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よせばいいのに、R32ジャンクを手に入れてしまった。手に入れたR32は、動作確認が取れていない代物。キーボードが欠品。コンボドライブが実装されている。液晶割れはないみたいで、\1K。他にR52のシスボなども手に入れていたので、ご愛嬌で落札、同梱してもたっら。さて、早速キーボード探し。我が家の余剰パーツに、R32用のキーボードがないかと探したら、ありましたありました、程度の良い物が・・・。そこで早速取り付けて、メモリも256MBを2枚取り付け、起動。無事biosが起動する。それではと、knoppixを起動。これまた問題なく起動。つまりコンボも使えるかも・・・。XPが入った20GBのHDDを取り付けて起動。これまたスムーズに。こりゃいい買い物をしたぞ!(妻曰く、本当に使い道があるの?年末で減らそうとしているのに・・・って怒られました。)
Dec 30, 2010
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SVPが設定されているR31のEEPROM剥がしに失敗した。事を急いで、無理に剥がそうとしたのがいけなかった。EEPROMの6・7ピンのパターンを剥がしてしまったのだ。これを復旧するのはほとんど不可能。(パターンを目視で追って、 適当な場所でバイパスするって手もないではないが、 今の私にとってはとってもたいへんな課題である。 なんせ、視力の衰えか、細かいところが見えないのだ。)
Jul 15, 2009
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R31用のメモリを安値で手に入れた。手に入れたのは、144pin S.O.DIMM SD-RAM 256MB。PC133のバルク新品、HanyeTech製。ヤフオクのストア嘉年華で手に入れた。R31以外にもR30、T23、A30等に利用可能だ。送料込みで800円程度は安い(?)256MB×2で512MBで運用することにしよう。
Mar 29, 2009
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R31の無線LANアンテナをR40に寄付してしまったので、R31には無線LANカードはあるものの、アンテナがないので、AP(アクセスポイント)近くでないと、LANに接続できなくなってしまった。そこで、先端部が巨大すぎて、R40/31トップカバー内に収めることができないA30のアンテナを改造してしまおうと考えた。はじめは、できるだけ、A30の先端部を破壊することなく、スペースに収納できるだけの大きさに切り刻んでみたものの、それ以上に収納スペースは狭く、元の機能を生かしての収納はあきらめるしかなかった。そもそもA30のアンテナの先端は、20×10程の基板に接続されている。その基板にはさらに同じ大きさ程度のスチール板が半田づけされている。今回はます基板からアンテナ線とスチール板を外して、スチール板にアンテナ線を直付けしてしまうことにした。これを、R30のトップカバー内に収めてみる。そこで、SUBアンテナの先端部は、R31の純正MAINアンテナの先端部をネジ止めするあたりに、両面テープで固定。MAINアンテナは、右ヒンジ上。ちょうどバックライトのケーブルが出ているあたりに配置。これで、試してみたが、電波状態はまあまあなレベルだ。ということは、アンテナ線さえあれば、アンテナは工作可能ってこと?
Mar 24, 2009
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R50eのアンテナを使って、R31を無線LANマシンにすることにした。R31用の無線LANカードが余っていて、後はアンテナがあればOKだったので、なんとかR50eのアンテナが利用できないものかと考えた。R50eのアンテナは[MAIN][AUX]とも、液晶ユニットの後ろ側に配置されていて、アンテナ線はけっこう長い。(まあ長いに越したことはない)問題はアンテナ先端のL字型部分で、このままではR31に収容することができない。そこで、このL字型部分をラジオペンチでのばして、まっすぐにしてから、R31の液晶ユニットの後ろ側に配置することにした。[MAIN]は液晶左側、本来アンテナを固定するネジ穴あたりに配置。[AUX]は液晶下側、インバータの後ろ側に配置した。両方とも、両面テープを使って固定。後は、miniPCIスロットまでアンテナ線を伸ばす。さすがR50e用のアンテナ線は長く、20cmほどあまりが出てしまった。これはカットすることができないので、そのままスロットの中をめぐらせて収納。一応、無線LANの動きは確認できました。
Feb 22, 2009
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起動が怪しいR31にこれまた動作が怪しいHDDを取り付けて、リカバリーを実行するが、リカバリ途中で停止。これはどうやらHDD側に問題がありそう。しかもリカバリ領域(HDDの後半)に問題箇所があるみたいなので、今度は、HDDの前半3分の2を確保してリカバリ。これで、問題なくリカバリできるだろうと思っていたが、結局、リカバリ中に停止。HDDから起動できなくなってしまった。このHDD、ボツかもしれないなあ。R31本体はHDDを失ってしまったので、knoppixのcdからbootさせてみる。こちらは問題なく立ち上がり、インターネットの接続も確認できた。このR31、いっそのことknoppix用にしてしまおうか・・・。
Feb 21, 2009
