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タスマニアと言えば、大自然!国立公園に行けば、ブッシュウォーキングをしながら森の中を散策することができます。 マウント・フィールドはホバートから車で約1時間の所にある国立公園。この辺りはどこへ行っても木が生えていて、新鮮な空気を吸いながら、健康的なウォーキングを楽しむことができます。 またこの国立公園はいくつかの滝が見られることで有名。ラッセル・フォールは階段上になった大きな滝。水が止まることなく激しく流れています。 滝を見ていると、ふと、この水の流れのように自分の中にある戸惑いや蟠り、悩みなどをきれいさっぱり洗い流してしまえれば、と思いました。以前ある人にこんな話を聞いたことがあります。人は両手に何かを抱えいる。右手が過去。左手が未来。時に、両手に抱えているものが重過ぎて、転びそうになることがある。でもそんな時は、抱えているものを手放すことができたら、まっすぐ歩いていくことができる。過去に選んだ道を後悔したり、過去の傷をずっとひきずったり、また先が見えない未来に不安を感じたり、過去や未来に人はよく左右されるような気がするのです。でも、過去や未来のことを思いきって切り離すことができたら、今という時間をもっと楽しめるのではないかと思うのです。
Jul 10, 2007
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オーストラリアといったら、野生動物。コアラやカンガルー、ワラビー、ウォンバットなどオーストラリア大陸ならでは生息する動物たちが多く暮らしていて、オーストラリアは野生動物の宝庫。 夜になるとワラビーやポッサムなど家の近くまで遊びにくることもあるんですが、じっくり動物を見たいという場合にはやっぱり野生動物園。 トラックに乗って、ラクダやエミュー(ダチョウに似た鳥)に餌をあげることができるんですが、エミューはおもいっきり餌に目掛けて突ついてくるし、ラクダもお構いなしにトラックの中まで頭を入れてきて、かなり面白い経験ができます、、、というか、エミューはかなり怖いです(笑) ワラビーはとてもおとなしくカンガルーよりも小さく可愛らしい顔をしています。 オーストラリアは自然がいっぱいなので、子供も緑に囲まれて育つため、とても活発で元気な子供がたくさんいます。朝から学校に行く前にトランポリンで遊び、起きている時は思いっきり活動し、夜は早めに寝るようです。よく考えたらオーストラリアではバスの中で寝たり、日本人のように常に眠そうであくびをしてる人が少ないような感じがします。 そして、こっちに来て感じたのは、学校での教え方が違うということ。日本では教師が黒板に書いて、それをノートに写すという受身的な授業がよくされますが、オーストラリアでは絵を見せて、これは何か、何を連想するか、このシーンの後には一体どんなことが起こるのか、とまず考え、想像するといった授業がされているようです。自由に想像し、発言するというスタイルは幅広い意見を持つことができ、また他人にも寛大になれるような気がします。オーストラリア人がとても伸び伸びとしていて、フレンドリーなのはそのせいなのかもしれません。動物や環境にも関心を抱いていている人が多く、いろんな意味で大きな国だなあ、、、と思います。
Jul 3, 2007
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デバンポートから約20分のところにシェフィールドという小さな町があります。シェフールドは「壁画の町」と言われていて、上の絵のように町の中心部はメイン通りが1本あるぐらいのとても小さな町なんですが、この「壁画の町」に魅了されてタスマニアのあちこちからこの町を訪れる観光客が多くいるようです。 建物の壁や塀に様々な絵が描かれています。 この町には約30ほどの絵が町の至る所にあり、それぞれの絵にはいろんな意味がこめられているようです。 何だか童話の中に登場しそうな家です。 絵をじっくり見ながら、徒歩で15分ぐらいで周れます。この町からは、タスマニア北部のいろんな観光地にもアクセスしやすいので、旅の途中にちょっと一息、立ち寄るのに調度いいところです。 タスマニアはチーズファーム、チョコレートファクトリー、ハニーファームなど、お土産屋さんも所々にあります。シェフィールドから車で約30分のところにあるチーズファームではいろんなチーズをティスティングできます。タスマニアのチーズは味がしっかり、それでいてさっぱりしているので、本当に美味しい!ちなみにこのチーズファームでは日本にもチーズを輸出しているようです。わさびチーズは意外な組み合わせだけど、わさびとチーズが結構マッチしていて、アルコールと合いそうな味でした。
Jun 16, 2007
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今回、旅した中で一番のお気に入りの場所はスタンレイ。ロッキー・ケープから約20分の所にあり、スタンレイにはザ・ナッツというエアーズロックに似た岩山があります。 ザ・ナッツには徒歩もしくはリフトで登ることができ、このリフトはかなり急斜面で、しかも風が強いせいかかなり揺れるのでスリル満点。 リフトからはスタンレイの町や海岸を眺めることができ、リフトからの眺めは最高です。 ザ・ナッツは岩ばかりの何もない山かと思えば、頂上には当たり一面に緑が溢れていて、ここからの眺めは本当にすばらしい!!!40分ほどで1周できるウォーキングコースがあり、360度異なった景色を楽しめます。 スタンレイはとても風が強く、少し寒かったので、ザ・ナッツでウォーキングを満喫した後には、カフェで一休み。タスマニアにはアット・ホームなカフェが多く、カフェ巡りも旅の楽しみの一つです。
Jun 16, 2007
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デバンポートはタスマニア北部の旅の拠点となる場所。デバンポートから1,2時間の所には多くの観光スポットがあり、スピリット・オブ・タスマニア号はデバンポートとメルボルンを週に数便運行していて、デバンポートはタスマニアの北の玄関口といったような所です。 タスマニアにはほとんどのメインの都市にインフォメーションセンターがあり、ホテル、バックパッカー、レンタカーの予約、また旅のお勧めスポットを聞くことができ、とても便利。どこへ行っても緑、山、川など大自然に恵まれていて、メインランドとは少し異なった風景を楽しめ、旅をするには絶好の場所です。またオーストラリアの中でもタスマニアはそれほど都会化されておらず、人がとてもフレンドリーです。 デバンポートから西に続く海岸線上にはタスマニア北海岸の美しい景色が続いていて、ドライブには最高の場所です。ロッキー・ケープはデバンポートから約1時間の所にある小さな岬。尖がった岩に囲まれていて、自然が作りだしたそのままの姿を見ることができます。 オーストラリアではあちこちにBBQエリアがあり、材料を持参すれば、いつでもBBQを楽しめます。屋外で食べるランチは更に美味しく感じ、緑に囲まれた場所での食事は心も気分もリフレッシュさせてくれます。 また、野生動物に出会えるのもオーストラリアの魅力の一つです。
Jun 16, 2007
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タスマニアは本格的に寒くなってきました。とはいえ今年は暖冬のようで、例年よりかなり暖かい日が多く、環境問題に関心が強いオーストラリアでは、これも地球温暖化のせいではないか、と言われています。 さて、タスマニアは今オフシーズンですが、先日タスマニアの北部を旅してきました。朝晩は寒かったんですが、幸い天候に恵まれ、かなりの旅行日和となりました。 ロンセストンはタスマニア第2の都市。この町の魅力は何と言っても、市内から直ぐの所にあるカタラクト渓谷というちょっとしたハイキングコース。カタラクト渓谷は川と岩と崖に囲まれていて、公園にあるリフトからはゆったりとしたこの辺りの雰囲気を楽しむことができます。 ロンセストンの北にはワイナリーやラベンダーファームなどたくさんあり、緑溢れる風景が続きます。そして、この地域の最北端にはロウ・ヘッドという所があり、灯台があるだけで、何もない所なんですが、川と羊と緑がうまく調和した絵になるような景色を見ることができます。
Jun 16, 2007
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週末のフルーツマーケットには新鮮なフルーツや野菜がたくさん並んでいます。 リンゴやブドウはオーストラリアでは皮を剥かずに食べられ、ランチにはサンドイッチとフレッシュなフルーツを食べる人がたくさんいます。 そして、ディナーには肉、野菜、ポテトという組み合わせが多く、特にラムはオーストラリアではメインの肉料理。羊の肉ということで、少し油っこく、癖のある味ですが、BBQソースなどをかけて食べると羊の臭さもなくなり、結構美味しく食べられます。 タスマニアではデザートも充実しています。ラズベリーやブルーベリーをふんだんに使ったタルトやホームメイドのパンケーキやクッキーなど、甘いものに目がない自分には、誘惑がたくさん。。。 何と言っても、オーストラリアは基本的にサイズが大きく、アイスクリームやチョコレートなど、かなりボリュームたっぷり。そのせいか、オーストラリアにはビックサイズの人がたくさんいます。でも、西洋人は顔が小さいため、すごく太った人でも、あんまり太って見えないのが、羨ましい限り。。。それに、オーストラリアでは、細い人は不健康に見えるので、好まれないそうです。 日本では、見た目や表面的なものに捉われがちですが、オーストラリアでは見た目より中身を重視するので、人間的に面白い人が好かれるとのこと。ふと、そんなことを考えていると、日本文化は独特だなあ、、、と思ったりします。思ったことをはっきり言わない、遠まわしに言う、など、外と内を使いわけ、日本のこの微妙な表現の仕方に、たまに煩わしく思うこともあるんですが、でも日本で育った自分には、奥深い文化だとも言えるような気がします。
Jun 16, 2007
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オーストラリア人は動物好き。タスマニアの家庭では多くがペットを飼っています。 一戸建てで庭が広いため、基本的にペットを放し飼いにし、犬や猫ものびのびと暮らしていて、とてもフレンドリー。 ペットだけでなく、子供に対しても日本と比べるとオーストラリアでは自由奔放に育てているような気がします。 でも逆に自由に育てるというのは、子供に責任感を持たせるということ。そのせいかオーストラリアの若者は日本の若者より大人っぽく、自立している人が多くいます。また日本では、年下だから、もしくは女性だからなどの理由をつけて、ついつい人に甘えてしまうこともありますが、オーストラリアではあまり年齢に捉われず、またシングルマザーも多いせいか、逞しい女性がたくさんいます。そして、結婚した後は、ほとんどの人が両親とは一緒に暮らさず、別の家庭を築くといったパターンが多いようです。そのため、歳をとった後も自立したイメージが強く、一人暮らしで、自分で車を運転しているお年寄りもオーストラリアには多く、日本との文化の違いを感じます。
