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人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。レッスン感想が遅くなってしまい申し訳ありません。また、早退ということでご迷惑をおかけして申し訳ありません。まず、今回のレッスンでは現在行っている速聴についてどう取り組んでよいのかわからない部分があったのですが、自分だったらどうするかなぜこうしたのかいろいろな体験談で共感できる人共感できない場合はなぜ出来ないかを考えるなど速聴をしていく上で手がかりになることを教えていただきました。ありがとうございます。1教など相手の技を受けるとき、相手の目の前に入るという事を知りました。今まで、相手の身体に対して斜めに入っていました。手先だけで相手を受けていたのが身体全体で受けられる感覚がありました。また、5教の裏を行った際、相手の掛かってくる力を生かすことで非常にスムーズにまわれました。これがノルと言うことでしょうか非常に楽しかったです。最後に柔道の投げ技を行いました。私は受身が苦手なので怖がってしまい、上手く出来ない部分もありましたがとにかくやるという気持ちをもって行うと少し出来るようになりました。思い切る気持ちが大切だと感じました。今回のレッスンはみなさんからやる気を感じ、非常に楽しく、充実した気分になりました。ありがとうございました。
2009年08月08日
まなです。先生>レッスン、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。ここのところ、仕事と体調不良で、レッスンになかなか出られない状態が続いていて、今回も、レッスンの数日前に転んでしまい、怪我をした状態で、一部見学となってしまいました。レッスンを、定期的に受けられなくなって感じたのですが、体ってすぐに動けなくなるけれど、頭がついていけないということです。このぐらいはできるだろうと思っていることができないでいたり、今回、転んだのも頭と体のバランスが合っていなかったのだ思うのです。レッスンで、自分の体の状態を良くできていたし、状態を確認もしていたのだと感じました。レッスンで、体をゆすっていたとき、みんなの動きで、体が持っていかれそうになりました。穏やかだけど、強い動き。いやな感じはなく、持っていかれる感じ。ああいう感じに、ぶつからずに人を動かせるといいなぁっと感じました。レッスンに出ると、やっぱり自分にとって本当に大事な場所だと言葉は変ですが、思い知らせれる感じがします。ありがとうございました。
2009年07月11日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。レッスン感想が遅くなってしまい、申し訳ありません。心構えのプログラムについて先生がHOVをつぶす覚悟だったことを聞きました。そういった先生の覚悟を頭にいれてやって行きたいと思います。そして、HOVをつぶす覚悟をもてるのは先生は潰してもまた作り直せるから先生はやろうとした事を次々実現させています。うまくいかなくても、それで駄目なわけではなく、その経験をいかして、どうしたらできるかを考えているということを知りました。私などはちょっと行き詰るとあきらめてしまう事があり、物事の考え方、捕らえ方が違うのだと感じました。そして、そういった考え方をしている先生にとても強さを感じました。腰のストレッチの後に、足をぶらぶらさせる時、先生に支えてもらい、片足を手で持って、膝を内側へ入れるような状態で伸ばした後、非常に足の稼動が大きくなって驚きました。身体がゆるみ、自然と笑顔になっていた気がします。逆の足の際に自分で行い、同じような効果があったので続けて行きたいと思います。片足で立つときにふらつくのでそういった部分も改善していきたいです。前回から人を背負う覚悟をつけるため、背負い投げの練習をしており、今回は一本背負いを教えて頂きました。投げられる際に、円堂さんや寿さんは受身がとれるので非常に楽しそうでした。自分は受身が苦手で、非常に腰が引けています。そういった事ができないと楽しむこともできないし、他の人の練習にも影響を与えてしまいます。もっと受身を取れるようにしていきます。
2009年07月11日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。今回のレッスンでは、やるべき事をやっていないできない自分を受け入れていないことそして、自意識過剰であり、他人に対しての意識が薄いことそういった私の行動・性格について指摘を受けました。私自身にとって全く理解できないもっていない感覚だったりする部分もありました。自分が非常に甘いと言うことをはっきり指摘され情けないと感じました。先生に指摘されなければ気づくことが無かったことです。こうして、面と向かって注意をして頂きました。ありがとうございます。直していきます。今回は、肩こりに効くツボの関係で新しくいらっしゃった方がいて、最初、身体をほぐすレッスンを重点的に行いました。久しぶりに肩こりのツボについて確認をすることができました。ツボを押しているときは、押すと緩めるという相反する動作を左右で行うわけですが、緩んだ呼吸を意識するといアドバイスがあり、実行した所、非常に効果を感じました。身体の使い方をちょっと変えると効果が全く違うのだと感じました。また、今回いらっしゃった方に、先生がツボ押しで肩をほぐしたところ非常に肩が柔らかく、腕を振ったときにぐにゃぐにゃになっていました。また、身体をほぐすということでは、四方投げを受けるときに、私はよく身体を固めてしまうのですが、伸ばし方を教えていただきました。今まで、伸ばしたことの無い、背中上部の脇の部分が伸び、結果として、胸郭の動きが柔らかくなるのを感じました。胸郭が動きにくいと良く指摘されますが、前ばかり意識していました。後ろへの意識も大切ですね。後半、伸ばせていないと指摘を受けたので伸ばす感覚を覚えていきたいと思います。
2009年06月30日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。先日のイベントで腰が引けていたという指摘があり、前半は腰・骨盤を立てるという事で、真向法を応用したストレッチを教えていただきました。正座の足を横にはずす「女の子座り」は、昔から非常に苦手な形なのですが左右対称を意識して、少しずつほぐしていき、また先生に補助して頂いたことで今まで途中で止めてしまっていたのを深く行えました。ストレッチを深くしていくと痛い部分もあるのですが先生の補助があると大丈夫という安心感がありいつもだと止めてしまうところでも止めないで行うことが出来ました。ありがとうございます。そしてストレッチをした後に身体がなかなか動かない状態になっていました。のそのそ起き上がるといった感じで、はじめての経験で驚きましたが、先生いわく、本当にほぐれるとそうなるとのことでした。確かにストレッチをしているときから股関節の部分が非常に延びるのを感じました。その後に四股を入れた瞬間、今までよりも明らかに深く沈めて、自分自身で驚くほどでした。1度でものすごい変化があります。「4のストレッチ」や「四股」など苦手としていることなのでこのストレッチを続けていきます。貴重なレッスンをありがとうございました。その後、腰を立てる感覚を鏡で確認し、重心がのる位置を歩いているときに押されて確認しました。(大した力じゃないのに、すごい勢いでまっすぐ前に飛ばされました。)その腰を立てる感覚、重心の乗る位置を意識して1教・2教を座りで行ったとき、非常に楽に前に出れて相手を崩すのも今までよりスムーズだと感じました。普段の生活でも意識していこうと思います。また、ストレッチをしている時から汗ばむのを感じていたのですが技をはじめると非常に汗が出ました。そして、2教の固めで寿さんの肩をひざに挟んだとき非常に温かくて驚きました。これもストレッチの効果だと思います。ホントに色んな効果があり、驚きました。非常にお得なストレッチやらないと損ですね。続けていきます。どうもありがとうございました。
2009年06月02日
この度ポッドキャストを始めました。内容はあなたのファンの作り方~エピローグ現在当会では老人ホームでボランティアとしてライブイベントを行っていますが今回、会員のみでイベントを成功させるためにどうすれば自分のファンになってもらえるか、そのため自分の魅力の引き出し方、高め方として「あなたのファンの作り方」というメール講座を行っていました。その最後に、どうすれば自分の計画(プロジェクトと呼んでいます)小さくても大きくても、結果の出したい目的、計画への取り組み方を音声ファイルとして作成してみました。なにか結果を出したい計画、プロジェクトがある時にはもしかしたらお役に立つかもしれません。11分30秒ほどですプロジェクトを成功させる考え方(あなたのファンの作り方 エピローグ)http://web.me.com/hovoice/podcast/Podcast/Podcast.html
2009年05月17日
まなです。>先生レッスン、ありがとうございました。>みなさんお疲れ様でした。レッスン前に、先生からメールをいただきました。イベントを前にしている私たちにとって、とてもありがたいメールだったのですが、その先生のメールと、勝手に話しかけてくるナンパとはやっていることが同じだと言われて驚きました。勝手に、相手の都合を考えずに来るのは同じ。でも、受け取った印象が違うのはなぜか。先生とは、ずっとレッスンで信頼できると知っているから、、突然きたメールにも信頼ができる。イベントで、ホームに行く私たちも、行為としては同じだと言われてなるほどなぁっと思いました。結果が先生のメールにできるか、ナンパで終わってしまうか別れてしまう。ホームの在院者のかた達とは、信頼関係はないので、そのときの堂々とした態度や、説明の説得力などでどちらになるのかが別れる。しっかりと、客観的な視点を持って練習していきます。肘立て発声のとき、腕や肩が疲れるのですが、先生は、腰を使っているから肩とかは疲れないと言われたので、腰を使うことを意識して行ってみました。なかなか、感覚がつかめなかったのですが、なんとなく、こうかな?と思ったときに先生から、声がよかったといっていただけました。ちょっと、気を抜くとその感覚がわからなくなってしまうので、意識して、腕・肩が疲れるやり方から腰を使うやり方に変えて行きます。技の時間に、先生がここのところずっと痛みがある、膝裏からふくらはぎを心配してくださり、ほぐして頂きました。痛みがある足ではなく、腰~背中あたりに原因があるのではないかと指摘をいただきました。ついつい、痛みがあるところばかり意識していまっていたのですが、自分では、全然硬くなっていると気づいていないところが硬くなっていたので、もっと、体への意識を高めないといけないと感じました。ありがとうございました!来週に迫ったイベントのゲネプロを行ったのですが、家で練習したのとは、全く違う感覚になってしまいました。ゆっくり話そうとか意識する余裕がなく、話も飛ばしてしまったりして、つじつまを合わせるのに必死になっていました。歌詞が出てこなくなってしまい、本番への意識をできないまま、練習していたことを実感しました。今回の感覚を忘れずに、本番に備えて練習していきます。
2009年05月13日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。今回のレッスンの前に先生より、今週末のイベントに向けて何通かのメールを頂いていました。非常にありがたかったです。ただ、それは「先生が勝手に送っているもの」ナンパなどと同じで「頼んでいないこと」なのにナンパされて「絶対楽しい!」と言われても信じないのに、先生が、これは必要だ というメールはなぜ信じられるのか...それは会員が今までの経験から先生が信頼できる人だということを知っているからその信頼が説得力に繋がるのだと教わりました。イベントでの説明などでもそういった説得力が必要となります。その為に自分の態度が大事だと教わりました。堂々と、楽しそうにそして相手に向き合って意識していきたいと思います。また、私の言葉の言い回しについて「~して欲しい」「~して頂く」等、主観的な、相手になにかして貰いたがっているようなそういった感じがあるとご指摘がありました。無意識に使っている言葉に自分の態度が現れているようです。自分の発している言葉に注意して、自分の人に対する態度を見つめなおしてみたいと思います。ご指摘ありがとうございました。今回のレッスンでは、肘立ての時にみなさん声が出ていて驚きました。前回のレッスンで正しいやり方を確認した効果でしょうか?先生からレッスンで練習内容を提案した場合、最初はすごく効果があるがそのうち、自己流になって効果がそれほどでなくなることがあるという話がありました。今一度、自分のやっているやり方が正しいのか確認してみたいと思います。ゲネプロでは、予定通りにいかないと全く対応が出来なくなってしまいました。アドリブに弱いです。イベントでの色々な場面を想定して準備をする必要が有ると感じました。また、イベントは時間が決まっていることもあり、時間を意識して、内容を変更できるよう何を増やすか、または減らすかなどシュミレーションを行えるようにとアドバイスがありました。こういった準備をすることで対応していきます。アドバイスありがとうございました。