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一時起動しない障害がみられたR31。バッテリを外して放置していたら起動した。その後、毎日のようにテストしているが、バッテリを外した状態では、問題なく起動するようだ。すると問題は「バッテリがらみの電源関係」ということになる。まあ、今までの経験では、この種の障害克服はかなり難しいが・・・。お次は、バッテリを付けたときに障害が再現されるかどうかだ。
Feb 20, 2009
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例のR31。起動しないのでバッテリを外して放置。夜になって試してみると今度は起動する。なぜ?もしかして、バッテリか電源系に異常あり?いろいろと試してみないと原因がつかめないが・・・。
Feb 16, 2009
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昨日は動作したR31が今日は起動しない。電源ボタンを押すとLEDは点灯して、HDDがカタカタと鳴るが、その鳴り方がいかにも危なそう。起動する気配はまったくない。このR31、一度は起動しなかったが、分解してCPUファンをクリーニング。CPUとヒートシンクの間に、シリコングリスを塗って、メモリを付け直したりしたら、起動したのに・・・。根本的な問題の解決ができていなかったってことだろうか?どうする?部品取りにするか、復活させるか、選択を迫られる。(使うあてもなく今更復活させても、 自己満足でしかないのだけど・・・。)
Feb 16, 2009
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起動させると、カタカタ音が鳴るようになってしまったR31。原因は、CPUファンみたいだ。これはもう限界・交換かと思ったけど、ゲットする前にとりあえず分解してみた。すると、CPUファンのプロペラと、ヒートシンクの間に綿埃がびっしり。これはクリーニングしなければ冷却効果もないのではと思い、早速、ファン部分とヒートシンク部分を分離して、クリーニングを実施。けっこう埃や髪の毛が出てきた。これで、CPUファンの「異音」も解消。きっと冷却効果がアップしたに違いない。
Feb 13, 2009
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knoppixのCDを作って、R31で動作させてみた。(始めはT30で動作させようとしましたが、 なぜか途中で止まってしまいましたので・・・。 また、BIOSロックされたR40eでも試したが、 起動順位が変更できないため、 動作させることができなかった。)KnoppixはCDからbootさせるため、起動するまでけっこう時間がかかるが、驚いたことにログインしなくてもhdd内のファイルにアクセスできてしまった。(hddのレスキューに使われるのも分かる気がする)またwordやexcelで作ったファイルもOpenOffice.orgから開くことができた。(レイアウトは壊れてしまうが・・・。)さすがにパスワードロックされたファイルはパスワードの入力が必要だった。まだまだ使い方が分からない部分が多いけど、まずは、tp600eの起動できなくなったhddから、データをレスキューしようか・・・。
Jan 24, 2009
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R31のDtoDを使って、R32をリカバリーできるか試してみた。今までのHDD載せ代え経験から、R31のHDDをR32に載せても、動作することが分かっている。そこで今回は、R31のDtoD領域を使って、R32のリカバリーができるかどうかを試すことにした。まずはR31上で、リカバリーCDを使ってHDDにDtoD領域を作成。次に、このHDDをR32に移して、リカバリーを実行してみた。結果は問題なくリカバリーが進み、WinXPが稼動することが確認できた。但し、videoドライバは正しくインストールされてないようで、画面のプロパティからアダプタを見てみても何も表示されていない。デバイスマネージャでみると、「?」マーク。不明なデバイスとなり、「VGA互換」と表示されていた。これは、R31とR32のビデオチップが異なるため仕方ないことだろう。R31 Intel 830MG Integrated Direct AGP 3DR32 ATI MOBILITY RADEONまあ後は問題なく、リカバリー可能なことがわかった。(R32にWinXPのプロダクトIDシールがあっても、 ライセンス的に問題があるかもしれませんが・・・。)
Dec 24, 2008
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Pentium3/1.13Gを載せたR31をこの度の出張に持参した。14inchでは図体もでかく重量もかさむため、あまりお薦めできない選択だったが、無線LAN内蔵、DVD/CD-RWマルチ搭載で、スペック的には満足できる存在だった。(モバイル向きのX21やX30をとも考えたが、 環境設定をする準備時間が短くあきらめることになった。 なにせ、出張前日の夜にあわてて準備していたのだから・・・。)生まれて初めて「のぞみ」に乗車。福山まで600km以上あったのに、なんと3時間かからずに到着。日本も狭くなったもんだなあと、感心。「のぞみ」の席の壁にコンセントも用意されていたので、R31を立ち上げて、パチパチと打っていった。これで、無線LANもつながれば万々歳なのだが・・・。
Dec 6, 2008