May 20, 2007
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ホバートの50kmほど南にブルーニ・アイランド(Bruny Island)という小さな島があります。ホバートから車で約40分の所にフェリー乗り場があり、島へはフェリーで行けるので、レンタカーを借りての1~2日の旅行には最適の場所です。 島には羊や牛の牧場がたくさんあり、少しニュージーランドの田舎に似ています。島の絶壁やアザラシを見るクルーズ・ツアーもあり、島では大自然を満喫できます。 この辺りにはフェアリー・ペンギンの巣がたくさんあり、日没後、ペンギンが巣に帰っていきます。 島のあちこちに"Café"と書かれた看板を見かけます。こじんまりとした家をカフェにしているようで、とてもアットホームな雰囲気。 このカフェはガーデン・カフェといった感じで、緑に囲まれた庭でゆっくりとコーヒーや紅茶を飲むことができます。 小さなチョコレート・ファクトリーも島にあり、ホームメイドチョコを売っていました。タスマニアではマーケットでも手作りチョコをよく売っていて、柔らかくまったりとしたチョコはコーヒーとよく合います。ちなみに写真のチョコはピスタチオチョコとヘーゼルナッツチョコ。 島の南部クラウディ・ベイには大きな岩が広がっています。 灯台があるこの場所は車で行ける島の最南端。島の入り江になった部分や、タスマン海を眺めることができ、南極に繋がるこの海はとても広大で、南半球に来たという実感が沸いてきます。
May 19, 2007
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ホバートでは毎週土曜日にサラマンカ・マーケットが開かれます。100軒ほどの露天が連なり、観光客から地元の人まで大勢の人がこのマーケットにやってきます。 アンティーク、美術・工芸品店、衣料品、手作りのチョコレートやクッキーなどが売っていて、見ているだけでとても楽しくなってきます。値段は観光客が多いせいか少し高めですが、アートな雰囲気のお店が多く、ホバートで一番充実したマーケットです。 土産物も売っています。こちらはタスマニアのシンボル「タスマニアタイガー」のぬいぐるみ。 サラマンカ・マーケットでは新鮮な野菜やフルーツを売っているお店がたくさんあります。健康重視のオージーの家にはいつもフレッシュなフルーツで溢れています。 サラマンカ・マーケットに来ると、食欲をそそるとてもいい匂いがしてきます。 匂いの正体は、、、ホットドッグ!基本的に何でも大きいオーストラリアはソーセージもかなり大きく、ボリューム満点。 そして、ここではいろんな芸術家の卵が自分達の技を披露しています。 土曜日のサラマンカはとても賑やか。毎週同じようなお店が並ぶのですが、この雰囲気に魅了されて、土曜日にはついついサラマンカへと足を運んでしまいます。
May 1, 2007
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ホバートでは芸術関係のイベントがよく催されます。先日も台湾の伝統文化の一つである人形劇(布袋戯)が開催されました。本場台湾より人形劇のプロがやってきて、オーストラリア用にアレンジされての上演だったので、伝統的な人形劇に比べると言葉(台湾語)は少なく、派手なアクションで展開されていて、オーストラリア人にもわかりやすく、とても親しみやすい劇に仕上げられていました。 小さな人形を舞台裏から巧みに操り、細かい仕草も見事に表現されていました。小さな人形がお皿を回したり、パイプを吸って煙を吐いたり、様々な小ネタも披露してくれました(笑) また場面展開が速く、次々にいろんな人形が登場するんですが、バックミュージックが場面ごとに変わり、曲の途中でも急にその曲を切って別の曲に変えるところが、日本文化とはまた違った台湾らしさがでていたような気がします(笑)獅子や龍が出てくると、派手好きなオージーからは歓声が聞こえてきました。 オーストラリアはアジアに近いので、比較的アジアの文化が受け入れられやすいようです。アジアン料理もオーストラリア人には人気が高く、ホバートにも日本食、中華、インディアン、ベトナム料理、タイ料理などいろんなレストランがあります。 ちなみにこちらは台湾人の友人に作ってもらった餃子。日本の餃子と同じような皮を使い、小さく刻んだニンニクがたっぷりはいった醤油のタレで食べる餃子は、食べだしたら止まらないほど癖になる味です!!!
May 1, 2007
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キャンプ2日目では6時間のブッシュ・ウォーキングに挑みました。このコースは初めの約2時間は上りがほとんどなので、かなりの体力を使います。でも上りが終わると平坦な道と下りになるので、比較的歩きやすいコースです。 タスマニアは人が住む場所では一番空気がきれいと言われているほどで、緑が溢れる森の中を歩いていると、澄んだ空気に体の中が浄化されているような気がしてきます。 あちこちに広がった緑色のコケが少し「もののけ姫」の世界を思い出します。 このコースはいくつもの異なった景色を楽しむことができます。 遠くに見える山は神秘的な雰囲気を醸し出しています。 葉っぱが薄っすらと黄色に変化し、タスマニアの秋を感じることができます。 このコースの後半にはシャドウ・レイクという湖があります。 時間が止まってしまったままのようなとても静かな湖です。
Apr 20, 2007
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セント・クレア湖の周りには多くのブッシュ・ウォーキングコースがあります。1時間ほどのコースもあれば丸一日かかるコースもあり、自分のペースに合わせてコースを選択できます。 アボリジナル・ウォークは一時間ほどの緩やかなコース。初心者でも十分楽しめます。 ブッシュ・ウォーキングはほんの少しドラマ「LOST」のジャングルの中を歩いてるような感じで、大自然の中に迷い込んでしまったような、そんな体験ができます。 オーストラリアは山火事が多いせいか巨大な木が多く横たわっていました。 川や小さな橋もあちこちに見かけます。水の音を聞くと何だかホッとしてきます。
Apr 20, 2007
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前回は東海岸の旅で海岸線上の入り江や半島、ビーチなどが主な観光スポットでしたが、今回はタスマニアの内陸部に行って来ました。内陸部は山が多く、東海岸とはまた異なった雰囲気を味わうことができます。 タスマニアは島の3分の1が国立公園と言われていて、セント・クレア湖(LAKE ST.CLAR)もタスマニアでは有名な国立公園の一つです。 セント・クレア湖の周りにはキャンプ用の施設もあり、テントを持参して泊まることができます。でも、今タスマニアの季節は秋。山に近いこのエリアは夜には気温が5~8℃になり、寝袋を持って行きましたが、テントでの寝泊りはかなり過酷です。あまりに寒すぎて、はっきり言って全く眠れませんでした。。。 夜にはテントの近くまで野生動物がやってきます。ポッサムはネズミのような姿をした、夜行性動物。 セント・クレア湖は山に囲まれたひっそりとした湖。水も澄んでいて、キラキラと湖に反射した水が眩しく輝いているような感じでした。
Apr 20, 2007
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東海岸から少し内陸部に入ったところにロスという小さな町があります。教会と小さな橋と家が数軒あるだけの小さな町ですが、こじんまりとしたこの町は素朴で趣があり、イギリスの田舎町といったような感じです。 ロスの歴史的建造物でもあるロス・ブリッジから川を眺めると、この町の静けさを感じられます。 また、ロスには有名なパン屋さんがあります。 「魔女の宅急便」のモチーフになったとも言われているパン屋さん。お店の中は「魔女の宅急便」のパン屋さんに似ているような、似ていないような、ちょっと微妙な感じでしたが、でもとっても可愛いお店でした。 ロスは町の端から端まで10分ほどで歩けるほどの小さな町です。この町では特に観光スポットというような所はありませんが、ゆったりとしたこの長閑な雰囲気にホッとさせられます。
Apr 4, 2007
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ワイングラス・ベイのあるフレシネ国立公園から更に北に向かうとセント・へレンズという東部海岸最大の町があります。最大の町と言っても、タスマニアにある町はほとんどが小さく、数軒のお店と家があるといった感じで、車で5分も走れば、何もない道がひたすら続いて行きます。セント・へレンズは小さな半島になっていて、その半島からは透通った青い海が、本当にきれい! この辺りではボートに乗って、ゆったりと時間を過ごしている人がたくさんいました。 また、セント・へレンズにあるベイ・オブ・ファイヤーズというビーチは白い砂浜が一面に広がっています。 海の水も透明で、ボーっと水を眺めているだけで、穏やかな気分にさせてくれます。ここにいると現実とはまた違った世界に来たような感じでかなり癒されました(笑) 既にタスマニアは少し寒く、ビーチで泳いでいる人はほとんどいなかったんですが、あまりの気持ち良さに、足を水に浸したり、波を眺めたりしながら、かなりの時間ここで過ごしました。少し生活に疲れた時には、旅に出るのもいいものだと思います。自然の美しさが人の心を和ませてくれるような気がします。
Apr 4, 2007
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タスマニアは北海道より一回り小さいサイズの島なので、レンタカーを借りて旅するには最適の場所です。日本と同じ左側通行で、郊外はほとんど車が走っていないので、かなり運転しやすく、快適なドライブが楽しめます。 先日、タスマニアの東海岸に行って来ました。東海岸はホバート市内とはまた違ったたくさんの絶景ポイントがあります。 タスマニアの東海岸の一番の観光地はワイングラス・ベイ。タスマニアのガイドブックの表紙にもなったりするほどのタスマニアでは有名なスポット ワイングラス・ベイの展望台までは40分ほどのブッシュ・ウォーキングをし、展望台からはまさにポストカードと同じようなきれいな曲線を描いたワイングラス・ベイが眺められます。 太陽の日差しがとても気持ちよく、ゆったりとした気分にさせてくれます。この辺りは水辺と小さな山というタスマニアらしい風景が見られ、タスマニアに来たというのを実感させてくれます。
