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今日は朝から大切な友人のお誕生日メッセージを送って久々にメールで話せて、うれしい1日のスタート!!そして、保険のおばちゃん(注:私と同い年(笑))から新しい保険への更新の説明を聞いていて、去年指を切って縫った通院で、お金がもらえることが発覚!!!なんと1万円の臨時収入♪(振り込まれるのはかなり先だけど)そして極めつけは家に帰ってポストを見たら、子供の保育園入園内定通知が!!!いいことづくめな一日でした(^^)。
2008.02.22
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というか、1月の半ばから試用期間がスタートして、先週末まで、超バタバタで、疲れて体調崩すし、もー大変でした。もー大変、っていうのは、仕事がいっぱいで、とかではなく、完全に私の責任で、はじめての仕事を覚えたり、仕事の全体の流れをつかんだり、などなど、仕事も生活も自分なりのペースをつかむのが、想像以上に大変でした。御曹司は、保育園には入れないので、この1ヶ月間、御曹司が寝てからず~っとやっていたので、万年寝不足で、しまいには体調崩すし(笑)。なんせ、御曹司も敏感になって、何かが始まった雰囲気を察知したらしく、すごく疳の虫が出てきて、興奮して寝なかったり、夜泣きが凄まじかったり…。お仕事開始早々、風邪引いて熱出して何にもできなくなるし…。なんだかんだ、ありながらも一つ一つ問題をクリアしつつ、早一ヶ月。そして、やっとひと段落ついて、さっそくブログの更新です(笑)。大変だったことばっかり先に書いてしまいましたが、今回お仕事をさせていただけるのは、本当にラッキーで本当にありがたいことなのです。尊敬する友人が「うちで働かない?」と誘って下さったのです。最初は、友人とは仕事やお金の話には絶対関わってはいけない、という思いもあり、おことわりしたのですが、私のプライベートの、超もどかしい状況も全てご存知で、私がきちんとやる気があるのであれば、在宅でもいい、と言って下さいました。なんとありがたい!!!こんなラッキーなことがあっていいのか、こんなラッキーのあとにはきっと何か悪いことが起こるに違いない(爆☆)、と思ったほど、うれしかったです。友人には本当に感謝してます。これから時間はかかるだろうけど、絶対ご恩返しがしたいです。さしあたっては、ちゃんと仕事と家庭の両立をして、雇用主(友人)に余計な心配をかけないことかな…。そして、仕事が決まったことをとっても喜んで下さった方々…。本当にありがとうございました。少しづつですが、また人生歩き始めることができそうです。
2008.02.20
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とても尊敬する友人のカフェが先日オープンしたので、ランチを食べに行ってきました。あ、もちろん御曹司は実家に預けて(笑)。 「カフェを経営するのが夢」と言っていると思ったら、本当にカフェを開店させてしまうなんて…。夢をどんどん実現させる実行力というか、なんというか…。本当にスケールのデカい友人です。しかし、一人でゆったりカフェでランチなんて何年ぶりだろう…。あ~うれし~。農薬不使用のお野菜を使ったベジタリアンメニューで、なんぼ食べても太らん、というのがウレシイ(笑)。↓私が食べたのはパンとスープのランチです。 パンはもちもち、スープも激ウマ。肉や卵を使わなくても、こんなおいしいお料理ができるなんて…。私は、子供のアレルギーがあって食事作りには本当に苦労しました。食事作りが半ば「苦行」に感じられることもあり、正直、多少味や食感がいまいちでも、「しゃーないやん」と開き直ってました。食育、という言葉を聞くとうんざりしていました。でも、ここのお料理を食べて、子供にとっても申し訳なく感じました。しかも、お店の人も、とっても楽しそうにお仕事してる。こんなプロ級においしいお料理は私には作れないけど、せめて、限られた材料でも、楽しんで料理作りができたらな~、そして、ニコニコと食卓につけたらな~、と思いました。(料理の技術向上に関しては既にあきらめモード(笑)。)パンがテイクアウトできるので、たくさん買って帰りました。卵が入っていないので、御曹司にも食べさせたくて…。はちみつパンを一口食べた御曹司、「よ、世の中にこんなウマいパンがあったんか…」みたいな顔で、手の中にあるパンをじ~っと見つめて、その後完食。(けっこうデカいパンにも関わらず)御曹司、今までパンといえば食パンぐらいしか食べるものなかったので…。ついにお惣菜パンデビューです(^^)。とっても素敵なカフェで、超オススメです!大阪は梅田の近く、中崎町というところにあります。梅田のLOFTからもすぐのところです。『びっくりダイエットカフェ 空海』というお店です♪
2008.01.18
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先日日記に書いた、なんで、ホメオパシーとか代替療法やってるのに、ひやきおー丸か、というお話ですが…。うちの母親がちょっと気難しい性格、というのは前にも書きましたが、子供が体調を崩すと、ひやきおー丸を飲ませるまでヒステリックに騒ぎたてます。(病院に行った場合は、病院でもらった薬。今回は病院休みだったので。)で、御曹司の前で平気で「またひきつけ起こしたりしないよね!ね!」とか「ママがお薬飲ませてあげないなんて、かわいそう。○○ちゃんにもしものことがあったらどうしよう…!!」とか、涙目で呪文のように何度も何度も繰り返すんですよね(笑)。(で、泣き落としが通用しなければ、キレて叫びだすし…。)で、私もそんな芝居がかった母にキレそうになるのを必死でこらえる…、と(笑)。毎回このパターン。で、その時に私と母をじっと見つめる御曹司の不安げな目に気づきました。小さな子供って、とっても敏感に家族間の空気を読み取っているんですね。私ら大人が穏やかになると、どうやら子供も安心するようで…。ひとつでも子供の不安を取り去ってやりたい、という気持ちから断腸の思いで(爆☆)母の気持ちを尊重することにしました。なので、うちにとって「ひやきおー丸を飲ませる」、という行為は家族みんなが安心&納得するための、儀式のようなものなのです。小さな子供であっても、メンタル面が免疫力に相当な影響を与えているんだ、ということを実感として痛切に感じることが去年あって、それからは、なるべく母である私がまず、どっしり構えるようにしています。まぁ、そんな感じですね(笑)。
2008.01.16
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御曹司、昨日、今日と夕方から発熱してしまいました。夕方や夜から突然発熱して、とっても辛そう…。一番、うれしかったのはひきつけを起こさなかったこと…。熱のたびに、ドキドキ、びくびくしっぱなしでしたが、今回は悪寒がすごくて、急激に熱が上がったにも関わらず、ひきつけをおこしませんでした。やはり年と共に体が安定してきてくれているのかしら…。この2日、レメディはベラドンナとカモミラで乗り切りました。ベラドンナって、いろんな作用があるけど、熱はもちろん、「痙攣止め」の作用を期待して与えました。(カモミラにも同じ作用を期待していました。)御曹司はひきつけの体質で、熱が出たら「ダイアップ」という座薬を痙攣予防のために使うことになっています。でも、このお薬を使うと、うちの子の場合ふらつきの副作用がすごくて、できれば使いたくないとず~っと思っていました。かと言って、やめる勇気もなく…。まだ油断はできませんが、これからだんだんよくなってくれることを祈ります。
2008.01.15
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御曹司、昼からくしゃみ連発で、夕方から鼻水が出始めました。うちの子は好中球減少症のこともあり、いつもはくしゃみ連発&鼻水出始めの超初期の段階で病院へ直行なのですが、今日は日曜ということもあり、ホームケアで乗り切ることにしました。とりあえず夕方に「ひやきおー丸」を5粒。(なぜに「ひやきおー丸」なのかはまた後日(^ ^;))オーラソーマのチャイルドレスキューとホワイトのポマンダーも登場。そして、ホメオパシー。我が家は去年からホメオパシーをホームケアに取り入れてて、今まで混合レメディを使っていたのだけど、使えば使うほど、混合レメディではなく、自分でセレクトする単品のレメディに興味が出てきました。で、12月の頭に単品レメディの基本セットを購入して、使う機会を心待ち(?)にしていました。そして今日、いよいよ「アコナイト」の出番か、ということで飲ませてみました。今で2回目の服用ですが、あんまり容態に変化なし。しかも夜12時を迎えようとしているのに、寝ようという様子もない(汗)。いつもは9時頃寝るんですが、少々興奮気味のご様子。寝るのが一番の薬だと思うんだけどな…。もう一回飲ませて変化がなければ、ヒットしてない、と判断して、次のレメディに切り替えます。
2008.01.13
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今日は遅まきながら、神社さんへお参り。今年はなんやらかんやらでちょっと遅くなってしまいました。神様へのご挨拶がおわるやいなや、御曹司はスマートボールの屋台に直行。うちの御曹司、スマートボールが大好き。お正月にご挨拶に行った親戚の家の近くの神社でもスマートボール。(しかも2回も!ばぁばが一緒だったので2回とも出してくれました。)しかし、最近のスマートボール、1回300円なんですね。私が子供の時は100円くらいだったような…。余談ですが、去年の夏祭りにばぁばがお面を買ってくれましたが、な、な、なんと800円でした。子供がスマートボールをしている間、「1時間○人位来たとして一日で○○万円!?」とか勝手に計算してしまいました(^ ^;)。それにしても、屋台の少なさにビックリ。今年は、このスマートボールの屋台しかありませんでした。ご時勢なのかな?でも、昔を思い出すとちょっと寂しい気もします。
2008.01.03
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さっき年末の日記をアップして、勢いでコレ書いてます。だって眠れないんですもん。我がボロアパートの前面道路は神社さんの参道にさしかかる場所で24時前後から初詣に行く人たち、そして、路駐の車のエンジン音、車のドアの開閉音が、うるさくてうるさくて…。築うん十年のアパートなので外の音がまともに聞こえてくるのです。そして時々、強風でアパートがゆれるし…(汗)。そして、参拝者さんの世間話はそれほど気にならないんですけど、強風が吹いたとき、「寒い~」という悲痛なおばはんの叫び声やおっさんの怒号が。これが一番苦痛…。おまえら寒いんやったらうちにおれっちゅうねん。新年早々、ガラの悪いぼやきでした…。正直、アパート借りる時、大晦日の夜の生活環境のことまで考えてませんでした(汗)。ウメッシュもう一本飲んで寝ます。
