moon’s room

Jan 22, 2003
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毎度っ。疲労困憊moonです。

今日は、塾のバイトの小学生指導の日でした。
後期終わるまでは毎週水曜日です。15時からです。
覚えてくださいね(何も出ませんが・・・)

疲労困憊(こんな漢字書くんだ)とゆっても、自分の勉強疲れとは違いますね。
何か充実した疲労。みたいな。子どもに教えるのはすごく楽しいです。

昨日、塾長と語ったときも、子どもの話ばっかでした。
「優生主義」って知ってます?
そこまで極端じゃないんですが、そんな方向の話です。

誤解のないように説明いたしますと、
今の小・中学生、週5日制になって指導要綱が改正されて、ただでさえ学力落ちてるのに何すんねんって感じですよね。
前は小学校で習ってたことが中学に繰り上げられ、中学で習ってたことが高校に繰り上げられ・・・
偏差値がなくなったのも成績が絶対評価になったのも、間違ってると思うのはわたしだけ?

何故かとゆーと、人間って差があるのが当たり前だと思うんです。
それが個性でもあり、極端な話それがなければ人間社会は存在しないと思うんです。
差別を肯定するわけじゃないですよ。
うーん、何てゆーか、「平等」より「公平」が適切だと思うのです。

たとえば、公立中学の中3の教室に30人生徒がいたら、そりゃもういろんな子がいます。
今の義務教育課程を決めた人はきっと、学力や能力で差別せず、年齢に合わせ、同じ教室で同じ内容の教育をすることが「平等」だと思ったんでしょうね。

でも同じ教室で、ものすごく勉強の嫌いな子とものすごく勉強の好きな子が、ものすごく計算の遅い子とものすごく計算の速い子が、一人の先生に同じ内容の授業を受けさせられるのって少しおかしいと思うんです。
先生は、みんなにわかるように説明しますよね。
わからない子がいないように、そうゆう子ができないように、がんばりますよね。
授業中に、同じ問題を解くのに与える時間も同じにしますよね。
元々ものすごく計算の遅い子と元々ものすごく計算の速い子に同じ時間を与えるんですよ。
速い子は時間があまります。あまった時間無駄に過ごすわけです。もっとできるのに。
遅い子は時間が足りません。当然ちゃんとわかることができないまま終わってしまいます。

ね、おかしくないですか?
速い子はもっといろんなことができたかもしれないし、遅い子はわからないまま、計算も遅いままかもしれないんです。
これって「平等」ですか?
その子にとっては「不公平」じゃないですか?

と思うわけです。

もう少し長くなりそうなので続きは明日にします。
こうゆうことって理想論ととられがちですが、決して無駄な議論ではないと思うっス。

ご意見・ご感想をお寄せ下さい。

疲れすぎか?壊れ気味のmoonでした。ばいちゃ。





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Last updated  Jan 22, 2003 11:14:29 PM
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