ななこのくつろぎカフェ

ななこのくつろぎカフェ

化学療法【タキソテール】4回目 2005.7.6


昨夜は早めに休んだのに、布団をかけて目をつぶっても、
一向に眠気を催さなくて、気が付けば午前3時頃まで、目が冴えっぱなしでした。
今朝は6時起きだというのに、本当に参りました。

通院の際は、ちょうど通勤ラッシュにぶつかるので、1時間立ちっぱなし。
これが意外と体力使うのよね~。
会社に行ってたときは、この生活を12年ちょっとも続けていたのかと思うとちょっとゾッとしてしまいました。

私が使っている路線は、会社へ行くときのルートと、通院時のルートが途中まで同じなのですが、
途中、その線が分かれる時、会社へ行くほうの電車を見たら、めちゃめちゃ混んでいました。
ラッシュ時、あの路線に乗るのは本当に大変なことだと思いました。

病院へ着いたら、いつものようにまず採血から。
痛かったけど、もう慣れました。
で、通常なら採血の結果が出るまでに約1時間は待つのですが、
今日は意外と早くて30分かかりませんでした。

診察室へ入ると「今日で最後ね~。おつかれさまでした。」
とまず主治医に声をかけていただきました。
思わず「先生、昨日は何だか興奮して、なかなか寝付けなかったんです。」と言うと
「そういう人、多いのよ~。」と。
そして「今日の点滴中に寝ててもいいから。」と言われました(^-^; 
ちなみに今日の白血球数は12,400。
毎回のようにこの数値の高さは、デカドロンの副作用です。
来週はまた白血球の数値チェックのために通院なので、その予約を入れてもらってから、化学療法室へ移動しました。

朝早かったので、患者さんはまだ数名しかいませんでしたが、看護師さんはけっこう多かったです。
私が行くと「月初めなので、体重をはかりましょう」と言われて、恐る恐る体重計に乗ったら、
測定してくれた看護師さんが硬直していました。きっとあり得ない体重だったのでしょう。
あの表情を見たら(ああ、やばすぎる。本当にダイエットしないと大変なことになる)と思いました。

点滴自体は無事に始まったのですが、しばらくしたら、私の隣りに40代のご夫婦がきました。
奥さんが乳がんで、だんなさんは付き添いだったようです。
(→点滴を打つ前に、患者さんは確認のため生年月日を聞かれるので、
それで隣りの方の年齢がわかりました。)

点滴中、私は大抵本を読んでおとなしくしているのですが、今日隣りにきたそのご夫妻は違った!!!
2人ともとにかくよくしゃべること!特に奥さんは、家で飼っているネコの話だとか言いながら、
何度も何度も「にゃおーん、にゃおーん!」とずっと言っているので、読書に集中できなくなってしまいました。
私はカーテン1枚で仕切ったすぐ隣りにいるので、その夫婦の会話が全部筒抜けで、
内心(頼むからもう少し静かにしてくれないかな~。)と思いました。
今まで10回化学療法を受けてきましたが、ここまでうるさく感じたのは今日が初めてでした。
奥さんがあまりにも「にゃおにゃお」言っていたせいか、さすがに看護師さんから
「○○さん、どうかしましたか?大丈夫ですか?」と言われていましたが、
一向におさまらず。
イラッときたけど、私もあと30分くらいで点滴が終わるし・・・と何とか我慢してその場をしのぎました。

そういえば「点滴は問題なく・・・」と書きましたが、
本当は「手の甲」なら針を刺されても(私の場合)痛くないのですが、
薬の影響で血管が潰れていてだめだったので、前回と同様、手の平側に打ち、テープで頑丈に留められました。
すみません、こんな痛々しい写真を見たい人はいないと思いますが、
自分の記録として残しておこうと思ったので、アップしました。

そろそろ副作用が始まったというか、顔がほんのり赤くなってきています。身体もなんとなくだるい感じです。またしばらく倦怠感が続きそうですが、無理せず乗り切っていきたいです。ではでは~。

【もしかして負け犬?な私の日常 2005.7.6より】


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: