたちにはズボン2枚重ね+冬用のコートを着せて外に出ましたが、ここまで日本と気温が異なるとちょっときついですね。子どもたち、さっそく鼻水出してますし。それにしても今回は荷物がすごく多かったです。赤ちゃん連れですからミルク、お湯、着替え、おむつ、ベビーカーなど、もともと人の倍の荷物があるところに、冬用のダウンやセーター4人分ですから。子どもたちもよくがんばりました。朝5時50分に家を出て、新幹線、地下鉄、バス、飛行機2機(ソウル乗り換えだったから)、車を乗り継いで、モンゴルの自宅着は夜12時。「もう歩けない~」と言いながらも、一生懸命ついてきました。日曜日はゆっくり休みたいと思います。
2006年10月29日
少し前の話ですが、幼稚園から帰って来た長女が「ねえ、ママ。幼稚園にスカートはいてる男の子がいるよ。モンゴルでは男もスカートをはくの?」と聞いてきました。たしかに、坊主頭にスカートの子どもがいますけど、じつはその子は女の子。モンゴルの子どものお祝い事の一つに、「髪を切る儀式」というのがあるのだそうです。これは、生まれたときから伸ばしている子どもの髪の毛に、親族や招待客が順々にハサミを入れて切るもので、切った髪の毛は、へその緒と同じく大事に保管しておくのだとか。だいたい男の子は偶数(2歳とか4歳)、女の子は奇数の年齢(3歳とか5歳)の誕生日あたりに行うことが多いらしいです。その年になるまで子どもの髪を切らないなんて、それもまたびっくり。そういえば、髪の毛を結んでいるので女の子だと思ったら、じつは男の子だったなんてこともありますねえ。長女に話したところ「へぇ!」ととても興味を示したので、ためしに「やってみる?」と聞いてみたら、即座に「やだ!」と断られてしまいました。このところ髪が命の長女。毎朝、「今日はプリキュアの咲(あるときは舞)にしてね!」とかヘアスタイルに細かい注文がつくんですよね。坊主頭だと私が楽ちんなんだけどなあ…。
2006年10月03日
このところ急に寒くなったためか、子ども達が次々に風邪をひいてしまいました。今回の風邪は、二人とも咳のみだったのですが、次女の咳がとても変な咳で、ゼロゼロ、ヒューヒューという音とともに、息を吸うたびにみぞおちのところがペコッとへこむのです。とても心配しているところへモンゴル人の友人が来てくれました。彼女は、娘を見るや「重曹とはちみつと油を用意して!」。なんでも、それらを熱いお湯で溶かして、その蒸気を吸入させると言うのです。なんだか体によさそうなので、早速やってみることに。とはいえ、まだ1歳ですから、吸入はとてもムリです。ぽかんと口をあけて寝ている間にビンを口元に近づけて蒸気を吸わせたわけですが、口の中に入っているのやらいないのやら。そんなわけで、効果のほどはよくわからなかったです。あと、ほかにもモンゴルの家庭で行われているさまざまな風邪の対処法を教えてもらいました。からし粉をお風呂の湯に溶かして半身浴させるとか、お母さんの尿を小麦粉とまぜて小さな粒状にして飲むとか。どちらも彼女いわく「めちゃめちゃ効く!」とのことですが、う~ん、実践にはちょっと勇気がいるなあ…。その後、お医者さんに見ていただき日本の吸入をしまして、今はすっかり元気になりました!