2009年05月12日
まなです。レッスン感想、遅くなってしまい申し訳ありません。>先生ありがとうございました。>みなさんお疲れ様でした。3月の音楽系のレッスンを2回とも欠席してしまったため、とても久しぶりのレッスンで、かなり不安でした。今回、欠席者もいたため少人数だったので、いい雰囲気が作れないのではないか?と不安に思っていたのですが、結果的には、とてもいい雰囲気だ出した。今回、人見さんの声がとてもはっきりしていて、最初からずっと先生にほめられていました。私から見ていての、いつもと違うなとはっきり感じました。そして、Reiさんの技が変わった!と感じました。今まで、形を追うことに必死になっていたと思うのですが、今回は、攻められていることを感じました。二人の変化が場を盛り上げてくれて、私が休んでいる間に変化していっているんだ!!といい意味であせれたことで、私もそこにのっていこうと思ったことで、いい雰囲気になったのではないかと思います。今回、何より驚いたのが固めをおこないながらの発声。本当に、その場で声が変わる!!!メンバー全員が今まで出一番いい声を今回のレッスンで出したと思うぐらいの効果でした。ちゃんと脱力ができるようになれば、自分でもここまでの声が出せるんだ!!と実感ができたので、固めがなくてもこの声をだせるよう、脱力の感じをつかんでいきます。発声で、もうひとつ腕立てでのタンギングロール。これも、声をかっこつけるとかという余裕がなくなるので、いい声を出す感覚がつかみやすくなりそうですし、なにより、必要な体の使い方がわかるようになりそうです。一教の裏の感覚をつかむため、浮かすように行うというのを、前回からやっているということで、ほかの会員も方に教えてもらったのですが、最初、なかなか決まりませんでした。相手の勢いを利用する技なのに、説明つきだからと、勢いが足りなかったためでした。本気で向かってきてもらえると、面白いぐらいに決まりました。形はよく似ていても、勢いとか気持ちとかが違うとここまで、まったく違う感じになるんだと驚きました。
2009年04月13日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。今回のレッスンは非常にみなさん気迫のあるレッスンでした。まず個人的には、最初に先生に褒められその流れを壊したくないという気持ちがありました。そして前回のレッスンでの相手を受けて浮かせる立ちの1教の技を、前回いなかったまなさんに私とReiさんとで教えたのですが、教えている中で、その技は相手が本気でないとかかりにくいと感じました。そして見本のためにReiさんに打っていきましたがしっかり技を掛けて、Reiさんに本気で打ち込んでも怖くなくなっていることに気づきました。そういった本気でできる状態での技の掛け合いだったので、非常に気迫のあるよい時間になっていたように感じます。また「虚をつく」1教をやりましたが同じく本気である必要があると感じました。そして、最後に木刀をもっての1教の際に打ち込まれる前に技をかけないとあぶない上に木刀の行く先も意識しなければいけない。最初の気迫のある技の時間や虚をつくといった事が非常に生きて短い時間でしたが非常に充実した楽しい時間になりました。技以外では今回、先生にいろいろな固めをされながらの発声をしました。最初に先生に固められ声を出したReiさんの声が今までにないぐらいに太く声の密度が濃くなっていくのを感じ非常に驚きました。その後、自分たちでお互いに固めて発声をしましたが相手の口に耳が近づいているのに全然うるさくなくて不思議な感じがしました。また私は先生から小手返しで固めてもらいましたがハウリングして自分が出している声がわからないほど響いているのを感じました。ボーっとするような不思議な感覚です。終わった後、いつもと胸や背中など肺の周りの感覚が違い、このあたりが動いたんだな~と感じました。身体の使い方が全然違っていました。これを自分だけで出せるようにして行きたいです。今回のレッスンもリコーダーがあり、前回はあまり盛り上がらなかったのですがチューニングをして、合わせるという感覚をもつようになり前回よりも楽しんで行うことができた気がします。まだ、運指を間違えたり、舌の使い方が雑だったりする部分があり、余裕をもって行えませんが余裕を持てるように練習して他の人と合わせるのを楽しめるようになって行きたいです。また、次のイベントの1つ条件となっているタンギングロール克服の為に腕立て伏せが効果的と先生からアドバイスがあり、レッスンに取り入れられていますが今回、タンギングロールができるまなさんの腕立て伏せをみて、タンギングロールが出来ない出来ない私やREIさんとは動きが違うと感じました。前回もタンギングロールができる寿さん、円堂さんはしっかり腕立て伏せが出来ており、腕立て伏せができるようになればタンギングロールができるかも!という希望ももてるようになりました。腕立て伏せを習慣化して、タンギングロールにつなげたいと思います。
2009年04月09日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。最初に先生から先日のイベントへの取り組み方を陰陽という形で説明がありました。限られた自分の出番を 陰:早く終わるのを願いながらやる。 陽:限られたはかない時間を大切に作り上げる。同じ時間の使い方でも全然違います。私は残念ながら陰だと指摘を受けました。確かに緊張してしまっていて、出番を作り上げたとはいえないと思います。今回は映像を残すことが出来たので、それを参考に改善点や他の人との違いを考えていきます。胸取りでの一教をやった際に先生と組ませていただきました。手でだけでなく、肩を使って相手をさばくという方法を教わった後、その意味合いとして、身体全体でさばく事をいろいろな所をつかまれ、それをさばく事で教えていただきました。手先や肩だけではなく、自分の身体をどう動かせば相手がどう動くかを考える。局部ではなく全体をみることで、空間を作っているような感覚を覚えました。非常に楽しかったです。それが先生が最初に言っていた時間を作りあげていく感覚なのではないかと感じました。乱取りでは、先生に教わった感覚を実行したいと考えて挑みました。やはり、練習とは違ってできない部分も多くありましたが今後も自分や相手の全体を意識して技を行っていきたいと思います。乱どりの際に、円堂さんが他の方が技をかけられているのをみてどう返したらよいか研究していました。また、まなさんと円堂さんが積極的に技を掛けていって時に2人同時に掛けていました。他の人が技を掛けているときは引いてしまっていましたが、他の人が行っているときでもやれることはあるのだと感じました。脱力発声練習
2009年03月12日
まなです。先生>レッスンとカラオケ、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。今回、最初の一時間半で反動を使った手刀・膝行をしっかりやって一教を、技がかっこよくできることをを意識して、指摘しあって行うようにいわれました。なぜ、今の技がかっこよくないか…相手に寄りかかって見えたりして、相手を制しているように見えない、そのあたりを、自分自身でも意識し、指摘をしつつ行いました。先生から、生き物にとって一番大事なのは、「適応力」だという話がありました。新しい環境に対して、対応していく、変化できるかどうかで、生き残れるかどうかが決まる。自分を守って、変化を避けていたら、滅びてしまう。変化を恐れないことと、攻めの気持ちがで行くことが大事だとうかがいました。舞台というのは、非日常の不安定なところ。その不安定な状況に適応し、不安定を楽しめないと、舞台には立てないというような話をうかがいました。今まで、人前に立つとどうしようとあせってしまう気持ちになっていたのですが、この前のホームのイベントでは、どんな反応が返ってくるかがとても楽しみという気持ちでいました。そういうが、先生のおっしゃっていることにつながるのかな?と思いました。今回は、一教で今までと違い、手刀を打った・受けたにかかわらず、かけられる方が技をかけるというルールで技を行ったのですが、技をかけようとしても、ふらついてしまい、全然、技がかけられませんでした。もっと、軸をしっかりとさせて安定できるようにしていきます。試しに、蹲踞の状態で肩を押してもらっただけでも、ぐらついていました。組んだ寿さんにも試しさせてもらったのですか、安定していました。手刀を受けるとき、いままでの癖で、待ちの気持ちになっていました。今まで、どちらが技をかけるかが決まっていたから、無意識にお約束で技にかかっている気持ちがあったと思います。たぶん、相手にもそういう気持ちがあって、かけられているつもりになっていたんだと思います。もっと、受けるときも気持ちでは攻めの気持ちを持ってやっていきます。脱力発声練習
2009年03月11日
まなです。ホームでのイベントの機会を下さり、ありがとうございました。また、ギターでの伴奏と一緒に歌ってくださりありがとうございました。私は、音程に不安があったため、急遽、先生がメインでうたうことになりました。音程があっていないかどうかの感覚が、私にないと指摘され、自分でも、先生に違うといわれてもわからないときがあり、なにが、よい・悪いの基準を知らなければいけないと指摘を頂きました。今回は、リハーサルのときから一緒に歌うか方がいたりと、他の方の歌にすごく反応を見ていたので、リハーサルで、私の番になったときも、どのくらいの人が反応してくれるかな?という気持ちで、あまり緊張はしませんでした。本番では、挨拶で言う順序がわからなくなり、なんとか、つじつまを合わせようとばたばたとあせった感じになってしまったこと、歌では、自分自身の音をしっかり聞けといわれたのですが、つい、先生の声を聞いてしまっていました。もっと、自分自身がどれだけだめかと向き合い、練習していきたいと思います。先生がホームの方の反応を見て、急遽最後の曲を「上を向いて歩こう」に変更されていましたが、確かに、この曲のほうが声を出しやすいし、元気な気持ちになっていそうだと感じました。相手の反応をしっかり見て、臨機応変に変更できる。そして、より相手に喜ばれているのを感じました。先生の声を聞いて「すごい声ねぇ。」と言ったかたがいたり、呼吸の練習で、むせてしまったのに、それでも、続けて歌おうとされている方がいて、むせてしまっているから、ちょと辛そうなんですが、でも、楽しくてやりたいって気持ちが伝わってきました。先生の声に説得力があるからこそ、そういう反応が返ってくるのだと思います。先生から、勝ちに行って、結果として負けてしまうのは、価値のある負け。勝ちに行かなければ、負けることもないが、一生勝つこともできない。というようなことを聞いて、私は、負けたくないからやらないでいたと実感しました。今回のイベントでは、先生が一人でやるほうが、よい結果になっていただろうと思います。多くいることで、プラスになるよう、1+1が2にならないまでも、1以上になる存在になれるよう、役に立つ存在になれるように、「流れをよむ」を言うことを意識して生活していきます。今まで、ホームのイベントでは、連絡や取りまとめをやらせていただくことが多かったのですが、今回は、円堂さんとReiさんにやっていただき、私がやっていたときにできていなかったことを反省する機会になりました。連絡を自分自身でしていると、イベントが近づいてくることを実感しやすく、自分で気持ちを上げなくても、自然とあせりが出てやらなければ!と思ったのですが、今回は、自分自身で気持ちを盛り上げなくてはと途中であせりました。今まで、私が連絡をしていたときに他の方がどう感じていたかなどということは考えずに、必要な連絡だけになってしまっていたと思うので、次に、中心となってやる機会がありましたら、もっとメールなどを受ける側の気持ちをもっと考えたいと思います。脱力発声練習
2009年03月02日
人見です。昨日は先生と一緒にイベントに参加させて頂き、とても勉強になりました。先生はイベントの直前・イベント中にも、より良くするためにイベントの内容を変えていく私たちの状況や、相手の反応などを冷静に判断していました。先生にはこのイベントに対して目的がしっかりあり、どうしたらいいか作戦を立てているのだと感じました。私は自分の出番をどうするかといった今年か考えておらず、目的が明確になっていませんでした。先生は勝負に勝ったとおっしゃっていましたが私にはそういった目的がなかったのでどういう結果が勝ちかということがまったくありませんでした。また、挨拶や発声の練習での説明の声がとてもはっきりしていてそして相手にやさしく届く声でした。発声が身体にいいことなどを説明していましたが非常に説得力がありました。そういう先生の声に心を開いたのかみなさん声を出していき先生が、「上を向いて歩こう」で振動のある歌を披露したとき先生の勢いに乗せられるようにとても大きな声が出るようになっていました。どうするかといった目的それに対する作戦そして実現できる実力先生はそういった物がそろっているのだと感じました。自分自身の出番に関しては、挨拶が早くなっているのがわかっていたのに修正が出来ませんでした。歌に関しては、音程が甘く、先生にガイドをして頂きました。音程に関する感覚が無いとのご指摘を頂きました。今後のレッスンで、楽器を使い音程の感覚の強化を図るということでこの機会に絶対に身につけようと思います。また、今回プライベートレッスンの方が参加されていましたが、手も足も動かしてまた、本人が非常に楽しそうにそして相手のも楽しんでほしいという気持ちをとても感じました。ああいったパフォーマンスを参考にしたいと感じました。今回のイベントでは、先生が1人で行ったの方が受けたとご指摘を受けました。私たちが居ることで、1(先生)+x(会員)が1以下になっているとそして1以上にするには「勝ち馬に乗る」「流れを読む」こと何が一番大事で、その為にどうするかそういった事を考えるのが大切だと教わりました。先生が中心なら、先生の負担を減らす。そういった考え方を持てるようにしていきます。脱力発声練習
