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| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
2023.06.30
カテゴリ： カテゴリ未分類
読者の皆様方。
対馬放火殺人事件では、犯行当時、須川泰伸受刑者はお金に困っており、被害者から「今のエンジンを新しい漁船エンジンと載せ替えてくれ」と依頼されたことを奇貨として、壊れて価値のないエンジンに換装して、被害者が希望していたエンジンとの差額を詐取しようとしていたと長崎県警は主張していました。
須川泰伸受刑者は被害者から前金の１００万円を受け取っており、この詐取行為に気付いた被害者が立腹し、「１００万円を返せ」と須川泰伸受刑者に迫り、お金に困っていた須川泰伸受刑者は返すことができないので感情的になってハンマーで最初の殴打行為に及んだと言うのです。
長崎県警は、被害者が詐取行為に気付いた端緒は試運転をしたのに漁船が全く動かなかったからだと説明しました。
しかし、弁護側と冤罪論者はこの説明に強い「？」を感じたそうです。
なぜなら、被害者は福岡の病院に入院中の奥さんに「試運転終わったよ」とメールをしていました。
また、既述した通り、長崎県警は実際に漁船が動くかどうかの実証実験の結果を裁判員裁判の法廷に出しておらず、多くの識者は、長崎県警は動くことを認識しながら、動かないと虚偽の説明をしたと見ています。
検察官や裁判官、裁判員にエンジンは壊れていたから動かなかったと主張する前に、実際にその確認をすべきであることは小学生にだって分かります。
須川泰伸受刑者はお金に困っていた。須川泰伸受刑者には仕事が無かった等という長崎県警の説明も、多くの識者が「長崎県警がでっちあげた嘘の話だ」と見ています。
須川泰伸受刑者が経営する住吉鉄工所は父親の時代、多くの従業員を雇って多くの仕事を受注し、過重労働や長時間労働を招くこと無く、みんなで問題なく作業をしていました。
しかし、その従業員たちは独立するなどして徐々に辞めて行き、須川泰伸受刑者の代になると従業員は親戚の男性１人だけになりました。
当然、須川泰伸受刑者は自分とその男性の２人だけで処理できる範囲でしか、仕事を受注できません。
何か１つの漁船の修理作業やエンジン換装工事を受注すると、その期間は他の依頼は受けることが出来ず、半月先や１ヶ月先に延ばして貰うとか、急ぐ客の依頼は断らざるをえませんでした。
その結果、傍から見ると、仕事が無く困っているような観を呈する期間が生じて、誤解されることとなりました。
もし、鉄工所の経営に見通しが立たず、長期間、仕事が来ないことが分かっていれば、たった１人でも従業員を雇い続けることやその従業員の借金を肩代わりしてやることなんて出来ないと同業者たちが異口同音に言っています。
裁判員裁判では、須川泰伸受刑者の友人の漁師が出廷して証言しました。
自分は漁師で常に１００万円くらい財布に入れている。須川とは親友だから、お金に困ったら、いつでもいくらでも貸してやるのに、そんな機会はなかったのだそうです。
また須川泰伸受刑者は趣味で時々、スロット店に行っていました。
お金が無いとスロット店には行けません。
勿論、須川泰伸受刑者には、従業員の男性のように可処分所得の殆どをスロットにつぎ込んでしまい、税金や公共料金を滞納するとか、金貸し業者や親戚や友人から借金をしまくったというようなこともありませんでした。
従業員の男性は「嫁の実家に夕ご飯を食べに行く」とも証言しました。
長崎県警の警部や警視の中には、女性記者を家に呼んだり、食事に誘ったりする警察官が多い上（費用は誰が負担？）、自身または身近な同僚・部下に競艇やパチンコ、スロットにはまる者も多いので、この従業員の男性に共感し、須川泰伸受刑者も同じような人間にしとこう、という話になったのではないかと言う人もいるのです。
長崎県民の皆さん。
この際、本心を打ち明けます！
酔っ払って「タネがほしいのか？」、 いや、失礼・・・
「ネタがほしいのか？」と叫び、涎を垂らしながら女性記者の体に触れることのない ２課長でありたいです。