2006年10月02日
今日は長女の誕生日。元気に5歳になりました!朝一番に、モンゴルの友人から電話がかかってきて友人「Aちゃんのお誕生日おめでとう!」私「ありがとう」友人「ケーキは用意した?」私「もちろん!」(一昨日、家族で食べるケーキを既に予約)友人「クラスは何人だっけ?」私「は?」友人「だから幼稚園のクラスは何人だっけ?」私「20人かな」友人「じゃあかなり大きいケーキがいるわよね」私「???」詳しく話を聞くと、なんと、モンゴルではお誕生日の日にケーキやジュースを幼稚園に持って行き、クラスのみんなにご馳走するというのです!なに~、初耳だ~!それに、幼稚園ではそういうことを認めているわけ?日本だったらまず認められないと思うんだけど…。さっそく幼稚園に電話して聞いてみたところ、「幼稚園としては個人の判断におまかせしてます」とのこと。こうなったらモンゴル風を楽しんじゃえ!!ということで、朝からケーキとジュースを買いに走りましたよ。そうして超特大ビッグケーキ+4リットルのジュースを抱えて幼稚園へ。なんせ20人分ですから大変でした~。友人は「みんなにリンゴや飴を配る人もいるわよ。」なんて言ってたけど、さすがにそこまでする余力は残っておりませんでした…。長女は、幼稚園のお友達に囲まれて5本のろうそくを吹き消し、にぎやかに祝ってもらったそうです。また楽しい思い出ができたね。よかったね。
2006年09月18日
モンゴル子ども会館「舞踊クラブ」の試験を受けに行ってきました。指定された朝9時半に行くと、すでに大勢の子どもと親が緊張した面持ちで立っています。試験会場特有のピリピリした雰囲気に私までドキドキしながら待っていますと、「試験の子どもたち集合!」との声が聞こえてきて、子ども達が整列しているのが見えました。何がなんだかよくわからないまま、とりあえず長女をその一団にすべりこませ「がんばってね」と送り出しました。試験の間、親は遠く離れた場所で待っていなくてはなりません。そういえば私「試験を受ける我が子を待つ親」をするのは、人生初めての経験。こんなにドキドキ心配でたまらないものだったんですね…。まわりのお母さん達も同じく緊張した面持ちで、試験が終わるのを待っています。「ブジグ(舞踊)は大人気ね」「今どきの女の子って、みんなダンサーか歌手志望だものね」「試験の倍率はどれくらい?」「すごく高いみたい。25人ずつの試験が数回にわけて行われるんですって。私たちの子どもの頃って、才能があってもなくても学べたけど、今は本当に厳しいわよね」「うちの子、絶対に合格してみせるって張り切ってるの。落ちたらなぐさめるのが大変」「うちも。ああ、どうか受かりますように!」皆、すごい意気込みです。おまけにモンゴル舞踊コースだと思っていたらどうも違うらしくて、モンゴル舞踊に限らず踊り全般の基礎を学ぶらしい。1時間後、ようやく試験が終わりました。うれしいことに長女は、無事合格しまして、クラブの仲間に入れていただけることになりました。合格者は25人中10名ほど。なかなか狭き門ですよね。長女は、私の顔を見るなり、「ママ、すっごーく楽しかったよ~。」ですって。楽しかったって…今の試験だったんですけど…。「試験」がなんなのか、やっぱりよくわかってなかったみたいです。でも、かえってのびのびとしていたのが、よかったのかもしれませんね。ちなみに試験内容は、体の柔軟性を見るのと、先生の手拍子のリズムに合わせて同じように手拍子を叩けるかの2つだったとのこと。ついていけるかとても心配ですが、とりあえず来週からここで週2回のレッスンです。おまけに、幼稚園では毎日英語の授業があり、10月からはピアノの個人レッスン(幼稚園で個人レッスンをしてくれるのです)もはじまります。う~ん、忙しくなりそうだなぁ~。
2006年09月17日