Apr 4, 2007
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タスマニアは少しずつ寒くなってきました。南半球にあるオーストラリアはこれから秋を迎え、日本が夏を迎えているころには、寒い冬がやってきます。タスマニアはオーストラリアの中でも南に位置するので、オーストラリアのメインランドより気温が低く、そして天候が変わりやすいため、急に暑くなったり、雨が降ったりと1日の中に四季があるとも言われています。 タスマニアは本当に長閑なところです。ゆっくり散歩していると、いろんな花があちこちに咲いています。ゆったりとした生活が好きなオージーはタスマニアでは一軒家に住んでいる人が多く、ガーデニングにも精を出している人が多いようです。 オーストラリアの生活も都会では少しずつ変わってきているようですが、タスマニアはまだ田舎らしい良さがたくさん残っています。週末にはキャンプやBBQに出かける人も多く、自然に触れる機会が日本よりたくさんあるように思えます。以前オーストラリア人に「オーストラリアの家族」というテーマで質問をしたことがあるのですが、「オーストラリアの典型的な家族とは?」という質問に、家と2~3人の子供とペットとキャンピングカーなんて答えが返ってきました。家族との触れ合いが日本よりも多いようですが、一方では離婚率は高く、シングルマザーや再婚して新しい家族を築く人も多いようです。「何%ぐらいの夫婦が離婚に至るか?」という質問に30~50%ぐらいの夫婦が離婚するという答えが返ってきました。日本より生活はカジュアルでストレスをあまり溜めないオージーは、結婚に対してもストレスを感じた時には、素早く決断をするのかもしれません。オーストラリアは時間がゆっくり流れているような感じがしますが、オーストラリア人は基本的に体を動かしたり、アクティブに行動したりする人が多いようです。散歩していると、ジョギングやマウンテンバイクに乗っている人も多く見かけ、気さくに挨拶を交し合い、川の傍のウーキングスポットでは長閑な風景に体も心もリフレッシュさせてくれます。
Apr 3, 2007
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オーストラリア大陸の右下にあるタスマニア島は台湾よりひとまわり大きな三角形の形をした島です。タスマニア州の州都ホバートは人口約20万の街で、シドニーとはまた違った、穏やかで、ゆったりとした街です。 街の建設が始まったのは1804年ごろからで、オーストラリアではシドニーについで2番目に古い港町のようです。ダーウェント川の河口に街の中心部があり、水に囲まれた長閑な街で、お店は平日が6時ごろに閉まり、日曜も休みで、バスも日曜日は2時間に1本ぐらいと、都会の生活に慣れた人には不便を感じるかもしれませんが、大きくも小さくもないホバートは慣れるととても住みやすい街です。ただ、日本とは違って、娯楽がたくさんあるわけではないので、都会や忙しい生活が好きな人には少し物足りないかもしれません。でも、自然が好きでゆっくりしたい人にはすごく楽しめる街です。というのも、散歩コースやブッシュ・ウォーキングができる場所もたくさんあり、夜にはたくさんの星が眺められます。 また、ガイドブックによるとタスマニアは新鮮で素材の味を活かした魚介類が多いようです。ただレストランは結構いい値段がするので、まだレストランでの優雅な食事はできていないですが。。。 石造りの建物が並ぶサラマンカ・プレイスはパブやカフェがあり、週末にはたくさんの人で賑わっています。また土曜日にあるサラマンカ・マーケットは通りにたくさんの露天が並び、ホバートの一番の目玉スポットです。
Mar 30, 2007
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シドニー近郊には多くのビーチがあります。今回シドニー滞在中にはパームビーチに行って来ました。パームビーチはシドニーの中心部よりバスで約1時間ちょっとと他のビーチより少し遠い場所にあるのですが、人が少なく、ゆっくりと泳いだり、浜辺で休んだりできるのでお勧めのビーチです。 なんと言ってもオーストラリアの海はきれい!水が透きとおっていて、自然の大切さを感じさせられます。 海で泳いだり、浜辺で寝転がって休んだり、オーストラリアは時間の流れがゆっくりしていて、いつも時間を気にしながら生活している日本とは全く別世界です。オーストラリアにはフレンドリーで穏やかな人が多いのは、大自然の中で、リラックスしながら暮らしているからなのかもしれません。
Mar 7, 2007
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シドニーは人口約420万人のオーストラリア最大の都市です。オペラハウスの真後ろには大きなボタニック・ガーデン(王立植物園)があり、大都市でも緑の溢れる公園に一歩足を踏み入れれば、オーストラリアのゆったりとした雰囲気を味わうことができます。 日本では夏場も長ズボンを穿いたり、日傘を差したりする人が多くいますが、オーストラリアではショートパンツや、カジュアルな格好をしている人が多く、強い日差しにもビクともせず、夏を楽しんでいるようです。また公園では平日のお昼でも多くの人がジョギングをしていて、健康的に汗を流している人がたくさんいました。 ボタニック・ガーデン(王立植物園)には100万本以上の植物が植えられていて、オーストラリアらしい日本では見られないような植物がたくさん植わっています。そして、木の上の方には、よく見ると、、、コウモリがぶら下っています!!!どうやらコウモリも日向ぼっこをしているようです。。。
Mar 7, 2007
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オーストラリアは移民の国。ヨーロッパ、中近東、アジアなどからいろんな人がやって来ているので、シドニーの街を歩いているといろんな人を見かけます。オージーの食生活はほぼ毎日オーストラリア料理を食べ、お米や麺はほとんど食べないという人もいるようですが、若い世代になるとインド、タイ、ベトナム、日本食などアジアン料理も結構人気があるようです。 こちらはベトナム料理。春巻きがたくさんのっていて、ボリューム満点。 フリーマーケットで食べたエスニック料理。 おなじみフィッシュ&チップス。少し油っこいので、二人で一人前を食べると調度いいです。 レバノン料理。今までに食べたことのないような、ちょっと不思議な味のする料理です。 そして、ご飯の後のデザートはジュラート。種類が多く、テイスティングもできるので、何度でも足を運びたくなるようなお店でした。
Mar 7, 2007
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久しぶりのブログのアップです。 1月26日~31日までシドニーに行って来ました。 オーストラリアは9年ぶり。青空とフレンドリーなオージーの笑顔は今も変わらず健在です。中国の薄暗い景色に見慣れていたせいか、オーストラリアに着いてからは見えるものすべてが明るく、眩しいぐらいです。 シドニーは世界三大美港の一つとも言われていて、オペラハウス、ハーバーブリッジ、緑溢れる街並みがうまく重なりあったとても魅力的な街です。 シドニー湾の入り江にあるサーキュラー・キーはシドニーらしい景色を眺められベストスポット。オーストラリアはギンギラに照らされた太陽が時々皮膚をジリジリ焼いているのが感じられ、少し痛いくらいだけど、水のそばを歩くと、本当に気持ちよくって、旅の疲れもすっかり忘れさせてくれます。 この日はオーストラリア・デー(建国記念日)ということもあって、街中にはたくさんの人で溢れかえっていました。夜は花火が見られるということで、ダーリング・ハーバーへ。花火が始まるまではオーストラリア・デーのイベントみたいなものがあり、「オーストアリアはすばらしい!」みたいなことをひたすらいろんな人が言っていたのだけど、不思議とオーストラリア人の愛国心はとても微笑ましく感じられました。確かに自然がいっぱいで、動物もたくさんいるし、環境にやさしく、健康的なこの国は魅力的なところがまだまだたくさんありそうです。 3時間ぐらい待って、やっと花火が始まったのだけど、きれいというよりもすごい花火でした。。。数分間ひたすら花火を打ち上げ、煙が辺り一面に広がり、空からは何か黒いものが降ってくるし、ちょっと危ない感じだったけど、ラフで派手なところはオーストラリアらしさがでていたような気がします。
Mar 7, 2007
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久しぶりのブログの更新です。中国にいるときは電話回線を使ってブログを書いていたので、めちゃくちゃページが開くのが遅くって、ブログを書くのに何時間もかかったものでした。日本に戻ってきて、初めてブログを書くんですが、ビックリするほどネットが早い。中国から戻ってくると、日本ってほんと便利やなあ、、、と感動、感動の連続です(笑)さてさて、今日は上海での暮らしについてちょっとご紹介します。 住んでいたアパートがある通りです。結構ローカルで小さなお店がたくさんあります。コンビニなんか同じ通りに5店舗ぐらいありました。日本人が多く住むエリアからも近く、カルフールにも一応徒歩で行けます。(徒歩20分) こちらは住んでいたアパート(12階)から見える景色です。典型的な上海の眺めといった感じで古いアパートの後ろには高層マンションが建っています。右側の高層マンションは4年前にはなかったんですが、今ではいろんな所にマンションが建設されています。 アパートの廊下です。ローカルマンションに住んでいたので、かなり中国らしさが溢れるところでした。アパートの門のところには一応守衛がいて(でも基本的には誰でも入れる)、エレベータには昼間はおばさんが座っています。夜はおばさんがエレベータの前の小部屋にいるのだけど、ほとんど寝ているので、はっきりいってセキュリティーはあんまりいいとは言えないです。でも、結局3年10ヶ月もこのローカルマンションに住んでいました。安さが魅力で。ちなみに家賃は1250元(約18750円/月)上海もどんどん物価が上がってきていて、今では留学生が住むローカルマンションは2000元~3000元((30000円~45000円) が相場のようです。
Jan 21, 2007
