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今から4年前、私たちは 保育活動中に赤ちゃんマムシに子どもが咬まれるという事故を起こしています。https://plaza.rakuten.co.jp/morinowarabe/diary/201309190000/あのとき、学んだはずのことが活かしきれず再び、お子さんが緊急手術を受けるようなケガとなる事故を起こしてしまいました。先週の木曜日、保育時間中に年長男児が 1Mほどの段差の土の斜面からジャンプをしようとして足元が崩れるようにして脚を滑らせ落ちてしまい(普段は非常に敏捷性のあるお子さんですが前日までの大雨等で、どうも足元の地面が崩れやすくなっていたようです)斜面下の枕木で腕を強打し、骨折しました。本人は大変痛がり、左上腕部分が不自然に変形していることが認められたものの現場の保育スタッフたち(園長不在)は脱臼と判断し、親御さんに迎えにいらしていただいて、病院へ親御さんが車で搬送。腕の変形が目視で確認できる状態に、医師はひどい骨折であることや、一刻を争う手術をしたほうがいいこと、障碍の残る可能性を示唆されました。みなさんにご報告差し上げたいのは■現場で病状を勝手に診断しない■救急に電話を入れて、判断をプロにあおぐ■救急車を呼ぶことに躊躇しないということです。毎年春には、スタッフはもちろんのこと、保育当番に入る親御さんも全員消防署で救急訓練を受けています。そこでも、まず救急へ電話。状況を救急の方が聴きだしてくださるのでこちらは 質問に答える形で必要な情報をお知らせする。そのうえで、救急搬送となるのか、自力で病院へ向かうのか あちらが判断をしてくださいます。そう学んで、119にかける電話訓練も積んできたはずなのに、そのプロセスを今回も経ていなかったのです。4年前も、年少の子どもが、珍しいトカゲに咬まれたと自ら証言しているのに、みるみる手が腫れていくのは捕まえようとしたときに、近くの岩でぶつけたことによる打撲と勝手にスタッフが診断をしてしまったことで親御さんに 保育現場まで迎えに来にいただき、そのあと親御さんの運転で血清の無い市民病院へ。小さな指のしわの間にあった咬み傷を見つけることができたのは市民病院が腫れ具合からマムシ咬傷である可能性を疑い血清のある県病院への受診を勧めてくれてそこに移動してからの看護師さんの発見によるものでした。■勝手に診断しない■救急にまず電話肝に銘じたはずなのに、教訓を活かすことができませんでした。4年前のスタッフは 今回 誰も現場にいませんでした。幸い 緊急手術は無事に終わり、1泊の入院で現在は自宅療養中です。心配された神経障害は今のところ見られていません。事故の日から、スタッフたち、そして当番に入ってくれていた親御さんたちは様々な思いと戦いながら、どこに判断ミスがあったのか、本当はどうすればよかったのか・・・自分を見つめる苦しい作業と向き合っています。先週末には事故の報告書を関係者みんなで、繰り返し振り返りながら作成し、当事者の親御さんにまずは報告させていただき、そして 園の親御さんたちにも展開させていただきました。今朝は、事故を通しての反省点&改善点。そして抱えている想いを綴った振り返り文集を、親御さんたちと共有しました。沢山の反省点が挙げられています。こうして 事故を起こしてからでないと、手を打てていないことに申し訳なく思いながら森わらの財産にしていきたいと思っています。今回の事故で救急車を呼ぶことへの躊躇をどうしたらいいか・・・という話題が出ました。。救急車を呼ぶべきかどうか・・・というワードで検索をかけてみたら色々情報が出てきました。このサイトをご覧ください。https://matome.naver.jp/odai/2146899217907215201救急車を呼ぶべきかどうかを判断してくれるアプリを紹介しています。早速 Q助というアプリをインストールしてみて、今回の事例を当てはめてみると 救急車を呼ぶ というところへ行きました。自分で判断するのが怖い気持ち ありますよね。このアプリ インストールしておくこと勧めます。