もうじき5歳の長女。今まで、なにも習い事をしたことがなかったのですが、そろそろ真剣に考え始めました。長女の希望は踊り。しかもモンゴル踊り。オペラやコンサートでモンゴル踊りを見て、きれいだなあと思ったみたいです。親としてもモンゴルの文化芸術にたくさん触れてほしいと思っているので、賛成しました。いろいろ調べたところ、近くの子ども会館で歌、踊り、劇、英語、日本語、中国語などの語学、コンピュータ、ピアノ、バイオリン、馬頭琴、笛などの子ども向けクラブ活動が行われていて、それらが年間7千円から1万4千円くらいの授業料で習えるというのです。その登録受付(2006-2007年度)がはじまったと聞いて、行ってきました。各クラブごとに担当者が座っていて、そこで名前を書いて登録するのですが、娘の希望する踊りは長蛇の列。どうやら、ものすごい数の希望者がいて、受講者を試験で選ぶそうなのです。とりあえず登録だけはすませてきましたが、どうしよう。踊り希望だけど、踊りなんて保育園のお遊戯ぐらいでしかしたことない長女。「試験があるんだって」と言ったけど「試験ってなあに?」と言われて、がくっとしました。みんなと一緒に楽しく踊ってくれればいいなくらいの軽い気持ちだったので、試験があると聞くとちょっと気が重いんですよね。
2006年09月13日
次女が、はじめて単語を発しました。その語は「バナナ!」。はじめは、たまたまだろうと思ったのですが、バナナを見せるたびに「バナナ~、バナナ~!」と言いながら走ってくるので、これは偶然じゃないなと。それにしても初めての言葉が、果物の「バナナ」だなんて、ちょっと複雑です。だって「ママ」も「パパ」も、まだ言わないのですから。果物といえば、日本では、バナナやりんご、いちご、みかんなど、たくさんの果物を毎日食べさせていましたけど、モンゴルに来てからは、めっきり少なくなりました。モンゴルは果物がほとんどとれませんから、店頭に並んでいる品の多くは輸入品。しかも、しなびていたり、痛みの目立つものが多くて、日本の新鮮で美味しいフルーツに慣れている身からすると、あまりおいしそうに見えなくて。とくに、うちの子ども達はバナナが大好きなのですけれど、よい色のバナナに出会えたり出会えなかったりで、よいバナナを見つけた日に大量に買って、まとめて食べさせているのです。そんなわけで、バナナを買って来た日には、子どもたちは大喜び。次女のはじめての言葉が「バナナ」なのも、しかたないか…とも思えます。あ、でも今の季節はモンゴル産のスイカが出てまして、それはとても美味しいんですよ。この季節だけなのが残念なのですけどね。次女が次に覚える言葉は、スイカかも…。
2006年09月12日
知人が交通事故に遭って入院したと聞いて、お見舞いにいってきました。骨折などはしていないものの、アキレス腱を痛めたようでつらそうでした。なんでも、歩いて道路を横断中に、車とぶつかったとか。モンゴルでの道路横断は、本当にこわいんですよ~。横断歩道が少ないので、みなさん、どこからでも道路を渡っているのですが、車がびゅんびゅん走っている中を渡るのは、至難の業。これをどうやって渡るかというと、まず道を半分渡る、それから反対車線を見て車の流れが途絶えたところで一気に渡るんですが、道路のど真ん中で車の流れを途絶えるのを待つのが、こわいんですよね。知人も、このときに車にぶつけられたとのこと。とくに小さな子ども二人を連れての横断はきつく、道路を渡りたくないが故に、目的地に行くのをあきらめたこともあるほど。基本的に、子どもや子連れにとっても優しいモンゴル人だけど、道路を横断するときには関係ないみたいですね。知人は、もうしばらく入院が長引きそう。近いうちにまたお見舞いに行きましょう。
2006年09月08日
今朝、カーテンを開けた長女が「ママ、大変だあ~!」なんとなんと、外は一面雪景色!まだ9月初旬なのに~。「ゆーぅきやこんこ、あられやこんこん」と歌う長女と、その後ろをペタペタ歩き回る次女。もうすっかり冬になっちゃいましたねぇ。さて、9月5日で次女は1歳になりました!元気に1歳を迎えられたことに、感謝してます。