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DtoD領域がなくなってしまったR31のHDDにDtoD領域を再生したいと考えた。ことの発端は、手に入れたR31の底面にWinXPのプロダクトIDシールがあるものの、付属するHDDのDtoD領域も削除されてしまっていたためだ。なんとかプロダクトIDを生かすことができないか考えた。最初は、R40eのDtoD領域のバックアップのように、DtoDが残っているR31のHDDから、Linuxを使ってデータの吸出しをしようと考えたが、どうやらリカバリーCDから、DtoD領域を再生できるという情報を得たので、こちらに取り組むことにした。これに成功すれば、DtoD領域をバックアップできないために躊躇していたR31のHDD換装も容易になる。■準備boot順位を変えるR31の起動順位を変えて、CDからのbootを1番にして、リカバリーCDを入れると、リカバリープログラムが起動する。しかしメニューにはリカバリー項目しかなく、このままではリカバリーが実行されるだけだ。では、どうしたらリカバリーCDからDtoD領域が作成されるのだろうか?ふと思ったのは、「新品のHDDに換装した上でリカバリーCDを起動させたら、 DtoDが作成されないか?」ということだ。もしそうなら、HDDの領域を開放してしまえば、中古のHDDも「新品」と偽ることができる はずだ・・・。それでは試しに実行。■HDDの領域を開放するリカバリーCDから起動させて、リカバリーメニューが出たところで、[F3]キーを押して、DOSプロンプトを表示させる。ここで、 fdiskを実行して、領域を全て開放してしまう。■R31を再起動させる領域を開放したところで、R31を再起動させる。すると、再び、リカバリーCDから起動して、なにやら英文の確認メニューが表示される。ここで[Y]を選択するとDtoD領域の作成が始まる。途中で、2枚目のCDを入れたり、CDを出したりするようメッセージが表示されるので、それに従っていくと、DtoD領域が自動的に作成され、リカバリーが起動する。リカバリーが終了した後、「コンピュータの管理」「ディスクの管理」を覗いてみると、約1.2GBの「IBM_SERVICE」という、Windowsからはアクセス不能なDtoD領域が作成されている。これで、HDDがクラッシュしても大丈夫だろう。
Dec 1, 2008
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この度手に入れたジャンクR31は、マザーボード不良とのことだったが、PC133のメモリを載せて確かめてみると、一応起動することが確かめられた。但し、SVPが設定されているようで、BIOSに入ることができなかった。またC-MOSチェックサムエラーが出ることから、セットアップデフォルトしたいところだが、BIOSロックがかかっているため、デフォルトに戻すことができないときた。それでも、前回保存した状態には戻せるみたいなので、適当にBIOSを更新。これでHDDが起動できれば問題ないので、WIN-XPが入ったHDDを起動させてみる。なんとラッキーなことに、WIN-XPが起動。しかし、トラックポイントが機能しない。おそらくBIOSでトラックポイントを使用禁止にしているのだろう。(ううむ・・・。これは困った!BIOSロックで変更できないのだ・・・)しかし、ここでひらめいた。もしかしたら、Thinkpad機能設定ユーティリティーで、トラックポイントを動作可能にできるかも・・・。まあ、だめもとで試してみることにした。まずはThinkpad機能設定ユーティリティーをインストール。次にUSBマウスを使って機能設定を変更。すると、なんと、トラックポイントが使えるようになった。でも、念には念を入れて、再起動させても設定が保存されているか確認。なあんだ!BIOSロックされていても、変更できるもんなんだ・・・。これでもだめなら、EEPROMを貼り換えようかと思ったけど、とりあえず使えるので、BIOSロックはそのままにしておこう。
Oct 20, 2008
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つながらなくなっていたR32のWLAN。WLANカードをR31のもの(これまたなぜか送信できなかったもの)と交換して、「!」マークが出ていたWLANのドライバを、デバイスマネージャから一端削除、更新して自動認識させた上で、R32を再起動させたところ、無事、つながるようになって、復旧に成功。A30のWLANカードを載せたR31も、WLANのアクセスポイントを変更したところ、無事つながるようになった。(すると原因は、アクセスポイント側?)
Oct 18, 2008
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R31のWLANが機能しない。確か動いていたはずなのにどうして?詳しく調べてみると、送信はしているものの受信バケットがゼロのまま。カードが逝ってしまったのだろうか?単に設定の問題なのだろうか?試しにA30で使っていたWLANを使ってみるが、同様な自体に・・・。ということは、WLANカードの問題ではないということになる。ううう・・・。
Oct 18, 2008
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やっとR31のリカバリCDを手に入れることができたので、R31のリカバリをしてみた。まずは、cddのboot順位を上位にして、再起動。cddにはリカバリCDの1枚目を入れる。すると、起動後すぐにリカバリがスタート。それからそれから、R31は忙しそうに動き続け、約3時間。やっとリカバリが終了。途中、CDを2枚目に代えるように求められたが、後はほとんど自動的。まあ、ぜんぜん苦労はいらない状態。さて、このCDを使って、HDD内にD to D領域を作れないかなあ?