また、救急相談を受けてくれる番号も紹介されています。ぜひ番号を登録しておきましょう。最後に、私の今回の事故に関する反省点と想いを分かち合わせてください。園の親御さんたちにお伝えしたものです。**********************************■反省点&改善点(他のスタッフたちが挙げてくれていることは除く)・安全管理に対する危機意識(事故はいつだって起きる可能性がある)が薄れているのを見過ごしたこと・危険予知(イメージ力)をどうしたらスタッフが身に着けられるか、模索中。・父性原理(境界線を引く。枠組を作る。ルールを徹底させる、など)を必要に応じて保育現場において働かせられる力を、スタッフがどうやったら身に着けられるか、模索中。・救急(119)に電話することを各自の自己判断に任せていて、しっかりとマニュアルとして徹底できていなかったこと。・浅井への連絡体制、救急搬送後のスタッフの動きが徹底できていないこと・緊急用ライングループが活用されていなかったこと。・残された現場の保育体制の安全確保(当番が足りないなか保育を続けた)にスタッフの思いが及んでいなかったこと。■想いなぜ私は森わらをやり続けているのか。こんなにもしんどくて、こんなにも苦しい想いを自分だけでなく、仲間たちにも課す現場であることは、もう13年間の歩みの中で繰り返し認識しているのに、それでも私はなお、森のようちえんの現場に立ち続けたいという思いは決して無くならないし、森のわらべの園長であるという重さから逃げたいとは思わない。なぜなのか・・・やっぱりここには、あまりにもかけがえの無いものが豊かに溢れているからだ。事故後に感じるおひさまさんの、とてつもないあったかさ。スタッフたちの連携、そして強力な仲間意識。誰かに責められているわけではないのに、自ら自分を裁き、自分を戒め、自分を律しながら、自分を見つめる。それは必要なことなんだけど、とてつもなく孤独な作業であることには間違いない。なのに、孤独感にはさいなまれないで済むのは、森わらの大きな強みであることを改めて確信している。そこは自信をもって、森わらは素晴らしいと言い切れるところだ。絶対に誰かを孤独にさせない。(だけど自分で周りの人をシャットアウトして、孤独感に浸っていたい人はいたりする。それはそれでいい)やっぱり 私はこの現場が好きで好きでたまらない。今回、当事者のご家族には本当に大きな苦しみを負わせてしまったし、現場にいた保育スタッフたち、おひさまさんたちには大きくて重いものを負わせてしまった。でも、それは 確実にそれぞれの命の根っこを深めていると思っている。それを 今 森わらに集まってくれているみんなと共有出来ていることに感謝、感謝、感謝。いろいろ書いたけど一番お伝えしたいことは ありがとう。その一言に尽きます。****************************こうして事故の情報を開示していくのは森わらの経験が 全国の森のようちえん活動に活かしていただければとの想いからです。もし何かお感じになられたこと、お尋ねになりたいことがありましたら森のわらべのスタッフ共有アドレスまでお知らせください。staff@morinowarabe.org自然育児 森のわらべ多治見園園長 浅井智子
2017年11月01日
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マムシの事故を9月17日に起こしてから2週間余り。すべてのスタッフ、すべての園児の親御さんらと、今回の事故を通して感じたこと、学んだこと、改善点、自分のできることについてわかちあっています。今回の事故は森のわらべにとって、大きなステップアップになっています。 親御さんたちにとっては、改めて森で我が子を育てていくことの意味を確かめる機会となり、危険と隣り合わせの中での活動に向けての自分の心構えを見つめなおす機会となっています。そして、スタッフたちの森の保育にかける熱い想いや、親御さんたちのスタッフや園に寄せてくださる温かい想い・・・。それらをひしひしと感じられる時間でもありました。今日、親子組(未就園のお子さんと親御さんによるお散歩会)がありました。この9月に新たに入会されたばかりの方が5組。