2006年09月07日
9月4日は、長女の通う幼稚園の新年度入園・始業式でした。1日に子どもの始業式をすませたモンゴルの友人から「子どもにはきちんとおしゃれさせて、1本でもいいからバラの花を持って行って担任の先生に渡すのよ。チョコレート1箱つけるともっといいわね」「みんなおしゃれして来てたわよ~。私なんて黒のズボンで行って浮いちゃったわよ。あなたも、ちゃんとおしゃれしてね」と聞いて、びっくり。モンゴルでは、始業式当日は、親子ともどもビシっとおしゃれ&担任の先生にバラの花をプレゼントする習慣があるそうなのです。何にも用意していなかった私は大慌て。ちなみにモンゴルの子どものおしゃれ着って、すごいんです。基本は、男の子はネクタイをしめたスーツ、女の子はウエディングドレス風フリフリドレス。見るぶんにはとってもかわいいし、安いのだと3000円程度で購入できるのですが、日本では絶対に着る機会はないというのが難点なんですよね~。とにかく長女を連れて店に向かい、帽子と鞄とスカートと上着セットで1500円(安い!)という強烈ピンクのスーツを用意。また当日の朝には花屋へ走り、バラの花1本を買って、幼稚園に向かいました。さて、幼稚園では先生の紹介&お話、それから子ども達が食べている給食の試食会がおこなわれました。もっと厳粛な式みたいなのを予想していたのですが、こじんまりとアットホームな感じ。この幼稚園は、全体的に服装も地味目でちょっと拍子抜けでした。長女は年長クラスになり、お友達も20人になりました。先生もかわり、新しいモンゴルのお友達とモンゴル語に囲まれてどうかなと思ったのですが、楽しそうに帰ってきましたよ。「モンゴル語わかる?」「よくわからんけど。あ、でもXちゃんが悪いことしてたからボロフグィ(いけません/だめです)って注意したよ」・・・たくましくやってるようです。
2006年09月06日
幼稚園から新学期までに受けるように言われていた子どものギョウ虫検査と尿検査。昨日、「ギャルス トゥブ(日本語にすると迅速センターという感じ)」というところに行ってきました。「ギャルス トゥブ」は、何でもその名前の通り検査結果が出るのがとっても早いので、人気なのだとか。新学期前にギョウ虫、尿、血液検査等を義務づけている幼稚園や小学校が多いため、院内は小さな子どもたちで、すごく込み合っていました。ただ、表示もなく、どこでどうすればいいのかまったくわからないんですよね。「ギョウ虫検査と尿検査は?」と、困った顔で院内をうろうろする日本人母子を見かねたのか、親切なおばさんが「さ、こっちへ行くのよ」「この人、列に入れてあげて」と誘導してくれて、なんとか無事に終えることができました。ところで、ギョウ虫検査、日本ではセロファンですけど、モンゴルは綿棒。それに朝起きた直後でなくてもいいそうなのです。ところかわれば、検査方法も違うんですねー。この二つの検査で2000トゥグルク(200円)。午前に検査を受ければ、夕方には検査結果がもらえます。夕方にふたたび来院し、「サイン!(問題なし)」と書類をもらって、無事終了。懸案事項が一つ終わって、ほっとしてます。
2006年08月30日
今、モンゴルのあちこちで文房具セールが行われています。特設ワゴンには、ノート、はさみ、ペン、絵の具などの文房具が山積みで、たくさんの人が群がって買い物しています。モンゴルでは、9月1日から新学期なので、その準備のためなんですねー。長女の通っている幼稚園からも、新学期に準備してくるもののリストが配布されました。けっこう揃えるものが多いんですよ。色鉛筆、スケッチブック、絵の具の筆、色紙、ねんど、はさみ、のり、セロテープ(幅太、幅細)、ノート8冊、絵の具、画用紙、トイレットペーパー、ティッシュなどなど。ま、親が手作りしなくてはいけないものはないし、細かな指定もないので、適当に揃えて持って行けばいいわけなのですが、なんとなくソワソワと気が焦るんですよね。今日もリストとにらめっこしつつ、いろいろお店を回ってきましたよ。あと、ギョウ虫検査とおしっこ検査をすませたという書類が必要なんですって。ギョウ虫検査、個人でやるんですねー。どこの病院でもやってくれるらしいので、新学期までに行ってこなくては。そんなこんなで、ちょっとバタバタしております。