2009年03月02日
人見です。>先生レッスンありがとうございました。また、イベントに向けてギターの伴奏をしていただきありがとうございました。>みなさんレッスンお疲れ様でした。イベント本番まで一週間となり、イベントに向けての心構えを「本番の直前に本番では行わない事を 準備不足でやってしまった例」をあげて教えて頂きました。本番を想定していたらそういう事をするはずはない。本番じゃないからといった気持ではいけないんですね。また、「難しい」と言っているうちは上達しない。ということも教わりました。「難しい」だからできなくても仕方ないという高度な言い訳そうではなく、「自分が下手」なんだと考えろと厳しい言葉ですが、どうしたらできるかといった取り組みに繋がると感じました。こういった習得することだけじゃなく仕事などいろいろな場面で「難しい」という言い訳をしていた気がします。一教の裏では、自分の体重移動で相手を崩すためにもっと大きく転換するようにとアドバイスを頂きました。どうしても急いで、小さくなり相手をあまり動かすことができないので、大きくまわる感覚をつかみたいと思います。今回も身体をほぐして頂き、ありがとうございました。先生の身体をつかんで伸びたときに、胸郭が緩むと共に肩や肩甲骨が大きく動き背中の伸びを感じました。背中は冬にいやな冷えを感じる所で、先生が風邪はここからひくというのになるほどと思いました。ほぐして頂いた後、本当に身体が軽かったです。大きく身体が変わっていると思います。また、他の方も前回よりも深く身体を倒しているように感じました。ほぐして頂いた後に身体を振ったときみなさん身体から力が抜けていました。そんな明らかに身体がほぐれている状況でも細かい部分に気づき、さらにまだこっている所をほぐす。先生はものすごく人の動きを細かく感じるのだなと感じました。先生が技をかける時にツボを一発であてられるのもそういった感覚があるからでしょうか?それぞれ歌っている所を映像にして確認させて頂きました。練習で注意していたつもりの所も映像を撮るというだけで緊張していました。あれが本番の感覚に近いはずイメージとしてもっておこうと思います。また、映像を撮った際に私が最後に落ち込んだ姿を先生が別の姿だととらえいてそれがとても印象に残りました。自分の行動を他の人がどう受け取るか意外な風に見えているものだと感じました。イベントやミュージカルではでは自分がどう思っているかではな相手にどう受け取られるかが大切だと思います。どんな仕草をどう感じるか自分はどんな仕草をしているか研究が必要だと思いました。脱力発声練習
2009年02月25日
まなです。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。最初に、「難しい」と思っているうちは上達しないと教えていただきました。難しいことを言い訳に、できなくてもしょうがないと思ってしまうと。何事も難しいと思うのではなく、自分自身が下手なんだと思って取り組まないとできるようにならないといわれ、確かに、最初から逃げてしまっていることを実感しました。技の最後の方で、左右決めずにその場で反応して技をかけるというルールで行ったときに、先生から、「楽しそうだな」といっていただきました。どっちからくるかわからない緊張感がいいほうに持っていけて、自分でも、とても楽しかったです。以前は、そういう緊張があると硬くなっていたで、そのころは、頭で技をかけていたのだと感じました。今回も、一人一人をほぐしていただきました。自分自身の変化もですが、他の方をほぐすと見ているだけで、ほぐれているのに驚きます。それぞれ、症状が違うのにすぐにわかる。...それだけ、普段からいろいろなことを見ているんだと改めて感じました。ギターに合わせて、今度ホームで歌う歌を歌いました。前からカラオケで歌っている歌なのですが、ギターで歌うと、全然歌えず、いかに、カラオケに助けられていたかを感じました。ちゃんと歌えていれば、カラオケも生演奏でもどちらでも歌えるはずといわれ、まだまだなこと、なめていたことを実感しました。本番までに、しっかりと本番を想定して練習していきます。脱力発声練習
2009年02月25日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。今回のレッスンは最初にリズムやノリなどに反動が重要という事で、準備運動から反動を意識して、行いました。手刀などで反動に対する意識を高めた後に四方切りやフュージョンを行った時、今までよりとても楽に感じました。力を入れているから疲れるとずっと指摘されていましたがそれを実感しました。レッスンは徹底的に1教を行いました。形やポイントなどはその都度言われましたが、基本的には同じ技を繰り返すので、自分や相手が技をかけている時、かけられている時、どういった状況かをより考えた気がします。先日のレッスンの自習時間に1つの早口言葉をできるようにと練習したときに近い集中を感じました。1教の裏のレッスンで、手をたたまない状態で転換の練習をした時は、テンポよく出来たのですが、たたむ動作が入ったとたんに動けなくなりました。また、交差取りの1教裏の練習をした時、手刀側の手の使い方が、相手を浮かせるポイントになっていると感じました。こういったことを頭にいれて、正面打ちの練習をしたいと思います。レッスンの最後に先生が会員をほぐして下さいました。今までまなさんしか見ていませんでしたが、寝た姿勢がそれぞれ異なり、先生はそれぞれアプローチを変えていました。特に円堂さんは寝た姿勢が見てわかるくらい深くなっていました。改めて、ほぐしの効果を実感しました。ここまで相手に向き合っていくことというのはなかなか無いと思います。どうもありがとうございます。レッスン後に、良い物を周りに伝えていくにはという話になりとにかく出し慣れること結果を恐れないことという話がありました。出すというきっかけを逃したり、結果を恐れて躊躇してしまったり、そういったことがあるので、出していけるようにしていきます。先生から最近、雰囲気が変わったと言っていただきました。私自身も、声を出す時などに意識が飛んでいたのが飛ばなくなったという感覚があります。何が良い効果をもたらしたのか?と考えた時に、最近のレッスンでは挨拶をするということを徹底しています。挨拶に対してアンテナを張ることこれをするようになったからなのだと思います。先生の指導は本当に色んな作用があると感じました!カラオケでは、3月1日に向けての打ち合わせをさせて頂きました。ホームで歌う歌を歌いましたが、いつもと違う部屋で機械が異なり、歌いなれた曲なのに、全く対応が出来ませんでした。もし、ホームのカラオケがこんな感じだったら...急遽、先生に伴奏していただくことになりました。楽譜がなくてもその場で音を出していく先生に驚きました。先生はカラオケにもきっとすぐ対応できるでしょうし、それ以外の対応方法も色々持っている。私も引き出しを増やして対応できるようにしていきたいそう感じました。脱力発声練習
2009年02月18日
まなです。先生>レッスンとカラオケ、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。今回は反動をテーマに一教をメインとしたレッスンでした。力まずに、脱力をして歌ったり技をかけたりするには、反動を使う。重さもエネルギーだというようなことを伺って普段の動きでは、反動をうまく利用できず、反動になるはずなのをとめてしまうことに力を使って、また、動くために力を使うといってような動きをしているなと感じました。久しぶりに、手刀などを行ったとき、いつもなら、肩に力が入ってしまうのか、後半、腕が重く感じるのですが、今回は全く感じませんでした。また、人見さんと組んだときの人見さんの手刀が、芯はあるのに、あたりがやわらかくとても不思議な感じがしました。先生にほぐしていただいてるおかげだと思います。最後に交差取りのみの乱取りを行ったのですが、順手でとられたとき、とにかく必死で返したのですが、先生から、何とかしようという気持ちが見えたといっていただきました。以前は、まず頭で考え、技の手順を追ってしまっていたので、違うものがくるとパニックになっていましたが、とにかく、動くということができるようになってきたように思います。ただ、自分でどんな風に返したかを覚えておらず、以前にならった順手の技が出てきていないので、もっと、とっさでも技が出るくらいまで身に着けます!脱力発声練習
2009年02月17日
まなです。先生>レッスン、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。今回、先生より1時間、会員のみの時間をいただきました。みんなで話し合い、早口言葉の練習を行いました。個人練習の時間もかなりとったのですが、バラバラにやってるという感じではなく、練習中に、みんなの声が聞こえて上手くなっていっているのを感じたことで、さらに集中していったように感じました。ただ、報告の時にも言いましたが、最後にみんなで発表しあったときは、円堂さんは、すっごい変化を感じましたが、緊張のためか練習で聞こえてきたほどはできず、会員同士でも、いざ発表となると緊張してしまうことを感じました。その後、この1時間の内容を報告し、それを録画したものを見ました。報告をしているときは、みんないつもの報告よりもよく話しているように感じたのですが、実際に録画されたものを見ると、活気がなく感じられ、話し方ももごもごしているように感じました。今まで、録画をされているときはちょっとキャラを作ってしまっていたので、普段の話し方を見たのは、初めてだったのですが、自分が思っているものと全然違うのだと感じました。また、声の圧が一定じゃなく尻すぼみになっていることを感じました。もっと、相手に伝えることを意識して話すようにしていきます。今回、自分が歌っているところ録画し見るといきなり言われて、以前にイベントで歌った歌を歌いました。今までは、前もって歌うということがわかっていることが多かったのですし、レッスンで録画されるのは初めてだったのですが、全員が以前より上手くなったといわれました。私自身、前より声が出しやすく、前より楽に歌えることを感じました。私自身の変化で一番大きいのは、体が前より緩んでいることだと思います。先生に、なんどかほぐして頂いたので、それを保とうとしたことがよかったのではないかと思いました。また、先生から実際の舞台を見たり撮影を経験したことで、みんなの意識が高まったこと、挨拶を徹底して、声を出すということを意識したこともよかったのではないかとの事でした。レッスンで、歌自体をやっていなくても、すべて、歌にそして舞台につながっているのだと感じました。普段の生活での意識も、歌.舞台につなげられるようにしていきたいと思います。脱力発声練習
2009年02月10日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。今回のレッスンでは、先生が1時間おらず、自分たちで何をするかを考えるという形ではじまりました。なにをやるか、みんなで意見を積極的に出し合い決めることが出来たと思います。早口言葉を1つ決め、最後に発表をするために練習をするのに、とても集中するのを感じました。まわりの会員の方の集中を感じたことも大きかったのだと思います。その後、お互いの感想を聞くこともでき、とても参考になりました。その時間を先生に説明する際の自分たちの映像を見るということをさせて頂きましたが、非常に遠い感じを受けました。なんの会話をしているか伝わってこないというか先生がモヤモヤと表現されていましたがそんな言葉がぴったりな印象でした。また、普段何気なく言っていることややっていること...言葉の最初につまったり、目線が泳いだりなど自分がその会話の中にいるときは気にならないことが非常に気になりました。「普通」で当たり前と先生が言っていましたが、本当にちょっとでも「普通」では無いことが非常に大きいのだと実感しました。技の映像も撮って、見せていただきましたが、先生との技を比べると構えが全く違いました。私が技を受けさせて頂きましたが実際の体格差以上に大きい印象を受けました。また、自分のイメージと実際の自分が違うことにも気づきました。見せ方ということを意識する上で、映像というのは非常に効果的だと感じました。ぜひ、いかしていこうと思います。今回、レッスンではじめて早口言葉をやりました。単純に滑舌の練習だと思っていたのでリズムなども意識して行うように指導がありました。言いにくい言葉なので、リズムに合わせるのが難しいのですが、ごまかしている部分が明確になる気がしました。早口言葉の後に、12月のイベントで歌った歌をそれぞれうたいましたが、みなさんそのときよりもうまくなっていました。私自身も声が出しやすくなったのを感じています。特に歌の練習をしていないので驚きましたが、先生にほぐして頂いたこと、挨拶を意識していること最近の撮影で、先生や円堂さんの姿を見たことそういったことが影響している気がします。やっぱり、レッスンって歌に繋がっているんだな...と感じました。なかなか経験できないことを経験させていただいていると思います。ありがとうございます。脱力発声練習
2009年02月09日
まなです。先生>2日間の撮影及びその準備、お疲れ様でした。とても貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。最初に、物事を伝えるのにそのすべてを見ることはできない。見せたいことを効果的に見せるためには、どこを伝えるかを明確にし、そこだけを、切り取らなければならない。というような話を聞きました。その話を聞いていて、私は捨てるのが苦手でダラダラとすべてを伝えようとしてしまっていると感じました。そのため、メールなどのタイトルを決めることが苦手なので、タイトルがつけられるように書くということを意識してみようと思いました。また「自信がない」と言うのは、「責任をとりたくない」ということに似ているという話を聞いて、私がすぐに自信がないと言ってしまうのは、責任をとらなくてもすむようにとしているのだと気づきました。今回の台本を読んで、前回の構成とはずいぶん変わり、とても見やすいものになっていて、驚きました。前回のものでも、わかりやすいと思っていたのに、さらに、見る人の視点をすごい考えているのを感じました。今回、ディレクターのような役をやらせていただきましたが、役割があったので、前回よりも動きやすかったですが、その役割をやらなきゃと緊張してしまい、気をとられて他の事に気を配ることが足りなかったと思います。もっと、視野を広く余裕を持てるようにしていきます。2日目の最後で、ワンシーンだけ撮影していただきましたが、自分が覚えているところと、不安なところでスピードが変わってしまったり、不安が顔に出てしまって、顔が引きつってしまいました。また、セリフが終わって気持ちが切れてしまって、その後「カット」と言われるたびに「あっ」って思うのに、何度やっても、気持ちを途切れさせてしまいました。以前、かなりすごいことをやって、見ている人には「普通」に見えるって言われていましが、本当にそうだと実感しました。貴重な経験、本当にありがとうございました。脱力発声練習
2009年02月03日
人見です。先生> 撮影お疲れ様でした。 貴重な経験をさせていただいたと思います。 ありがとうございました。みなさん> 撮影お疲れ様でした。まず、今回の撮影でスタッフとしての気持ちが足りない。集中が足りないということに気づきました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。大きな問題点だと思います。向き合っていきます。先生より、物事を伝えるには切り取る必要があるということを教えられました。何を伝えるか目的を明確にし、それを伝えるのに何が必要か逆に何が余計か...先生から台本を作るときに、どういった順番で伝えていくかそれを決めるのが一番大変だったと伺いました。相手に伝えるのに効果的な演出台本を見直して、何も無いところから形にしていく事を想像して、本当に大変だと感じました。また、実際に撮影を行った際に映像がOKかNGかの判断や問題が起こったときにその場で構成を練り直す、出来ることを考える。そういった先生の判断力に改めてすごいと思いました。最後に、いろいろな問題を想定して、別バージョンもいくつか用意されていたという話を聞きました。そういった準備があるからこそ、何かあったときに対応が出来るのだと実感いたしました。また、司会の円堂さんもしっかり役割を演じていてすばらしいと思いました。特に、先生が雰囲気などを指示されると即座に反応し、要求どおりにされていて、最後に自分も最初のシーンをカメラの前でやる機会を頂きましたが、まともにセリフを言うことも出来ませんでした。出演者になるために、セリフ、動き、間などいろいろな事を出来るようにしていかないといけない。わかっているつもりでしたが、こういった撮影を経験する機会があり、自分の想像がいかに表面的だったかということに気づきました。今回の経験を踏まえて、ミュージカルに必要なことを実感としてもち、準備をしていきたいと思います。脱力発声練習
2009年02月02日
人見です。>先生ホールの下見および、レッスンありがとうございました。>みなさんお疲れ様でした。ホールでは、先生から何でもいいから話せと言われたのに何にも言えませんでした。妙に構えて、かっこつけてしまいました。また、身体を固め全く胸郭が緩められず、首を詰めてしまって発声が出来ませんでした。もっと自分の身体を緩められるようにそして、自分をさらけ出せるようにしていく必要があります。他の方は響きがある声が出ていたり、役になって台詞を言っていたり...役についてもしっかりイメージされているのだと感じました。見習いたいと思います。今回、照明を当てて頂きましたが、あまりにもまぶしくて驚きました。全く周りが見えない...こういった状況で客席に向かうこともあるんだと思います。向かっていく気持ちが大切だと思いました。DVDの撮影では、まず、先生が詳細な絵コンテを用意されていてここまで準備する必要があるんだと感じました。そして、それでも「舐めていた」とおっしゃった先生私たちに対して「舐めてる」というのは当然だと感じました。ここまでの準備を必要だということすら気づいていませんでした。参考にしたいと思います。撮影では、目線や台詞にカメラワーク...色んなことを気にする必要があるのだと思いました。カメラの前に座って話す・動く見てるときには一瞬のことなのに映像を作るときは色んなことを気にして時間をかけないと普通に撮れない。ちょっとでも目線が泳いだら髪の毛をかきあげたらそれだけで不自然な映像になってしまいます。先日のホームのイベントで、間奏の時に時間をもてあましたのを思い出しました。ミュージカルでもそういった事をする必要が出てくると思います。今回の経験をいかしてイメージしていきます。また、撮影中に周りの人の動きも映されている人に影響を与えるということに気づいていませんでした。一緒に作品を作るという意識が足りていなかったんだと思います。申し訳ありません。次回、そういったことが無いようにします。今回、2度手間な作業があったり、他の人の作業をフォローできなかった部分がありました。他の人の作業状況を把握する。他の人の担当作業の方法も把握する。(見て覚える)といった事を心がけて、次回はもっとスムーズに出来るようにしていきたいと思います。脱力発声練習
2009年01月19日
まなです。>先生舞台下見およびレッスン、ありがとうございました。>みなさんお疲れ様でした。今回は、午前中に舞台の下見を前回見たときよりも、舞台を広い状態に設置してもらっていたはずなのに、大きさが同じくらいに思えました。先生が、1回目と2回目だと印象が違うといってましたが、やはり、最初に見たときのほうが大きく感じたのかもしれません。今回、照明の確認があったので、照明があたったときと照明がないときとの違いに驚きました。事前にどんなに練習しても、照明が当たって、音響もかなり大きくなるんだというのは、練習ではないですし、たとえ舞台を借りて練習しても、本番はさらにお客さんが入る。...本当に、もっともっとレベルを上げること、そして、今回見た舞台で演じるんだということをイメージしながら、練習をしていかないといけない、舞台をなめていたと痛感しました。ピンマイクをつけて、なにかしゃべってといわれたときに、なにか、台詞らしいことを言わなきゃと思ってしまい、全然、しゃべれませんでした。気持ちの中に、とりつくろう、かっこつける気持ちがあったのだと思います。この前、先生にさらけ出すことの大切さを教わったばかりなのに、また、戻ってしまってました。もっと、さらけ出せるようにしていきます。発表会と私達が目指している舞台の違いの話を伺って、発表会は、自分視点でどれだけ出来たか...を考えればいいけど、目指す舞台は、お客さんの視線で満足できるものを作ろうとしていることが違うというような話を伺って、私が、楽しいと思うものと思わないものの違いパッといわれたようで、すごい、納得しました。レッスンでは、DVDの撮影を行いました。今回、改めて映像にしてしまうと、実際に見ていると違ってしまうのだと驚きました。実際に見たときに感じる、立体感とか気持ちが全然映らない。先生が以前、「すごい大変な思いをしてやって、やっと見ている人には普通に見える」とおっしゃっていましたが、その感覚を実感しました。みんな、初めての経験で何をどうやったらいいか手探りだったのですが、ちょっと、自分にやれそうなところがあっても、カメラの操作が不安だから...などと思ってしまい、わかる人に回してしまったりしてしまいました。他の人が担当と決まっていても、担当以外がやってしまったほうが早いこともあったので、自分の担当じゃないからと言うのではなく、ちゃんと、他の人が何をやっているかも含め、見ていて、自分がやるべきことを的確に判断して、やっていけるようにしていきます。脱力発声練習
2009年01月19日
まなです。>先生レッスン、ありがとうございました。>みなさんお疲れ様でした。先生に、体をほぐしていただく機会がありました。ありがとうございました。ほぐしていただいて、体が軽かったので、いつもと同じ動作をしていても、体が軽く、いつもより動いて、不思議でした。この感覚が、当たり前になるようにしていきます。先生から私は言い訳が多いと指摘をされました。自分自身でも、口に出してから、これって言い訳だな…と思うことが多いです。HOVに入る前は、気づいてもいなかったのですが、私自身の会話の癖が、言い訳をするためにテンプレートになっていると思います。ただ、癖を直そうとしていましたが、先生から、気持ちがネガティブの方になっていて、それを、レッスンで先生が一生懸命にひっくり返して、ポジティブにしても、次の時にはネガティブ側に戻っているのが私だと言われました。他の会員は、自分自身でひっくり返そうと言う気持ちがあったり、すでにポジティブ側になっている。という話を聞いて、気持ちの面から直さないと直らないんだと気づきました。ありがとうございました。膝行をみんなでリズムに合わせて行ったとき、我慢が足りないと指摘されました。先生がいうリズムを、自分でもしっかりリズムを作って…と思ってやっていたのですが、体が動きたいタイミングと違っていて、わけがわからなくなっていました。先生に、今ので合っているといわれたときは、リズムというよりも、先生の声に一回一回をあわせているだけ…という状態でした。自分でリズムを…の前にしっかりあわせるということを意識していきます。相手を順番に投げているときに、自分の番でいいのかどうかを確認して、流れを止めてしまいました。違っても、出て行ってしまえば、流れがつながったし、違ったからと止まっても、気持ちがあって、止まったので、流れが悪くならずにすんだと思います。もっと、流れを意識して自分自身でも作れるようにしていきます。柔道の試合を行ったのですが、練習のときとは違う、緊迫した感じ、普段とは全然違う雰囲気になりました。特に、押さえ込みになるとお互いに必死で、この感覚を、他のときでもしっかり持ちたいなと思いました。相手を崩したいからと、行った事が、自分自身を不安定にして、技につながらなかったり、思ったより、相手を崩せなかったりと、自分のイメージ通りになかなかなりませんでした。ホームのイベントでも、イメージ力のなさを感じまいしたが、もっともっと、自分が何ができるかなどを、しっかり、理解した具体的なイメージができるように、今の自分自身と相手とをしっかり観察していきます。脱力発声練習
2009年01月12日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。最初に先生より、会員のレッスンの受け取り方についての話がありました。ポジティブに受け取るか、ネガティブに受け取るかネガティブな受け取り方の人は、先生がいくら改善方法を示しても「でも...」と言ってしまって受け取れない。そういった事を、裏返った畳をひっくり返すといった表現でして下さいました。ますは畳がすべて表の状態する。そして、そこがゴールではなく、そこからはじめて教えが受け取れる。スタート地点なのだと言う事を教わりました。常に畳が全て表の状態で、先生の言葉を受け取れるようにしていこうと思います。今回、先生にほぐして頂く機会がありました。ありがとうございます。ほぐして頂いたあとは、肩・背中に滞りがなにも無く、いつもどおり、正座をしてもまったく背筋の感覚が違い驚きました。こういった良い状態を保っていけるようにしていきます。合気道の基本的な技を行う際に、「ちゃんと技がかかる事」を目標に行いました。相手をほぐすと言って遅くなる。「高度な言い訳」との指摘がありました。そういった目標で技をかけると、かける時も受ける時も真剣になり、より技の細かい部分について受け取る物が多い気がしました。そしてお互いに張り詰めた空気の中で、士気があがっているように感じました。レッスンではじめて柔道の試合をしました。みなさん真剣で張り詰めた空気になんだか圧倒されました。実際に自分が試合を行ってみると、練習とは全く違い、想定していた技への流れが全く通じない。試合の中で、組み手ではこう着状態なので、大腰をしようかと考えたのですが、その際に、後ろを向けたら隙ができる。など、今まで考えたことのない事を考えました。目標をもって、戦略を考え、戦略の穴も考えて...そういった事を瞬時に考える必要があるのだと思いました。そして、それはイベントを行うときにもつながる考え方ですよね。そういった事を考えて、柔道をレッスンに取り入れる。先生の発想力には本当に驚くばかりです。柔道の試合の際に、試合をしていない人は声を出して応援するということをしましたが、どういった声をかけてよいかわからず、あまり声が出ませんでした。場を盛り上げるという事も、ミュージカルを行う上で必要な力です。今回の事を踏まえて、場を盛り上げるということを考えていきます。脱力発声練習
2009年01月12日
まなです。6日は、ありがとうございました。最初に、体をほぐしていただいたのですが、自分のまっすぐ、と思って立っている状態がまっすぐじゃないと指摘をいただき、短時間で、かなりまっすぐにしていただきました。先生は、何をやれば直せるのかというのがすぐにわかって、一見、動かしたところと関係ないと思えるところまで軽くなるので不思議です。ずっと、体の不調があるのが当たり前の状態が普通だったので、ほぐしてもらった後の、軽さがとても不思議でした。この状態を、忘れずに保てるようにしていきます。ミュージカルで使う予定の舞台を見せていただきましたが、実際の舞台を見て、必要なレベルのイメージが低すぎたことを実感しました。空間が広く、かなり響きがあるので、思ったより大きな声でなくても、聞こえたので、安心したのですが、響くと滑舌が悪く聞こえてしまうこと、響きがあるので、音楽をかけてしまうと、そちらの音にもとても響が出てしまうので、舞台上の相手の声も、聞き取りにくくなってしまいました。思っていた以上に、声が出ないといけないですし、レベルを上げないといけないと実感しました。また、舞台の床がとても硬く、ここで、堂々と受身が取れるようになるには、かなりレベルが必要だと思います。顔に、かなり濃くいろいろと変なメイクをしたのですが、カメラを通すと、大して目立たなかったり、人見さんとの見え方の違いを感じました。舞台用のメイクを考えるときは、自分の目だけで見るだけではだめだと感じました。カメラで写しながら自分を見ていたときに、首やデコルテを意識して…と言われたときに、少しの時間で、ずいぶん見え方が変わりました。ちゃんとイメージをすることの大切さを感じました。直前にほぐしていただいていたので、変化がとても早かったのだと思います。スクリーンテストで、質問を考えていると、姿勢や声の意識がなくなってしまっていました。二つのことを同時にすることの大切さと、姿勢を意識しなくても保てたり、普段から芯のある声で話せていれば、質問への比重が多くても大丈夫だったので、姿勢と声の意識をもっともっと、当たり前な状態にできるまでしていきます。映像を見ることで先生が質問している声と、自分の声とでは質が違うと感じました。たぶん、映像を見たら録音方法が別?と感じるぐらいの差があります。なのに、わざとらしさは私たちのほうがありました。最後、気持ちが思い切れた後のスクリーンテストの前に、先生から「笑っちゃってもいい」と言われて、素直に、笑うタイミングがある質問だったら笑えそうだと思えました。その前に、同じ事を言われても絶対に無理だと思っていたと思うので、何が違うのかな?と思ったのですが、それまで、スクリーンテストと言われて、気づかない間に、自分の中で枠を作ってしまっていて、そのイメージに近づけなきゃ、まとめなきゃと思っていて、無意識にやっていまい、思い切れていなかったのが、そこでやっと自分のイメージが必要ないと、頭ではなく中の方までスッと思えたんだと思います。自分の殻を壊すとか、言葉で言うのは簡単ですが、本当に壊れるというかんたん、その割りに、壊してみると何を守っていたんだ?という感じになれました。本当に、すっごい変化を感じる一日でした。ありがとうございました!脱力発声練習
2009年01月09日
人見です。先日は時間をとって下さり、ありがとうございました。ほぐしの時間を多くとっていただき、背中を中心に重みや滞りが何もないというような状況になり驚きました。私の身体を見て、即座に的確なアプローチをしていく先生は本当にすごいです。1時間半の中で、首から背中、骨盤にかけて非常にさまざまなほぐしをして頂きました。5番のストレッチは、やり方によって腰に効いたり、首に効いたり、肩に効いたり漠然とやっていてはだめですね。目的意識を持って自宅で行っていきます。ありがとうございました。その後、実際にホールに入らせて頂き、まず、思った以上にステージが広く感じました。座席に行ってステージを見てみましたが、動きが小さいと座席からはなにもわからない。ステージを大きく使っていこうと思います。ホールはとても響きますが、そのために、カツゼツがはっきりしないと全くわからないということにも気づきました。先生が声を出していましたが、明瞭さが全く違いました。ホールに響いて、とても心地よい空間が出来ていました。最後に、ホールに音楽を流して頂いた時に、客席に聞こえるだけの伴奏の音を聞いて自分の声では全く足りないことを感じました。今の出し方では、たとえマイクを通しても足りないと思います。ホールに入っただけで、いろいろ思ってみなかったことに気づかされました。実際にミュージカルの準備をしていったらもっと想定外のことがあるのだと思います。それに対処できるような力をつけたいです。ベルホールでの変顔メイクは、派手にメイクしたつもりでも、意外にカメラに写すとそうでもなく、私とまなさんですら同じようなことをしても効果の出方が違うという発見がありました。今後の舞台メイクでも課題になっていくことだと思うのでみんなの骨格の特徴など考えていきます。変顔メイクで色々な課題を提示されましたが、自分じゃないと思うと通常よりも大胆になれました。こういった効果を考えてレッスンを作っていく先生の発想力に驚きました。問題点・目的がはっきりしているからなのだと思います。こういった考え方を参考にしていきます。スクリーンテストで、実際に撮った映像を見て、質問している先生の声は普通に出しているだけなのに心地よい響きがあり、しっかり音が映像に入っています。先生自身は映像にいないのですが、とても存在感がありました。私やまなさんだと、普段友達などと話しているような声で、映像がなければ雑音にしかならないと思います。また、自分の映像を見て自然に話そうと思ってやっているのに、見てみるととても気取っていて気持ち悪くなっていました。また、質問の回答についても世界が狭い、相手がいないことを指摘されました。自分の世界が回答に全て出てしまうのだなと感じました。最後に開き直ることが出来た時、不思議と声が出やすい感じがしました。かかって来い!という余裕や挑む気持ちがあった気がします。気持ちって大切だと感じました。引き出して下さってありがとうございます。この感覚を忘れないようにしていきます。脱力発声練習
2009年01月08日
まなです。>先生レッスン、ありがとうございました。>みなさんおつかれさまでした。今回は、体調が悪く、気を使わせてしまって、申し訳ありませんでした。ありがとうございました。先生が入ってきたことへの意識がなく、気持ちが途切れていたことから、危機感がないと怒られました。イベントを行って、いろいろ足りないことを感じた直後だったのに、全然、いかせていませんでした。もっともっと、危機感を持って、来年に向けて、やらなければいけないことを、しっかり考えていきます。ツボを押しながら、一教や体落としを行いましたが、先生がやったときは、本当に力が抜けていましたが、私が行っても、うまく力を抜けませんでした。また、七つのストレッチの一部やったときも、二人組みになり、ツボを押しながらやったのですが、やはり、先生に押してもらうと、すぐにツボに入り、姿勢が変わってもずっと変わらないので、先生と組んでる方は、伸びるようになるのが早かったようだったのですが、私たちが行うと、なかなかあたらなかったり、姿勢が変わると効きも変わったりしてしまいました。また、相手を押しているときに、自分自身の体を固めてしまっている感じがしました。もっと、体を理解し相手を伸ばせるように、また、体を固めずに力を入れられるように、体の使い方を研究していきます。転換をリズムに合わせて行ったとき、ミっぽくということから、軽くということを考えてやっていたら、雑で弱そうになってしまいました。イメージしたときに、やり易い動きに変えてしまっていたのだと思います。やはり、しっかり芯のある動きというものもっと意識して、イメージするときに、もっと客観的にイメージをするようにしなければいけないと思いました。
2008年12月30日
人見です。>先生レッスンありがとうございました。また、棒を用意してくださりありがとうございました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。>みなさんレッスンお疲れ様でした。先日のレッスンで預かった役用の小道具を忘れてしまい、先生が別の物を借りる事になりました。これから、レッスンで使うものを分担して持って帰ることになるので、気を引き締めたいと思います。今回、レッスンの最初に怒られました。先日のイベントが何もいきていない、危機感が足りないとミュージカルなどの本番に対して、何か足りなかったらどうしようと考えるから、準備が出来る。何とかなるでしょ...と思っていたらそういったことには気づかないし、自分のパフォーマンスがダメでお客さんが楽しんでくれなかったらどうしようと考えれば、それに対して練習をするしお客さんに感謝が生まれる。そういった考え方を全然してませんでした。本当に危機感が足りないと思います。ご指摘ありがとうございました。一教・柔道技などでつぼを押し、脱力状態で技を受けるという練習の際、先生から技をかけられたときはみんな本当にくにゃくにゃになっていて、子供があやされているような感じでした。投げられてるのにとても楽しそう。自分が行った時には相手を脱力させる事がまだ出来ません。つぼの押し方などを覚えて、自分も脱力できるように、また相手をほぐしていけるようになっていきます。つぼを押しながらの7つのストレッチで、先生にやって頂いた時に、今までにまったく出来ないところにまで身体をほぐすことができてびっくりしました。他の方を見ていても先生にほぐしてもらっているときは最初と最後での身体の稼動率が違っていました。短期間でこんなに伸ばせるなんてすごいです。今まで伸ばしたことがなかったところだったのでその後で体制を変えたりするのに時間がかかるくらい身体に負担があるのですが、直後の四股のときに、先生から「そこまでいったのはじめてみた」と言われるぐらいに沈むことができました。これをお互いが出来るようになったらまた、このときの感覚を覚えて自分で動かすことができたら技やダンスに生かせるなと思いました。自分の身体や、他の人の身体を積極的に使って出来るようにして行きます。
2008年12月28日
まなです。>先生レッスン、ありがとうございました。>みなさんお疲れ様でした。前日のホームでのイベントについて、学芸会になってしまったこと、学芸会になってしまう意識についてのお話がありました。数回やっているのに、意識が変わらないのでは、何度やっても同じになってしまうと指摘していただきました。今回、反省会をしたことで、何がだめだったかを前のイベントよりもクリアに認識できたと思うので、次回に向けて今回の反省を元に普段の意識から変えていきます。先生が、反省会が大事だとおっしゃっていた理由がよくわかりました。ありがとうございました。先生にほぐしていただいたのですが、とても軽くなり、自分の体ではないみたいです。他の方をほぐしているのを見ていても、本当に動きがスッと変わるのがわかりました。どこを押しているのかを見ていたのですが、一見、関係なさそうなところを押していたりしていて、体の作りの不思議と、先生の知識の深さに驚きました。その後に、上体そらしを行いましたが、レッスンの最初でも行っている動作なのに、全く違う感覚でした。この感覚を忘れないように、自分自身でも、ちゃんと緩めるよう、体を探っていきます。ステップ練習で、相手と合わせるということを意識して行ったのですが、一番単純なものでも、かなり癖が出るものなのだと感じました。私が、一番リズムが悪く、合ってきても、注意するポイントが変わるたび、ずれたり、ちょっと、気を抜くとずれたりしてしまいました。体に、リズムが入っていないので、リズムも、あわせることも頭で考えて混乱してしまうのだと思います。音にあわせて、演技の練習をやったのですが、最初にやった効果音と違う効果音で同じ演技を行ったとき、前の音の長さまでで、演技をやめてしまっていて、設定の後までをなりきるということができていない、その場だけだけの演技になってしまっていると感じました。もっと、普段の生活から自分が候補となっている役だったら…?と考えて行きます。