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今月、日本に帰国することになったので、今荷物の整理をしています。で、今日は今までに中国で買ったものをちょっとご紹介します~ こちらはつい最近友人のお店で一目惚れして買ったかばん。結構いい革を使って作っているようで、日本で買えば数万円するのではないかというかばん(←勝手な推測)をかなり安く売ってもらいました。 持ち手の部分や内側も丁寧に作られています。 こちらのマグカップは会社を辞めるときに、送別会で頂いたもの。 マグカップの絵は北京をテーマに描かれていて、こういった中国っぽいものはほとんど持っていなかったので、日本に持って帰るといい記念になりそうです。シティカップというシリーズで、世界の50都市ほどをテーマにしたカップが既にあるようなので、今後も集めていったら、楽しいかも~なんて思ってたけど、どうやらドイツのローゼンタールというメーカーのブランドらしく結構いい値段がするようです、、、自分では買えない。。。 取っ手が斜めになっているのが特徴。都市によってデザイナーが違うようで、雰囲気もまた全く違うよう。ちなみに上海バージョンもあるようですが、ちょっと渋めなので、可愛らしい北京バージョンを選んでくれたようです。 茶器も中国ではかなり愛用しました。 ガラスの茶器は中国茶はもちろん、紅茶やハーブティーなんかを飲むときにも便利。 そして、中国結び。地下鉄の乗り場の近くで2、3元(約30~45円)で買ったものなんですが、部屋に飾るとちょっと中華っぽい部屋になり、結構気に入っています。 中国結びはいろんな結び方があるようで、なんだか見ているだけで、楽しくなってきます。 漢方の化粧品もなかなかお勧めです。 「可采」は市販の漢方パック。1枚1枚袋に入っていて、ちょっと独特な漢方の匂いがするけど、でもその匂いがまた効果がありそうな気分にさせてくれます(笑)ただ、パックしている間に眠ってしまって、朝起きると余計に目が疲れているということもあるので、要注意です。 EASILYシリーズも漢方の化粧品セットです。友人のエステのお店で漢方エステをした時に使い始めたもので、この化粧水やクリームを使ってからは、本当に肌の調子が良く、すべすべ状態が続くので、既に2年ほど使い続けています。 中国では買いたい物がほとんどない、、、なんて思ってたけど、中国の物、結構愛用してました(笑)日本に帰ると、きっともっと中国の物が恋しくなるだろうなあ、、、
Dec 2, 2006
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上海での生活の楽しみは何といっても、「食べること」です。来月日本に帰国する予定なので、最後の上海生活を満喫しようと思い、外灘18号にあるSens&Bundという高級フレンチについに行って来ました!、、、と言ってもランチなので、めちゃくちゃ高いわけではないんですが、でもやっぱりその辺のお店のランチとは違う!!!まずこのロケーション。窓からは東方明珠(テレビ塔)が眺められ、一番上海らしい景色を楽しむことができます。 そして、もちろん料理もかなり洗練されていて、量は少なめに、きれいに盛り付けされ、お上品に頂くといった感じ。ビュッフェとかに行くと、ついつい食べ過ぎてしまうけど、こんな風に美味しいものを程よい量で食べる、っていうのはかなり久しぶりです。でも、この食べ方がほんとに美味しく感じるんです、、、食べた後は胃がもたれないし、またこの料理が食べたい、とも思えるし。最近気付いたんですが、何事もほどほどがいいのではないかと思うんです。よく「もうすぐ中国離れるけど、何かやっておきたことはある?」と聞かれるけど、あえてやってしまわない方が、また中国に来る楽しみができるような気がします。 そして、このレストランも、また中国に来た時には是非訪れたいお店。特に、今回頂いた中では前菜のアンチョビ料理、、、すごくまろやからで、さっぱりとしたこの味、、、この料理だけでもまた食べに来たい。。。 テラスからは黄浦江一体が見渡せます。上海でフレンチ、、、なんだか租界時代のちょっとノスタルジックな雰囲気を味わえたような気がします。
Nov 12, 2006
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先日最近出産した友人の家へ遊びに行きました。新しい家族の誕生で友人の家はかなり賑やかになり、友人も友人のだんなさんも嬉しいながらも大忙しの毎日のようです。思い起こせばこの二人は2年前に中国のハルピンで式を挙げ、私もハルピンでの挙式に参列させてもらいました。 で、今日はちょっとハルピンについて紹介させてもらいます~。(この日記のタイトルが旅をテーマにしてるのに、最近旅の日記がほとんどないので 笑) ハルピン市は中国で最も北部に位置する黒龍江省の省都で、ロシアの真下に位置するので、冬はマイナス30度を超えることもあります。ロシアに近いということもあって、街のあちこちにロシア風の建物やロシアのお酒やチョコレート(←ロシアのチョコレートの味はかなり微妙です、、、)などロシアの物がたくさん売っています。 まずこちらは聖ソフィア教堂。1900年の初めごろ帝政ロシアの兵士の軍用教会として創建されたようで、屋根まわるく、ちょっとメルヘンな感じです。この写真だけ見ると、ロシアにいるかのように錯覚してしまいますが、実際はこの建物の周りは普通に中国の街並みで、突然この建物がここに現れたといったような感じです。そのアンバランスがちょっと中国っぽいなあ~と思いました(笑) そしてマトリョーシカ人形。これは入れ子構造になったロシアの木製人形です。中に10体ぐらい入っているのですが、一番小さいものなんか、米粒ぐらいの小さいものもあり、ちゃんと顔が描かれていて、まさに「芸術」といった感じです。街の至るところにこのマトリョーシカ人形は売られていて、集団でいるとちょっと怖かったので、1つも買って帰らなかったのですが、上海で見ると珍しくって、なかなか可愛らしく感じるんですよねえ(一番上の写真は上海の友人宅のマトリョーシカ人形)、、、買っておけばよかったと、かなり後悔です。 ハルピンには教会がたくさんあり、友人も教会で式を挙げたのですが、ハルピン人のだんなさんと日本人の友人の披露宴は中国式に日本式が混ざった(新婦のお色直しはチャイナドレスと振袖)とっても素敵な式でした~。結婚式に招待された中国人、日本人が一緒になってお酒を飲んだり、ダンスをしたり、二つの国が一つになったようなそんな楽しい時間でした。 そして、先日上海に住むこの友人の家でだんなさんのハルピン料理を久しぶりに頂きました。このナスとじゃがいもの炒め物は味がしっかりしていて、食べ出したら止まらない。。。とっても美味しいんです、、、う~ん、ハルピン、なかなか魅力的な街ですねえ。
Oct 22, 2006
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家でゆったり、まったりする時のお気に入りは何といっても中国茶。中国茶は香りがとってもいいし、同じ茶葉で3~4回は飲めてしまうのでお勧めです。今日は友人に頂いた「鉄観音王」というお茶を飲んでるんですが、このお茶は日本人にはなかなか飲みやすい味で飲んだ後にほのかに甘い香りがするのが特徴です。友人が上海でネットショップをやっているので、詳しくはネットをご覧下さい。日本への配達は難しいようですが、中国内では配達もやってくれるのでとっても便利です。楽々茶 lalacha そして本日のお茶請けはドライキウイ。会社の中国人の男の子が国慶節のお休みに張家界というところに旅行に行ったようでお土産に買ってきてくれました。彼は普段はかなりおっとりしていて、スクリーンセーバーはいつも日本のアニメとかテレビゲームのキャラクターが多く、あまりパッとしないイメージがあったのですが、意外に気が利き今日はかなり高印象でした。しかも同僚全員にお土産を一つずつ買ってきていたし。 このドライキウイ、ちゃんとキウイの味がしてて、なかなか美味しい~でも、調子にのって食べ過ぎるとあごが痛くなるので要注意。結構硬いです。 かなり気分よくお茶タイムをしてたら、行き成り家のドアをドンドンと叩く音が。。。今住んでる部屋を大家さんが売りに出しているようで、その広告を見たおばちゃんが家を見せてほしいと突然訪ねて来たようです。まだ住んでいる部屋を突然知らない人に見に来られるのってかなり抵抗があるんですが、そういえば自分も部屋探しの時、まだ前の人が住んでいる部屋を見に行ったような。。。中国ってあんまりプライバシーを重んじる文化がないようで、かなり何でもオープンなんですが(トイレのドアを閉めないおばちゃんがいたり、会って直ぐに給料いくらと聞いたり)3年半いても、なかなか慣れないものです。。。
Oct 8, 2006
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近頃上海はどこに行っても工事中の場所ばかり。家の近くでも道路の舗装工事をやったり、壁の塗装や、地下鉄、マンションの建設等、工事だらけです。街中を歩いていても、大胆に壊された建物、そしてその後ろには象徴するかのように高層ビルやマンションが立ち並んでいます。数年後の上海は古い建物はほとんど壊され、ビルばかりの大都会に変わり果ててしまうのかもしれません。大学生の頃、一般科目の授業で経済学の授業を選択していました。少し変わった先生で、まだ若い先生なのですが、とても個性的な授業をされていました。というのも、その先生は経済学が大嫌いだから、勉強したと。経済学とは何でも数字で表し、そして「発展」すること=幸せと定義しているからだそうです。確かに何でも統計をとり、本当は曖昧なものも数字で表すことで、すごい説得力を持たしてしまいます。「発展」していくことで、本当はたくさんの代償があり、いつのまにか目を瞑ってしまっていることもたくさんあるのかもしれません。そして、それは約3、40年前の日本も同じように、ただ新しいものばかりに目を向け、失われていくものには気がつかなかった、そんな時代だったのだと思います。今の中国は自分の両親の若かった頃の日本と少し似ていて、両親の若かりし頃の生活がなんとなく想像でき、面白くもあるのですが、ただ急速に発展していく中国には、ちょっと戸惑っています。中国の伝統的なものを残し、中国らしさを忘れず、そして新しいものを取り入れていってほしいと願っています。
Sep 30, 2006
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今や上海は大都会、市内の中心部に行くとあちこちに高層ビルがそびえ立っています。でも一歩奥まった道に入ると、庶民的な生活が溢れる路地裏に入り、なんだかタイムスリップしてしまったような懐かしい気分にさせられます。無造作に干された洗濯物、開けっ放しの玄関、近所の人と楽しそうに話すおばあちゃん、その空間だけ時が止まったままのような、今急速に変化し続ける上海でこんな光景を見かけるとなんだかホッとしてしまいます。 上海の芸術ストリートと呼ばれる泰康路はアトリエやショップ、カフェなどが数店舗が立ち並んでいて、休日にはかなり多くの人が訪れているようです。中国でも芸術に対する関心が少しずつ持たれてきたような気がします。 そして一眼レフを持って路地裏の写真を撮る若い中国人の青年も何人か見かけました。中国の人は基本的に自分が大好きなので、写真の被写体はよく自分自身だったりします。家の中には変身写真をデカデカと飾っていたり、写真を撮るときも全く恥ずかしがらず、なりきったポーズで撮ったりする人も多いのですが、一眼レフで古い町並みをカメラに収めている中国人の青年の姿は、なんだかちょっと新鮮で、とても微笑ましかったです。 路地裏に置いてある茶器、なかなか絵になります。普段はおじいさんが囲碁をしながら、楽しそうにお茶を飲んでいるのかもしれませんね。
