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2008年01月25日
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今日、鴨川の亀田病院に入院している、生協の時の先輩のお見舞いにいった、2日前にはじめてしった。上司からの電話に目頭があつくなった、僕がおせわになって恩返しもできないほど面倒みてくれた先輩がリンパ腫だと。個室部屋の前に立ちドアをあけるとき、なんて声をかけようか、やつれていたらどうしよう、いろんな思いが交錯した。

ベッドの上に先輩はいた。おれのことをいつも心配してくれていた先輩がすわってた。
 僕は自分が恥ずかしかった。なぜ、もっとはやく顔をだせなかったか。病気と知るまではいつでもあえるから、と。お互いいろんなことがあった。 タイムスリップしたように、しかし、時の長さの無常に涙を抑えるのに、明るくふるまった、 

あのコロ、ぼくらはがむしゃらだった。毎日トラックに積み込んだ大根やお米や組合員さんに配達して、自分たちの配達した供給高を自慢して、汗をかいて働いて泣いたり笑ったりけんかしたり、よく帰りに酒を飲み留めてもらい、いろんな話をした。先輩はいつも、これからは福祉だ、環境だと、馬鹿のつくほどの生協マンだった。僕はその後、消防に職をかえたが、たまにあっては僕のことを気使ってくれた。 時代遅れの男を地でいく人であった。

その大好きな先輩が、ベッドの上にいた。「元気そうですね、よかったー」と声をかけたが1年もの闘病で初めて見るほど痩せていた。のこのこ出てきた俺に「なにやってんだ、おやじさんげんきにしてるのか?」 いまの自分より常に人のことを気使うひとだから、つらかった。

おれは、なにか忘れていたものを、この2つの出来事で完全に復活できた。
 勇気がなくて、弱くて、あきらめそうになったこんなときに同時におきた、二つのお話でした。

負けないよ、あのときの純粋な気持ちで頑張ります。また、お見舞いに行きます。かならづなおるから、そのときは一緒に仕事しましょうね。約束だよ、だめな後輩より





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最終更新日  2008年01月26日 00時39分29秒
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