2008年12月22日
人見です。先生>レッスンありがとうございました。また、体をほぐして下さりありがとうございました。ほぐして頂いた感覚を忘れず固めないように、また自分でもほぐせるようにして今後に繋げていきます。みなさん>レッスンお疲れ様でした。ホームでのイベントでは、自分で場が作れずお客さんが盛り上げ、それに飲まれる形になり、それを「盛り上げて頂いた」という表現を使った事についてしてもらうという意識があると先生より指摘がありました。そして、そうされたのは頼りなかったからなめられたからだという事も指摘されました。先生だったらそんな心配されない。もしされたとしても「余計な事をするな」と言うだけの実力がある。実力がないから安易な方向に流れホッとしていたのだと思います。先生より、(私は)会場取りなど、行動としてはいろいろな事をやっていても考え方が他の人にやってほしい、与えてほしいと思っている。(甘えたい)行動と意識が一致しておらず、消費しかしない方向だとご指摘を受けました。自分自身の行動を人事のように言ってしまうという自覚がありますが、自分がやっている事を認める事で責任が発生するのが嫌なのだと思います。やるべき事をきちんとやり、自分に自信をつけ自分自身を認められるようにして行きます。ダンス練習ではみんなであわせるという事を意識して行いました。手の位置、手を上げるタイミング腰を落とすタイミングみんな癖などがあり、バラバラでした。今回、円堂さんを中心に行いましたが円堂さんにあわせると手を上げるのが遅く感じとても難しかったです。いかに自分が取りやすい方法で行っていて基準にあわせていないかを実感しました。揃える為に周りの動きと自分の動きを意識して行きます。ミュージカルは自分・相手+観客の視点が必要という話しがありました。そしてそれが出来ると、相手の気持ちがわかり自分の行動を客観的に捕らえる事が出来る。それができるから先生は人から好かれる。ミュージカルのレッスンが、普段のコミュニケーションに繋がって行くとても驚きました。ミュージカルの為にも、普段の為にも身に着けて行きます。効果音に合わせてドレミ王国の演技をしました。実際に動き、先生に指摘される事で役のイメージが膨らんでいきました。また、突然の演技の指示なのに対応されてるみなさんを見てとても刺激を受けました。そういったリアクションの引き出しが少ないと自覚していますし、役という枠組みだとさらにだと思います。映画などを見て、感受性を養います。
2008年12月22日
人見です。かえで荘のイベントという機会を下さりありがとうございました。イベントを終えて、(大分前から)先生よりさんざん「ステージをなめてる。」と言われていましたが、本当にそのとおりだなと思いました。まず、イベントのイメージが全然できていませんでした。その為、連動している項目なのにバラバラな決め方になっていて、結局時間を無駄にした部分がありました。 ・バスの時間を意識せずに集合時間を決めた。 ・役割分担を細かく割り振りすぎて、その通りには動けず、 結局全員で行っていた。 例)控え室の準備をせずに先に荷物を入れ、一度出すことになった。 立ち位置の確認とカラオケの準備やマイクスタンドを別々に割り振りしていた。 音だしにはカラオケの準備が、デジカメ設定には立ち位置の設定が必要 なのにそういった前提を意識できていなかった。 ・各自が準備時間に対する時間的な意識が薄かった。準備の流れをイメージし、関連していることを意識して担当を配置できればと思いました。また、自分がやるべき事、そして相手に任せるべき事(やらない事)をきちんと認識する必要があると思いました。 実際にイベントがはじまってみるとホームの方が盛り上げてくれるのにほっとしている自分がいました。実際に自分の順番になると、まったくファを意識して歌えず、目線や手拍子などが相手にあわせるこびるような形になってしまった気がします。先生より、ファを意識して歌えと言われても観客がいることをイメージしていませんでした。どういった態度でステージにのるかもっとイメージをする必要がありましたし、わからなければ先生に聞いたり、MLで皆さんに問いかければよかったと思いました。また、歌については緊張のためかカラオケが聞き取りずらくあれ?走ってる??と思うような事がありましたがあわせる事ができず、迷いながらの歌となっていました。自分できちんとテンポを意識出来るように、きちんとカラオケの音に耳を向けられるように落ち着きを持ちたいです。イベントの流れを決めるメールは、何をやればいいか最低限の事しか決めておらずプラスαがまったく無かったなと気づきました。そういった部分が、先生より盛り上がりにかけるといわれた原因なんではないかと思いました。どんな演出にしたいか。自分の前後の人はどんな演出なのか挨拶のときにどんな風にするかなど、確認できたのではないかと思います。
2008年12月22日
まなです。ホームでのイベントという、貴重な機会をくださり、ありがとうございます。準備について、事前に担当者を決めておいたのですが、実際には、割り振った人数ではできなかったり、他の作業と関係の連携が必要だったりと、まったく、予定通りには行きませんでした。反省会で、皆さんと話していて思ったのですが、先生がHP作りのことを話してくださった時に、一番最初に写真を並べた…その状態になんとかしたのが、イベントの直前で、実は、並べたものが正しいかどうかも確認できていなかったな…と感じました。その後に、それがちゃんとできるのかということを確認するして、もっと良くするには…という話まで持っていかないといけなかったと思います。先生から、寿さんの挨拶が入ることを聞いて、内容で違いを出そうと思っていたのですが、そのときに、他のメンバーは出ているかでていないか?などをまったく考えていないで、当日にばたばたと決めたため、段取りをミスしたりしてしまいました。自分がする「挨拶」にばかり気をとられていましたが、全体のながれから、どんな挨拶が必要かという視点を持つべきでした。また、そのメールでお客さんとリアルに接するのが、寿さんだけというようなことが書かれていたのに、とても在院者の方と近い中、どのようなスタンスで行けばいいのかが、あいまいなままだったということに、行ってから気づきました。もっと、具体的なことを先生に聞くなり、MLでみんなと確認するなりするべきだったと思います。自分自身の部分についてですが、まず、MCですが、長い文章にしてしまったので、ちゃんと、繋がるようにということに気が行ってしまって、話し方が、速くなっていることはわかっていても戻せませんでした。今回、円堂さんと寿さんのMCがよかったと思ったのですが、お二人は、文章を短くしていたので、区切りが入って、落ち着いて聞こえたのではないかと思いました。歌は、すぐに歌いだした方がいたのですが、反応があったことにホッとし、そちらに気をとられていたら、伴奏がわからなくなってしまい、早くなってしまっていたと思います。歌い終わってから、曲が終わるまでの間が耐えられず、前の方達が、「ありがとうございました」を歌い終わってからと、曲が終わってから言ったりしているのに気づいていたのですが、自分でも、2回言っていました。反省会でも、その話題が出て、間奏の時も、なにをしていいかわからないという話があったのですが、ついつい、歌詞があるところだけに気をとられてしまっていました。曲として、最初から最後まで、もっともっと、どう演出するか、どう演じるかを考えるべきだったと思います。全体を通して、具体的にイメージするということがとてもかけていたと思います。実際にやることを具体的にイメージすることも、自分がどんな風にやりたいかをイメージすることも、足りていませんでした。普段、計画が立てられず、行き当たりばったりになってしまっていることが出てしまっていると思います。普段の生活で、イメージをしてからやるというように変えて、具体的にイメージするとうことを早くできるようにしていきます。
2008年12月22日
まなです。先生>リハーサル・レッスンと二日続けてありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。久しぶりに一教をじっくり行いました。円堂さんと組むのは、久しぶりだったのですが、とても変化をしていて驚きました。技をかけられたときに前は、伸ばそうとしてもこわばってしまい、伸ばせなかったのですが、今回は自分から伸ばそうとしていたので、伸ばしやすかったですし、ずいぶんやわらかくなっていました。また、技をかけたられたとき、前は、ひっぱてしまったりして怖いことがあったのですが、それがなかったですし、相手を伸ばすということを、すごい意識してやっていると感じました。今回、はじめて四教をじっくりやりました。かけられると、抵抗をする気がなくなってしまう、とても不思議な感覚がありました。力と力ではなく、力を抜いてぶつかりあわないようにするような感じでした。つぼを押しての脱力する方法も、教えていただきましたが、私たちは、つぼを探っていかないとわからないですし、あたっても、ちょっと向きを変えてしまうとあたらなくなってしまうのですが、先生は、ぱっと押すことができるのが不思議でした。それだけ、体を理解しているから、相手を伸ばしたりできるし、自分自身の体の変化に気づくのが早いのだろうなと思いました。もっともっと、体を理解して、自分も相手も快適にしていけるようにしたいです。脱力の後に、体落としを行ったとき、今までより、体が軽く受身が余り怖くないのを感じました。この方法で、ダンスがうまくなるのでは?と先生がおっしゃっていましたが、その効果を実感しました。レッスンの休憩で、柔道場から出たときに、寒くて驚きました。柔道場は、暑くもなく快適な温度と感じていたのですが、先生から、みんなの気が出ているからといっていただき、レッスン後に、イベント・ミュージカルの打ち合わせの時間を下さり、ありがとうございました。もっと、メールで的確なやりとりができていれば、あんなに時間をとる必要もなかったと思うので、メールの書き方など、気をつけていきます。
2008年12月09日
まなです。先生>ホールを借りてのリハーサル、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。みんなで通して行ったときに、いろいろご指摘いただき、入場・退場の仕方、マイクの操作などですぐに意識が切れてしまうこと、そういう何気ないところにも、かなり視線が行くものなんだということがわかりました。いざ、本番となったときにすぐ意識できるものでないとおもうので、普段から、人に見られることをもっと意識したいと思います。また、メイクをして行いましたが、メイクを濃くしてしまうと、笑っていても怖く感じてしまったりしました。もっと、役にあったメイクを考えていきます。貴重な経験をありがとうございました。
2008年12月09日
こんにちは 人見です。先生、ホールでの練習・レッスンありがとうございました。また、ホームでのイベントの打ち合わせの時間を頂きありがとうございました。みなさん、レッスンお疲れ様でした。また、腰痛で先生はじめみなさんにご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。今後、こういった事がないように体調管理に気をつけたいです。ホールの練習では、先生へのメールの返信をせず、相手への意識やつめの甘さを痛感しました。何をするにも大切な事だと思います。ご指摘ありがとうございます。流れの確認の際に、入れ代わりの段取りやマイクの確認を怠り、手間取るなど何が必要かを想像出来ていませんでした。先生より、ミュージカルではさらにそういった想像力が必要になるとご指摘頂き、実感しました。また、自分の映像を見て動きが小さく独りよがりな印象を受けました。他の方はもっと前を向いてらしたし、特に最後の寿さんなど参考にしたいと思います。レッスンでは、腰痛という事で、ほとんど先生について頂きました。一教や四教などで、先生にじっくりほぐして頂き腰痛から驚くほど回復しました。やっぱり身体の使いかたなのだなと感じました。何が負担となるのか確認したいと思います。久しぶりに一教を行い、先生より固めをゆっくりやるように言われました。ゆっくりやるといかに先生が体を大きく使っているかなど、相手の事をより感じました。相手に関心を持っていないと出来ないと先生よりご指摘がありましたが相手に関心をもち、そうやって感じる事でさらに相手に関心を持つといった循環がある気がします。四教は今回、ツボの位置をきっちりとやりそれを応用したほぐしを教わりました。見本となっているまなさんは、肩に力が入りやすい印象なのですが非常に力が抜けていてびっくりしました。自分一人でも出来る事で非常に脱力出来るのでやって行きたいと思います。体落としの練習では、先生がとても安定してるので、投げられてるのに非常に安心していられ、非常に楽しかったです。先生のように安心して任せられると相手を楽しませる事が出来るのだと感じました。
2008年12月09日