2008.01.01
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ブログの更新をサボっている内に今年も最後となりました。今年は人生最大のピンチの年でも、そして、いろんな人の助けがこんなにありがたいと思ったことはない年でした。おかげさまで去年の今頃には考えられなかったような穏やかな大晦日を子供と二人(といっても子供は寝てるけど)、静かにすごさせていただいています。秋に調停で離婚が成立し、同居を強く勧める両親に心苦しく思いながらもどうしても独立して生活したくて、超ボロアパートを借りました。心身に不調をきたして、外出もできないようになったこともありますが、なんとかここまでたどり着けました。本当にお世話になった皆様に感謝しています。どうもありがとうございました。皆様どうぞ、よいお年をお迎えください。そして、今、もし離婚騒動真っ盛りで苦しんでいる方がたまたまここを見てくださっていたら…。参考にもならないゴミみたいな話だけど…。こんなんでも誰かが少しでも楽になってくれたら、と願って書きます。私も去年の今頃、少しでも参考になるサイトがないか、必死でネット中を探し回ったものです。世間は年末年始で、なかなか人に相談できず本当に苦しかったです。(皆忙しいし、めでたい正月だし、なかなか友達に相談できませんでした)正月休みが明けるまでは一人で地獄の日々でした。私は去年のクリスマスに夫から離婚を切り出され、お正月に出て行かれました。離婚問題もさることながら、訳あっていろんな問題をかかえることになり、あまりに重たすぎて「来年の今頃は生きてないかもな~」などと漠然と考えていました。でもそんな私も今、インスタントのおそばとウメッシュをいただきながら新年を迎えることができつつあります。(しっかり生きてますヨ~(^ ^;))1年たった今、正直、すべて解決して晴れ晴れした気持ちとは言いがたい状態ですが、本当に少しづつ、穏やかな日常が戻ってきています。きっといろんな人が、手を差し伸べてくださいます。もしかして予想もしないところから助け舟が来るかも…。です。少しづつ、少しづつ、目の前にあることから少しづつ。ね。何も手につかない時は、何もしなくったっていい。よね(^ ^)。その時がくれば、自然に動き出すんじゃないかな。少しづつ、少しづつ、きっと心も体もラクになっていきますから…。クリスマスそして年末年始、世間がせわしなく、そして楽しげな時に、とっても辛く孤独な時間を過ごしているあなたの心、とってもよく分かります。少しでもお心が癒されますよう、お祈りしています。
2007.12.31
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おそらく30代以下の人にはピンとこない話しだと思います。私は2つ目の会社に入社して初めて『パソコン』なるものに触れました。最初の会社では『オフコン』と呼ばれる『ワープロ』を難しくしたような機械しかありませんでした。(年がバレバレ…(汗))当然、大学の卒論も手書きかワープロの時代。私は新しモノ好きだったので、既に学生の時にお金をためてシャープの『書院』というワープロを購入。卒論もワープロで提出しました。最初に就職した会社ではNECの『文豪』を使っていて、ワープロ検定もこの機種で取得しました。話はそれましたが、2つ目に入社した会社での話。最初に同期と一緒にパソコン研修を受けた時、同期は「マウスを持って下さい」という講師のことばに、スッとマウスを両手で包み込んで持ち上げ講師の目が点になり、それをクスッと笑っていた私も、「マウスを動かしてポインタをゴミ箱に持って行く」という先生の指示に一筆書きみたいにズズーッと一気にマウスを腕いっぱいに隣の人の机までマウスを侵入させて、隣の人と先生にドン引きされました。マウスをマウスパットの上で細かく動かしてポインタを動かす、というのを知らなかったのでした。そんな私もMacの魅力に取り付かれ、購入。芋づる式に周辺機器やらなんやらが部屋に溢れかえり、そして『パソコン通信』なるものにハマってしまい、毎晩寝不足に。かれこれ12年位前の話です。今となっては懐かしい思い出です。昔はマック一筋でしたが、結婚して主人とWindowsを一緒に使うようになって、初めてWindowsの世界に入りました。今もこのブログをソニーのバイオで書き込んでいます。でもこのパソコンは結婚生活とともにあったので、早く手放したいです。今は買い換えたい気マンマンです。そして先日、私のもう一台のマック(iBook)が御曹司に放り投げられご臨終。あ~あ、と家族の前で悲しみにくれながら、実は内心「これで新しいのが買える!」と、こっそり喜んでいたりします。どうやら我が家のパソコン世代交代の時がやってきたようです。寂しいやらワクワクするやら…。次はMacとWindows、どっちにしようかな~。
2007.08.28
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実家に引越してきて半年になろうとしています。居候の身なので何もいえませんが、私の荷物を少しづつ処分するように母からプレッシャーをかけ続けられ、実際処分し続けてきました(涙)。処分する必要のないものまで処分の対象になるのでいろいろ悩みました。処分しないと機嫌を損ねて仕事と食事以外の時間、自室に何週間も篭城するので致し方なく…。かといって、家を出て独立しようというそぶりをみせても親戚を巻き込んで大騒ぎになるし…。自分のもの以外は全て何でもゴミに見える人なのです。困ったものだ…(汗)。愚痴はここまでにして、タイトルのとおり、愛しのマイMac。これだけは捨てたくなくて母の攻撃にも耐えてずっと持っていました。『Performa5410』です。写真も残せずじまいでしたが、私が生まれて初めて買った思い出のパソコンです。CPUは、 Power PC 603e 120MHz(二次キャッシュメモリなし)メモリ16MB内蔵ハードディスク 1.6GB(だったかな?)CD-ROMドライブ4倍速スペックを見ただけでノスタルジックな思いに浸ってしまう(笑)、でも当時は話題になった商品で、パソコンが家に届くや否や、会社の先輩や同僚が日曜日に我が家にパソコン見学にきた位でした。「漢字とーく」とか「ふろっぴー」とか「すかじー」などという単語が普通に聞かれる時代でした。そして当時GBという単位は目新しく、1ギガを越えるパソコンを見ると「おぉ~っ、時代は進んだな~」と感じるほどでした。先輩方はPerformaじゃなくてもっとすごいパソコンをお持ちでしたが、抱き合わせのソフトが20個位ついてて、おまけにテレビやモデムもついてて、ファッション感覚、おもちゃ感覚で楽しめて、私のパソコンは珍しがられました。バブルは弾けたとはいえ、この後、スケルトンのマックが出てきたり、Macがけっこういろいろ頑張っていておもしろかった時代でもありました。そして今日、その思い出のマックがリサイクルのために郵便局員さんに引き取られていきました。なんだかさびしいけど、いままで一緒にいてくれてありがとうね!!
2007.08.27
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朝からなんだか騒がしい。道路は静かなんだけど、なんだか騒がしい。矛盾してるけど…。なんと世界陸上のマラソンの応援のため町内会から「用事のない人は7時○○分集合!」とお達しがあってその集合時間なのでした。我が家はマラソンコースの近くなので、大会を盛り上げるため駆り出されるらしいです。(と言っても家の前がすぐコース、と言う程近所ではない)ただ、うちは早朝から商売をしているので応援は免除されまして、私と子供はなんも用事はないのですが、親に便乗して家でテレビ観戦してました。道路が静かなのは、周辺道路が通行止めになってるからでした。家で観戦していてテレビで見慣れた風景が出てくると、バタバタバタ…、と何台ものヘリコプターの音が家の上で実際にしてて、一瞬騒がしくなりました。なんか変な臨場感…。(笑)しかし、朝からこの暑さ…(^ ^;)。欽ちゃんのマラソンの時もこんなに暑くて大丈夫かな~と心配になったけど、この日も朝7時代から既に30度越え(激汗)。ところで、実際にマラソンの観戦をしたことってありますか?この世界陸上のコースは毎年国際女子マラソンのコースにもなってまして、私達はよく観戦に行きました。マラソンってすごい早いんですよ。実際に見ててびっくりします。風のように一瞬で通り過ぎていきます。このスピードで40キロ以上走るなんてすごすぎる…。女子でもあんなに早いんだから男子はもっと早いんだろうな~。このコースで男子が走るのは初めてなので、男子が走るのを見たことがなかった…。今頃、やっぱり見に行っておけばよかったと、ちょっと後悔しちゃいました。ともあれ、完走できた人も出来なかった人も本当にお疲れ様でした。
2007.08.25
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昨日、どうしてるかな~と気になってた友人からメールが届きました。何年も会っていないけど、いつも私を元気づけてくださる優しくて信頼のおける大切な友人です。メールの内容は、9月開講のとある講座がもうすぐ申込締切なんだけど、なごみ~るさんにオススメの講座なのでお知らせしてみました…、みたいな感じ。そしてその講座は友人ご本人も受講済みで、講座のよさも含めてお勧めしてくれてるのでした。ところがその講座、私も受けようと思っていて、しかも既に申し込み済みなのでした。これにはびっくり。そしてとっても嬉しかった(^^)。ネット講座なので、「意志の弱い私に続くかどうか…」とか、「何年も頭使ってないのについていけるかしら…」とか不安がつのってて、意気込みばかりすごくて、内心不安だらけでいました。最近やっと動き出せたと思ったら、こうやって後押ししてくださる、本当にうれしいことです。感謝。
2007.08.21
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今日、意外な一言を母からもらいました。「熱帯魚はちょうどいい暑さやろな」ここ最近の猛暑から出てきた言葉なんですが、実は…、「ソレ、まちがいデス!」(←唐沢風に)母は、熱帯魚は暑けりゃ暑いほどいいと思っていたみたいです(^ ^;)。でも、魚の種類にもよりますが、たいてい30度を越したあたりから魚にとって過酷な状態になっていきます。ですから、アクアショップなどに行くと水槽用クーラーとか扇風機とか売ってます。以前子供ができる前、6本の水槽を維持管理していたときは、エアコンつけっぱなしで28度を維持していました。ちなみに先週、私の部屋(東向き)は一番暑い時で38度でした(激汗)。今、魚用のクーラーを設置するお財布の余裕が全くないので、1階の一番涼しい部屋に水を汲み置いて、一番温度の上がる朝、コップ一杯水槽に入れる、という古典的な方法で乗り切りました。水の温度を上げるのは比較的簡単ですが、上がった温度を下げるのはほんとに大変です。それにしても、よくぞ乗り切ってくれたものです。(といっても実はエビは全滅しましたが(汗)。)
2007.08.19
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ディズニー トミカコレクション D-25トヨタ メガクルーザー パイレーツオブカリビアン子供のおもちゃとしてではなく、自分の趣味としてトミカを集め始めたきっかけの車です。デパートに行った時、御曹司がばぁばにおねだりして買ってもらいました。(私は御曹司の声を軽く無視しました。デパートで買ったら定価なので(爆☆))でも、この鮮やかなオリーブグリーンを見て一目ぼれしてしまいました。オーラソーマのボトル、『B091 フェミニン リーダーシップ』を連想させる、とてもきれいなオリーブグリーンです。余談ですが、私は人生を通して特にオリーブグリーンのテーマと深い関わりを感じていて、今もまさにどっぷりと関わっているところです。(ボトルの名前からフェミニズムの運動やらなんやらと関係ある、と思われがちですが、そんなことはありません。とっても優しさにあふれた、21世紀の人間のテーマとも重なる深~いボトルなんですよ(^^))話がそれましたが、まだベビーカーでお出かけしてたときに買ったので、塗装もはげてボロボロですが、御曹司にとってもお気に入りの一品です。ず~っと前に、ブログを色とりどりにしたいと書きましたが、第一号に、このお気に入りをUPしてみました。
2007.08.18
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ちょっと前に四柱推命でみていただきました。 誕生日からみて、私はめちゃくちゃ強い人らしくて、さらに年とか時間とか何やらを加味すると、さらに最強の最強の最強なんだそうです。 ここまで最強が並ぶと逆に最凶なんじゃないかという疑問も出てきますが、占い師さんが言いたかったのは「だから何でもいずれ乗り越えられる人なんだ」ということらしい…。 でも実際の私はというと、かなりのへなちょこ野郎。 いつか本当に強いヒトになることができるんだろうか。 さしあたってはこの暑さを乗り越えなくては…。
2007.08.17
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いったいどうなってるんでしょうか?いくらなんでも暑すぎます。今日は御曹司は一歩も外に出しません、というより出せませんでした。この時期、小さなお子さんをお持ちの方は、どんな風に一日を過ごされてるのかしら…?うちはクーラーの効いた室内でだらだらと一日遊んでました(^ ^;)。しかし、家の中とはいえ暑い!ボロい木造家屋なのでクーラー3台フル稼働です!暑さの度合いは1Fよりは2F、2Fよりは3Fとすごさを増し、3Fの上の屋上は灼熱地獄洗濯物を干すとき、日差しがきつくて背中がチクチク痛かったです。屋上の草花たちもしおれまくっていました。↓収穫間近の屋上のきゅうり
2007.08.16
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昨日お寺さんを歩いていて、とある場所で昔の記憶がよみがえってきました。遠い遠い昔の子供のころのことです。祖父とおまいりに行くと、よく西門(人がたくさん出入りする場所)のあたりに昔の日本軍の兵隊さんの格好をして楽器を演奏している人がいました。今の若い人たちはもしかしたら日本軍の兵隊さんの格好をした人はテレビや写真くらいでしか見たことないかもしれませんね。私の子供のころは、お盆やお正月など時々ですが、兵隊さんの格好をしている人たちを見る機会がありました。(年がばれてしまう…(汗))兵隊さん(又は兵隊さんの格好をした人)たちは何をしているのかというと、大多数が手や足などを失った、体の不自由な方たちで、お金をいれるための缶を置いて思い思いに楽器を奏でているのでした。分かりやすく言えば、大変失礼ながら「物乞い」をしておられるのでした。失礼ながら子供心に怖いもの見たさで、つい足を止めるのですが、祖父は「あの人たちは働こうと思えば働けるのに働かない悪い人たちなんだ。それに本当に戦争で怪我をしたかどうかもわからんしな!!」と言って、私の手をひっぱりそそくさと西門を通過したものでした。真偽の程は分かりません。ただ、どうしてそんなに兵隊さんを見るのを嫌うのかよくわからず、「おじいちゃん、冷たいな~」と思っていたものです。でも後に祖父にもいろんな思いがあることが成長とともに分かってきました。祖父は身長が低く兵隊さんになれず肩身の狭い思いをしていたこと、砲兵工廠で大空襲にあったこと、兵隊さんになった弟が中国でなくなったこと、など。今思えば、人それぞれにそれぞれのストーリーがあって、みんな一生懸命生きてこられたんだな、と思います。みんな自分の意思や努力ではどうすることもできない時代を生きてこられたのだな、と。今、丁度人生で一番つらい時期にさしかかっていた私ですが、よくよく考えると、不本意に命を奪われるわけでもなく、自分のがんばり次第でどんなことにでも自由に挑戦できる、大変恵まれた時代に生きているんだな、と、改めて思った次第です。だから一生懸命生きなければ、とか、そういうことではありません。ただ、感謝の心で今日一日を淡々と静かに過ごしたいと思います。
2007.08.15
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今日はお墓参りに行ってきました。御曹司はうちのお墓参りは赤ちゃんの時を除いては初めてです。今回は、旧姓にもどるご報告(^ ^;)も兼ねてお参りしてきました。うちのお墓は聖徳太子さんが建立された某お寺さんにあります。この時期、広い参道には屋台がい~っぱい出ていてとってもにぎやか。いろんなお店があって楽しかったです。御曹司は祭りと勘違いしたみたいで大はしゃぎ。でも一番のお気に入りはコレ。車のハンドルだと思ってるみたいで、ず~っと回しっぱなし。コレ、なんていうんだったっけ。名前が出てきませんが、一回回すと、お経を一回唱えたのと同じ、とかいうやつです。でも、私も子供の頃これを回しまくっていたので気持ちは分かります(笑)。このあと近くのデパートの屋上で遊びまくって大満足で帰宅。時間があれば近くの動物園まで足を伸ばそうかと思っていたのですが、思考とは裏腹に目と手は帰りのタクシーを止めておりました(^ ^;)。ママ、じぃじ、ばぁばはヘトヘトなのでした。
2007.08.14
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うちの実家では朝から午前中にかけて店内厨房で食品製造をしています。今朝、父が仕事を中断して別室へ行った時のこと。私と御曹司は特に気にすることもなく2F(お店の丁度上)で遊んでいました。すると喉がいがらっぽくなってきたな~と思ったら、とたんに呼吸がしにくくなってきました。あれっ、何だろう、とキョロキョロしていたら、御曹司もコンコンと咳をし始めました。こんな変な感覚、生まれて初めてです。ご近所さんが薬でも撒いてるんだろうか、と思いました。その途端、1Fから「おとうちゃん~!!!!」と母のヒステリックな声が。母がヒステリックになるのは日常茶飯事なのですが(笑)、今回の声はただ事ではない様子。急いで15キロの御曹司を小脇に抱えて走って降りてお店に出たら、なんと厨房の揚げ物油から白い煙がモウモウと出てる~!!!いつ発火してもおかしくない緊迫した雰囲気です。業務用の揚げ機なので油の量もハンパじゃありません。1m×1.5m位の大きな釜(?)です。こんなんに火がついたら!と思うとゾッとします。母はひしゃくで未使用の油を注いで、油の温度を下げるのに必死。そして肝心のおとーちゃんは戻ってこず…。店の前には、いつのまにやらおばちゃんギャラリーが…。聞けば、白い煙があがってた頃から何やろうと見物してたとのこと。息苦しくなって初めて気づいて店に飛び出た母は、見てたんやったら教えて~や!!と激怒りでした(笑)。なにしろ、喉も目もチカチカしてとても苦しいのです。本当にあぶなかった…。みなさま、油を火にかけたらゼッタイにそばから離れないようにしましょう。
2007.08.13
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最近の御曹司、10時就寝8時起床、と、だんだん遅寝遅起きにずれ込んで、このままではいかんな~と思ってました。(と言いながら、私も一緒に8時まで寝てるのだけど)今朝もわぁ、8時だ~と慌てて起こした時に激泣き大暴れで抵抗されて、なんでやねん!って思ったけど、あとで時計を見たら7時(汗)。普通は「勘違いしててごめんね」と、まずはわが子に謝るのでしょうか。私は、「うわぁ、1時間寝損ねた…」と後悔してるダメ母なのでした。まぁ、今日の御曹司のドタバタは私のミスだとして、最近、主張が以前にも増してハッキリしてきて、ものすごい頑固者です。今こんな頑固者で、将来どんなヤツになるんでしょうか?成長が楽しみでもあり、恐ろしくもあり…。↓我が家の頑固オヤジ(「奈良のシカを見事に手なずける」の図)
2007.08.12
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オクラの花って見た事ありますか?私は初めて見ました。クリーム色のと~ってもきれいなお花です。実家の屋上に咲いていました。最近、やたらオクラが食卓にのぼるな、と思っていたら、屋上にあったとは…。お花の後ろにも2本ほどオクラが見えます。今夜もまたオクラかな…?ちなみに御曹司はオクラ食べません。緑の野菜全般食べないのです(>o
2007.08.11
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先日思うところあって、ライフカウンセリングを受けてきました。マンションが売れて身も心も軽くなって、さあ、と思った時、「○○さんのカウンセリング受けたい!!!」と強烈に思いました。とても信頼している友人(というか大先輩)がプロのカウンセラー&コンサルタントで、あまりに売れっ子すぎて予約の空きもないはずなのに、私のためにわざわざ時間を作ってくださいました。(ちなみに現在は新規の予約は受けておられません。)いろいろプランが浮かんできたけど、自分にできるんだろうか、とか、夢の実現に必ず立ちふさがるであろう人(母)との関わり方、とか(爆☆)、オーラや私をサポートしてくれるガイドさんの存在をチェックしてもらいながらの3時間。でも実際はランチも一緒に食べて気づいたら4時間ちょっと(汗)。私のガイドさん、なんと母方の人でした。私のこと、守ってくださって本当にありがとうございます。でも…、できれば母のこと何とかして下さい(爆☆)、って、思っちゃいました。他にもいろいろ目からウロコの話がたくさんあって書ききれないけど、本当に行ってきてよかった…。今現在の私にとっては破格のプロデュース料(3万円)でしたが、とてもとても満足しています。これに味をしめて、これからも自己投資にはお金を惜しまないつもりです。(でも、投資するほどのお金もないんだけど(激汗))友人のご厚意に大感謝。自信をもって新しい一歩を踏み出せそうな気がしてきました。
2007.08.10
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いつの間にやら8月になってしまいました。御曹司は今日で2歳半最近ちゃんと成長記録残してないんですが、身長が約98cm、体重が15キロ強、足のサイズが15cmになりました。体はどんくさいですが、口が達者ですごいおしゃべりです。
2007.08.09
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離婚のための最後の大きな壁、「マンション」がようやく売れました。家族で住んだのはたったの9ヶ月で、元オットは出張やらナンやらで不在が多かったので、子供と二人でとても寂しい生活でした。最後は私が夕方の4時位になるとパニック障害を起こすようになり、「ここには置いておけない!」と両親が来てとりあえずの着替えだけまとめて、親に付き添われて逃げるように実家に帰りました。結局、業者の買取となってしまい、かなり損をしましたが、早く終わらせたかったので後悔はしてません。そしてマンション売却と共に、スーッと心が軽くなりました。離婚成立はまだ先ですが、ようやく子供と共に新しい一歩を踏み出せるような…、そんな気がしてきた今日この頃です。
2007.08.01
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ここのところ、いろいろあって大変でした。もうちょっとで一山乗り越えそうな気がしてきた矢先、ちょっとばかり、心の風邪を引いてしまいました。離婚のことももちろん大きな原因ではありますが、もうちょっとだ!頑張れ、と必死で踏ん張る私の心を土足で荒らして、体調の悪化のお手伝いをしてくれたのは私の母でした。いや、こんな言い方はよくないですね。心の風邪を引いた本当の原因は私の弱さなんですから。でも、今回の離婚騒動は、母が常軌を逸した行動を意図的にとって、周りの同情と注目を集める最大の晴れ舞台でもあったようで、ここで、その行動の全ては書ききれませんが、明らかに異常です。今回、この異常を察知して早いうちに母をシャットアウトして、暴走行為を封じ込めることができたのは弁護士さんだけです。やっぱり弁護士さんってすごい…。心の風邪が一番ひどかった時、子供の世話ができなくなって実家に身を寄せました。でも、そこでは「私は生きるか死ぬか、という人生を歩いてきたんだ!あんたは命とられるわけじゃなし、感謝の心がたりないからこんな病気になるんだよ!贅沢なハナシだよ!」(↑ある意味、正論。でも毎日金切り声で叫ばれるとツライ。)とか、調停が思ったより長引いていることで、「あんた、なんかアイツに弱みでも握られてるの?あんたがそんなんだから、ダンナに逃げられて、この子も捨てられるんだ!」と、その他いろんな暴言を言いたい放題です。子供の前で「捨てられた」発言をするので、それだけはやめてくれ、と何度も泣いて頼みましたが、我を忘れてヒステリーに叫ぶので、暴言を止めることができないようです。(または我を忘れてしまう位大変なんだよ、と私にアピールしてる)御曹司は、いつもつぶらな瞳で私達をじっと見つめています。マンションを売る日まで、子供と2人で頑張って住む予定だったけど、もう2人では置いておけない、ということで、家族と親戚のすすめで実家に引越しすることになりました。母に近寄りたくないのに、母の手を借りなければならない、この矛盾がいっそう私を苦しめますが、子供の健全な成長のためには今は両親の力を借りなければなりません。でも、実家に帰って心の健康を取り戻すことができるだろうか…。体の健康は取り戻せるかもしれないけど、心は無理かもしれない。子供は、ちょっと体の事情で保育園に入れることができません。今年度いっぱいは、仕事をしないで子供を家で見るつもりです。これを読まれた方は「なんでコイツ自分で自活しないの?」としごく当然の疑問をもたれるかもしれませんが、今はたくさんの問題が絡み合って、実家に帰らざるを得ない状況です。長年母自身が抱えて来た問題と、母と私の関係と、御曹司の健康問題が複雑に絡み合って、何から解決していけばいいのやら…。帰る実家がなくて一人で頑張って自活されてる方もたくさんおられるのに。でも、帰った先の実家に狂人が待ち構えてるのもつらいもんです(笑)。でも、一番根本の問題…。なんとか私を支配下におきたい母との分離が今回最大の課題で、新しい人生への入学(?)試験のような気がしてきました。じゃ、離婚は乗り越えたの?と言えば、そうでもありません。が、こちらは私の努力次第です。でも、母の場合は、今までどうしても乗り越えることができなかった母への遠慮があるので、ちょっと難しいかも…。特に母自身の問題については私が生まれる前から起こっていた問題なので。でも、この状況(状況というより自分自身)をしっかり理解して解決することは、私が何のために、どうして「この家」に生まれてきたのか、という、根本的な問題にもつながっている(と思う)ので、苦しくてもしっかり前を見て進まねば…。
2007.04.21
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最近、ブログをやめようか真剣に悩んでいました。題名と全く関係ないブログになってるし、その上更新もできてない。たまに更新したと思ったら泣き言…。みなさんのブログに遊びにもなかなかいけず…。こんなんじゃダメだと思っていました。いい加減なブログにいつも遊びに来てくださってる皆様、ありがとうございます。最近、だんだんと落ち着きを取り戻しつつあり、ブログはやめないで、しかも泣き言書いても気にせず、飾らずにマイペースに続けていこうと思うようになりました。みっともない泣き言も、後で読み返せば何かの学びのヒントになるかもしれませんし。それで、早速この死にかけのブログを何とかしよう、と思ったのですが…、何も思い浮かびませんでした(爆☆)。ブログを続ける意味を探すからしんどいのだから、今は淡々と続けることが大切なのかもな~という感じです。ただ、子供のミニカーを写真にとって、時々UPしたいな~なんて漠然と思いました。最初は、子供の大切なコレクションを思い出として残しておきたいと思ったのですが、よくよく考えたら、子供のおもちゃの写真でブログを色とりどりにしたかったのです。あ~、やっぱり私は色が好きなんだな~。日記を書く気力がないときは、子供の色とりどりのミニカーをUPして、コツコツと色とりどりのブログにしたいと思います。
2007.03.30
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今日は、超スペシャル級のウツウツ状態で、夕方には息苦しくなる程でした。これではアカン、と思い、夜も暖かくなってきたことだし、子連れでレイキ交流会に行ってみることにしました。出かける直前、場所とか時間とか変わってないかな~と気になり、パソコンを立ち上げてみると、なんと、場所が変わってる~!あとで聞くと、今日は場所を変えての交流会の第一回目とかで、昨日、新しく場所をHPにUPしたとこだったそうです。確認してから行ってよかった~。1年以上ぶりでおじゃました交流会は、顔ぶれも雰囲気も以前私が通っていたときとはがらりと変わっていて、なんだかフレッシュな気分になりました。でも、御曹司があまりじっとしてくれなくて、みなさんが気をきかして御曹司の相手とかしてくれて、なんとか途中までレイキをあててもらうことができたのですが、最後は「ママぁ~」とベソをかき出してあえなく継続を断念☆そして起き上がった私に御曹司は強い口調で「ママ、おうち帰る!」と鬼の一言(汗)。やはり子連れでの交流会はまだ早かったかも…。いつもお世話になっているレイキの大先輩と5分くらいしかお話できなかったけど、年始の苦しい時に話を聞いてくださったお礼を言うことができてひとまずホッ。でも、とても会いたかった、同じくレイキの大先輩のご夫妻も、そして愛しの我が師匠(笑)も、来られてなくて会えなかった…。これは痛恨…。うれしかっ!た、と、残念!が混在した交流会でした。
2007.03.28
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Edyのキャンペーンで1000円があたりました。うっそ~、こんなにくじ運の悪い私が!1万人に当たるビールのキャンペーンにも当たらない私が(笑)!でも感動に打ち震えたのはここまで。当選金を受け取るには『Felica』というカードリーダーが必要なのでした。(コンビニとかでも受け取れるけどうちの近所にそのお店がないのでした)コレ↓このカードリーダが2600円するので、結局赤が出ちゃいました(爆☆)。でも、買って使ってみたら結構便利♪クレジットカードからのチャージもできからクレカのポイントもたまるし、Edyの使用履歴もパソコンで見れる。ネットショッピングでの支払いにも使えるし、長~い目で見たらオトクかもしれません。(と思わないと納得がいかんぜぃ!(爆☆))
2007.03.26