2006年08月24日
この1週間のうち、4日間、草原に行ってきました。どれも日帰りなのですが、ウランバートルから東のテレルジ、北のソゴートオール、西のアルタンボラグ、南のウンドゥルドゥブ。それぞれ風景が違っていて、草原といってもいろいろです。テレルジとソゴートオールはお花いっぱい。ワレモコウ、エーデルワイス、マツムシソウ・・・踏まずに歩けないほど咲いてました。草原は本当に空気がきれいなので、疲れがとれてとても気持ちがいいんですよ。長女もモンゴルの草原を満喫し、真っ黒に日焼けしました。でも、今月はじめに草原に出かけたのと比べると、草の色がずいぶん黄色くなってきていました。日も短くなってきたし(といっても9時頃までは明るいけど)、朝晩は冷え込むし、もうモンゴルは秋の気配です。
2006年08月18日
先日、お友達に誘われてサーカスに行ってきました。馬のサーカス。馬に乗って演じる劇と、馬と人間のパフォーマンスです。サーカス会場は、一番下に円形の舞台があって、観客が見下ろす形になっています。座ろうとするとなんだか壊れたイスばかり。まともなイスを見つけるのに一苦労です。舞台もすごく小さいし、観客も3割もいないかも。いったい大丈夫なのかしら。ところがところが、始まってみると、これが驚きの連続!!!劇もまあおもしろいのですが、馬と人とのパフォーマンスが本当にスゴイんです。疾走する馬の上で飛んだり、回ったり、立ちあがったり。絵を描いている人もいましたが、その絵が全然ぶれてない。まさに人馬一体、さすがは馬とともに暮らしてきたモンゴル人のステージという感じです。長女はというと、目の前で繰り広げられる信じられないような光景に、ただただ唖然としてましたねー。終わると「うわあ、おもしろかった~また来たい!」劇中で馬頭琴やホーミー、踊りなども取り入れられているので、日本からお客さんが来たときにも連れて行ってあげると喜ばれそう。うちは長女のリクエストに応えて、今週また行く予定です。
2006年08月14日
今朝のこと。長女「ママ、かわいいってモンゴル語でなんていうの?」私「ん~、フールフンかなあ」長女「え。ヤマル ゴユ ユム ベー(なんてかわいいんでしょう!)だよ」……知ってるのになぜ聞く?しかも文章で言えてるし。このところ、めきめきモンゴル語がわかるようになってきた長女。子どもだから発音だってキレイだし、ママが抜かされるのも、時間の問題みたいです。次女は、一人で歩き始めました!モンゴルではじめての一歩を踏み出した次女。モンゴルの大地に立たせて写真をパチリ。二人とも大きく育ってね。
2006年08月06日
日曜日、草原に出かけました。今、草原にはたくさんの花が咲いていて、とってもきれいです。私と長女は、草原でお花摘み。次女は、草原をハイハイ&草むしり。長女が「この花の名前は?」「あれは?」と聞くので、自宅に帰ってから二人で調べました。花の色と花びらの枚数で目的の花を探す図鑑だったので、「名前のわからない花の花びらの枚数を数えてね」「わかった!1,2,3,4・・・・11,12・・・うわーん、数えられん~」・・・アザミでした。その後、生け花大会。部屋中が華やかになったのはよいのだけど、モンゴルは乾燥が激しいので、オアシスがすぐに乾いてしまうのが難点なんですよね。写真は長女の作品。独自流ですが、かわいらしくできました。
2006年08月02日
全63件 (63件中 1-50件目)