こんにちは 人見です。先生>レッスン・オーディションありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。ダンスレッスンでは、映像を残そうという話があったのですが、そういったレベルになりませんでした。私はステップがなんとなくになってしまい他の方とのタイミングなどかなりバラバラだったと思います。先日、先生の家で参考資料を見させていただきましたが、動きのタイミングから体の角度までびっちりそろっていて、大人数でのダンスの魅力を感じました。逆にそろわないとものすごくかっこ悪い。一人ができないとすべて壊してしまいます。他の方の足を引っ張ることのないようにきっちり練習をしたいと思います。ダンスの映像を撮った際に先生より、ファインダーを通すと客観的になって見えるという話がありました。以前のイベントで会員の方が、自主練習の際に、第3者の方に歌を聴いてもらい感想をもらったそうですが、そういった「プレ」的な練習客観的な視点が大切だという話がありました。先日、まなさんとカラオケへ行き、感想や以前の自分の歌について聞きましたが、自分ではわからない感覚だったので非常に参考になりました。客観的な視点を意識したいと思います。効果音を使った演技練習の際、私は最初前に出て、違う音で同じ演技をするというのをさせて頂きました。同じ事をやっていてもやりやすさがぜんぜん違います。演技を誘導されているようでした。他の方の演技を見ていても音楽があるのとないのとでは本人の動きも、こちらの受け止め方も違います。音の力を感じました。イベントのオーディションの際に、感情が出せるようにといったアドバイスを頂きました。先日の宿題などの文章は、自分で読んでもあまり感情を感じません。感情が出すのが下手ミュージカルをやる上でとても問題になると思います。他の方の文章や歌と自分自身を比べるなどして改善していきたいです。オーディションでは、大阪の2人がとてもはじけてらっしゃいました。2人と比べると、自分は、自分の世界の中でごにょごにょやっているようでした。相手に向かっていないというのがはっきりわかりました。また、オーディションというつもりで一人前に出て歌うと、いつものレッスンで一人で歌うのよりもとても緊張しました。本番ではさらに緊張するかと思います。そういった緊張のなかでも歌えるように歌をなじませていきたいと思います。
2008年11月26日
まなです。先生>レッスンありがとうございました。また、レッスン後に、お話をさせていただき、翌日もミュージカルの参考の映像などを見ながら、いろいろなお話をしていただき、さらにミュージカルをやりたいという気持ちが高まりました。本当にありがとうございました!みなさん>お疲れ様でした。ミュージカルに向けて、メイクをしてレッスンを受けました。手鏡で、見ていたときはすっごい濃くメイクをしたと思っていたのですが、レッスン室の壁の鏡から見ると、舞台のメイクには見えませんでした。メイクひとつをとっても、客席からどうみえるか?という視点になれていないことを感じたので、客観的にものを見るということをもっともっと意識しないといけないんだと感じました。今回、久しぶりに合気道の技を行いました。人見さんと組んだのですが、今まで、ずっとやっていたし...と思ってやってみると、お互いに肩が硬くなっていて、今までの感覚でやるとうまく出来ませんでした。やらなくなれば、すぐに戻ってしまうこと、また、技をかけるとき相手の癖などを覚えてしまって、それにあわせてかけていることを感じました。馴れ合いではなく、ちゃんと効まるということを意識して技をやっていきたいと思います。ダンスステップの練習を行い、15分の休憩時間があり、その後に撮影をするといわれたのですが、とても、映像として残せるレベルにならず、先生から、当事者意識がない、もっと当事者意識を持てといわれました。ミュージカルに出るためには、自分でちゃんとやることをやらなきゃいけないと、わかっているつもりでしたが、先生が何とかしてくれるという意識を、無意識に持ってしまっていたと思います。もっと、自分がやらなければいけないということを自覚しなければと思いました。その意味でも、24日に先生がやりたいと思っているミュージカルのイメージを、教えていただけたことは、自分のレベルとの差を知り、当事者意識を高める時間になったと思います。ありがとうございました。ミュージカルで、効果音を多用したいという話があり、効果音を使った、演技の練習を行いました。今までは効果音というのは、お客さんが舞台を楽しむための効果としか思っていなかったのですが、今回、効果音にあわせてやってみたところ、演じる側が自然と気持ちを作っていけますし、演技の説得力が出てくるものなんだと感じました。先生が、レッスンの前の宿題メールの内容を見て、相手に対しての距離が近い順に並べたとき、先生に一番近いところにいました。ですが、レッスンの様子を見て改めて並びなおしたときは、かなり後ろに行ってしまいました。レッスン時の様子で並べたときに、最初は、ジャンプアップしたくりっぷさんが、ステップなどがよかったので、ステップがひどかったところが一番の要因かな?と思っていたのですが、相手と近くなるには、殻に閉じこもらず、さらけ出さないとというようなお話を聞いて、演技の練習のときの、吹っ切れなさが一番問題だったのではないかという気がしました。ホームでのイベントに向けて、オーディションがあり私は、勝手に先ほど並んだ順番かな?と予想をしてしまっていたので、予想外のところで呼ばれ、とても緊張してしまいました。少人数で全員が、顔見知りであり、レッスン中などに、同じ歌を歌ったこともあったのに、オーデションという形にしただけで、緊張をしてしまうものなのだということを感じたので、悪い緊張ではなく、いい緊張にうまく切り替えられるよう、また、「自分はこれだけやった」という自信をもてるぐらいまでしっかり下準備をするようにしなければと思いました。
2008年11月25日
まなです。先生>レッスン、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。レッスンの初めに、8日の会場下見の報告メールを誰も出さなかったことについての話がありました。特に、問題がなかったと思ったので、連絡の必要がないと勝手に判断してしまいました。自分自身の勝手な判断で、相手が全く見えていなかったです。先生(相手)のことを考えたら、なにも問題がないならないで、そのことを報告するべきでした。こういう、相手が見れていないままだと、ミュージカルで、お客さんの視点が持てなくて、独りよがりになると指摘していただきました。指摘されるまで、全く意識になかったのが、とても、まずいと思いました。相手のことを見る意識をしていきます。今回のレッスンは、ダンスステップが中心でした。ダンスステップがなかなか、覚えられず、他の人のステップを見て、間違っているところなどを指摘する時間があったのですが、何かが違うのはわかっても、具体的にどこを指摘していいのかが、わからず、うまく指摘できませんでした。また、手拍子をしていたのですが、手拍子に必死になると人を見るのがおろそかになってしまい、人を見ていると手拍子が狂ってしまっていて、2つのことを同時にやることが出来ていないことを痛感しました。指摘するのがうまい人は、ステップの覚えも早いようでした。先生が前に言っていた、技の覚え方にも通じていると思いました。先生から舞台上では、すっごいことをやって、お客さんに、やっと「普通」と思われる。HOVのミュージカルは、出演者に思い入れのない人がみても、いいと思ってもらえるものにするということを、しっかり、意識をしてレッスンを受けて行きます。前回のレッスン後のカラオケで、歌を褒めていただいたので、前回がまぐれだったのではないか?カラオケに助けられていたからじゃないか?と不安でした。家では、小さい声でし練習してますが、小さな声では歌えても、大きな声で、アカペラで歌うと焦っていまい、わからなくなってしまうことがあり、今回も、そうなるのではないかと思っていましたが、歌ってみて、とても落ち着いて歌えました。先生が、書いて下さった、歩きながら歌う練習方法は、すごいです!!今回、四方切りを行いながら歌いましたが、歩く以上に、リズムを取りやすく、歌っていて、みんなのリズムがきっちりしていた気がしました。体で、リズムを取ることを意識します。
2008年11月10日
こんにちは 人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。最初に、45分間先生がおらず自分たちだけの時間がありました。レッスン日前日の会場の下見の際の報告を誰もせず、自分たちだけで出来るのかという問いかけをこめた時間でした。連絡をしないというのは相手の事を考えていないということミュージカルはお客さんがどう感じるかが大切相手の立場に立って考えることが出来なければミュージカルで相手を楽しませる事は不可能というご指摘をいただきました。今回、まったく意識が抜けてしまっていたので非常に怖いと思いました。意識をもてるようにしていきたいです。ミュージカルの目的は「自分を肯定するため」という話があり、自己陶酔、ナルシストになるという事を進められました。独りよがりではなく、周りも納得させれる、周りにそういう人だと思わせるような自己陶酔をしろとの事でした。今回、基礎的なダンスのレッスンがはじまりました。私たちがダンスがなかなか出来ないので、どうやって身に付けるか相談し、2つにわかれてお互い指摘あう。といった方法をとりました。瞬時に相手の問題点を探すのが難しく、特に、自分が出来ていないところは気づきません。これから覚えることが増えていく際に、瞬時にお手本を理解する能力、お手本と何が違うかを理解する能力が必要だと教えていただきました。また、相手のダンスステップを見ている間補助で手拍子を入れていましたが、自分では上手く出来ず、福井さんの手拍子を基準にさせて頂きました。一人でリズムを出来るように練習をしていきたいと思います。レッスンの最後の休憩で、思いついたということで、今までやっていなかったステップを行いましたが、先生はしっかりイメージが出来ており、その場で見本を見せれていました。イメージ力やそれを実現できるだけの身体が自由に動かせるのだと感じました。ダンスを覚えていく上で、こういった能力が必要になってくるのだと感じました。
2008年11月10日
まなです。先生>レッスン、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。柔道は、合気道と違い技をかけるときにかけている側も不安定になると聞き、安定させたまま技をかけようとしているのが間違いだったとわかってから、技のかけ方が、以前よりつかめた気がしました。ただ、本当に不安定になって自分自身も転びそうになったりしていたので、不安定な状態から、すぐに体を戻せるような柔軟性が必要だと感じました。リズムをとりながら技の練習をやっていたとき、リズムが走りやすかったりしてしまいましたが、先生から、リズムがあっていると言われているときは、技の入り方もうまくいっていたように感じました。家でも、シャドウなどで取り入れていきます。レッスン後のカラオケで、先生にほめていただいて驚きました。前回のレッスンで、本当にダメで、先生から厳しい言葉をいただいたおかけで、気持ちが変わったのだと思います。今まで、はっきりと目標を決めずに、ちょっと進んだからと納得したふりをしてきてしまいましたが、ミュージカルという目標ができたことで、やっと、自分の進みの遅さをまずいと心のそこから思いました。これからは、しっかり先生についていって、ミュージカルに立てるようにしていきます。
2008年11月06日
こんにちは 人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。先生から、芸能人(特に芸人さん)には声がいい人がいるが、違和感を感じる、首から上しか響かせていない人が多いという話で、実際に、首から上だけを響かせた声、身体全体を響かせた声を出して下さいました。身体全体を響かせた時に、先生の身体、全身がスピーカーのようでした。いい声と言われる芸能人でもわざとらしいと感じることがあるのですが、なんとなく理由がわかった気がします。前回のレッスンの柔道のときにまなさんから指摘で柔道の技をかけた時にとても不安定な形になると感じていたのですが、今回のレッスンで先生より、相手の動きを使う合気道と自分から技を仕掛ける柔道とは違うということを教わりました。不安定な状態から安定した状態へ技を仕掛けることによって動きも生まれるけど、自分が不安定になる。ダンスも不安定な状態でバランスを保つものそういった形でも柔道はミュージカルに繋がっていくことを知りました。柔道技を習得していく上で、なんとなくで覚えるのではなく、具体的に右の○○という技が苦手といった形で覚えるとあとで、分析することが出来るというアドバイスもいただきました。今後、ダンスを覚える時などで、自分自身で出来ないところを練習していく必要が出ると思いますのでこういった考え方を身に付けたいと思います。レッスン後のカラオケでは、珍しく先生に誉めていただけました。なぜ変わったかといった理由を先生と一緒に考えてみたのですが目標がハッキリした。他の会員との比較で自分ができていない事を自覚した。と言ったことがあるかと思います。まなさんから、「とりあえず少し前進したからいいやとなっていたのが、 ミュージカルという目標があり、 そこに追いつかなかったら、 ちょっとだけすすんでも意味がない」という話がありましたが、まさにその通りだと思いました。目標に追いつけるように、レッスン、自主練はげんでいきたいと思います。よろしくお願いします。
