阪神タイガース  われら猛虎党






2007年4月12日(木) 対中日 3回戦 甲子園

阪神3×1中日

バンザ~イ\( ^O^ )/ バンザ~イ\( ^O^ )/



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ボーグルソン愛の驚弾!竜倒に虎党も美人妻もバンザ~イ!

ボーグルソンは二回、甲子園初打席で左翼へ2ランの驚弾
 (セ・リーグ、阪神3-1中日、3回戦、阪神2勝1分、12日、甲子園)仰天の一撃でボギーが竜倒だ!! 阪神はライアン・ボーグルソン投手(29)が甲子園初打席で中日のエース川上から左翼へ2ラン。驚愕の弾道で勝負を決めた。投げては6回1失点と、美人妻のニコールさん(28)が見守る中、首位中日に0.5差に迫るハッスル白星や!


 甲子園を震撼させる一撃だ。先発投手のボーグルソンが甲子園初打席で虎党を仰天させる110メートル弾を放った。

 「甲子園のファンは世界一だと思っている。こういうファンの中でやるのは初めて。最高の気分だ。あの瞬間、自分にとっては忘れられない瞬間だった」

打つだけじゃない!ボーグルソン投げては6回1失点
 1点リードの二回二死二塁。カウント1-1から、竜のエース川上が投じた内角への143キロの直球を投手とは思えない鋭敏なスイングで振り抜き、打ち砕いた。カッツタウン州立大時代は三塁手で、メジャー通算は59打数11安打(打率.186)。打撃能力は本物だ。高らかに舞い上がった打球は、華麗な放物線を描いて左翼席中段に突き刺さった。99年のミラー以来となる外国人投手による驚弾は、一振りで虎党の心をつかむ2ラン。甲子園はボギー劇場と化した。

 じっくりと歓声を堪能してから本塁を踏むと、一塁ベンチ上に向かって左手人さし指を高く突き上げた。その先には同じポーズを取ったニコール夫人の姿があった。

 自宅を出発する直前のことだった。妻は本拠地初登板の晴れ舞台へと向かう夫を呼び止めた。「きょうは良いピッチングと、私のためにホームランを打ってね」。冗談交じりの言葉だった。だが、その言葉には確かな力が宿っていた。

 「不安なことはいつもワイフに相談しているんだ」。支えてくれる人がいるからこそ、異国での挑戦にも決心がついた。感謝の思いを込めて、完ぺきな演出を用意した。これ以上のプレゼントは世界中を探しても見つからない。「アイラブユー」。4万1228人の大観衆の前で、愛を叫んだ。

 本業の投球では6回を投げて4安打1失点。5四球で制球に苦しんだものの、来日最速150キロもマーク。失点は六回無死で中村紀に許した一発だけだ。「ウイニングボールは他の(記念)ボールと一緒に、家で大事にしたい。意味のあるボールだよ」。独壇場の奮闘で、堂々と来日初白星もつかんだ。

 「打撃がええのはわかってたけど、あそこまでええとは思わんかったな。中日戦の最初で良いスタートが切れた」

 岡田監督も思わぬ誤算にニンマリだ。今季初の甲子園決戦で憎き落合竜に負けなしの2勝1分け。ゲーム差は0.5まで詰め寄った。中日との初カードで黒星なしは88年以来19年ぶりの快挙。すでに2勝を挙げたジャンとともに助っ投の両輪がV奪回への道のりを駆けていく。


応援にかけつけたニコール夫人に来日初勝利をプレゼントだ
★美人妻ニコールさん大興奮!

 ジョークが現実になるなんて…。ニコール夫人はネット裏から夫の大立ち回りを見届けた。“約束”通りの竜倒弾。バンザイした後、夫に向けて左手人さし指を突き立てた。

 「ここに来ることが楽しみで、とても興奮しています。彼はバッティングを愛しているの!!」

 歓喜のお立ち台後、1メートル85の長身が、さらに6センチ高いダンナ様に寄り添った。米国ではモデル経験あり。阪神電鉄のテレビCMにも抜てきされた美人妻だ。

 本塁打を放った選手にはマスコット「トラッキー」のぬいぐるみが手渡される。ボギーは一塁側のファンに投げ入れたが、それが善意で奥様に届いた。一生に一度。忘れられない夜になった。


■データBox
 阪神先発のボーグルソンが二回、中日・川上から本塁打を放った。阪神投手の本塁打は04年5月13日(巨人戦、東京ドーム)の福原以来。
 甲子園球場で投手の本塁打は昨年6月9日に西武・松坂大輔(現レッドソックス)が放っているが、阪神の投手では88年4月26日(大洋戦)にキーオが放って以来、19年ぶり。



アニキ3試合連続打点!苦手・川上からも一撃、竜投カモや!

一回二死二塁で、左中間へ適時2塁打を放った金本。中日戦3戦連続打点だ
 (セ・リーグ、阪神3-1中日、3回戦、阪神2勝1分、12日、甲子園)名勝負再び。今季の第1ラウンドは、最初の1球で勝負ありだ。『金本Vs川上』。第1打席、その初球が137キロカットボール。昨季苦しめられた軌道を、アニキの打棒が完ぺきに捕らえた。


 「川上の失投や。(ボールの勢いを問われて)前半はそうでもない。後半はよかったけどな」

 初回二死二塁。いきなり竜のエースがひれ伏す先制二塁打だ。あわやフェンス越えの一撃。外角からストライクゾーンへ切れ込む必殺球を、左中間最深部まで運んだ。

 川上の代名詞といえるカットボール。直球に近い球威で、スライダーのように横滑りする。リーグ制覇した05年の対戦成績は15打数8安打で4本塁打、打率.533。一度は完ぺきに打ち砕いたが、昨季は一転して22打数4安打で不発。打率.182に抑えられた。

 ストライクゾーンから内角に切れ込ませるのが“王道”だが、昨季やられたのは外角からストライクゾーンに曲げる“奇手”。対応しようとすれば、外角に逃げるシュートでかわされた。一流対一流の勝負。打てる年、抑えられる年が交互に巡る傾向がある。金本はそれを「化かし合い」という。力を認め合った者同士が、傾向と対策を何度も練り直してぶつかり合う。昨季打てなかったボールを打った。それが今後の心理戦にも響く。

 開幕前に痛めた左太もも裏には不安が残る。屋外球場でのナイターでは再発が怖い。ところが三回一死の第2打席で四球を選ぶと、二死後に林の左中間二塁打が飛び出した。二塁を回り、三塁を蹴り、ホームに足から滑り込んだ。アウトの判定に、ニヤリと笑った。

 「あれが精いっぱい。痛みはないよ。(笑ったのは)セーフやと思ったからや」

 威風堂々。中日3連戦すべてで打点をあげた。アニキが豪快に竜を飲み込んだ。









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Last updated  2007年04月13日 08時10分03秒
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Re:阪神3×1中日 ボーグルソン愛の驚弾!竜倒に虎党も美人妻もバンザ~イ! 他(04/12)  
啓花  さん
あのドラゴンズに負けなしです(⌒^⌒)b 
鬼門のナゴヤドームでもく( ̄Д ̄)ノガンバレーーー♪
(2007年04月13日 10時18分39秒)

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