悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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2024.06.09
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​​​​ #長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい ​​​​

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 読者の皆様方。

 前回分「 加藤国会議員親戚の「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」シリーズ(6) | 悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」からの続きでございます。


(7)恩田(仮名)の現行犯逮捕検挙のために島原警察署から具体的に指示されたこと。大掛かりな捜査で島原警察署が調べ上げたこと。宮本警部補後任のシカダは独断で捜査情報を漏洩し、今日に至る警察失態の原因を作ったが、最初のうちは現行犯で逮捕検挙すると言っていたこと。


4年前の3月から5月にかけて、島原警察署または島原駅前交番の警察官達と何度も協議した結果、警察官達から指示ないし教示された捜査協力の内容について話して下さい。

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恩田(仮名)を確実に酒酔い酒気帯び運転で逮捕検挙するために次のような場面で電話してくれと言われました。


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それは、どんな場面ですか?


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深夜3時半とか4時半に代行運転を使わずに自分で運転して帰って来て、吐いたり呻いたりしている場面を指摘されました。


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それ以外の場面もありましたか?


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はい。4時半とかの時間に徒歩やタクシー、あるいは代行運転で帰って来ても、吐いたり呻いたりしていて、このような状況になるまで酒を飲んでいるくせに9時台とかに車を運転して出かけるような時は絶対にアルコール基準値を超えているから現行犯で行けるから通報してくれと言われました。


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そのような指示ないし教示を、どうして警察は似蛭田さんに出来たと思われましたか?


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うちの防犯カメラに、島原警察署が深夜1時から4時にかけて、パトカー、白バイ、制服警官、私服の刑事など大勢を使って組織的な捜査をしている状況が記録されていました。

また新聞記者が副署長に問い合わせたら「捜査案件だ」と回答されたことを教えてくれました。
そして島原駅前交番の久保巡査長に訊いたら、恩田(仮名)の夜の外出には3つのパターンがあることを警察として把握したと言っていました。

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恩田(仮名)は昼の部の仕事をしているだけでなく、夜の部の仕事をすることがあることが警察の捜査で分かったんですが、夜、必ずしも仕事だけをやっているんじゃないことも警察は把握したということですよね。


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そうだ。大掛かりな捜査の結果、恩田(仮名)の夜の行動には次の3つのパターンがあることが分かったが、(1)仕事だけをして飲酒しない (2)仕事の後、飲酒する (3)仕事ではなく外出し飲酒する


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大抵の場合、飲酒しているということですよね。


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そうだ。しかし・・・


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飲酒する機会が多い割に、タクシーや代行運転を全く使わない時期があったことから・・・

島原警察署は酒酔い酒気帯び運転を確信し、逮捕検挙に向けて、似蛭田さんに協力してもらうことになったんですよね。似蛭田さんには「あなた方が深夜騒音に悩まされることの解決にもなる」と説明しましたよね。
この点について、似蛭田さんはどう思われますか?

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島原警察署は恩田(仮名)本人だけでなく、飲み仲間とその自動車、行きつけの飲み屋なども把握していたと思います。僕が防犯映像で分かる事実を報告しようとしたら、「自分達も、それは把握しています」と言う警察官が何人もいました。やろうと思えば、恩田(仮名)だけでなく、飲み仲間、飲み屋の経営者、代行運転業者など全員を逮捕検挙できると、これもまた、複数の警察官が言っていました。


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松竹谷警務課長、山内地域課長たちは何と言っていましたか?


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松竹谷さんは「時間はかかるが解決しなければならない案件だ」と、山内さんは「検問をする」と言っていました。


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こういう事を言えるのは、恩田(仮名)が酒酔い酒気帯び運転をやっているという情報を恩田(仮名)の飲み仲間等から聞き込んだからですよね。或いは飲み屋の経営者や代行運転業者などから。


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そうだよ。島原警察署は現行犯でなくても逮捕検挙できた。また、そうするべきだった。しかし、ある理由から現行犯に拘ったんだよ。


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4年前の3月末、春の大異動で警務課相談係長が宮本警部補からシカダに変わりましたよね。似蛭田さん。その時はどうだったんですか?


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シカダから家に電話がありました。恩田(仮名)の逮捕検挙に向けての警察活動を仕切る担当者は自分だと、シカダは言っていました。


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最初のうちはシカダも署の方針を守っていたんですね。シカダは他に何と言っていましたか?


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現行犯での逮捕検挙を口にしましたが、僕が、それが出来ない時はどうするの? 貴方の前任の宮本警部補は「悪質なケースだ」と言ったんですが、と言うと、シカダは「その時はその時で考える」と現行犯での逮捕検挙以外の方法があることに触れました。


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シカダは島原署着任直後は真っ当に対応しようとしていたということだよね。尚、最後にブログ読者の皆様方に説明しますが、ここで「現行犯」と表現したのは、似蛭田さんに電話して貰って警察官が駆けつけ、法令違反を現認しての現行犯という意味です。警察が組織的に積極的に活動して現認をしての現行犯は含みません。
九州管区警察局や福岡県警、熊本県警などは早い段階から後者の現行犯で逮捕検挙すべきだと主張していたわけです。



​​​​ #長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい




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Last updated  2024.06.09 00:49:03
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