2008年11月03日
まなです。先生>レッスン、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。 今回、音楽系のレッスンでは初めて柔道を行いました。抑え込みを行ったとき、かけるほうは、解けないように、かけられたほうが、何とか抜け出すようにと必死でやっていたとき、みんながとても楽しそうでした。今まで、あまり必死になったことはなかったのですが、必死になるということは、傍から見るとしんどいように見えて、必死になれるだけのとても楽しいことでもあるのかもしれないと、思いました。声優の声を聞いて、演じるということについて教えていただきました。普段の声だと、誰が誰かよくわからないですし、声がかぶってしまうと、聞き取りづらいところもあったのですが、キャラで話した時は、人物の違いがはっきりわかり、声が重なっていても一つ一つがはっきりと聞こえました。声の圧としっかりとしたキャラ設定があると、声だけで、人物を作り出せるのですね。キャラのまま歌っているのを聞いて、アニメのファンは、音楽的にすっごいうまく歌うことより、キャラとして歌うことを求めているという話を聞いて、ミュージカルで演じながら歌うのは、自分の一番いい歌を聴かせることではなく、演じている人物が歌っていることが一番重要なのだということを、教えていただきました。巨人や小人を演じて声を出した時に、小人をやっているはずなのに、出した声は、人間として聞いている小人の声をイメージしていました。小人を演じているはずなのに、視点が人間のまま。それを指摘されるまで、気がついていませんでした。また、演技が嘘になってしまうかどうかの違いは、相手に自分が思っているとおり受け取れと要求している、そう見て欲しいという欲があると偽物になる。という話を、いい人といい人ぶっている人を例に、教えてくださり、自分が、いい人だと思う人といい人ぶっていると思う人の違いを的確におっしゃっていて、うまく言葉にできなかった違いが明確になりました。
2008年10月21日
こんにちは 人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。最初に先生から挨拶をしたか聞かれたとき、自分では笑ったつもりは無かったのですが、どうやら無意識に笑ってごまかしてしまったようです。そういった癖がついていることに気づかず、自分の態度に鈍感なんだと感じました。これから演技をする上で、もっと自分の態度を気をつけていきたいと思います。ご指摘くださり、ありがとうございました。柔道の寝技をみんなで掛け合った際、とても必死で、異常に盛り上がりました。かけてもかけられても、必死でもがくし、全身に気が張っていた気がします。なんだか、子供に帰って一生懸命遊んでいるようなそんな気持ちの良さでした。演技の参考に声優さんの歌や話しているのを素の状態、キャラの状態で聞かせていただきました。キャラとしてアドリブで喋っているところなどそのキャラのイメージがキッチリあるんですね。また、キャラづくりは普段の生活にも応用できるという話の際に「いい人」と「いい人ぶっている人」の違いの話でいい人ぶっている人は『(自分を)いい人と思うように、相手に要求している』まったく思いつかない答えでしたが、言われて納得しました。演技にも日常のコミュニケーションにも頭に入れておきたいと思います。今度のミュージカルでのファの役として声を出す練習がありましたが、私はファのイメージが全然ないのだなと感じました。ファのイメージを明確に持てるようにしていきたいと思います
2008年10月21日
あなたはもっとあなたらしく生きていい。もっとあなたの個性を伸ばして!あなたほど貴重な存在はこの世にはない。などというバカらしくも甘ったれた言葉に溢れていたりする。ふざけんな。個性、それはバランスの偏りに他ならない。基準となるべき事が出来ず、ただ自分を甘やかしては言い訳しているだけの個性になど一円の価値もない。さすがに最近は、自分探し なんていうおかしな日本語を見る機会は減った。大体自分を捜しているあなたは誰なんだい(笑)探さなきゃ見つからない自分は、自分自身なのかい(笑)個性などいらん。型通りにする事が肝心。決められた通りにやるべきことをやる。ドレミで言うラの音は、440HZ。これは世界の基準。ここに個性などもちこまれても困る。ただし。平均律とか純正律とかになるとまた、話は違う。しかしこれも個性だとかではなくて専門的知識であり明快な基準(根拠)がある。なんとなく、とかきちんと出来ない事の言い訳に個性 を持ち出すな。では個性が全くない事が良い事か?なことはない。しかし、個性を考えるならまずは基準通り、型通りにそれらを自然にできるようになったあと考えるべき事。今当たり前に言われるコンプレックスという言葉、これは本来劣等感だけを表す言葉ではなくってある起点に対してその人がもちうる連鎖、つまりその人の価値観全体を指して言う。その中のごく一部の劣等意識だけが一人歩きしてコンプレックス、イコール、その人の劣等感みたいに変形して使われる事が一般的になってしまった。同じように、個性とはただあればいいことだけではないのになんか、この言葉を持ち出せば便利に言い逃れ出来るような使い方をされている。最初は、個性はない方が良い。否、個性を打ち消す事が練習であり、トレーニング。「これじゃ私の個性が無くなってしまいます!」いいんだよ、そんなのなくて。個性を無くす。まずはこの事が、大切なのね。
2008年10月21日
まなです。先生>レッスンとカラオケ、ありがとうございました。みなさん>お疲れ様でした。今回のレッスンは、勝敗を意識するために、試合のあまりない合気道ではなく、柔道を行いました。まずは、技を覚えないと試合にならないので、今回は、一気に技を行いました。一個、一個技を行った後に、連絡変化という、動きを入れながら技を行ったとき、その前に、順序立てて覚えた技と同じ動きだと理解するのに、時間がかかってしまいました。手順で覚えるだけじゃなく、ポイントを覚えられれば、パッと技の名前が出てくるのでしょうか?もっと、オープンフォーカスなど視野を広くしなければと思いました。合気道とは体の疲れ方がかなり違うので、似ているように見えても体の使い方がかなり違うのを感じました。合気道は、二の腕など特定のところを使った感じが残るのですか、今回は、全体に疲れました。今回出席した会員は、次回のレッスンで他の会員に教えられる用に!と言われていますので、しっかり復習しておきます。
2008年10月15日
こんにちは 人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。ミュージカルに向けて、戦う、勝敗をつけるということで初めて本格的に柔道の練習がありました。柔道は投げられたりする事があり、受身がとても大切だと感じました。受身の取れる方に対してと受身の取れない私などに対しての先生の投げ方が全然違いましたし、自分自身も投げられるという怖さを感じて身体を固めていました。受身が出来ないと、話にならない。自分自身がどうにかしていくしかないなと思います。上半身と下半身、腰の動きなどが連動していないと決らなかったり、足の運びが違って技にならなかったりと全身を使えるようにしていく必要を感じています。また、合気道の場合は関節など疲れているところを感じるのですが、今回は具体的にどこという事が無い状態でした。全身が疲れてる印象です。身体を固めていた部分もあるのだとは思いますが、今まで使っていたのとは違うからだの使い方なので身体への意識を高めていきたいです。
2008年10月14日
演劇経験のある人や芝居をしたい人ならHOVでのミュージカルでは全然楽しめない。なぜなら口先だけの小芝居や自己陶酔の演技などしようものなら「この腐れ外道がぁあぁぁっつ!」とまでは言わないがあんた下手でやんすねぇ、と嫌みを言われる。ってか私が言う。私は偽者が嫌いだ。以前テレビに出まくっていた、当たりもしないのに平然と居直る占い師も大嫌いだし、子供を甘やかすだけの自分の奇麗ごとに酔っている日教組が大嫌いだし弱者の味方の振りした偽善者の社民党も大嫌いだ。民主党は嫌い以前に危険だとすら思ってる。出来もしない事を平気で言えるのはやる気がないわけではなくやれると思い込んでいるそのバカさ加減が危険だと思う。自民党は好きでもないし諸悪の根源だろう。連立している公明党の実体は創価学会だとは誰もが知る所だ。こわくて悪口も言えない。しかしそれ以上に民主党は、言ってることとやってる事の違いに気がつけない、その純粋なのかバカなのかはしらないけれどその実体のなさがこわい。万が一政権取ったら、素晴らしい事をたくさん言うだろう、そしてなにひとつ、出来やしない。そして誰1人責任は取らない。偽善者はいつだって、被害者の顔をして絶対反省はしないものだ。あれ、本題は何だっけ、あ、ミュージカルか。うちでやるミュージカルは、従来のものとは違う。なんたって、やろうとしている私自身が別にミュージカルが好きではないのだから。これまであるものの真似っこをしたい、なんて気持ちはさらさらない。むしろ、ああいうのは、イヤだ、わざとらしくて恥ずかしいとすら思っている。ではなぜやるのか。いってみれば、HOVのミュージカルとは人生の演習だ。武道での乱取りは、疑似の死闘。真後ろ含めて、いつどこから、何をされるかわからない状況を意図的に作って判断能力を鍛える。簡単に言えば、防災訓練と同じ。人は、一度でもした事がある行為は次回にスムーズになる。繰り返す事でスピーディで無駄がなくなり簡潔に事が行えるようになる。奇麗ごとだけですませる品のいい方達や人は生まれつき天使だとか思ってる人は自分が詐欺や泥棒に会うとは思わないようにする。そんな事はあるはずがない、と思考を停止する。その方が楽だからね。そんな方たちは、自分がライブで歌えば皆が拍手喝采してくれると思い踊り演じれば皆が褒めてくれるなどと思うのかも。な、わきゃねーよ、と私は思う。HOVでいう才能とは簡単に言えば髪の毛や爪だ。誰でも自然にどんどんと沸き上がり生え伸びてくるもの、だがほうっておけばぼうぼうでじゃまで見た目も悪い。だから、時に切ったり整えたりする必要がある。それが練習でありトレーニング。人生は誰でも生きてりゃおくれる、がより自分のイメージに近づきたいのなら髪をクシですく、だけでなく、専門の人(美容師とか)に切ってもらわなければならんのと同様に外的な力で形を整えることが必要なんだ。人間の生命力は恐ろしいほどにパワーがある、しかしそれを生えてくる髪のようにぼうぼうに伸ばし続けるだけではなんの形にもならない。それを個性と言うか?言わない。手入れがされていないだけの、ラクして金をかけず好き放題しただけの無秩序と荒廃の、荒れ地でしかない。部屋の掃除をしない、仕事したら負け組、自由の追求、そんなニートだかフリーターだか知らないが好き勝手やってる連中が偽善者の調子のいい甘い言葉にのせられて行き着く所は生産でも創造でもなく他者破壊。HOVでいう芝居とは、めちゃくちゃ緊張してしまうあがり症の人が何千人もの前で堂々と思いきり声を張り上げる場面を想定して結果的にプレゼンテーションの達人になったり行動が鈍く言い訳ばかりして自分を守ろうとだけして来た人が失敗を恐れてやり遂げる事から逃げ続けて来た人が音痴を治してしまう事だったりする。今ある男性、この彼は女性だけでなくある種、対人恐怖に近いものをもってたりするけれどその彼に、ミュージカルをする事で自分のファンを作れるようになれ、と言っている。女性にモテる、だけでなく何人もの女性たちから黄色い歓声をどうやったらもらえるのかを真剣にトライさせようとしている。HOVでいうミュージカル、それは芝居好きの人が自己陶酔をする消費だけの遊び、ではなく人生の演習だ。一番苦手な事を何度も繰り返し体験する事によって得意にすらさせるということ。びびりで小心者の私が、何があっても動じない、スーパーマンのようにすら見られてしまうように。
2008年10月07日
こんにちは 人見です。先生>レッスンありがとうございました。みなさん>レッスンお疲れ様でした。話している時の声がモゴモゴしているとの注意を今回も何度か受けました。ずっと言われている事ですし、舞台に立つ上でも大問題です。歌を歌っている時の声はモゴモゴしていないので気持ちがあるのかないのかの違い。切らさないようにしていきます。また、人と話す時につい「でも」と否定的な言葉で話してしまう事も人から嫌われる。注意したいと思います。ミュージカルに向けてダンスステップを新たにならいました。その際、休憩中にどうやったらできるようになるか相談するようにと言われていたのに上手く行かせませんでした。出来るようにしたいではなく、しなければいけない。どうしたら出来るかということにもっと貪欲になる必要があると思いますした。またHOVフュージョンも変更がありましたので、これらをかっこよく出来るようにしていきます。
2008年10月07日
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