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今日は調停の日でした。このブログはオットも見ている可能性もあるので、今回の離婚に関してはあまりいろいろ書けないのだけど、調停員さんがお二人とも弁護士さんだったからか、話がサクサク進んでよかったです。離婚の調停員さんは一般市民から選ばれた方が多いと聞いていて、いろいろ自分の意見をぶつけてこられる方もいらっしゃると聞いていて、少々心配していました。最初は私の弁護士の勧めもあって「夫婦関係調整」の調停を依頼していたのですが、いろいろ考えた結果、「夫婦関係解消」の調停に切り替えていただきました。何度も弁護士さんや調停員さんに「本当にいいのか?」と念をおされましたが、元のさやに収まるかどうか分からないし、また、収まったとしても、また同じことの繰り返しになるかもしれないのであれば、傷つくのは私もオットも子供も1回でもう充分ではないかと思いました。今まで、できることは何でもしてオットが帰って来ることに賭けようと思っていました。でも、同じ賭けるのであれば、不確実な3人での再スタートではなく、私と子供2人の再スタートに賭けたいと思うようになりました。ここ1ヶ月で「自分に賭けてみたい」という決意が少しづつ湧いてきました。夫婦関係の調整に1ヶ月に一回しかない調停を何度も繰り返すのであれば少しでも早く夫婦であることを終わらせて、きっちり離婚して、私の生活力をつけるのが最優先だと判断しました。でも時々迷いもあります。公園やスーパーで子供をだっこしたパパさんをじーっと見る御曹司の姿を見たとき。テレビで、帰宅したパパさんを子供が出迎えるシーンがうつった時、だれも帰るはずのない玄関に走っていき、しばらくそこでたたずむ御曹司を見たとき。御曹司が「パパ」という言葉を口にしたとき、私の顔色をみながら「パパ」と2つめの「パ」が消え入りそうな声になるとき。私はこれから「これでよかったのだろうか?」という自問自答を一生繰り返していくと思います。ひとは「片親でも愛情をたくさんかければ大丈夫」とか「母親が輝いていれば子供も幸せ」と言うけれど…。本当に御曹司は大丈夫なんだろうか。寂しい思いをさせないだろうか。御曹司はほんとうに天真爛漫な子で、だれとでもお話するし、どこへでも物怖じせず入っていくし、いつもニコニコしてるし、ほんとうに天使のような子です。(←親ばか(笑))今回のことが御曹司にどんな影響を与えるのかとても心配です。できればこのままのびのび、明るい御曹司のまま大きくなってほしいです。この3ヶ月いろいろ考えて、少しづつ考えを整理してきたけれど、子供のことだけは考えても考えても、どうしても答えがでません。罪悪感でいっぱいです。御曹司、ごめんね。ほんとうにごめんね。子供のことを考えると涙がとまらなくなります。
2007.03.22
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先日、久しぶりに4本選びました。選んだボトルを見て、むむむ~と唸ってしまいました。いつもと趣向を変えて、選んだボトルよりも先に、まずは私の現状から…。--------------------------------------------------------------------------これまでの私は、何の資格をとろうか、何をして食べていこうか、と、グルグル終わりのない思考にハマってしまい、しんどい思いをしていました。将来への不安や、子連れシングル、という未知の生活への恐怖、とか年をとってから産んだ子なのに大きくなるまで生きてられるかしら、とかやっぱり復縁への努力をしてみるのが「子を持つ親としてのつとめ」なのではないか、とかいう迷い、その他いっぱいの心のモヤモヤ。やらない内から「あーでもない、こーでもない」と悩んでても答えはでてこないけど、早く答えを出さないと、と必死でした。でも、あれこれ考えずにまずはチャレンジしてみる気力は私にはありませんでした。そもそも、こんな大変な時に自分の将来の仕事や生活について、正常な判断ができるわけもないんだけど…。でも最近、離婚後のネガティブな側面以外に、ポジティブな側面が少しづつ見えてきました。胸の奥に収めて忘れていた昔のいろんな夢がポツリポツリと心に浮かんできました。そういえば私は元々一生独身主義で、仕事一筋でやっていくつもりだったんだっけ、とか、大学院進学や海外赴任の話をある理由のために諦めて、長年ズルズルと後悔してたんだったっけ、とか。今回の離婚は本当にショックでいつ立ち直れるかも分からないけど、もう一度自由になって人生をやり直すこともできるかも、昔の夢はもう叶わないかもれないけど、新しい夢は叶うかもしれない、そんな気が少しづつしてきました。今はとてもそんなパワーはないけど、そんな風に思えるようになったのは、少しづつ力が戻ってくる兆しなのかもしれないな…。もっとパワーが必要、少し休んで力をつけなくっちゃ。1月ぐらいによく、「少し休んだほうがいい」とよく言われました。今、ようやくその助言を受け入ることができそうです。「考えすぎて疲れたから、少し休まなくっちゃ。」今そんな心境です。そこで、ハイ、この4本。----------------------------------------------------------一本目:B055 キリストクリアー/レッド二本目:B042 収穫イエロー/イエロー三本目:B047 古い魂ロイヤルブルー/レモン四本目:B078 クラウン レスキューヴァイオレット/ディープマジェンタ考えても考えても出口が見えない苦しみから、やっと新しい人生を作っていこうという意欲が出てきた様子が2本目と3本目に出ていて、今回この2本が本当にいとおしく感じて、お金もないのに即買いしてしまいました(汗)。今回はネット通販のページで4本選んだんだけど、そのページに書いてあった4本目のメッセージに、ひどくガツ~ン、とやられました。「目的や使命にとらわれ過ぎるために、今ここを見逃すのは、目的や使命を同時に見逃していることになるのかもしれません。あなたが意識的になることは、今まで気づかなかった可能性に出会えることを意味しています。」先のことばかり心配するあまり、今この瞬間を見逃していたのですね。御曹司の誕生日の日記に「もっと今しかないこの子の今、を見届けてあげねば…」って言ってたわりに、思ってることとやってることに大きなズレがありました。でも、味方を変えたら、心ここにあらずの自分が居心地が悪かったということは心はもう既に答えをしっていた、自分を信じて大丈夫!ということなのですね。4本目に出てきたのは「もう気づいたんだから大丈夫だよ!」ということで、あとは私が自分の直感を信じて従うかどうか、なんですが…。自分の仕事や子供のことを考えるのは悪いことじゃない、一人の人間としてしっかり生きていく準備をしようとしてるんだから。でも、羽ばたく前に自分の足元をしっかり固めないとね。今はエンドレスのハーフパイプをもんどりうって転げまわりながらあっちやこっちやと滑っている感じです。一人の人間として自分の人生や子育てに「責任」を持つことは、「自由」を楽しむこともできるんだ。もう一度人生をやり直せるんだ。「孤独」にはなるけど、「自由」にもなるんだ。今は、その「孤独」や「責任」のネガティブな面しか見ることはできないけれど…。「責任重大だよ…(泣)」から「なんでもできんだよ!」に移行しつつある私に、1本目のキリストはエールを送ってくれているような気がしました。そしてキリストも「ちょっと休みなさい。」と言ってくれているような気がします。4本通してボトルを使うかどうかは決めてませんが、とりあえず2本は使うと思います。まずは『B042 収穫』から。
2007.03.20
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去年9月から通い始めたリトミック2歳児クラスが、卒業の日となりました。入院や発熱で半分も行けなかったけど、本当に人なつっこい子で、どこにできた輪の中にも突進していき(苦笑)、いつもニコニコ、一番楽しそうでした。半年前にはお返事もおかたづけもできなかったのが、今日は卒業証書をもらう時、「は~い!」と、しっかりお返事ができました。すごく楽しんでくれたし、おうちを行き来するお友達もできたのに、引越もあるので無理だと思います。でも、音楽を楽しむことと体を動かすことは、折に触れ家で楽しみたいと思います。生活は苦しくなるけど、いろいろ工夫して子供の才能や成長の芽をつまないように、しっかり育てたいと心に誓った一日でした。
2007.03.19
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夕べの夜中から高い熱出してウンウン唸り出しました。3回目のひきつけの後に出されたひきつけ予防薬『ダイアップ』を入れようかどうしようか迷ってる間に朝方ひきつけてしまいました。迷わず入れていたら防げたひきつけなのに、悔やまれます。今回は完全に私の責任です。座薬『ダイアップ』は、入れた後2~3日はふらつきなどの副作用があって、ついついかわいそうな気がして迷ってしまったのですが、今思えば、ひきつけたほうがかわいそうですよね。これでまた半年、予防接種が受けられなくなってしまいました。ダイアップを入れたら、病院を受診しないといけないので、またしても病院へ…。3週連続です。午後だったので、忙しく行きかう専門外来の看護師さん数人から「あらら、また?」みたいな感じで、軽く挨拶されてしまいました。そして入院生活ですっかり親しくなった掃除のおばちゃんからも、「あれ?また?」と言われてしまいました。インフルエンザとか腸炎の人が多いので、入院病棟のおばちゃんも待合スペースで嘔吐するお子さんが多いので、外来の掃除にかりだされてるのだそうです。最近、インフルエンザの流行が収まってきたとはいえ、まだまだ油断はできないそうです。小さなお子さんをお持ちの方は(もちろん大人の方も)どうぞご自愛ください。親しくなった看護師さんに、座薬の入れ方(ダイアップ)を聞きました。座薬を入れるのがヘタクソで、御曹司に痛い思いをさせてしまうからです。「迷わないこと」と「思い切りのよさ」だそうです。まるで私の人生へのアドバイスのようでした。
2007.03.16
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先週延期になった検査です。先週と打って変わって、待合は落ち着きを取り戻して、専門外来受診の患者さんばかりの静かな待合となりました。検査結果は「異常なし」。ヤター!しかも、次回から半年置きになりました(^^)。
2007.03.09
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昨日の心臓外来で、今日の発表会は欠席したほうがいいと言われ、泣く泣く欠席しました。服も買って、一生懸命歌と踊りを練習して、めっちゃ楽しみにしてたのに…。一番体が大きいのに、一番月齢が若いので歌も踊りもイマイチ、でもそんなはちゃめちゃさが、きっと舞台上で目立つと思ったんだけどな~☆(上手さよりも、ウケること考えてるし…。バカ母(汗)。)思えば、入院とか発熱でこの半年間、半分くらいしか行けなかった。年始からの離婚騒ぎで暗くなってた私達が楽しみにしてた発表会だったんだけどな~☆(つーか、楽しみにしてたのは私だけという噂も…)そろそろ進級するかどうか決めないといけないんだけど、こう休みばっかりだとちょっと厳しいかも…。