Oct 14, 2008
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WLAN内蔵のR31液晶を手に入れたので、WLANアンテナと液晶ユニットの摘出に取り組んだ。何度も経験しているので、「かんたん」なはずだったが・・・。フレームカバーは何事もなく手順通り外せたが、液晶ユニットを摘出しようとネジを外していくと・・・。なんと左側ヒンジを固定するネジが外れません。ネジを回しても空回りしていることから、トップカバー側のネジ穴が破損しているみたいです。(同様の経験がR32の液晶であり)ネジを外していく過程で、ネジの締め付けが弱い気がしましたが、これがネジ穴破損につながったのではないかと思いました。ここは、強引にヒンジを持ち上げ、隙間からラジオペンチを差し入れて、ネジを固定して外しました。
Oct 12, 2008
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久しぶりにR32を起動させた。cpuはCel/2Gに換装させたWLAN内蔵のR32なのに、なぜかWLANが機能していない。これはなぜ?デバイスドライバで見ると、WLANのデバイスには「!」マークが出ている。とりあえずドライバを削除してみると、「新しいデバイスが見つかりました」とのメッセージ。ところがもう一度ドライバをインストールしてみると、さっきと変わらない症状すると疑わしいのは、カード本体ってことも
Sep 30, 2008
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夏からがんばってR30/31を計5台処分して、けっこう片づけたつもりだったが、久しぶりに棚を整理してみたら、まだまだありました。使いもしないのでR30/31/32が・・・。R30は残り1台。これは甥っ子が欲しがっていたのでよしとして・・・。R31がまだ6台もあったんだ。なぜこんなにたまってしまったのか分からないが、内2台は、Cel/1.33G&WLAN内蔵マシン。その内1台はメインで使っている。こちらは現在処分するつもりはない。1台は、Cel/1.2Gマシン。2台は、Cel/1.13Gマシン。最後の1台は、Cel/1.06Gマシンながら、液晶をTPi1800のものと交換して「明るい!」R32は、先日1台復活させたので計3台。Cel/2.2GとCel/2.0GとPen4/1.6Gマシン。すべてWLAN内蔵。内1台はサブで使っているが、3台も必要ないのでこちらも何台か処分しないと・・・。しかし、なぜこんなにR30系がたまってしまったのか?わ、わからない。わからない。悪い癖、収集癖?魔の連鎖?
Sep 23, 2008
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液晶割れを起こしたR31の液晶ユニット「LP141X10」からのバックライト摘出に取り組んだ。バックライトの場所は、ユニット下側で、横向きに配置されているが、取り出しは思ったよりずっとたいへんな作業だった。当初、ユニットのフレームを外さずにバックライトを抜き取ろうとしたが、これがけっこうたいへんだった。フレームを分離するのに爪をすべて外さなければならなかったり、ユニットとスチール製のバックライトカバー(反射板?)が、両面テープで固定されていたり・・・。バックライトを折ってしまっては元も子もないので、少しずつ確かめつつ外していったので、30分はかかってしまったなあ。まあ今回のユニットは割れているので、それほど問題にならないが、これが、バックライトを交換してリフレッシュしようとしているユニットだったら・・・。赤みがさすユニットありますが、あまりやりたくないですねえ・・・。
Sep 15, 2008
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R30のLCDの滲みを直そうとR30を分解した。まずは、状態のチェック。LCDの滲みは、LCDケーブルを換えても再現され、LCDの制御基板あたりを押さえると一時的に直る。このことから、制御基板上の接触不良、半田不良が疑われる。そこで、LCDをさらに分解して、制御基板を露わにして、LCDケーブルのコネクタ部分と、制御用のカスタムチップ周りを再半田付けしてみた。一つ一つ確かめながら、半田づけして、仮組。動作確認をしていったので、作業時間は、1時間を超えたが、再半田づけしたにもかかわらず、状態は変わらない。(半田付けが甘いのか、それともターゲットが違うのか?)結局、根が尽きて再組み立てして終了。直りそうだが直らない、微妙な状態だ。
Aug 31, 2008
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液晶がくたびれてきたR31のメンテナンスを行った。液晶がくたびれてきたため、なんとなく黄色味を帯びていたR31。程度のよかったR30の液晶と交換。液晶フレームも一緒に交換して、表示をR31に。ついでに、キーボードもてかりのあまりないものと交換。これで、かなり良い状態のR31になった。(別に使うわけではないのですが・・・)