こらぁぁぁ お前！ 経済犯罪は見逃さず、ちゃんと触れろよぉ～
対馬放火殺人事件では、犯行当時、須川泰伸受刑者はお金に困っており、被害者から「今のエンジンを新しい漁船エンジンと載せ替えてくれ」と依頼されたことを奇貨として、壊れて価値のないエンジンに換装して、被害者が希望していたエンジンとの差額を詐取しようとしていたと長崎県警は主張していました。
須川泰伸受刑者は被害者から前金の１００万円を受け取っており、この詐取行為に気付いた被害者が立腹し、「１００万円を返せ」と須川泰伸受刑者に迫り、お金に困っていた須川泰伸受刑者は返すことができないので感情的になってハンマーで最初の殴打行為に及んだと言うのです。
長崎県警は、被害者が詐取行為に気付いた端緒は試運転をしたのに漁船が全く動かなかったからだと説明しました。
しかし、弁護側と冤罪論者はこの説明に強い「？」を感じたそうです。
なぜなら、被害者は福岡の病院に入院中の奥さんに「試運転終わったよ」とメールをしていました。
また、既述した通り、長崎県警は実際に漁船が動くかどうかの実証実験の結果を裁判員裁判の法廷に出しておらず、多くの識者は、長崎県警は動くことを認識しながら、動かないと虚偽の説明をしたと見ています。
検察官や裁判官、裁判員にエンジンは壊れていたから動かなかったと主張する前に、実際にその確認をすべきであることは小学生にだって分かります。
須川泰伸受刑者はお金に困っていた。須川泰伸受刑者には仕事が無かった等という長崎県警の説明も、多くの識者が「長崎県警がでっちあげた嘘の話だ」と見ています。
須川泰伸受刑者が経営する住吉鉄工所は父親の時代、多くの従業員を雇って多くの仕事を受注し、過重労働や長時間労働を招くこと無く、みんなで問題なく作業をしていました。
しかし、その従業員たちは独立するなどして徐々に辞めて行き、須川泰伸受刑者の代になると従業員は親戚の男性１人だけになりました。
当然、須川泰伸受刑者は自分とその男性の２人だけで処理できる範囲でしか、仕事を受注できません。
何か１つの漁船の修理作業やエンジン換装工事を受注すると、その期間は他の依頼は受けることが出来ず、半月先や１ヶ月先に延ばして貰うとか、急ぐ客の依頼は断らざるをえませんでした。
その結果、傍から見ると、仕事が無く困っているような観を呈する期間が生じて、誤解されることとなりました。
もし、鉄工所の経営に見通しが立たず、長期間、仕事が来ないことが分かっていれば、たった１人でも従業員を雇い続けることやその従業員の借金を肩代わりしてやることなんて出来ないと同業者たちが異口同音に言っています。
裁判員裁判では、須川泰伸受刑者の友人の漁師が出廷して証言しました。
自分は漁師で常に１００万円くらい財布に入れている。須川とは親友だから、お金に困ったら、いつでもいくらでも貸してやるのに、そんな機会はなかったのだそうです。
また須川泰伸受刑者は趣味で時々、スロット店に行っていました。
お金が無いとスロット店には行けません。
勿論、須川泰伸受刑者には、従業員の男性のように可処分所得の殆どをスロットにつぎ込んでしまい、税金や公共料金を滞納するとか、金貸し業者や親戚や友人から借金をしまくったというようなこともありませんでした。
従業員の男性は「嫁の実家に夕ご飯を食べに行く」とも証言しました。
長崎県警の警部や警視の中には、女性記者を家に呼んだり、食事に誘ったりする警察官が多い上（費用は誰が負担？）、自身または身近な同僚・部下に競艇やパチンコ、スロットにはまる者も多いので、この従業員の男性に共感し、須川泰伸受刑者も同じような人間にしとこう、という話になったのではないかと言う人もいるのです。
長崎県民の皆さん。
この際、本心を打ち明けます！
酔っ払って「タネがほしいのか？」、 いや、失礼・・・
「ネタがほしいのか？」と叫び、涎を垂らしながら女性記者の体に触れることのない ２課長でありたいです。
こらぁぁぁ お前！ 経済犯罪は見逃さず、ちゃんと触れろよぉ～
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