Sep 20, 2006
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日本にはあちこちにMade in Chinaの商品が溢れています。中国に来れば、簡単に日本で売っているような中国製の商品が手に入るのか、、、とういうとそうでもないようです。とういうのも、中国の工場は中国国内販売用と海外輸出用の商品をちゃんと分けて生産しているんですよね。海外向けでもアメリカ向け、ヨーロッパ向け、日本向けとそれぞれ品質のレベルが異なり、品質が一番いいのは、やっぱり日本向けのようです。日本人は細かく、種類が多く、要求も多い、そしてロットが少ないので、中国内の工場の中では日本向けに出荷するのを嫌がるところもあります。まあ、確かにアメリカ人なんかは、1つの商品でコンテナ3~4本分を一気に注文したりするようなので、それに比べると日本向けは面倒くさいでしょうね。中国では日本人の要求を満たしたような商品を見つけるのは簡単ではありません。私も服や身に着けるものなど、ほとんど中国で買ったことがなく、日本から持ってきた古くなった服ばかり着ているので、最近はお洒落なんかかなり程遠い生活になりました。でも、中国でもお洒落な日本人はたくさんいます。私の友人の一人も、いつも素敵な格好をしている魅力的な女性がいます。いつも彼女に会うたびに、自分もちゃんとお洒落しないと、、、と思うものです。その友人が最近豫園の近くにお店を出したようなので、早速行ってきました。お店は問屋さんがいっぱい入った建物の一角にあり、まだ小さなブースでやっているようですが、でも他のお店より断然センスがいい。そして友人の話術もさすが、人を気持ちよく、いろんな服を勧めてくれるんですよね。中国や東南アジアは値切って物を買う習慣があります。以前ベトナムで、めちゃくちゃ値切ってバッチャン焼きのお皿を買った時のこと、最初は普通に対応してくれていたお店の人も段々怒ってきて、結局は安くで買えたんですが、なんだか自分もすごく嫌な気分になってしまいました。しかも日本に帰ったら、お皿も1枚割れていて。お皿は自分で持って帰る時に割ってしまったのかもしれませんが、売り手と買い手、それぞれ満足しながら売り買いができる、やっぱりこれが理想的な形だと思うのです。店員さんとの楽しい会話、これも買い物の楽しみの一つなのかもしれないですね。CHIKATALINA人民路338号 2階
Sep 17, 2006
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中国の今年の1月~8月までの貿易総額は前年比の約24%増だそうです。8月のコンテナ取扱量も前年同月比の約21%増で、6ヶ月連続で過去最高を更新したとか。輸出が去年の同月比の約33%増、輸入が約25%増だそうです。今働いてる会社が上海にあるコンサルティング会社より日本語のビジネスニュースの購読契約をしているようで、中国情報がリアルタイムに入ってきて、便利なこの頃です。それにしても、この中国の貿易黒字、なんだか異常なほど発展しているといった感じで、正直少し怖くなりました。確かにこの数年でも目に見えるように中国人の生活は変わってきました。3年半ほど前、上海に来た当時も、既にいろんな物があり、生活に困ることはなかったのですが、でも中国の人はあんまりお金を使うイメージがなかったんです。でも最近は娯楽も増えてきたし、既に一人っ子政策後の子供が大人になった頃なので、子供にかけるお金も明らかに変わってきました。よく中国の発展は2008年の北京オリンピックまでとか、2010年の上海万博までとか言われ、確かに今はマンションの建設ラッシュで空きがたくさんあるマンションもでてきています。きっとこの2010年を境に上海も少し方向転換を迎えるのかもしれません。しかし、個人的には中国は2010年の後も今ほどの発展はないけど、この国は強く生き残っていくのではないかと思うのです。というのも、中国は大きな大陸にある国のせいか、アメリカと少し似ている部分もあり、細かいことは気にしない、成功するものはとことん富を得、強いもののみ勝ち残っていく、という性質があるからです。きっとチャンスもたくさんあり、それをうまく利用すれば、今以上にたくさんのお金持ちが生まれていくのでしょう。ただ、これだけたくさんの人口が暮らしている国、今以上に貧困の差ができてくるのかもしれませんが。中国で生活をしていて思ったのですが、これだけ変化のある国。国民は多少何があってもビクともしないんですよね。明日のことは明日考える、今日考えても明日何が起きるかわからない、そんな環境の中で育ってきた中国人はある意味とても強くて、今を楽しんで生きているような人たちではないかと思うのです。
Sep 15, 2006
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ホームパーティって楽しいですよねえ。上海でもいろんな方の家に遊びに行かせてもらう機会があります。たぶん日本以上、人とのつながりを大事にするので、新しい友達もとても作りやすい環境にあり、海外にいると人との出会いってほんと大切だなあとつくづく思ったりします。先日も友人の家のホームパーティにお呼ばれしました。 ポットラックパーティといった感じで各自持ち込み、もしくは友人の家で1品料理を作ることになっていたので、中華に、イタリアン、エスニック、そして創作料理とほんと様々な料理があり、いろんな人の手料理を口にすることができました。私は家庭料理って、すごく好きなんですよね。家庭で作ってもらった料理って、すごく美味しく感じるし。以前、オーストラリアにホームステイしてた時のことなんですが、オーストラリアに行ったのになぜかホストファミリーはマレーシア系の中国人。初めての「中国」との出会いであり、そして今自分がここ(中国)にいるのもその時その家族との出会いがきっかけにもなっていると思うのですが、その家族にはとても良くしてもらいました。ほぼ毎晩家に帰ってホストマザーが作ってくれたご飯を食べていたんですが、それが素朴でとっても美味しい。中華系の家族だったので、毎日お米を食べていて、おかずも中華っぽい炒め物とか煮物とかですごく食べやすかったです。でも、ホストマザーのマレーシア里帰りに一緒について行ったときのことなんですが、マレーシアではほぼ1週間毎日外食。たぶん普段ホストマザーが作ってくれるよりずっと豪華な料理ばかり。でも外で食べる料理って段々飽きてくるんですよねえ、、、なんかどれも同じ味に感じてきて。その時どれほどホストマザーの手料理が恋しかったか。。。家庭の味ってほんといいですよねえ。ホームパーティに行くと、改めてそのことに気づきますね。どんなに高い料理よりも手作りってなんだか温かくってやっぱり最高です。
Sep 10, 2006
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先日、「ライオンキング」を見に行ってきました。どうやら、アジア初のブロードウェイということで、上海でもかなりの人気のようです。土曜のお昼の公演分を見に行ったんですが、すごい満席で家族ずれがあちこちに。小さな子供もたくさんいて、中国人もミュージカルを見るようになり、ここ数年でもすごく変わってきたような気がします。以前は中国の人はあんまりカフェとかバーに行かず、外国人と中国人の行く場所がはっきりと分かれていたんですが、最近はその境目もあんまりなくなってきたようですね。中国人のライフスタイルが変わってきたということで、この国にはまだまだ新しいものが浸透していき、ビジネスチャンスなんかもいっぱいありそうな気がします。さてさて、「ライオンキング」なんですが、さすがブロードウェイ。歌あり踊りあり、舞台もかなり華やかで、象(←もちろん作り物)とか原住民ぽい格好をした人が観客席の通路を歩いたりしていて、舞台と客席が一体かされたようなミュージカルでした。子供のシンバ(←主役のライオン)役の男の子もすごく可愛かったし。でも、ちょっと気になってしまったのが、ライオンのお面をかぶっているところ。顔は人間の顔で、頭にはライオンの顔がついてる、、、一体どっちを見ればいいのか、わからない。動物を人間で表すってのは、ほんと難しいんやなあ~と思いました。個人的な発想だけど、お面じゃなくって、顔は人間、頭に耳とかライオンの毛をつけて、顔は一つにしてもよかったかも、、、なんて思ってしまいました。でも、ミュージカル自体、見所たっぷりで、久しぶりにゆっくり舞台を見ることができ、とても充実した1日でした。中国じゃあ、最近DVDの海賊版がすぐにでるので、映画館にも行かなくなったけど、やっぱり大画面とか舞台もたまにはいいですね。 Photo by yucky
Sep 3, 2006
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中国のローカルフード、、、安いのはいいけど、使われてる食材とか、あと味の素を使ったりしているので、基本的にあんまり食べないようにしてるんですが、たまにすごく食べに行きたくなるお店があります。焼き餃子のお店です。中国は比較的水餃子のお店が多いようで、こっちに来た当時は、かなりよく食べました。以前働いていた台湾系の会社でも土曜日のお昼(土曜日もお昼まで出勤だった。。。)は水餃子か麺だったんです。水餃子のお昼ごはん、初めはすごい嬉しくって、食堂のおばちゃんに「作り方教えて~」と言っていたものです。しかし、、、ほぼ毎週土曜のお昼は水餃子。しかも、どんぶり一杯に餃子、、、30個ぐらいは入っていて、食べても、食べても、食べ終わらない。餃子以外におかずもないし、ただ、ただどんぶりの中の餃子をひたすら食べるだけ。。。かなり、辛かった。。。でも、焼餃子は今でもすごく好きなんです。(日本でもよく食べるので、まだ受け入れられる)よく行くお店が「四海游龍」という台湾系の焼き餃子のお店。10本で7元(約100円)で安いし、タレは辛いタレと甘いタレの2種類。日本人でここのタレがイマイチという人もいるけど、個人的にはかなりハマッてます。そして、ここの酸辣湯(酸っぱい、辛いスープ)/4元(約60元)もお勧め。少し辛いけど、かつお節の風味がよく利いていて、なかなか飲みやすい。
Jul 28, 2006
