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2006.08.30
テーマ： アンチエイジングの毎日(1594)
カテゴリ： 女心こすめ
前の日記 から溢れた。
思い入れだろうか、長くてごめんなさい。
こういうパウダーに弱い。
どこかの姉妹のようにボディに気持ち悪いくらい
粉をふりたくはありません。
女性というのは、キラキラに弱い？
女だからという事ではなく
こういう化粧品にしろ、宝石にしろ、お洋服にしろ
身につけると楽しい気持ちになれるからじゃないかしらね。
男性にもいるでしょ。
気分が高揚するって人が。
ゲル状の物よりも、お粉のがオススメかな。
ゲルは若い肌ならいいのだけど
曲がり角を過ぎると乾いてしまう場合がある。
かゆかゆにならないようにパウダーを
軽くはたく方がいいかなって想う。
肌質にもよるかもしれないけれど
まだ汗かくからね。
逆にパウダーが苦手な人もいるかな。
自分とよく相談してくださいな
デルタゾーンにパタパタする
顔に反射して顔が明るく見えるのです。
目の下や眉の下にも入れると効果的って、あれと同じ。
光を味方にしようって、どこかの女優と同じね。
楽しくアンチエイジング♪
前の頁から溢れるほどのサムライウーマン
これだけ出てるんだなーと驚いた。
ランキングから外れないだけに
ユーザの期待が数に出てるようだ。
私もユーザの１人
なぜ サムライ かって？
サムライ は、1967年にアラン・ドロンが主演した作品。
アラン・ドロン、ナタリー・ドロン、フランソワ・ペリエ。
サムライのように生きる孤高の殺し屋を演じたドロンの代表作。
わが、うるわしのアラン・ドロン 。
オススメの作品３つ。
他にも色々あるのだけど最初に浮かんだベスト３。
前日記にも書いた「黒いチューリップ」。
少女漫画がお好きならハマるかも。
一番オススメなのは、世にも怪奇な物語。
1967年のエドガー・アラン・ポーの原作の映画化。
ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ
アラン・ドロン、ブリジット・バルドー
豪華キャスト共演、オムニバス・ホラー。
第１話｢黒馬の哭く館｣
第２話｢影を殺した男｣
第３話｢悪魔の首飾り｣
DVDになって、特典映像などあってファンには嬉しい。
BEBEかわいいーすきすき
ゴダール作品が好き。
無口で繊細な男ロジェ
財界にも多大な影響を持つ女社長エレーナ。
2人はふとしたきっかけで出会う。
交通事故にあった男が財閥の女に救われるが
のちに湖に落とされる。
女の前にその男と瓜二つの男が現れ
今度は女が湖に突き落とされる。
音楽と映像が良くて、特に自然の美しさに感動。
不思議な巡り合わせを楽しもう。
ゴダールがアラン・ドロン主演で描く愛の再生の物語。
1963年の作品。
シチリアを舞台に貴族社会における新勢力と
その影で滅びゆく者の美学を豪華絢爛に描いた
ルキノ・ヴィスコンティ監督が贈る一大叙事詩。
第16回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。
映像が美しい～♪
こういうマイ・スターの芝居を見て
焦がれるのも女性ホルモンを活発にさせるので
お肌もハートもドキドキでピカピカ♪
やっぱ人間は楽しまないといけないいきものなのです。
年を取ったからとか、そんな娘じゃあるまいしと
払いのけているようでは、おばあまっしぐら。
ちょっとした時間でも舞い上がろう♪
ドロンはつづく １つ前のドロンな日記
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