2007.03.03
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年始からのいろんなバタバタの間に、御曹司の心臓検診の予約を忘れていたことに気づきました。ほんとは2月に受けないといけなかったんだけど…。病院は午後だというのに人、人、人。午後は専門外来の時間なんだけど、患者が多すぎて午後になっても診察が続いていたみたいでした。(インフルエンザが流行ってるらしかったです。)感染症の人がたくさんいて、免疫力のない御曹司にとってはちとキツイ状況でした。少しでも人の少ない場所を探して、退屈で暴れる御曹司をかかえてウロウロ。結局前日からの熱で中止になりました。汗だくで待ってた時間がむなしかった…。というわけで心臓検査は来週へ。
2007.03.02
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気晴らしに買い物に行ってきました。近所のショッピングセンターに石屋が出来たので、アクアマリンのブレスレットをオーダーしに行ってきました。朝一番だったので、店員は一人、しかも「研修中」の名札つけてる人。張り切って接客していろいろ説明してくれるけど、マニュアルに書いてあるとおりのことを一生懸命語ってくれる。「研修中」の名札見て、正直あちゃーと思ったのだけど、実は結論を先に言うとこの人で大正解。すごく親身になっていろいろ考えてくれて、ブレスのプランも何パターンも作ってくれた。最初は全部アクアマリンで作ってもらうつもりだったのだけど、店員さんのアドバイスを全面的に受け入れてルチルクォーツとアメジストを混ぜてもらうことにしました。そして何パターンも考えてくれた中から私が選んだのがコレ。メインはルチルクォーツです。全体的の雰囲気がなんとなく今の私としっくりきます。とても気に入って、「いいのを作っていただいて…」とひたすら店員さんに感謝して帰りました。でも、後で改めてブレスを見た瞬間、やはり今まさに「セントジャーメイン」の課題と取り組む時がやってきたんだなぁ~と実感。この数日前、ボトルを選んだときに2本目がセントジャーメインで、自分で選んでおいて「なんかしっくりこないな~」と思っていたのだけど、店員さんといろいろ話していたら、「アメジスト」を強く勧められました。適当に手をぬくことを覚えたベテラン店員に頼んでいたら、こんなステキなもの(ブレスも感情も含めて)は生まれなかったかも。親身になっていろいろ考えてくれた店員さんに感謝。(御曹司は退屈になってぐずりまくり、一つディスプレー棚を怪力で倒してしまいました(汗))確かに今、気持ちの上で「変化の時」を通り越して、オーラソーマで言うところの「変容の時」のようです。取り巻く状況は全然変わっていないのだけど、気持ちの面で大きく変化してきているところです。「シェアすること」の大切さを改めて実感した一日でした。
2007.02.21
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いろいろ考えすぎてすっかり心身を疲弊させてしました。たった数ヶ月の間に、白髪交じりの頭になってしまい、ショックを受けています(笑)。考えることは書ききれない位にたくさんあったのですが、なかなかパソコンに向かうこともができませんでした。世話をするべき御曹司がいなくて一人だったら、心のバランスを崩していたかも。(充分崩してる、といううわさも…)結局、オットのことが心底嫌いになれないことが苦しいのだと分かりました。「オットのことが好き」という気持ちに「もう離婚するのに」とか「あれだけコケにされたのに」とか「もう嫌われてるのにバカなんじゃないの?」とか「好きとか嫌いとかって、それはエゴだよ」とか、あれこれ終わりのない思考のワナにハマって苦しい思いをしてきました。でも突然、「好き」、ただその気持ちだけでいいじゃん、と思いました。うまく説明できないけど、「好き(愛)」に理由をつけようとするからしんどいんだと思いました。(決して考えるのをあきらめたのではありません)関西ではあまり「愛」という言葉を使わず、「好き」という言葉を使うので、私もそうしていますが、「好き」とか「愛」とか「思いやり」とかでもこの際、言葉は何でもいいんです。「好き」に理由はいらないじゃん。「好き」な対象から必ずしも好かれてなくていいじゃん。「好き」なもの(または人)と必ずしも一緒に暮らせるわけじゃないじゃん。なんかうまく説明できないんだけど…。きっかけは子供を見ていて、です。私は御曹司のことが大好きです。時には破壊大魔王だし、調子に乗ったら暴れん坊将軍だし、満面の笑顔で水晶のブレスレット引きちぎるし、最近気に入らないことがあったらジタバタ泣き叫ぶし、それに、こんなに大変な思いをして手間ひまかけても、いつか大きくなったら私から離れていくんだし…。でも、私の意に添わなくても、そばにいてくれなくても子供は私にとって「好き(大切)な人」なんです。これは今回たまたま「子供」を通して思ったことですが、別にペットでもいいし、お気に入りの骨董品でもそう思うかもしれません。じゃあ、オットだって私の意にそわないことをしてもいつか私から離れていっても、ただ、「好き(大切)な人」、ただそれだけでいいんじゃないかと思ったのでした。うまく説明できないんだけど…。もう自由にどこへでも行っちゃえ!(貰うものはしっかり貰うがな、ウヒヒ(爆☆))くどいようですが、決して考えるのをあきらめたわけではないんです。今でも、やり直せるものならやり直したいです。でも、こうなってしまってはもう仕方がないんです。辛いけれど、一方で憑き物が落ちた感じがしています。
2007.02.20
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あれから、知り合いが紹介してくれた弁護士との面談を数回重ね、いろいろ必要書類をそろえたり、調べ物に行ったり…、とバタバタしておりました。オットはこのブログを見てるかもしれないので詳細は書けないけど調停が3月から始まります。今一番の困りごとは離婚じゃなくて、うちの母です。離婚の話し合いの後からヒステリックにいろいろ介入してきて心身ともに疲弊しています(汗)。特に、突然親戚を引き連れてやってきて、「この家のもの見てるとアイツを思い出すからどれでも引きとって行って。特にテレビ!」と言い出したときはブチ切れてしまいました。この「お宅訪問(爆☆)」は、親戚に自分のつらさを分かってほしくて企画したみたいですが、結果的には親戚も私もドン引きでいつも母の味方の親戚も「ちょっと待った」と母を諫めたほどでした。弁護士事務所にも、やめてとお願いしてるのに強引について来て、先生や私の発言をさえぎって、あれやこれやと話し続け、最後にはヒステリックになって「病気の子供が~…◎☆■」と、新聞の切抜きを先生に差し出したりして、冷や汗ものです。母がトイレに行ってるときに「次回からお母さんはご遠慮願います」と素の顔で弁護士に言われてしまいました。あちこちから出入り禁止になる困ったチャンの母が、今の一番の悩みのタネです。一時は誰も知らない温泉街に逃げて、住み込みで働こうかとマジで思いつめたほどです(爆☆)。今は笑えるけどちょっと苦しい日々でした。あとは、引越をするつもりで予約をいれていたのが、事情で延期になったのですが、キャンセルした引越業者の担当(けっこう大手の会社なのに…)から個人的に嫌がらせを受けてコワい思いをしたり、相変わらずツイてない日々をすごしています(笑)。でも、心は少しづつラクになってきました。(でも毎日が辛いけど)心の中に浮かんでくる気持ちに、いろいろ理由をつけるのは止めにしようって。浮かんでくるものはそのままにしておいていいじゃんって。そう思えるようになってきました。(いいのか悪いのか分からないけど…)
2007.02.19
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今日で2才になりました。一番かわいいときです。(っていつも言ってるような気がする…(汗))もっと子供の「今」を見てあげねば。最近その余裕がなかったけど、よくよく考えたらもったいないですね。「今」は「今」しかないのですから…。
2007.02.09
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家族全体での話し合いの後数日後、御曹司が熱を出して熱性けいれんを起こしました。ひどい熱で夜間救急で見てもらって帰るタクシーの中ででした。子供なりにストレスを感じていたのかもしれません。申し訳ないことです。すぐに病院にUターンしてもらって診てもらいました。今回は5分ちょっとと長いけいれんでした。そして3回目なので、今後はけいれん予防の「ダイアップ」という座薬を常備薬として持つように指導されました。その後も御曹司が普通に走っていて転んで足を捻挫したり、私がはさみで小指の第一関節のあたりを「バチッ」と音がする位激しく切ってしまったり、コンロの火を消し忘れて火事寸前になり警報装置が鳴って気づいたり、と考えられないハプニングがあって、さらにさらに落ち込む毎日を送りました。御曹司は2~3日びっこを引きながら歩いていて痛々しかったです。腫れた足が夜布団の中で温まって痛いらしく「アシイタイよ~」と2日位夜泣いていました。その後、私がオットの実家に離婚の条件を話し合いに行きましたが、先日の話し合いの時の態度を一変させて、5分毎にわざと大あくびをしてみせたり、「じゃまくさいことはイヤや!サッサと離婚したいんや!」とか「もうお前のことなんか好きでも何でもないんや!」とか態度と言葉がひどすぎて話し合いになりませんでした。子供の体の心配を口にしたら、お義母さんから「障害者手帳をもらわないといけないほどの病気なの?」とか「○○さんちの子は口きけんけど普通の小学校入れてもらってるよ。(だから御曹司も保育園とか学校とか入れるはずということ)」とか傷つく言葉をたくさん言われてきました。極めつけは、家の中の電化製品や家具類は一切いらない、と言うので私も実家に帰るので全部押し付けられても困ります、と言うとおもむろにお義母さんが「今はこういう業者があるのよ」とチラシを持ってきました。「一人暮らしのお年寄りとかが病院に入って出てくる見込みがないとき、こういう業者に頼むと家の中のもの、一切合財持っていってくれるのよ。これに頼むといいわ。家電製品とか売れるものは全部売ってお金に変えたらいいのよ。」と言うのです。