土曜日の書斎 別室

土曜日の書斎 別室

July 16, 2008
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  苦悩の果てに自殺を遂げる事になっていたラスコーリニコフですが・・・。
  基督教原理に基く救済の象徴として、 彼の前に立ち現われるのがソーニャでした。
  ラスコーリニコフの苦悩は、 人類全体の苦悩を象徴しています。
  果たして、 彼に・・・救済の道は開かれるのか?
  それは、 人類の未来に関わり、 延いては・・・人類救済という途方もない命題とも結び付いていました。
  もう一人の殺人者スヴィドリガイロフにとって、 自殺は究極の救済を意味しましたが、 それをラスコーリニコフに当てはめるわけにいかなくなったのです。





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Last updated  December 4, 2010 11:10:11 PM
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