Aug 20, 2008
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先日復活したR32をしばらく使っている。スクロールが波打つのか気になるが、無線LANも快調。長時間の連続稼働でももんだいない。残念なのは、我が家に生きているR32バッテリがないことだが、それ以外は申し分ない。あとはメモリをもっと増設して、cddをdvd/cdrwコンボドライブに換えてやろう。CPUももっと高速なやつに換えようかな・・・。(我が家にある他のR32は、それぞれCel/2.2GとCel/2.0Gが載ってます)
Aug 7, 2008
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システムを交換したR32下半身に液晶を追加。昨日、正常動作を確認したR30上半身の液晶ケーブルと、R32の液晶ケーブルを交換して、R32下半身に実装。無事、動作することが確認できた。さらに、無線LANアンテナを配置。足りないキートップや文字欠けしてキートップを、R30のキーボードから剥ぎ取り、HDDはR31から借用して、Windowsの動作や無線LANの接続も確認できた。これで、「R32の復活」は終了。でも、復活のためにR30のジャンク品を2台手に入れ、R30自身も1台分、復活できそうです。
Aug 1, 2008
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R32の復活のために、ジャンクなR30を手に入れた。このR30バックライト切れとのアナウンスだったが、なるほど、到着したR30を起動してみると、うっすらと文字が見えるものの、バックライトが点灯する気配がない。Fn+F7で、表示先を変えてみるが、やはり自体は改善されない。ああ、この液晶をR32に流用しようと思ったのに・・・。まあ、最悪は割れたR31液晶から、バックライトを摘出すればいいのだ。それでも、別の原因もあるかと思い、手始めにインバータを手持ちの別のものと交換してみた。すると・・・。無事、バックライトが点灯。よしよし、この液晶をR32に移植することにしよう。
Jul 31, 2008
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R32システムが到着したので、早速、手持ちのジャンクシステムと交換して、ベースカバーに納めた。外部lcdにて、BIOSの起動を確認。特に何の問題もなく動作している。これなら、Windowsの動作も問題ないんじゃないだろうか。すると気になるのは、キートップが二つ欠けてしまったキーボードと、滲みが見られる液晶。こちらも、ジャンク品の新規購入でなんとかしたい。(てなことしていると、また、ジャンクの山に・・・)
Jul 27, 2008
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また?R32のシステムを落札してしまいました。手元にあるR32システムは、HDDベイ当たりの基板を押さえてやらないと起動しません。おまけに、なんだかチップが異様に熱くなる気がします。さらに、POSTで止まったりするなど、いうことだらけなのです。また、システムさえ動作すれば、R32のベースカバーやキーボード(キートップが二つ欠けてますが)液晶ユニット(色の滲みがあり制御基板の修理が必要ですが)無線LANアンテナ、カード等が余っているので、寄せ集め復活が期待できるのです。よって、落札!ジャンク品ですので、現状変わらずってことも考えられますが、復活を期待しています。
Jul 26, 2008
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こあらちんさんのR32システムの焼失チップ拡大写真です。
Jul 24, 2008
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電源は入るが画面になにも映らないというジャンクR31を手に入れた。もしかして、メモリを挿さないで動作確認しているのではと思って・・・。到着したR31に早速メモリを挿して起動させてみると、画面が表示され、なにやらBIOSが立ち上がるよう。これは行けると思ったが、パスワードロックの画面へ。まあ、最悪EEPROM交換で対応と楽観視。始動パスワードかもしれないと考え、C-MOS電池を外して起動。すると、パスワードが外れていて、普通にBIOSに入ることができた。これはつくづくラッキーな代物だ。とりあえず、WinMEのhddを取り付けて起動確認。しかし、Windowsを立ち上げ中にフリーズ。いったい原因は何だ?