今回の事故はそんな新人さんにとってみたら、大ショックだったと思います。そんな親子組で、今日お手伝いに入ってくれた森わらの幼稚園の親御さんが、こんな話をしてくれたのです。 「今回の事故のあと、娘(年長児)と話をしてみたら、ヘビは何度も何度も森で見たことあるよ。年長登山のときだって見たよ。・・・と、それはそれは嬉しそうに得意げに話してくれて、子どもにとって蛇に森で出会えるという経験は、ワクワクドキドキするもので、まるでジェットコースターに乗るかのような気持ちなんだよね。きっと事故にあった子だって、見つけてワクワクしていたんだと思う。そういう気持ちってすごく素敵なことだと思うんだよね。」・・・と。この話に思わず私も泣けてきてしまったのですが、親子組のお母さんの中にも、そんなふうな見方に自分は気が付かなかった、と感激して泣いていた方がみえました。また、当日咬まれたお子さんの一番近くで真っ先に対応をしてくれたスタッフも、今日は親子組の当番でした。 彼女は、「当日の処置など、より良い対応に向けて反省することはたくさんあるけれど、事故後すぐに周りの大人たちが協力し合って対応することができで安心感があったし、たくさんの大人たち同士が築き上げてきた信頼関係の中での事故だったから、自分の失敗を隠そうとしなくても大丈夫な安心感があった。」と話してくれました。本当に私は幸せ者です。こんな素敵な仲間たちと共に森わらに携わっていられるのですから・・・。もちろん、まだまだ 事故の検証は終わっていません。マムシだけでなく、森の中には様々な命を脅かすものが潜んでいます。子どもたちの命を守る備えはまだまだ続きます。これからも精進していきたいと思っています。写真は森のわらべの活動場所で8月に撮影されたマムシの赤ちゃん。パッと見た感じ ミミズのようだったとのこと。でも人間に気が付くと威嚇し、飛びつくさまも見せていたとのこと。日本蛇族学術研究所によると、生まれたばかりの赤ちゃんマムシでもしっかり毒はあり、8月から9月にかけてうじゃうじゃ生まれてくる時期とのこと・・・。この時期は、赤ちゃんマムシに要注意ですね。どうぞ みなさんのフィールドでの学びにつなげていただけたらと思います。 園長・智子
2013年10月03日
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7月の提灯作りに使うために、染め紙遊びを楽しみました。子どもたち 初めての取り組みにとても楽しんでいました。三角に折った和紙の角を 透明絵の具に浸します。薄い絵の具に 3つ数える間 お風呂に入れてあげてね。濃い絵の具に 1つ数える間 お風呂に入れてあげてね。同じ手順で取り組んでも 選ぶ色、浸し方で出来上がる模様は様々。朝顔の花のような模様がたくさん並びました。これを台紙に貼って、来月上旬 提灯つくりをします。園長・智子
2011年06月21日
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先日の台風15号で岐阜県多治見市の小学4年生の男の子が増水した側溝から流されて、行方不明になっていることは、この森わらブログでも紹介させてもらいました。捜索ボランティアが募集されていたので、私たち家族も男の子の給食袋が発見された辺りの春日井市から名古屋市にわたる川べりを歩いてみました。あまりの土砂の多さに、素人の私たちがどこから手を付けていいのかわからないでいました。1週間前のことです。そして、昨日捜索本部の置かれている男の子の小学校を訪ねたところ、捜索範囲はさらに拡がり、下流にも重点が置かれており、捜索の場所のポイントと、捜索の仕方の説明がありました。今日は道具も服装も装備して出かける予定でいました。その男の子が、発見されたことを今朝の多治見市の広報スピーカーで知りました。思わず涙があふれてきました。今回の事故を通じて、親としてまた森わらの園長として、子どもの安全ということを改めて深く考える機会になりました。お母さん大学の仲間たちを通じて、全国各地の登校後の警報発令時の学校の対応についてのリサーチも始めてみました。地域によって対応が様々異なること、またいろいろな子どもの受け渡し方法があることを知りました。今回の事故のあった岐阜県多治見市のお隣、可児市ではすでに警報発令時においては、親御さんによる引き取りが原則となっていましたので、今回の台風のときも遅い子は夜7時くらいまで学校で待機となった子もいたようです。あの日、JRが運休していたので、名古屋に通勤されていた親御さんなどは帰宅するすべがなく、(うちの夫もそうでした)大変でした。今回の事故を受けて、多治見市もようやく動き出し、先日警報発令時の登下校について、大きな変更がありました。原則 親の引き取りとなりました。これはこれでまた課題は出てくるとは思いますが、子どもの安全は今までよりは確かになったように思います。命がひとつ失われてからの改正に、私自身にも責任があったと感じています。昨日 行方不明だった男の子は、18日ぶりに川べりの堆積した土砂の中から発見されました。(詳細は→ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011100990002045.html )やっと親御さんのもとに帰れます。そのことだけがせめてもの救いです。子どもたちの安全について、アンテナ高く掲げながら、それでいてバランス感覚も失わずに、学び、考え、愛を持ってアクションを起こしていくことを大事にしたいと感じています。園長・智子
2011年10月09日
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森わらっ子のこの時期のお楽しみ、田植え前の田んぼでの泥んこ遊び!今年はなんと、いつも貸してくださる持ち主の方のご厚意で3日間も!はじめは様子見だった子も3日間のうちにだんだん慣れてきたり、とみんなの変化が見れた3日間でした。そして今日は園長ともちゃん登場!!ともちゃんとの泥だんご合戦やOBスタッフにーやんによる泥上そりを楽しんだり、カエルのブローチを見つけたり、泥んこ遊びのあとはお母さんが持たせてくれたお湯でゆっくりお風呂につかるISくん。泥んこ遊びのあとは近くの沢でペットボトルやビニール袋に水を入れたり、水路を線路にみたてたり、子どもたちはたくさんの遊びを発見して楽しみました。田んぼを快く貸してくださった谷口さん、3日間泥んこ遊びをサポートしてくださったスタッフさん、毎日たくさんの洗濯物を洗ってくれたおひさまさん(お母さん)。ありがとうございました^_^来年の泥んこ遊びも楽しみ~リス組(年中)おひさま ゆきこちゃん森のわらべホームページhttp://www.morinowarabe.org/
2018年05月13日
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現在 森のわらべには コアスタッフ(森のわらべを創って行く中心的スタッフ)が5名と、サポートスタッフ(外部講師的存在で、経理や保育を担当し、森のわらべを強力にサポート)2名と、ボランティアスタッフが3名の合計10名がスタッフ登録をしている。このスタッフ集団の総称を『チーム森わら』とした。チーム森わらのメンバーに園長・浅井からのお願いは2つ。・森のわらべを愛してください・仲良くしてくださいさてさて、今日はスタッフ研修を兼ねてのミーティングだった。森のようちえんって何?ってことから始めて、森のわらべの理念・規約・保育指針を確認していく。そして、スタッフひとりひとりが 森のわらべでどうしていきたいのか、また、今後自分の夢は何なのか・・・なども語り合った。森のわらべでは、子どもだけでなく、そこに関わる大人達も育つ場所にしていきたい。そして、温かい空気の中で、自然の恵みを受けながら、子どもも大人も育ちあっていきたい。お問い合わせのメールが毎日のように届き、対応に追われながら、嬉しい悲鳴をあげている。そんな中で森のわらべがアピールする点は何ですか?という質問をいただいた。この東海地区には森のようちえんが数多く存在している。それぞれ園の特徴が異なり、いろいろ選択肢の幅が増えて素晴らしいと思う。さて、森のわらべのセールスポイントは?私がお答えしたことは次の3つだ。・スタッフの質が高い。わたし自身驚くほど人材に恵まれていると感じている。勤めている園を退職して応募してきた現役ベテラン保育士。自然学校で経験を培い、インタプリターの経験豊富な森林インストラクター。森のようちえんで我が子を育て、森の保育の素晴らしさを実感している母親。私立幼稚園で長年勤め、子どもに熱い情熱をもち、ピースボートで世界中を回ってきた若手。キャリアだけ見ていても 恵まれた人材だということはわかる。けれど、彼女達が、一緒に森わらを創って行きたいと私に思わせたのは目では見えないその人その人の心に触れることが出来たから。ひとりひとりとじっくり語りあってきた。その人の保育観、子ども観、そしてその人から放たれている空気・・・それらをを私も全身全霊で受け止めて、一緒にやっていきたいと思わせてくれた人たちだ。そんな彼女達のスタッフとしての質が本物かどうかは、どうぞ彼女達と実際に会って、実感してもらいたい。・スタッフのチームワークが良いとっても動きの連携が良くて、気配り、目配りができるスタッフ達だ。まだ、一緒にいる時間は短いけれどお互いを思いやる気持ちをすごく感じる。これは本当に素晴らしいことだ。・浅井智子が真剣に保育と経営を考えている私も一母親。我が子が病気をすればそばにいたいし、家庭を犠牲にしてすることでは無いと思っている。でも、大事な命とお金をお預かりするようちえん。運営していく責任の重さはしっかり感じているつもりだ。いい加減なことはできないと覚悟している。森のわらべのセールスポイント・・・ここに 森のわらべで育った子ども達・・・という項目が、今は加えられないのが至極残念。でも きっと『森のわらべの卒園児を見てください』・・・と言える時がくるでしょう。森のわらべのことを深く知りたい方は是非 ご一緒に森をお散歩してみてください。そして、あなた自身の心で 森のわらべを感じてみてください。心で感じるものほど 確かなものはありません。触れられないし 目で見ることもできないけれど、それが一番確かなものです。 智子
2009年03月23日
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今日は 横割保育の日。なんだか ドキドキドキ。してるのは スタッフだけ?(笑)子どもたちはいつもと同じ感じ(^^)朝の会を始める前にSKくんが棒を握ったとこに毛虫が!一緒に握ってしまいなんと!手のひらには 毛虫の毛がしっかり トゲ みたいに刺さってました。スタッフのたかちゃんと一緒に毛抜き。毛を抜いた後もう一度洗い、塗り薬。まだまだ 毛虫います気をつけようね~。朝の会後さくらんぼを目指して行ってみるものの、まったくない…。うすの実を見つけ パクパク。散歩途中に木苺発見!みんなで、分けてたべダッーシュ!気になる場所にま~ったりと立寄りゆ~ったりとした時間がすぎていく…子ども目線っていいなぁ~ってつくづく思う一緒に共感出来る時間いいよね~。いつもと違う場所…目新しいものがいっぱいあるね。ピンクの砂があるよ~とわらわら。さんきらいの葉っぱも大きい。男子三人もまったりとスタッフみわちゃんとたわむれてました~o(^▽^)o楽しい保育ありがと~ございました。サポートスタッフ つぼちゃん
2015年06月18日
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森のわらべでは、ただ子どもを保育するだけでなく、大人も子どもも共に育ちあう・・・ということを掲げてきました。そして、『お母さん』という存在をテーマにしてきた園でもあります。開園して間もないころ、ある親御さんに、『私には子どもが3人いて、もうかれこれ10年子育てやってきています。だから今更、子育てのことあれこれ言われたくないです。子どもだけ見ていてもらえればいいんです。』と言われたことがありました。この方は森わらを途中で退園していかれました。私は、森わらの親御さんたちが、仲間の中で人とつながりあうことの楽しさを実感し、更には地域の人ともつながりあって、子どもの笑顔を紡ぎだしていく力になっていってほしいと願っています。そんな思いで、森わらを創ってきましたが、最近、プレーパーク仲間が教えてくれた下記サイトに出逢ってビックリ!!!!