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韓国ドラマ・映画のロケ地ウォーカーで、韓国ドラマ「ホテリアー」のファンサイトMy Hotelierサイト運営人でもある私sayakaが韓国ドラマ、映画について語りつくします。
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韓国ドラマロケ地ウォーカーsayakaはＤＶＤ三昧
2006/03/11
カテゴリ： 韓国映画
第一週にソウルに行って
二週目からは土日はほぼ２本づつ（またはそれ以上）映画を見る。
で、ロケ地写真もＨＰにアップして。
アップアップ、である（だからオチも寒い‥）
さて本日は洗濯もそこそこに
韓流シネフェスタ2006へ。
本日オープンの映画館らしい。
ま～地図を見ると、なんか六本木の路地の中にある‥
いきなり六本木駅が
シネフェスタのまきまき広告であった。
映画館は、映画館というより
なんだか新大久保のコリアングッズショップみたいで
ポスターがべたべた張ってあって
グッズ売り場もあった。
そーゆーのは横目で見て
本日鑑賞の「盗られてたまるか」のパンフを購入。
肝心の映画はというと‥
予想どうり？で、ジソブファンの方にのみどーぞ。
どってことない映画なんで。
ただ出演者が渋いって言えば渋い。
「星を射る」のチョン・ドヨンのおにーさんとか
「ポップコーン」のおかまデザイナー、
「マイラブパッチ」のレウォンの上司、「愛していると云って」でも
レウォンの上司の役者さんが出てた。
それ以上でもそれ以下でもなく。はい。以上。
六本木から恵比寿に移動し
打って変わってギドク監督の「うつせみ」。
不思議な映画だ、これも想像どうり。
絵画で言うと抽象派なんだろうな。
「サマリア」は案外分かりやすい映画だったけど。
現実なのか妄想なのか。
恵比寿の映画館で、ちょっと背伸びして映画鑑賞したい方
どうぞ。
ＸＸ映画祭ＸＸ賞受賞というと
玄人受けの映画っぽい気がするけど
ハイ、そのとおりで。
で、私が気取って「背伸びして」るかとゆーと違っていて
私の場合は、あくまで数こなす「映画ファン」
そーゆー人種も世間にはおりまする。
んな感じで映画三昧の３月、４月。
明日はインソンとヒョンビンの２本。
映画かじゃ！
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