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2020.09.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
古い籐を取り外せたら次は張る下準備です。


④シートを水に浸ける
籐のシートを水に30分浸します。水分を含むことでしなやかになり、弾力性が生まれます。溝に沿って折り曲げる際にパキッと折れなくなります。

⑤シートに溝のカタを作る
割り箸でシートを椅子の溝に折り込んでいきます。この作業が見た目のバランスや張り具合を左右します。真上から丁寧に割り箸でクイックイッと押し込んでいきます。一回でグイッと押し込むと籐がポキッと折れそうだったので、滑り込ます感じで、左右対象になるように進めていきます。


この時、溝の底にまでシートがピタリとつくようにクイクイ押し込むことが大事でした!溝の中でシートが浮いていると、タッカーの芯が勢いで籐を切断してしまいます。

⑥タッカーで打ち付ける
一脚目はボンドと丸芯だけでシートを張りましたが、作業が難しいのと耐久性に不安があったので、ネット検索で最適なタッカーを見つけて購入しました。
まさにこの作業のために作られたかのような商品です!


シートを置く場所を決めたら、真上にまず一発ガチン!ここからは一気にやっちゃいます。第1打を中心にして左右交互に2、3センチ幅で打ち付けていきます。


この時に張り具合を調節しながら進めていきました。少し緩い程度で心配でしたが、乾くとカンカンに張ってちょうど良いくらいでした。

ピンと張りすぎず、緩すぎという感じです。


⑦シートの切断
タッカーの芯の外側をカッターナイフで切り取っていきます。


⑧ボンド注入
溝にたっぷりボンドを注いでいきます。溢れても大丈夫です!濡らしたペーパータオルで拭き取ればキレイになります。

⑨丸芯打ち込み
下準備として、丸芯をサンドペーパーで磨きました。仕上がりに差がでます!カーブにあたる個所をポキッと折れないようにシゴいておきます。


そして溝にハマるように折り曲げられたら、かまぼこ板をあてて打ち込んでいきます。


芯の三分の一が溝からでているくらいが見た目にちょうど良いです。これも一気にやらずに少しずつ叩いて、一旦全周はめて、そこから全体の高さを見ながら調整していきます。

あとは溢れたボンドを拭き取って、丸一日乾燥させれば完成です!
1脚ごとに慣れてうまく出来るようになりました。自分で直すと愛着もあって大変満足でした!







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最終更新日  2020.09.23 11:49:22
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