そう!そう!そう!!まさに森わらがやってきたこと、やろうとしていることってそういうこと!!!ってことが書いてあって、自分の中にハッキリと自覚してはいなかったものの、大事にしてきたイメージが明確になった瞬間のようで、ちょいと感動的でもあったのでした。保育も、子育て支援も両方を担おうとしている森わらは、欲張りなんでしょうか・・・。明日はスタッフミーティング。スタッフの役割について、またまた濃い話しあいをすることになりそうです。http://saeru2013.blog.fc2.com/blog-entry-139.html園長・智子
2014年09月01日
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園舎を持たずに、森の中で毎日活動している森のようちえん自然育児 森のわらべ多治見園では、インクルーシブ教育なんて言葉を知らない8年前の開園時から、そのような保育形態を、結果として行なってきました。 子どもも、大人も、森のわらべに関わる全ての人が、ありのままの自分に、自分自身によっても、周りの人からも、OKをもらいながら、生きていける安心安全の場。そんな森のわらべの、日々の保育現場での取り組みを通して、ひとりひとりが、自分を生きていくことについて考えあう場です。...切り口のひとつとして発達障碍を掲げてはいますが それは全ての人の生きやすさ、居場所、幸せにつながる話です。まずは、知ること。そして、感じること。あったかく、つながりあうこと。 勇気をもって、次への一歩へ。そんなことを大事にした会にします。・発達障碍についての講座・森のわらべでの実際の取り組み ・ゲストを交えたインクルーシブ教育を考えるトークセッション多治見に住む私たちが、 多治見の子どもたちのことを、 多治見という場で語り合ってみましょう。 ■2017年3月4日㈯ 13時半~16時半■ヤマカまなびぱーく多治見市学習館 501学習室http://www.tajimi-bunka.or.jp/gakushu/ ■参加費 高校生以上1500円。 中学生まで無料・託児無し■定員 100名 申込は 下記こくちーず にて。http://www.kokuchpro.com/event/d0d38c8b6f11d0b34a7677ac228ebe89/申込の際には ・お電話番号・簡単なご住所(市町村まで)・お連れのお子さんの年齢を必ずメッセージ欄にご記載ください。■主催・『発達障碍について考える~森のようちえんこそインクルーシブ教育~』実行委員会・自然育児 森のわらべ多治見園・母と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ~
2017年02月12日
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ようちえんが始まり新入園児さんたちはお母さんと離れ離れで大泣き。。みんな、お母さん大好きだもんねっ。さぁ、ようちえん2日目スタート!さぞや森の中でも大騒ぎと思いきや、あれ? とっても落ち着きムード。キイチゴさん(年少)、たくましいね、頑張ってるね。緊張してるのはオオタカ組(年長)とリス組(年中)の方かな。オオタカ組がキイチゴ組の手を引いてくれて出発~。キイチゴ組のことも考えて少しパワーダウンして遊ぶ、オオタカ組とリス組。子どもたちなりに状況を理解してくれてて、とても頼もしいね。今日もキイチゴ組は半日保育でみんなで見送った後、さぁ遊ぶぞぉと言わんばかりに動き出すオオタカ組とリス組。昨年度のオオタカさんから木登り名人受け継いだのは誰だ~? なぜか森の斜面から転がり落ちて来て大喜びの子どもたち。楽しそうな遊び見つけたね。今日も子どもたちの素敵な姿を見れた一日でした。どんな一年になるのか楽しみです。リス組(年中)おひさま ちぃちゃん森のわらべホームページhttp://www.morinowarabe.org
2017年04月22日
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