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上海の友人、Cさん(日本人)は上海で服飾関係の仕事をしています。中国の田舎の工場へもよく足を運ばれているようで、とてもお洒落なCさんからは中国のあまりきれいでない田舎の工場でたくましく仕事をしている姿は想像つかないんですが、明るく、とても話しやすく、素敵な女性です。この写真のネックレスもCさんが付けるとすごく可愛いです。(あんまり写真がうまく撮れていなけど)センスよく着こなしたり、小物で揃えたりできる人って本当に羨ましいですね。この間、Cさんの友人にお会いしました。アパレル関係の仕事をされているようで、みなさんかなり仕事の話で盛り上がってました。私はアパレル関係の仕事は経験したことがないので、わからないことも多いんですが、以前日本では雑貨関係の輸入の仕事をしていました。生産管理といわれる仕事で、海外の工場(主にアジア)にサンプルを作ってもらい、何度も手直しをして、お客さんのところへ持って行って紹介したり、そして商品化されると決まれば、発注し、国内で保管して、問題があれば、工場にクレームを出す、とまあこんな感じの仕事です。アパレルの仕事をされているCさんの友人も、同じような物づくりの仕事をされているようで、すごく服に愛情を注いでいるような感じでした。私の今の仕事も貿易とはかけ離れた仕事ではないんですが、でも生産管理とはちょっと違った分野で、なんか夢中になって仕事をしている人をみると、やっぱり物づくりの仕事をまたしたいなあ~って思いますね。サンプルが出来上がって、送られて来たカートンを開ける時のワクワク感はたまりません。(中国やベトナムで作ってもらうので、大概ビックリするようなサンプルになっています)自分の思った通りに商品ができていた時や、また逆に思っていたのとは違うけど、別のいい味がでていた時なんか、ほんとすごく嬉しくなります。中国で働く日本人ができることには、まだまだ限りがあります。でも、ここでできないことや、無理なことにぶつかった時に初めて自分の本当にしたいことがわかったような気がしますね。中国での生活で不満に思うことも多いけど、学ぶべきことも、ほんと沢山あるんでしょうね。
Jul 27, 2006
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福岡、ほんとええ所です。先日福岡出張があり、上海から福岡まで行ってきました。金曜に上海を出て日曜にまた上海に戻ってきたので、かなり短い滞在だったのですが、今回は週末ということもあって、土曜日にゆっくり一日博多の街を散策することができました。 福岡、男前が多いです。というか、中国から日本に帰ると、街中には美男美女ばかり、、、日本人ってほんとお洒落やなあ~と毎回日本に帰る度に思ってしまいます。でも確かに比較的九州の人は九州男児って感じで、なんか男らしく見えるし、でもしゃべると博多弁がすごく可愛くって、そのギャップがすごく魅力的ですね。ノリがよくって常に笑いを求める関西人も楽しいけど、九州の穏やかで、ほんわかしたところ(←まだ福岡に数回しか行ったことがないので、実際はよく知らんけど)が中国疲れの私にはかなり癒されました。 そして、九州は食べ物も美味しいッ!ホテルでは朝から早速明太子おにぎりがでて感動~~~中国じゃあ、明太子は日本から持ってきたものを冷凍しながらチョビチョビ食べることしかできず、おにぎりにたっぷり明太子を使うなんてことはできません。この貴重な日本滞在中に、かなり食べまくりました。まずは地鶏のお店へ。鳥のさしみとか手羽先、焼き鳥などかなりの鳥づくしだったけど、肉派の私は全然OKでした。そして二日目も定食屋で焼肉定食を注文し、日本でかなり食い溜めしておきました。中国じゃあ、お肉って結構怪しいんですよねえ、、、この間マッサージ屋のお兄さんも夏場は外でご飯を食べない、賞味期限が切れた材料(お肉など)が使われているから安全ではないとのこと。 日本ってほんと品質が良いものが多いですよね。食品にしても、文房具や電化製品にしても。たまに日本人の細かいところとか、考えすぎのところに面倒になることもあるんですが、でもそういう日本人の性格がすごくいい物を作り出していると思うんです。「日本製」=高品質っていうイメージは中国でも根付いていて、日本製を見るとホッとしたり、誇らしく思えたりする自分がいて、やっぱり自分にも愛国心みたいなものがあるんだなあ~と中国に来てよく思うようになりました。
Jul 14, 2006
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上海には老房子(古い洋館)が多くあり、衡山路や巨鹿路、新楽路などを歩くと古い建物や路地裏からは昔ながらの生活を垣間見ることができ、この辺りは上海で一番好きな場所です。老房子(古い洋館)を改装しておしゃれなレストランやバーにしているところもたくさんあり、その多くが外国人オーナーだったりします。よく上海と大阪が似ているという人がいるけど、私は上海は東京に似てるような気がします。というのも、上海は上海人だけでなく、外地人や外国人などいろんな場所から人が集まってくる所。すごくインターナショナルな場所なので。個人的には大阪って広州と似てるような気がするんです。というのも広州も商業の街。そして広東語が強く根付いているし、それに道路も車が運転しにくいとか。以前出張で何度か広州に行ったことがあるけど、広州は特に観光するところもなさそうだし(それがまた大阪と似ている)、あまり住みやすそうな街っていう感じではないのだけど(大阪も関西人以外はあまり住みたがらない)、でも大阪育ちの私は、結構広州が個人的になんとなく好きです。食べ物もすごく美味しいし。話がちょっと逸れてしまいましたが、中国も地域によっていろいろ特徴があると思うんです。そして上海の魅力の一つがとても国際的でいろんな人がいるってこと。おかげで、中国にいながらもイタリアンやフレンチなんかも食べれたりします。しかもシェフやオーナーは本場の人っていうことも多く、基本的に私は田舎が好きなのですが、でも都会は都会で楽しめることがあって、いろんな国の料理を食べられるっていうのは大都市で生活することの醍醐味の一つではないかと思うんです。巨鹿路にあるCasanovaというイタリアンは老房子(古い洋館)を改装して作られたレストランで中に入ると中国に居ることをすっかり忘れてしまいそうになります。お客さんも欧米人が多く、しかもお会計のところには日本語で「チップは普通、料金の10%~15%です。」とまで書かれていて、中国では珍しくチップが必要なお店です。料金も1品が100元(約1400円)近くとちょっとヨーロッパ価格ですが、お昼ならランチのコースもあり、もう少しお手頃な値段で食事ができます。最近上海の日系フリーペーパーにも載ってたんですが、ここのお店はチーズが美味しくって有名なようです。確かに前菜とパスタにチーズがのっていて、前菜はトロトロだけど、さっぱりまろやかなチーズ、パスタはほんの少しだけ苦味のあるチーズといった感じでランチだけでもいろんなチーズを楽しむことができます。パスタもちゃんとアルデンテだったし、ランチにはワインとビスケットもついていて、休日の昼間にこういったところでランチって最高ですね。古いものと新しいもの、東洋と西洋が交じり合った街上海にはきっとまだまだ魅力的な場所があるんだろうなあ~って思います。Italian Restaurant "Casanova"巨鹿路913号(巨鹿路x常熟路)
Jun 23, 2006
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日本で中華のデザートといえば、マンゴープリンや杏仁豆腐を思い浮かべるけど、中国に来て、中華を食べると意外にそういったデザートが少ないです。ずっと美味しいアジアンスイーツを食べれるお店がないかなあ~と思っていたらちゃんと上海にもそういうお店、ありました~ポートマンの近く西康路にある九龍氷室というお店です。雑誌にも載っていて、前からちょっと気になっていたお店。でもどうやら上海には6店舗ほどあり、家の近くにもあったみたいです。外から見た感じはかなりローカルっぽく小さなお店で、店内は香港系の映画のポスターや、スイーツの写真などが飾られていて、まさに日本人が想像するようなアジアンカフェといった感じ。日本から友達が来たら、是非連れて行きたいお店です~メニューはかなり種類があります。早速マンゴープリンを注文しようとしたら、マンゴーは夜の10時以降しかない、、、と言われました。夜に仕入れをやってるんやろうか。。。マンゴープリンがなかったのは、かなりショックやったけど、昔台湾に旅行に行ったときに豆花を食べたら結構美味しかったので、鮮雑果豆腐花を注文。豆腐花は豆腐プリンみたいな感じで(結構やわらかめ)さっぱりほのかな甘みがあり、上にのっているフルーツととってもよく合います。お店は香港系っぽい雰囲気だったので、なんかこういうところに来ると本場香港に行ってみたいなあ~って思います。飲茶とかデザートとか美味しいんやろうなあ。
Jun 20, 2006
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最近すっかり運動不足。肩凝りがひどく、よくマッサージに行くけど、マッサージは一時的にしか良くならないし、やっぱり運動しなくては、、、と思い、友人yuckyちゃんと一緒に初ヨガに行ってきました~虹橋路にあるBREEZE YOGAは人民広場にもあり、外国人の生徒も多そうです。前もって一応予約をし、いざ行ってみたら、私とyuckyと先生の3人のみ。なんかプライベートレッスンみたいな感じで、ヨガ初心者にもゆっくりわかりやすく教えてくれました。ヨガは1回90分で140元(約2000円)だけど、受付のお姉さんに7日間200元(約2800円)のお試しコースがお得だからと勧められて(7日間何回でも行っていいらしい)、それを購入しました。で、はりきって、週末2日間連続で行ったのだけど、かなり筋肉痛になって、体のあちこちが痛いです。。。でも、ヨガってすごく体によさそう。体のいろんな部分を鍛える感じで、伸ばしたり、筋肉を使ったり、バランスをとったり。それに音楽を聴きながらリラックスしながらできるのが、すごくいい。先生は英語と中国語の2ヶ国語を話し、両方ともイマイチよくわからないんやけど、でも先生のポーズを真似すればOKなので、語学ができなくてもなんとか大丈夫。2日目行ったときには10人ぐらい来てたので、結構人気があるみたいです。しばらくは週末はヨガでもして、健康な生活を送ろうと思ってます~。運動あんまり好きじゃないけど、でもヨガならなんとか続けられそうだし。
Jun 18, 2006