家の中には思い出のものや頂き物などもたくさんあります。訳あって、離婚の話しがつくまで実家にも帰ることが出来ませんし、もうしばらく生活しないといけない所なので、周りの目も気になります。買って1年たたない家電製品とはいえ、中古の家電製品など売ったってそんなにお金になるはずはありません。1年未満で家電を売るなんてどう考えても訳アリだし、安く買い叩かれるに決まっています。本当に無神経で世間知らずな人たちだな…。ガマンしていた涙が溢れてきました。「あの家には私もしばらく住みますし、思い出のものもあります!こんな業者に出入りしてもらいたくありません!」と声を詰まらせてしまいました。冷静に話し合おうと思っていた決意もここで崩れ去ってしまいました。お義母さんもオットもちょっと慌てて、「そんなつもりで言ったのではない。」と弁解していました。結局、こちらが提示した離婚の条件も飲めない、とのことで、先日の話し合いでの約束をあっさり翻し騙されたかっこうになりました。(離婚の条件の大枠は決まっていて、私の両親には「全部払います」と約束した)態度のひどさも目に余るものがあり、帰る際に「たとえ離婚することになっても、たとえ私のことがキライになったとしても最後はきちんと大人同士の話し合いをして、けじめをつけて別れたかったです。」とオットに言いました。これは、なんとか復縁の可能性を残そうと、理性的に話し合おうと、必死で頑張ってきた私の彼への最後の言葉でした。私はこの時、もうこの人たちとは常識ある話し合いは不可能だと判断しました。帰り際、お義母さんが「これ○○ちゃんに」と言って、1.5リットル入りのポンジュースを3本渡してよこしました。ちなみに行き帰り共に電車と徒歩です。何考えてんねん!重たいっちゅうねん!!私が実家に帰ると、うちの親と親戚が待ち構えていました。話し合いの結果と先方の態度と言葉を伝えると「先日の態度と全然違う!やはり一人で行かせるのではなかった。娘がそんな侮辱を受けてきたなんて、悔しすぎる。」と泣いていました。(親が一緒に行く、と言っていたのを私が「一人で大丈夫だから」と言ったのです)冷静に話を聞いていた父は、「金のことは心配するな。もう弁護士に全部任せろ。」といいました。私も調停に進むつもりでいたので父の申し出をありがたく受けることにしました。ということで、話し合いは調停に持ち込むことになりました。
2007.02.02
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しばらくサボってましたが、戻ってまいりました。ブログの管理画面が変わっていてびっくりしてしまいました。書きたいことがいっぱいあったのに、パソコンする気力もなく、いつのまにやら一ヶ月…。簡単な近況(?)ですが、正月休み明けに双方の家族が集まって話し合いました。2時間近くあーでもない、こーでもない、とかみ合わない話をした結果、とうとうオットが付き合っている女性がいることを認めました。どうしても「友達だ」と言って譲らないので、みんなの前で彼女に電話して友達かどうか聞いてほしいと頼んだのです。「そんなことしたら家庭も彼女も両方失ってオレだけ一人損か!」とオットが言ったのですが、その一言で私も離婚の決心が固まりました。お義母さんは完全にオットの味方で、、うちの母がなにかにつけ「お母さんはどう思われてるんですか?」と質問を投げかけても、「父親の愛を知らない子なので…」とか、「父親が出て行って、私も仕事をいくつも掛け持ちしていて忙しくて…」とか、全部他人や環境のせいで逃げの一手でした。オットも「オレのやったことばっかりで、そっちのことは何にもなしか!」とか「結局オレのいいたいことは全然伝わってない!」とか怒っていました。確かに離婚に至るにはお互いに原因はあったと思いますが、浮気に至ったのも私が原因だといわんばかりで呆れ果ててしまいました。結局今までの話から、オットにとって私は、「オレが食わしてやっているのに子供ばかりに目を向けてるグータラな嫁」でしかなかったのだと思います。「子供を育て家を守る」ことも重要な仕事だと思うのですが…。確かに私はあまり家事分野は得意ではありませんでしたが、毎月オットに10万単位でお金を使われても赤字を出さず、健康面で少し手のかかる子供を必死で守ってきました。結局、お互い感謝の気持ちが足りなかったのだと思います。私もオットも…。オットにとって私は「三食寝付きの家政婦」でしかなく、子供が産まれたとたん、自分をかいがいしく世話してくれなくなった嫁(私)に怒りの気持ちでいっぱいなのです。私も今回、離婚後の生活に思いをはせた時、経済面でオットのお陰で働かなくても生活できていたのだと改めて気づきました。ここまできたら、もうリセットするしかないのだな、と決心しました。話しあいの最後に、離婚は協議離婚にしようということで、後日離婚の条件をもう一度話し合うことにしました。…が、コレが失敗でした。私も甘かったです。どうやら長期戦になりそうな気配です。
2007.02.01
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大晦日の夜の話し合いで、オットの気持ちが変わらないことが分かりました。でも、全部決まるまではここに一緒に住む、お前らが実家に帰ったらいい、というので、「そちらが出ていってください」とお願いしました。私らは離婚する気も出て行く気もないですし…。出て行くのは御曹司が寝ている時にしてほしい、とお願いしていたのに、今日の午前中、荷物をまとめて、御曹司が「パパ~、パパ~」と足にまとわりついて号泣してすがるのを振り切って、堂々と出て行ってしまいました。そんな御曹司を抱きしめながら玄関の中で二人でワンワン泣きました。この先、この出来事が御曹司の心にどんな影響を及ぼすんでしょうか。不安で不安でたまりません。オットに出て行かれて、悲しくて悔しくて胸が潰れそうな一方で、不思議とホッとしている面もあり、複雑です。
2007.01.02
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実は、どうやら離婚することになりそうです。先週からオットのプチ失踪、「やっぱりやり直そう」という申し出&握手で和解、そして今日の「やっぱり離婚したい」という申し出…。なにがどうなるのやら、なにをどうしたいのやら、自分でも分からなくなってしまいました。ダメだ、とは知りつつ、毎日子供の目もはばからずメソメソ泣いてる始末です。オットは最後まで正直になってくれそうもなく、女性がいるのは分かっているのですが頑として認めようとしません。ただ、私のことがいやになった、もう一緒に暮らせない、早く離婚したほうがいい、の一点張り。私は、子供がパパのいない子になるのがかわいそうで、この年で仕事を見つけて生活をやっていけるのか、この年で子供が大きくなるまで責任持って生きていられるのか、それが悲しくて心配で不安で胸が苦しいです。あとは、オットが正直に話してくれない悔しさ、自分でどれほど勝手なことを言ってるのか、どれほど私に大きなものを背負わせて逃げていくのか、(その「大きなもの」は私にとっては「大きな喜び」でもありますが)それを分かってもらえない悔しさと怒りでいっぱいです。年末の忙しいときと知りながら、耐え切れずにお姉さん同然の尊敬する友人に相談のメールを入れてしまいました。「私がどうしたいのか」「私が幸せになること」を考えること、とアドバイスをいただきました。私はどうしたいんだろう、この先どうなるんだろう…。今は、どうしても「子供のためには」とか「親に迷惑をかけないためには」という思いが先にたって、冷静に考えることができません。前に進まなければ…。学びの道を歩まなければ…。気持ちばかり先にたって胸が苦しいばかりです。でも上記の「悔しさと怒り」を手放すことができたら子供との再出発ができそうな気が、今この日記を書いていてしてきました。でもしばらくは難しそうです。
2006.12.28
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まずは自分の修行。そして家族の中での修行。そして家族への奉仕。社会の中での修行。そして社会への奉仕…。そしてさらに世界は広がって…。ちょっと待った。これ、言葉は違うけどレイキの教えなんじゃないかい?自分の足元がフラフラしていたら外の世界に向けて奉仕などできない。まずは自分から癒されること。まずは自分のこと。それから人のこと。そう先生に教えていただいたけど、これなんだな…、言われていたのは。これを今、家庭の中で勉強しようとしてるんだな…。今やっと分かった。って、アンタ。サード受けたの何年前?っちゅう話ですね。(まだ御曹司も生まれてませんでした(汗))エエ話やな~。というのはエエ話で終わるのですね。自分の体験となって初めて体の中に染み渡るのですね。あと「奉仕」という言葉で思い出したけど、私の母校の建学の精神が「Mastery for Service(奉仕の精神)」でした。ここでいう「奉仕」というのはボランティアなどのことだけにとどまらずもっと広い意味での「奉仕」なのですが、学生の時はよく分からんかった…。つーか、考えたこともなかった…。セカンドからサードは1年あけて、じっくり取り組んでからサードに進んだつもりだったのですが、正直、サードを受けてから「サードはちょっと早かったかな」と思いました。サードの教えは「こんな自分になれたらすばらしいだろうな」と感じ入りながらも、「すばらしい教え」が体験として体と心にイマイチ染み渡らなかったのです。人として未熟だったのですね。恥ずかしいことです。でもこんな私でも、やっとレイキの真髄に触れさせていただけるスタートラインに立てたような気がします。私にとってのレイキのすばらしいところは、どんなに私が勘違いな道を進んでいても、行き着く予定のところへとやさしく軌道修正してくれるところでしょうか。このあたりはオーラソーマにも通じるところがあります。レイキとオーラソーマはほとんど同じ時期に始めたのですが、この2つのお世話になりだしてから、本当に心が安定してきて、むやみやたらと何かを恐れたり不安に駆られることが少なくなりました。この辺のさりげなさがレイキやオーラソーマと付き合っていこう、と思わせるポイントです(^^)。これからも当面は、他に浮気することなくこの2つとしっかりワークして勉強していくことと思います。(と言いながら来年になったら目新しいものに飛びついてたりして(笑))
2006.12.14
