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2005年01月24日

MRが仕事をしていて嬉しいと思うときはどんな時でしょうか？最初はまったく相手にもしてくれなかったドクターが新規採用してくれた時、自分が薦めた方法をドクターが試してくれて効果が出た時など、MRとしての価値を認められて、MR個人の人格として認められた時に至上の喜びを感じるのではないでしょうか？

そういう観点から見ると今のMR教育は人格を作るという部分ではまったくカリキュラムがないのが現状です。製品教育や営業スキルといったものが中心で、その人の人格を作るようなプログラムは見た事がありません。まあ強いていえばMR資格試験の倫理の部分でさらっと流す程度でしょうか（笑）。

しかし、私が感じるドクターの視点はMRの人格とお役立ち能力の２つと思っています。この人は付き合うに値する人か？
どの程度自分の仕事に役立つのか？をみているはずです。

そうじゃなければ会社と付き合っているということになります。まああの会社のセミナーは捨てがたいし、話でもしてやるか、とかそういうケースが多くないですか？

自分がMRの時もパーフェクトじゃないのでそういう先も多くありました。でも真剣に深くお付き合いできる関係のドクターがいてくれたお陰で今、仕事になっています。

人格の格の向上とお役立ち度を上げる事はMRとして嬉しい事が起きる確立をあげると思っています。特に人格は向上させようと思った時から向上するものですから色々と試してみてください。

やり方は簡単です。まず尊敬する人のいい所を真似をすること。尊敬する人の伝記を読むこと、これはだめだなと思う人の逆の事をすること、１日１善を心がける事、挨拶をすること、悪口を言わない事でしょうか。

と書いている私も現在、修行中でございます。ともに磨きましょう！

（プライベート）

身体の状態：

腕立て伏せ回
腹筋　　　回
ダンベル　回（肩）
ダンベル　回（胸）
ダンベル　回（上腕二頭筋）
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フィットネス　時間
英会話　
ＴＯＥＩＣ対策　　
英語読解

（仕事）

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