今週初めから静岡の茶市場に新茶が出てきている。
静岡の農家では摘み取りはまだまだ先で、出回っているのは国内で一番早い産地の種子島のもの。品種は松寿(しょうじゅ)でヤブ北とは違いやわらかな味と香り。地球温暖化の影響か例年より1週間以上早いそうだ。
職場の近くを歩いていたらお茶屋の主に呼び止められ、縁起ものだから少しだけど持って行けというのでありがたく頂戴してきた。
早速、職場で皆と試飲。春の異動が決まりあたふたしているなか、ひとときの憩いを楽しんだ。
4月に入ると鹿児島のお茶が本格的に入荷し、月末には本命の静岡産が出てくる。楽しみなシーズンの到来である。