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ここのところ、またオットとうまくいかなくてしんどい日々でした。「もうあかん、限界」と「いやいや、もうすこし頑張ろう」の繰り返し。御曹司が私にベッタリでネットサーフィンができないこともあって、ノートパソコンにここのところの出来事とその思いをつらつらつづっていました。(折を見て日記にアップできるように)その、いろいろ辛い出来事~一応自分の中で考えが固まるまでのものすごいダラダラと長い日記が、朝テレビから聞こえてきたたった一言につきることに気がつきました。思いをつづったダラダラ日記を先にアップしようか、それともこちらを先にアップしようか、悩んでたのですが、(ダラダラ日記はかなりうっとーしい内容なので(爆☆))「B100・大天使メタトロン使用体験記」で別途アップすることにしました。(自分の考えの整理とボトル使用の感想のシェアも兼ねて…。)『痛快エブリディ』はわりとボヤキの多い番組なのであんまり見ないのですが、なぜかこの日は朝からテレビをつけっぱなしにしていました。(多分クラッシック音楽の特集をやっていたからだと思いますが)江原さんが出ていて「小我の愛を棄てて大我の愛に生きる」というお話をされていました。最近、江原さんの本やテレビは意識して見ないことにしていたんだけど、なぜか江原さんからはいつもいつもタイムリーにいろんな言葉を頂いていて、前にもいろいろ悩んでいた時に「山の行より里の行」という言葉をもらったばかり。前回の学びは、仕事を探そうか、とかいろいろ迷っていた時で単に「今は家の中でしっかり勉強しなさい」ということだと解釈してたんだけど…。「家庭を守ることの大切さ」の中でも、子育てや家事労働に目が行きがちだったけど、今回いろんな経験をさせてもらってやっと気づきました。個人的な好き嫌いとか、損得勘定とか、そういう個人的なことを越えるために、まずは世の中の最小単位である家族の中で勉強せよ、ということなのだ、と。今回きっかけはオットが持ち込んだけど、ここまで苦しんだのは自分の「欲」のせい。「オットがこんなふうになってくれれば」とか「こんなオットならもっといいのに」とか「私がこんなに気をつかってるのにこのオッサンは何にも分かってくれない」とか…。「こうしないといけない」とか「こういう結果にならないと気に入らない」とか全部私の価値基準で勝手に判断して、勝手に縛りを作っているだけ。全部私の作った狭~くて小っちゃな世界。でも、ちょっと違う側面から見たり考えたりすれば、「私の世界」からもっと広い世界に視野が広がるかもしれない。「大我の愛」って難しいし、未熟な私にとってはしんどく感じることもあるけど、自分の世界が広がっていろんなものとつながる大きなチャンスなのかもしれない。(ホントは元々みんなつながっているんだろうけどね)「もっと自由になっていいよ」そう言われているような気がしました。
2006.12.13
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ちょっと前の話なんですが…。もう一人のオットが私の前に現れ出して、「私、疲れとるな~。このままではいかんな~。しっかりせんかい!」と、自分を戒めている毎日です。こんなことを言うと、頭がおかしくなったのかと思われそうですが、いろいろ調べてみると、「もう一人の家族(又は友人)」が現れるのは、そんなに珍しいことでも、なにか悪いことのサインでもないらしく、ちょっと前の話なんですが、ブログに書いてみることにしました。最初はある休日のファミレス。お腹が痛いとトイレに行ってたオットがトイレから出てきました。そして私の10メートル位手前で立ち止まって私の顔を見つめるとクルッとUターンして、またトイレに入っていきました。しばらくして戻ってきたオットに「なんでさっきまたトイレに戻ったの?」と聞くと、今初めてトイレから出てきたとのことで、私の見間違いということでした。私的には「彼女から電話でも来てトイレに戻ったんだろう」位で、特にそれ以上追求することもなかったのですが、よくよく考えたらオットもあんなに近くまで帰ってきて私に姿を見られ、トイレに戻ったのに「戻ってない」と主張するのもなんだか無理のある話です。「またお腹が痛くなった」とか何とか言ってしまえば済むことなんだし…。でも、なんとなく引っかかりを残したまま、その場は終わりました。その後のある平日の夜。子供と二人でお風呂に入っていたときのことです。オットが帰ってきたみたいで、ドアの外から「なんや~、風呂入っとんのんか~?」と言いながら、スリガラスの向こうでゴソゴソしていたので、私は「うん。おかえり。」といいました。(オットは帰宅したら、靴下やらワイシャツやらを洗濯カゴに入れるためにまず最初に洗面所に入ります。)静かになったので、リビングでテレビでも見てるんだろうと思い、御曹司の湯上りの着替えを頼もうと思ってオットを呼びましたが返事がありません。仕方なく、いつもどおり私と子供が一緒に上がってリビングに行くとだれもいません。「タバコでも買いにいったかな?」と思い、そのまま子供の寝かしつけをしました。するとそれから2時間経ってかなり夜遅くオットが帰宅。彼女からの連絡で一度帰宅してまた出かけたのかもしれませんが洗面所で脱いでいたはずのスーツもちゃんと着ていますし、なによりも私はオットと会話をしましたので、帰っていない、というのは不自然です。それに、後で気づいたのですが会社から「帰るメール」が入っていたのでアリバイもバッチリあります。でも今度の一件はオットには話しませんでした。真相はどうあれ、気持ち悪い思いをさせるのも申し訳ないので。でも今にして思えば、オットが帰宅して洗面所でゴソゴソし出すと、御曹司がお風呂のドアをドンドンたたいて「パパァ~!」と絶叫するのに、その時はチラッと私とドアの外を見ただけで、そのまま遊んでいました。実は10年前にも夜中私が金縛りにあっていた時にそばに立っていたオッサンがオット(当時は彼氏)にそっくりで、「まさかなぁ~」と思いつつ、どこか今でも心にひっかかっていたのですが(これはオットには言ってません)、案外うちのオットはあちこちに思念を飛ばしまくる「念力マン」なのかもしれませんね(爆☆)。話はそれまくりましたが、今回私が見たのは「幻のオット」なのか、それとも彼女との連絡を絶やさないために必死でシラを切っている、「本当のオット」の涙ぐましい努力なのか…(笑)。真相は闇の中です。
2006.12.03
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御曹司が「ママ」と言うようになってから突如「ママっ子」に変身して、一時も私から離れなくなってしまいました。ご飯をつくるのもままなりません。御曹司が寝た後に家事をまとめてやって、バタンキューで寝る日々です。嬉しい反面、自分の時間ゼロです(^ ^;)。パソコンする時間も全然なくて、今頃11月の日記更新してます。普通は1歳前後に「ママじゃないとダメ」な時期があるんでしょうか。うちはその時期、誰が相手でもOKだったので多少心配していたのですが、今頃、そしてかなりパワーアップした「時期はずれのママっ子」に変身しました。タイトルの件ですが、検査結果は異常なしでした。ホッ。今日の受診で一連の病院通いが終了、一段落しました。ご心配をおかけしました。
2006.11.30
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うちの御曹司、ただ今1歳10ヶ月。言葉もドンドン増えてきてコミュニケーションが楽しい毎日です。ところが気がかりが一つ。「ママ」とよんでくれないのです。「パパ」「じぃじ」「ばぁば」はだいぶ前から言ってたのですが、なぜか「ママ」だけ呼んでくれず、寂しかったり不安だったり…。最近『おかあさんといっしょ』の中での歌を気に入って変則的に「かーたん」と呼んでくれることはあったので、うちは「パパ」と「かーたん」になるのか~、なんて思っていました。ところが今日突然、「あま~」と私を呼んでくれました。うれしくて「はぁい♪」とかけよると、嬉しがって「あま」「あま」と連呼していました。あまりに嬉しいので、久しぶりの御曹司の写真です(笑)。1歳を境に写真のアップをやめたのですが、後ろ姿なので大丈夫でしょう♪ばぁばの帽子をイタズラして被って、大きすぎて顔にすっぽりはまって虚無僧みたいになってよろよろしているところです(笑)。(たまにアップするならもっとマシな写真あるやろ~と御曹司に言われそう…)
2006.11.26
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日付が変わっちゃったのですが、24日の金曜の夕方に不思議な雲を見ました。我が家のベランダから携帯で撮影した写真です。煙突の煙ではありません。飛行機雲でもありません。この方向には煙突も飛行機もないからです。写真下のビルは30階建てくらいの大きさですが、この雲のサイズの目安になるでしょうか?写真では見づらいですが、渦をまいたような雲でした。去年、地震の特番で地震雲のコーナーがあったのですが、その中の雲と似ているのですごく気になりました。でも、私のようなネガティブ思考な人間は「地震雲だ」と思っても、人によっては「昇り竜かぁ。縁起いいもん見ちゃった♪」と思うかもしれませんね。ご覧になった皆様は、どう思われたでしょうか?じつはこの日のお昼にも不思議な雲が出ていて、すごく気になって空を頻繁に見ていて見つけました。(お昼の雲はとても大きな雲で写真にとれませんでした)お昼の掃除の時にやたらキャンドルが出てくるのも気にかかっていました。(物が整理できていないだらしない性格がバレバレ)人生何があるか分からんからもしもの時の用意をしとけよ、ということでしょうか?世間レベルで、というより、個人レベルのメッセージとして受け取りました。例えば、「近々オットが蒸発するかもよ!」とか「離婚するかもよ」とか(爆☆)。オットは今日も明日も出張だと言って出て行きました。会社の車が予約で一杯だから、と自家用車でです。先日御曹司が入院していた土日も「大学の先生から送迎を頼まれた」と泊りがけで出かけていきました。土曜日に社用車の予約が取れない程休日出勤する人が多い会社ではないですし、大学のゼミの卒業生はゴマンといるのになんで何年も会ってないうちのオットに送迎のお呼びがかかるんでしょうか?相変わらず、コソコソとメールしてるし。先日は夜中布団の中でメールしてました(爆☆)。突然布団を剥ぎ取ってやったら、慌てふためいていました(爆☆)。まったく、一体何をしてるんだか…。(私も(笑))このまま一緒にいても地獄だし、かと言って離婚しても辛い状況になるだろうし。二つの想いの間で行ったりきたりの毎日です。話はそれましたが、一枚目の写真から30分ほどたった写真です。余談ですが今日はお月様がキレイでした(^^)。
2006.11.25
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