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2011年01月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
チームバチスタの栄光で有名な海堂尊先生原作のジーンワルツが映画になりました。なんと池上はこの脚本監修でこの映画に参画しております。

また、医学的・医療技術監修は 産婦人科クリニックさくら 院長の桜井先生が担当されました。

映画のあらすじは下記の通りですが、色々と考えさせられる内容と想像を超える顛末が待っております。

生殖医療や産婦人科医療の抱えるジレンマをこのように映画として見るというのは一般の人にとっては分かりやすい表現なのかなと思います。

今回の監督は私も好きな映画NANAの監督もされていた大谷健太郎氏です。近日中にオールアバウト上で桜井先生のインタビュー記事を掲載の予定です。映画の裏側をお話頂いております。

<ジーンワルツ>

「チームバチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」などで知られる現役医師作家・海堂尊のベストセラー小説を映画化した医療ミステリー。

「約三十の嘘」「NANA」の大谷健太郎監督がメガホンをとり、菅野美穂が主演を務める。

帝華大学病院の医師で生殖医療のスペシャリスト・曾根崎理恵は、非常勤で廃院寸前の小さな産婦人科医院「マリアクリニック」の院長代理を務めていた。

しかし、大学病院のエリート医師・清川吾郎に、そこで国内でタブー視されている高度生殖技術を用いた代理母出産を行ったという疑惑をかけられてしまう。

キャスト:菅野美穂、田辺誠一、大森南朋、桐谷美玲、南果歩、風吹ジュン、浅丘ルリ子、白石美帆、片瀬那奈

監督:大谷健太郎

原作:海堂尊

オフィシャルサイト
http://gene-waltz.com/





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最終更新日  2011年01月23日 11時58分38秒
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