Jun 26, 2008
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割れてしまっているR31の液晶を交換した。部品取り用に手に入れたR30の液晶を流用しようと考え、R30の液晶ユニットを取り外して交換したが、色滲みが見られたため、液晶ケーブルのコネクタを挿し直したり、液晶ケーブルを交換したりしてみたが改善されず。どうやら障害の原因は液晶ユニット上の制御基板にあると推測された。試しに制御基板を指で押さえてみると、画面表示が改善される雰囲気。これは、制御基板を開いて、半田付けすれば直るかも・・・。でも面倒なので、結局、ストックのR32の上半身から、液晶ユニットを取り外して交換することに。液晶割れのR31は無事復活することができたが、部品取り用のR30は使わず終いで、部屋はさらに狭くなってしまった。
May 24, 2008
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この週末に病気が再発。3台もジャンクTPが到着してしまった。1台目は、R40e。我が家にとっては「お初」です。bootロックがかかっているとのアナウンスでしたが、なぜか何事もなくBIOSが起動。しかも変更可。WinMEのhddを挿してみると、普通に起動して、新しいドライバの適応が行われる。これって、とってもラッキーってこと?2台目は、液晶割れのR31。我が家にR32の液晶が余っていることからついつい落札。hddにwin2kのリカバリ領域が残っているという話も魅力的だった。3台目は、ジャンクなR30。以前復活させたR31のキーボードが歯欠け状態で、HDDカバーもなく、ベースカバーも痛んでいるため、部品取りしようと落札。とんでもない状態になってしまったなあ。
May 18, 2008
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不動のR32。まったく動く気配がなかったのだが、本日試しに、システムボードの電源コイルまわりやHDDコネクタあたりのチップを押さえて電源ボタンを押してみると、外部LCDに反応が・・・。いろいろとやってみると、IBMのロゴが出現。しばらくすると、勝手に電源断してしまったが、なにやら復活の可能性があるかも・・・。
May 10, 2008
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またまたR31を手に入れてしまった。8000円超の落札金額に、落札時点ですごく反省。ジャンクで子細不明なため、動かなければまったく馬鹿な買い物。でも型番(2656-8FJ)からすると無線LAN搭載なので、実は淡い期待もあった。最悪、この間復活させたR31用のパーツ取りか?本日、ブツが手元の届いた。キーボードは二つ欠けているので最悪キーボードの交換が必要。パームレストには販売当時のWinXPやR31スペックのシールがある。液晶は割れもなく、そのまま利用できそうだ。早速AC電源をつなげてみると、Dateエラーはあるものの、BIOSが表示される。日付や時間を指定し直すと、再起動させてみる。すると、WinXPの起動画面。しばらくすると、XPのインストール画面に。「おや?」「これはこれは、もしかして?」HDDもメモリも付いているぞ。しかもHDDにはリカバリもあるかも・・・。そのままインストールを続けていくと、XPをリカバリした状態になった。これは・・・。すごくラッキーだ。HDDは30GB、メモリも256MB内蔵。しかも無線LANも内蔵で、設定すると正常に機能する。ウルトラベイには、DVD/CD-RWコンボドライブが実装されている。足りないものは、欠けたキーと、バッテリだけ。これは予想以上にいい買い物だった気がする。(まあ、こんなラッキーなこと、そうそうあるはずないですが・・・)
May 9, 2008
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R31用のリカバリCDをヤフオクで落札して、即代金を振り込んだのにもかかわらず、その後出品者からの連絡が途絶え、同じ境遇の人たちの存在から「詐欺」行為ではと疑い、毎日のようにメールで連絡してきましたが・・・。とうとうメールでの連絡手段も絶たれてしまいました。出品者のヤフオクID「t_soccer2002」が登録削除されています。出品者本人によるものか、ヤフオク事務局によるものかわかりませんが、いずれにしてもこの被害状況を知る立場なのに、登録を削除するとは、「詐欺」そのものです。ヤフオクも本人の申し出で登録を削除したとしたら、「詐欺」行為に協力しているとしか言いようがないじゃないですか。いったいヤフオクはなんのために出品手数料や落札手数料を取っているのですか。こうなると警察にすがるしかない状況です。
May 5, 2008
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ジャンクなR32を手に入れたので、ジャンクの状況を調べてみた。まずは電源を入れてみたところ、3・3・1のbeep音。メモリの未装着か不適合のサイン。これはもしかして掘り出し物?と思ったが、メモリを挿して電源を入れてみると、LEDが点きCPUファンが回るものの、起動する気配はない。これは、簡単なジャンクではないかも・・・。とりあえず分解して、システムを観察してみる。システムはかなり埃をかぶっていて、あまりいい状態とは言えないが、目視した限りでは障害は発見できなかった。(そんなに簡単に発見できるはずもないが・・・)ということで、また、不動品が増えてしまった・・・。
Apr 29, 2008
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R31のリカバリCDをヤフオクで落札したものの、振込後から出品者と連絡がつかず、商品を受け取れないまま10日以上が経過。毎日、催促のメールを入れているものの、返信がありません。知っている出品者の情報は、氏名(口座名も同じでしたの偽名ではない)と住所と、yahooメールアドレスだけ。電話番号はわかりません。もちろん住所がでたらめってことも考えられます。仕方ないので、出品者名でネット検索。住所と同じエリアに同姓同名の方がいることがわかったので、失礼承知で、そちらの会社にメールで問い合わせることにしました。いやですねこういうの・・・。
