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2009年01月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私の人生の師匠である阪本啓一氏の新刊書が本日発売です!!
タイトルは 「HOPE!おばちゃんとぼく」 です。

今回の著作はTVドラマになって欲しいなあと思っています。今回は新幹線を舞台にしていますからJRの中の本屋さんでも見かけると思います。ぜひ新幹線に乗る時に読んでみてください。私もそうしようと思っています。

JOYWOWからの案内文もご紹介しておきますね。

本書のテーマは「成長、その先にある希望」です。
主人公「ぼく」は27歳男性サラリーマン。社内のグチや恋愛の悩みに一喜一憂して、会社帰りには似た者同士集まり、飲んで帰る。そんな自分に決して満足はしていないのだけど一方、仕方ないとあきらめている。

そこには、成長もない、当然、希望もない。

子どもは年齢で子どもだけど、大人は年齢では大人にはなれません。大人とは、自分で成長して、「なる」もの。

しかし、なれない理由というものがあって、十人十色です。理由は、「そこをつかれると痛いぜ」という痛点。痛点は自覚している場合もあれば、無自覚の場合もあります。人間ならだれもが内に持っている「痛点」、それに向き合い、乗り越えたとき、成長と希望が生まれ
ます。 

読者は主人公の男の子に自分自身の等身大の姿を重ね合わせながら読み進み、世界最強の「大阪おばちゃん」の教えに目を開かれ、そして、最後は成長と希望のきっかけとハッピーな読後感を得てもらえば著者として最高の喜びです。

ちなみに、本の企画、執筆段階で、登場人物には実際の役者さんをあてはめ、イメージして書きました。

読む前にイメージができてしまうのは良くないので今は避けますが、あなたなら、「ぼく」は誰で、「おばちゃん」は誰をキャスティングしますか?

そういうキャスティングの楽しさも、きっと味わえる作品に仕上がっていると思います。

どうぞ応援をよろしくお願いいたします!

HOPE!おばちゃんとぼく
http://item.rakuten.co.jp/book/5948574/






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最終更新日  2009年01月07日 12時27分08秒
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