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中国にいると食べ物にかなり気を使います。というのも安全なものが少ない、、、農薬だとか、変な添加物だとか。 この間パークソンの近くを歩いていてみつけたのが、有機食品を売るお店O Strore。すべて有機食品を扱ったお店。中国にも、こういうお店があるっていうのはうれしいですね。売っているのは調味料や野菜などなど。有機野菜なんか18元(約250円)ぐらい。オーガニックケーキとかも売ってるのだけど、ひと切れ14元(約200円)~25元(約350円)ぐらいで、中国の物価から考えるととちょっと高いです。でも買えそうなものも売ってました。5元(約70円)の豆乳です。中国はスーパーとかにも豆乳がよく売ってるけど、どうも中国の乳製品は怪しい、、、なんて思ってて(ヨーグルトなんてすべて飲むヨーグルト。中国では輸入もの以外で固まったタイプのヨーグルトは見たことがありません)、あまり買えずにいたんです。ここのなら、安心。とっても飲みやすいし、すごく健康的な感じです。あまり種類は多くないけどお惣菜も売っています。からあげくんの豆腐バージョンみたいなのもあって、ピリ辛だけど、なかなか食べやすいです。でも気をつけないといけないのは、買う時にはかならず製造年月日を見ること。ボーとしてカゴに入れようとしたら、1週間前に作られたものも置いてありました。別にこの店に限らず、中国は商品管理がかなり適当。この間パン屋さんに行ったら、カビの生えてるパンも置いてありました、、、、ほんと中国ではボーとしてると痛い目にあいます。でも、中国に来てから、ちゃんとした物が食べたい、って思うようになりました。日本にいた頃はあんまり考えなかったけど、今思うと、日本は何でも品質がいいし、安全でとても恵まれた国だと思います。こっちに来てから、はじめて日本の良さだとか、日本にいた頃の有難さだとか、身にしみてわかったような気がします。
Jun 14, 2006
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会社の人と小龍蝦を食べに行くことになりました。小龍蝦か、、、とちょっと迷ったけど、たまには会社の人と交流するのも悪くないかなあと思い、久しぶりに一緒に食事に行きました。小龍蝦とは「ザリガニ」のこと。上海では夏に近づくと、ザリガニ料理の店がちらほら出てきて、お皿に山盛りにのった小龍蝦を食べている上海人(特に上海人が好きみたいで、中国人でも食べない人もいるよう)をよく見かけます。小龍蝦を食べるのは今回で3回目。初めて食べた時には、かなり抵抗がありました。というのも茹でた(炒めた?)小龍蝦が赤々としていて、いかにもザリガニ、、、っていう感じだったので。でも、食べてみると味は結構普通。エビを食べているのとあんまり変わらないかも。今回会社の人と行ったのは浦東にある小龍蝦専門のお店。小龍蝦だけで10種類ぐらいメニューがあります。カリカリに揚げたものや、ピリ辛のものなどどれもニンニクたっぷりで、かなり食欲がそそります。上海に10年いた日本人の上司は、この季節になると、よく小龍蝦を食べに行っていたとか。確かにビールとよく合うし、食べだすとなんかクセになる味です。 こっちは一匹10元(約140円)の小龍蝦。140円って聞くとあんまり高く感じないけど、15人分注文して、ビールもたくさん飲んだので、結構いい値段だったと思います。今回は中国人マネージャーのおごり。中国人は人におごる時、かなりいっぱい注文してくれます。ケチることなく、ドーンとお金を使うので、中国人のそういうところは結構好きです。康氏龍蝦城徳平路1120号
Jun 11, 2006
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先日上海でART Shanghaiという展示館が開催され、上海に住む韓国人の友人が出展していたので見に行ってきました。私も詳しくこの展示会について知らないのですが、上海でアートをもっと知ってもらおうという目的で開催されたアートギャラリーのような展示会ではないかと思います。ART Shanghai 2006上海春季芸術沙龍2006年5月25日~29日 Shanghai mart欧米や日本、韓国、そして中国など多くの国から出展されていて、作家さんたちの色とりどりで華やかな作品がたくさん展示されていました。韓国人の友人は彫刻が専攻で日本でも勉強していたようです。とても落ち着いた色合いで、様々なポーズをした作品たちはセクシー且つとても魅力的な人間の美を醸し出しているような感じでした。、、、と言っても私は芸術というものに興味はありつつも、専門的なことは全くわからないのですが。またこの展示会では、作品の販売もしています。友人も作品が一つ売れたようで、その作品には$5000と書かれた札がついていました、、、中国でも芸術品、買われる方いるんですねえ。しかも$5000!もちろん中国にもたくさんお金持ちがいて、お金を持て余している方もいるようですが、芸術に対してはまだまだそんなに興味がないようなので、すこし驚いてしまいました。でも結局は値切られてもう少し安い値段で売ったとか。さすが中国、基本的にどこでも値切っていいそうです。韓国人の友人に中国の人の作品ってどう?と聞いたら、中国人の中にはすごい人もいるけど、でもポルノ雑誌のような絵を描く人も多いとのこと。確かにその展示会で出展されていた作品の中にも芸術なのかそういったものなのか、、、というような作品も何点かあったように思えます。でも芸術って難しいなあ、って思います。以前スペインに旅行に行ったときにバルセロナでピカソ美術館に行ったことがあります。この美術館、ピカソの若かりし頃の作品(とってもきれいな絵を描きます)、変てこなキュービズムと呼ばれる作品、そして晩年に描かれたのではないかと思われる作品など、ピカソの生い立ちを見れるような興味深い美術館だったんですが、その晩年に描かれたであろう作品、ピカソ本人ではないかと思われる画家とモデルと思われる裸の女の人の絵が何枚も何枚も描かれていました。しかも女の人の裸はかなり生々しく描かれていて、同じような絵ばかりが本当にたくさんあって、、、あ~芸術って美しいだけのものじゃないんだなあ、、、奥が深いなあ、、、と少し考えさせられる美術館だったっていうのを覚えています。芸術を理解するには、まだまだ時間がかかりそうだけど、でも、休日にアートギャラリーに行って、絵や彫刻を見るのも、いろんな感覚を養うことができるし、たまには芸術鑑賞も悪くないな、って思いました。
May 30, 2006
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旅行に行くとスーパーに行きたくなります。その土地の生活や習慣を見ることができるし、何と行っても安くでお土産が買えます。ニューヨークのスーパー、ほんと楽しいです。まず店の雰囲気が日本のスーパーよりお洒落な感じがするし、パッケージのデザインも可愛い。上から下までぎっしりと商品が並べられていて、天井にはカゴがたくさんぶら下がっているところもありました。なんだか見ているだけでワクワクしてきます。アメリカはすごく野菜や果物が新鮮です。店頭にはとても大きくって、色のきれいな野菜や果物が並べられています。中国では農薬などが心配で、あまり生の野菜を食べられないのですが、アメリカはベジタリアンが多いようで、野菜もちゃんとした主食となるようです。スーパーやデリには必ずと言っていいほど、サラダバーがあります。値段は$5.00~$6.00ぐらいで、結構いいお値段。でもパッケージは大きく種類も多いので、かなりのボリュームになります。 日本のデパ地下のようなお惣菜を売っているコーナーもあり、お寿司やカリフォルニアロール、生春巻きも売ってました。やっぱりアボガド(生春巻き)おいしい~ またチーズやオリーブなどは種類がすごく多い。チーズを買いたかったけど、多すぎてわからない、、、結局断念しました。オリーブはサラダに入れて食べるときっと美味しいんでしょうね。またオリーブオイルやドレッシングもかなり種類があります。日本では売ってないような、ドレッシングもあり、試してみたいものばかりでした。中国ではドレッシングはサウザンアイランドが多く、私は透明なドレッシングでないと苦手なので、いつもお店でサラダを注文し、後悔してしまいます。きっと、ここでは食にこだわろうと思えば、いくらでもこだわれるんだな、と思いました。最近は中国ではKFCやマクドナルド、ピザハット、ジョリーパスタなどファーストフードも人気が高いので、中国人の食生活も少し変わってきたようですが、でも中国人の食生活のメインはやっぱり中華。ほぼ毎日、毎食食べている人が多いようです。中国のスーパーに行くと中華で使う素材や調味料、油はすごく充実していて、最近は日本、韓国、欧米などからの輸入ものもだいぶ増えてきてはいるけど、やっぱり種類がとても少ない。もっと輸入ものがたくさん売っているスーパーがないのかなあ~と思っていたら、どうやら上海にも既にCITY SHOPという80%以上が輸入品を扱うスーパーがあったようです。長年上海に住んでいて、知らなかったのですが、昨日初めてCITY SHOP ポートマン店へ行ってみました。お店の中は中国とは思えないような雰囲気で輸入商品がぎっしりと売られていました。買い物に来ている人はほとんどが欧米人のようです。日本の場合、明治屋やいかりスーパーなど輸入商品を扱ったお店は日本人にも人気ですが、ここはまさに欧米人用に作られたスーパーで中国人はほとんどいません。まあ、中国人はほとんど洋食を食べないので、こういったスーパーはまだまだ必要ないんでしょうね。それに値段がやっぱり中国のローカルのスーパーとは全然違う。ついつい楽しくなってしまって、いろいろ買ってしまいそうになるけど、、、値段を見ると、なかなか買えないです。。。CITY SHOP(上海)
May 21, 2006