Apr 26, 2008
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win2kのOEM版を手に入れたので、底面にWin2kのプロダクトIDがあるR31に、win2kをインストールしてみた。hddは余っていた20GBを使用する。プロダクトID入力時に底面のIDを入力してみる。IDチェックではねられるかと心配したが、問題なくインストール完了。つまりこのCDを使えば、底面のプロダクトIDシールを活用できるということになる。
Apr 23, 2008
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R31用のリカバリCD(WinXP)をヤフオクで落札。代金もその日のうちに振り込んだのに、その後、出品者から何の音沙汰もない。心配になって、出品者の評価を見てみると、出品・評価が停止中。次々と「悪い」評価が書き込まれているではないか。これはもしかして、もしかして?いやな気分です。
Apr 21, 2008
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先日復活させたR31の液晶。かなりくたびれているらしく、起動時に赤味があり、なんとなく暗い気がする。そこで、元気なi1800の液晶と交換してしまおうと考えた。今までの分解や流用・交換経験からすると、R31 の液晶には、Hyundai製「HT14X14」やLG製「LP141X10」が、R32の液晶には、LD製「LP141X10」。また、T21の液晶にはHyundai製「HT14X14」、T23の液晶にはLG製「LP141X10」。A22eの液晶にはHyundai製の「HT14X14」が使われており、大体流用可能だった。摘出してみるとi1800に使われていた液晶ユニットは、LG製「LP141X6」。一方、R31には、Hyundai製「HT14X14」が使われていた。この流用パターンは初めてだが、まあ試してみるしかないので、R31にLG製の「LP141X6」を取り付けて、動作確認をしてみた。結果は・・・。しっかりと表示される。(起動時に一瞬画面がフラッシュするのが気になるが・・・。)ということで、i1800の液晶のR31への流用は問題なかった。というか、もしかしたら、14inchXGAの場合、かなりのモデルで流用可能なのかもしれないと思えた。それにしても、LG製といい、Hyundai製といい、液晶はほぼ韓国メーカー。日本のメーカー(SharpとかHITACHI)はどうなったの?
Apr 12, 2008
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Celeron/1.33GをBIOSをアップしたR31に載せ換えることにした。R31のCPU換装は、かなりの分解を伴うため、あまりやる気にならないが、今回は思い切って、Cel/1.06GのR31を分解。Cel/1.33Gを載せて動作確認後、再組み立て。(組み立ててから動作確認をすると、 動かない時、また分解するはめになる)勢いに乗じて、昨日仕上げた寄せ集めR31を再度分解。こちらのCPUがCel/1.13Gではもったいないと思い、Cel/1.06Gに換装。これで机の上の野ざらしCPUは、Celeron/1.20Gが2枚と、Celeron/1.13Gが2枚。Pentium3/850とPentium3/800、Celeron/500が3枚。Cel/1.2Gが野ざらしなのはもったいないなあ。
Apr 2, 2008
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R31がまた1台復活をとげた。チップが焼けて起動しないシステムボードの代わりになればと、「起動しない」ジャンクなR31システムを2枚手に入れた。内1枚はACプラグ付近にチップが焼失した痕が・・・。もう一枚は、CPUファンが回り一時的にLCDのバックライトが点くものの起動しない。これは2枚とも外れかと思ったが、CPUをCel/1.2Gから、起動確認済みのCel/1.13Gに、メモリをもう一方のスロットに換装して、再チャレンジしてみると、IBMのロゴが出現。(やった?起動するぞ・・・)そこで、例のチップ焼けのシステムの代わりに、フレームやベースカバーに納めて、モデムカードも装着。キーボードは、文字消えのものしかなかったので、これで・・・。LCDも赤色を帯びるものをとりあえず取り付け。HDDは動作確認用に他のR31のものを拝借。やりました。Windowsが起動しました。でも、トラックポイントが動きません。(これは?故障?それともBIOSの設定?)BIOSの設定をみるとトラックポイントがdisableになってました。これで、問題なく動きます。(ちょっと暗いですが・・・)と復活させましたが、単に自己満足のためだけですね。
Apr 1, 2008
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cddを認識したり認識しなかったりするR32。この認識障害を克服したいとR32を分解した。まず、考えられるのは、コネクタ部分の半田付け不良。R32のウルトラベイのコネクタ部分の半田付けをみると、ほんのわずかにしか半田付けしてなくて、半田付けが疑わしい。ここはストレスがかかる部分なので、半田クラックは十分に考えられる。TP535Eでは、fddの認識障害を、コネクタ部分の再半田付けで克服できた経験がある。また、T30のメモリの認識障害もまた、コネクタ部分の半田付け不良が原因となる場合が多いらしい。そこで、まずはこの部分の再半田付けに挑戦。箇所の特定が難しいので、すべてのピンを再半田付けしてみる。これでOKなら万々歳なのだが、とりあえず、最小構成でテスト起動してみる。しかし残念ながら、cddは認識されなかった。すると原因は別の箇所にあることになるのだが、障害箇所はまったく見当がつかない。ちなみにウルトラベイに挿したfddは認識動作可能だし、cddは認識しないもののejectは動作する。いったい何が原因なのだろうか?
Mar 20, 2008
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WinMeだとcddを認識することができたR32。cddを認識できないのはOSあるいはドライバの影響かと思ったが、昨日、電源を入れてみると、なんと、WinMeでもcddを認識しなかった。これはやはりハード的な障害の原因を考えざるをえない。但し、cddを認識したりしなかったりすることから、半田剥がれ等による接触不良による可能性が高いと推測する。またR32にこの障害が多く見られることから、この機種のウィークポイントの一つではないかと思われる。こうなったらR32も分解して目視してみるしかあるまい。
Mar 18, 2008
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このところ、R32をメインで使っているが、ネット接続しているとフリーズしてしまうことがたびたびある。いったいなぜ?このR32は、CPUをCel/2.2Gに換装したマシンで、無線LANを使って、リビングで使っている。ネット接続は主にFireFoxを使用。ネット接続していない時や、IEでは、フリーズしたことがないので、FireFoxとの相性が一番疑わしいことになる。
Mar 8, 2008
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今回、手に入れたR31は、LEDは点灯するものの、起動する気配のないジャンクな代物。例のチプコンが問題と踏んでいたのだが、通電してみると、キーボードライトが点灯していない。(チプコン脱落では、このライトが点灯していることが多い)すると原因は他にあるのだろうか?CPUファンも回っている気配だ。これは分解するしかないと思ったが、とりあえず、メモリを確認してみる。付いていたメモリは、I/O-DATAの128MB。規格は分からない。ThinkPadでは、メモリの不適応はbeep音が知らせてくれるので、beep音が鳴らないことから、メモリは疑っていなかったのだが、とりあえず、机の上に放置されていたPC133のメモリと交換してみる。すると・・・。なんと起動してしまった。つまり、障害の原因はメモリだった訳だ。実に棚ぼたな結末だが、このジャンクR31を手に入れたのは、チップが焼け落ちてしまったR31の復旧のため。そのまま、直ってしまったので、部品取りする訳にもいかず、根本問題は解決していないまま、台数が増えたことになる。まあ、CPUがCel/1.06なので、これくらいは換装してやった方がいいかな。
Feb 29, 2008
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WinXPだとCDDが認識されないR32。これにtp600系で使っていたWinMEのHDDを載せてみたら、CDDが認識された。試しに、CDから画像ファイルをコピーしてみたが、何の問題もなくコピーできてしまった。ということは・・・。このR32のCDD認識障害の原因が、OSによっている可能性があるということだ。でも、同じWinXPのR32でも、いつも使っている方は、しっかり認識されている。これはどういうこと?OSが原因ではないとすると、CDDによってということになるが・・・。
Feb 24, 2008
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以前、ジャンクで手に入れた(入れてしまった)R31が2台。一台は、メモリ交換と、LCDの入れ換えで復活できて、まったく起動する気配のないもい一台が残された。さて、この一台。使用中に突然電源が落ちて、そのままお亡くなりになったということなので、一番に、ヒューズ切れを疑い、まずは簡単に分解。最初に例のチプコンを調べてみると、こちらは問題なく付いている。ヒューズも見えるところをテスタで調べてみたが、ヒューズ切れでもないのかな?次にCPUを疑ってみる。CPUがお亡くなりになって、動かなくなるってこともある。まずは、CPUを挿し直してスイッチオン。しかし、反応無し。お次は、動作を確認しているCPU(Celeron/1.2G)を載せて、スイッチオン。でも、同じく反応無し。これはこれは・・・。本格的な分解が必要になるぞ。しかたない。システムボードからフレーム類を外す。と・・・。なんとウルトラベイフレームに焦げた痕を発見。システム側を見てみる。あああああああ・・・。チップが一つ全焼しています。以前、私が全焼させてしまったのと同じチップです。これでは、復活させることはできません。(新たなシステムを手に入れない限り・・・)
Feb 9, 2008
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引き続きWebpageづくりを進めているが、今回のWebpageづくりは、R32のお世話になっている。本当は、愛機TP600Xで作りたいところだったが、先日来、インターネットにつなげると、ルータがおかしくなる障害が発生。ウィルスバスターでスキャンするものの原因不明。よって、TP600Xはネットワークから遮断することになり、主役の座を他機に明け渡すことになってしまった。そこで注目されたのは、R31。これはかなり使いやすい状態になっていたのだが、なにせうろいろダウンロードしていたら、hddがかなりきつい状態に。webpageを作るにはこれでは心許ないので、15GBを内蔵したR32の登場になってしまった。一応Celeron/2.2Gが動いていて、メモリも512MB。CD-RW/DVDのコンボと、無線LAN内蔵でかなりスペックアップしているが、安定性にいまいち疑問を感じている。おまけにキータッチも軽すぎしっくりこない。生きているバッテリがなく、ACでしか稼働できないのも弱点だ。ただ、新たにTPを準備する余裕もないので、これで作業するしかないだろう。
Jan 31, 2008
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