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騒動発覚以来、初めて「アツ自身のことば」が公に発表されました。http://www.fc-sports.com/pdf/release20070626.pdfフルキャストスポーツのサイトに発表されたアツのことばを読んで悲しくて寂しくて、仕事中にもかかわらず涙がこぼれてきました。アツの決断なので尊重しなければいけないのは解っていますが…どうしても納得できない許せないものがあります。それはここに至るまでに陥った悪循環の一端は、確実に一部報道メディアの無責任な悪意を持った報道姿勢であることは確実です。文面の4~5行目の言葉がそれを語っています。無念です。残念でなりません。
Jun 26, 2007
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3-2で劇的勝利。ここんとこの、何かと落ち込んでいくいやな雰囲気はひとまず止めることが出来ました。しかし、前半と後半での差は今後は何とかしてほしいです。後半の点を取りに行く姿勢、球際の執着は見ていてわくわくしました。面白いように相手のボールを奪い、ルーズボールも拾えるようになりました。逆に言うとハーフタイムでよく「ここ数戦の状態」を切り替えられたなという感じでした。前がかりになっていたので、何度もカウンターを食らってしまいましたが、GK榎本がナイスセーブでピンチを救ってくれました。彼は本当に頼りになります。ウェズレーにJ1の12000ゴール目を決められてしまいましたが、その後のウチの選手たちの必死な戦いは劇的な逆転を呼ぶにふさわしいハードワークでした。そして歓喜の瞬間。ピッチの選手もスタンドのサポもみんないい笑顔してました興奮で画面が揺れまって見にくいですが歓喜のシーンの動画をアップしましたボッティのFKヨシトの決勝PK~試合終了次のアウエー川崎戦は中断前最終戦。簡単ではないですが、いい流れのままオフを迎えたいところです。ただ、累積カードが溜まってきています。要注意。栗原次節停止、榎本3、北本3、内山3、石櫃3
Jun 24, 2007
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完敗でした。決してグダグダのやる気の無い試合ではなかったけれど、何か空回りしているし、凛としたディシプリンは感じることは出来ませんでした。試合後サポによる「アツへのメッセージ行動」を黒いアンダーシャツ姿でひとり見守るヒデ。「チーム神義」の一員として何を感じてくれたのでしょうか…
Jun 16, 2007
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先週から忙しく、なかなかブログを更新するに至らず、さきほどから「こんな時だからこそクラブの未来に…」と申込みが出来ていなかったヴィタミンクラブの更新手続きをしたり、「気分転換にトップページの写真でも変えてみようかな」と写真を貼りつけたりしていた矢先に…アツ選手の処分及び主将辞任が発表されました。公式サイト大阪市内での聴取というのが、色々と頭の中を推測が巡ります。また、10日間という期間が何を意味するのか、複雑な気持ちです。処分については個人的には当然の処分だし本人も同意の上のことと思います。ただ、アツ選手の本人のコメント的にとらえられる部分が、 今回の件によりクラブの秩序風紀を乱し多大なる影響と迷惑を与えたとして、チーム主将辞任申し出だけというのが残念です。変な憶測や報道を助長させないためにも、もう一段踏み込んだ事情説明がほしかったところです。繊細な問題なので発表の仕方もタイミングも難しかったのだとは思いますが…。大分戦終了後に、サポーターによるアツ選手へのメッセージ行動が行われるそうですが、純粋にアツ選手へのエールを表し、それ以上でもそれ以下でないものを望みます。アツ選手の神戸への思いも、他の選手・スタッフ・サポーターの思いも同じであると信じて22日を待ちたいと思います。
Jun 12, 2007
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昨日午後、某スポーツ紙記事を知り、動揺した気持ちのまま他の方のブログに心配な気持ちをコメントしてしまいました。1日経って、色んな方のブログを読んだり、公式に安達社長のコメントが出たこともあって、某スポーツ紙2紙の書き様に対して冷静にかつ憤慨して読み返すことが出来ました。改めて思ったのは、本当に「悪意」が有るとしか思えない文面。アツさんやヴィッセル神戸に対しての悪意はもとより、まったく関係のない、昨今社会問題にもなっている「心の病」に苦しんでいる人への差別的な語句が暴力のように並べられています。しかも無記名。この記事を書いた記者は、もっと勉強して偏見を取り除いてから物書きを任されるべきだと思いました。クラブ側もコミュニケーション不足を認めてて、これは他の選手に対しても言えることですから、これを教訓にもっともっと対話を密にしてチームの結束を強めていってほしいです。そして、アツさんにも万全の態勢で復帰してほしいものです。追記何と上記記事がウェブ上ではこっそり修正されていますhttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070604-OHT1T00084.htm修正前(赤文字部分が削除されている)過呼吸症候群などを克服した先月31日。松田浩監督(46)からカウンセリングの受診を命じられたのだ。「僕も『気持ち』を持った人間。万全でさあ行こう、という時に『カウンセリング行け』はない。本当に寂しかった…」戦列復帰どころか、押されたのは「心の病」のらく印。配慮を欠く“隔離行為”に、大きなショックを受けたという。許せないこっそり改変するなんて…謝罪広告を出すべきです
Jun 5, 2007
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