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ニューヨークに着いた当日の印象は、すごく可愛いお店が多いってこと。メインの通りには、カフェや、レストランがあちこちにあって、行ってみたいお店がたくさんありました。日本にもお洒落なカフェってたくさんあるけど、日本のカフェは結構無理やりそういう空間を作っているような感じがします。でも、ニューヨークのカフェは本当にとても自然。昔からその場所にあったかのような、とても落ち着いた空間を作り出しています。カフェやレストランだけでなく、パン屋さんやスーパーまでもが可愛い。古い建物やレンガの壁などが街の至るところにあって、アジア圏にはないものに出会い、アメリカに旅行に来たなあ~っていうのを感じることができました。今回短い滞在の中で何軒かカフェに行ったのですが、一番のお気に入りは「Alice's Tea Cup」というカフェ。名前のとおり「不思議な国のアリス」がコンセプトとなったお店。入り口には雑貨が置いてあり、カフェと雑貨屋さんが一緒になった、まさに私の大好きなタイプのカフェです。店内はとても居心地がよく、奥の方では小さな女の子の誕生日パーティをやってました。「ハッピーバースディ トゥユー、ジャジャジャジャン~♪ ハッピーバースディ トゥユー、ジャジャジャジャン~♪」って大合唱してて、アリスのカフェと子供たちの歌声がとてもピッタリと合っていました。 味の方はというと、メニューにはTeaとしか書いてなかったので、どうせリプトンとかのティーバッグかなあって思ってたら(←中国の場合はそう)、ちゃんと別メニューもあって、そこには70~80種類はあるかと思われる茶葉の種類が書かれていました。中国茶や、煎茶、玉露まで置いてあり、なかなか本格的です。グリーンティーのチャイを注文したら、グリーンティーがベースになったチャイに、シナモン、ジンジャー、アーモンドのフレーバーが入ったお茶が出てきました。お茶は結構薄めで、ポットで出てくるので、じっくりゆっくりと楽しむことができます。そして、マフィンやスコーンもセットで食べられるのだけど、さすがアメリカ、1個がデカイ!でもパンプキンマフィンは表面がキャラメル味になっていて、とっても味がまろやか。スコーンもサクサクで、甘さ控えめなので、大きいけどペロリと食べれちゃいます。店内ではすっかり長居してしまい、バシバシ写真を撮っていたら、店員さんがわざわざ「写真とってあげましょうか?」と言ってきてくれました。店員さんも気さくで、まさにアリスのようなお姉さんもいました。そして、驚いたのがお茶の効果。その日は昼間ずっと街を歩き続けて、すっかり足は棒のよう。もうクタクタ状態でこのカフェに入ったのだけど、ゆっくりお茶を飲んだら、すっかり元気になって、また夜遅くまで街を歩き回り、その日は一日かなり有意義に過ごすことができました。疲れた時はカフェでゆっくりお茶を飲んで休む。ゆったり、まったりできる空間って本当いいですね。 Alice's Tea Cup102 West 73rd StreetNew York, NY 10023TEL:(212)799-3006
May 18, 2006
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久しぶりに上海ネタです。上海にはたくさん日本料理屋があり、日本料理屋の多くが食べ放題という形式をとってます。外国にいながら、上海では簡単に日本料理が食べれるので、外国にいてこんなに日本人の暮らしやすい場所は他にはないのでは、と時々思います。まあ、中国なので、中国ならではのストレスもありますが。昨日行ったのは日本料理「港」というお店で、場所は古羊路と宋園路でちょっとわかりにくい所にあるけど、その辺りには何軒か新しいお店がちらほらと出来てきています。お店ではずっと谷村新司の曲がかかっていたのが、ちょっと気になってしまったけど、でも、日本料理の食べ放題としては結構レベルが高いです。上海で、何度か食べ放題に行ったことがあるけど、味は特別美味しいという所は少なく、量はたくさん食べれるけど、満足度はあんまり高くないような気がします。以前行った台湾人がやっている日本料理屋なんかは、日本料理とは思えない不思議な食べ物も出てきました。まあ、日本にある中華も中国人からしたら、かなり変わった料理に思われるんだろうけど。今回行ったお店「港」は料理に結構品があるような感じでした。まず一皿の量が少ない(=いろんな種類を食べられる)あと盛り付けも凝ってます。まさに料理は目でも楽しむ、っていう感じで、寿司盛り合わせなんかは桶に入ってでてきました。そして味も中国の日本料理屋って、結構適当なところが多いけど、ここはなかなか頑張ってました。 店の雰囲気はちょっとおじさん好みな感じだけど、また行ってみたい日本料理屋の一軒です。 日本料理 「港」 食べ飲み放題148元古羊路527号TEL:021-54773298
May 17, 2006
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セントラルパークをはじめ、ニューヨークには街の至るところに公園があります。週末にもなると、ピクニックをしたり、ブーメランをしたり、日光浴をしたりと、多くの人が公園へやって来ます。まだ5月なのに水着をきて、体を焼いてる人もいて、なんかそういう光景はとてもアメリカっぽいなあ、と思いました。また、ジョギングしたり、ゆっくり本を読んだり、週末一人で過ごしている人も結構いました。日本なら、週末に一人で公園にいるなんて、なんか寂しいなあ、、、とか、周りを気にしたりしてしまうのですが、アメリカではひとりの時間をとても楽しんでいるように見えます。それに仕事とプライベートをはっきりわけているようで、週末はプライベートの時間を大事にしているみたいですね。最近よく思うのですが、欧米人って多趣味な人が多いように思えます。一方日本人はというと、どちらかというと少し仕事を頑張りすぎているせいか、仕事中心の生活を送っている人が多く、例えば、「趣味は何?」って聞かれたりすると、結構答えに戸惑ってしまう人もいます。私自身も週末、ついつい引きこもってしまって、毎週あっという間に時間が過ぎ去ってしまうけど、緑に囲まれた公園でゆっくり自分の好きなことをして過ごす、、、そんなことができたら、仕事のストレスも忘れて、なんかまた新しい1週間がはじめられるんじゃないかな、って思います。 裸足になって、芝生の上に寝そべって、上を見上げたら、青い空と緑の木々に囲まれていて、なんだかとっても幸せな気分になりました。大都会なのに、こんなにゆったりした時間を過ごせる空間がある、これがニューヨークの魅力の一つなのかもしれないですね。
May 15, 2006
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マンハッタンのショッピングエリアの一つにソーホーというおしゃれなエリアがあります。ブランドショップ、セレクトショップ、カフェなど多くの店が集まっていて、地元の人から旅行者までいろんな人がこのエリアへとやって来ます。今回あまり時間がなくって、じっくり見れなかったのですが、雰囲気的には大阪でいうと南船場や堀江に少しだけ似ているような気がします。ソーホーの雑貨屋さんも少し見ましたが、結構ポップな色合いのものが多かったような感じがしました。あと宇宙百貨とかで売ってそうな雑貨も置いてありました。たぶんMade in Chinaなんでしょうね。世界中どこへ行っても中国製ってあるし、チャイナタウンもいろんな国にあるので、本当、中国っていう国が大きくって、人が多いんだなあ~ってつくづく思います。 ソーホーをはじめ、ニューヨークにはかなり雰囲気のいいおしゃれなカフェやレストランががたくさんあります。今回、ソーホーで行ったのは、日本でいうセルフサービス式のカフェ。アメリカはきちんとしたレストランではふつう約15%ほどのチップを払わなくてはならないようですが、こういった自分で注文しに行くタイプのお店では必要ないので、チップに慣れていない日本人には助かります。でも、ここでサンドイッチを頼んだのですが、二切れで約$9.00!決して安くありません。アメリカはどうやら食べ物がかなり高いように思えます。 でも具はかなりしっかり入っていて、食べ応えは十分にあります。トマトとチーズとアボガドのサンドイッチを注文したのですが、この組み合わせ最高です。チーズがなんというチーズなのかよくわかりませんが、変にくせもなく、さっぱりクリーミーでトマトとアボガドとよく合います。普段そんなにアボガドって食べないのですが、すっかり虜になってしまい、この後スーパーまでアボガドを買いに行ってしまいました。 こっちはチキンとキュウリのサンドイッチ。チキンがたくさんでボリューム満点。ちょっと食べにくいけど、十分晩ごはんになります。
May 13, 2006
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ニューヨークへ行く前、ガイドブックを買って読んでいたら、どうやらニューヨークはJAZZのメッカだそうです。JAZZなんて全然詳しくないし、たまにTUTAYAでお勧めのCDを適当に借りるぐらいだったので、ここはせっかくの機会に本場でJAZZを聞いておこうと思い、アメリカに長年住んでいる友人にいろいろと調べてもらいました。ニューヨークには「Blue Note」や「Village Vanguard」とうい有名なJAZZ・CLUBがあります。「Blue Note」の方が本格的な感じがし、とりあえずJAZZ初心者なのでチャージの安い「Village Vanguard」を前日に予約してもらいました。夕方軽く食事をし、JAZZは9時からだったんですが、8時すぎには既に何人かの人がお店に来ていました。お店は結構こじんまりした感じでしたが、周りにはJAZZの有名な人の写真が飾られていて(全然わからないけど)なかなか雰囲気のいいところです。(料金はドリンク込みで$30)今回はトランペット奏者のDave Douglas Quintet率いるバンドの演奏で、トランペット以外も、サックス、ピアノ、ベース、ドラムはそれぞれその分野ではかなり技術のある人たちで、CDも出したりしてるそうです。演奏が始まり、なんか身震いさせられるような感じでした。JAZZ特有のブルブルさせながら音を出していて、JAZZに詳しくなくても、そのすごさは肌で感じることができました。しかもジャマイカ系のドラマーの人は常に笑顔で、本当に楽しみながら演奏しているのがよくわかりました。やっぱり楽しみながら音楽をするっていいですよね。私も小さいころピアノを習っていましたが、毎日練習が嫌で、やりたくない、やりたくない、って思ってました。よく母に、そのやりたくない気持ちが音にでてる、って言われたりしたものです。でも今思うと、また楽しみながらできるのなら、音楽をやってみたいです。JAZZを聞いた後、すっかり興奮してしまい、友人とTOWER RECORDSに行ってみました。アメリカのTOWER RECORDSはJAZZやゴスペルなど、かなり大きなスペースをとっています。CDの値段は$14~15ぐらいで日本より安かったです。というか日本のCDはちょっと高すぎるのでは、、、中国なんて10元(約140円)なのに。(道端で売ってるところなら、ちゃんとしたケースには入ってないけど5元(約70円)で買える)まあ、中国のはお店で買ってもたぶん海賊版なのでしょうが。とりあえずお勧めの$9のJAZZのCDを買って帰りました。あとは上海でも探してみるつもりです。ただ種類が少ないからなあ、、、中国。あともう少し頑張ってくれたら、、、といつも思います。
May 13, 2006
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今回ニューヨークに滞在中、ベタな観光地はほとんど行ってきました。ニューヨークといえば、やっぱり自由の女神。マンハッタンの南にあるリバティ島というところにあり、フェリーに乗ってその島まで行けます。でも、朝10時ごろにフェリー乗り場に行ったら、かなりの長い列。。。結局フェリーに乗るまで1時間ぐらい待ちました。しかもその日は結構暑くって、フェリーに乗る前に、既に疲れきってしまった。フェリーで20分ぐらいでリバティ島に着くのだけど、島は本当に自由の女神のみです。確かに自由の女神はニューヨークのシンボルみたいな感じで、堂々としたその姿はきれいだなあ~と思うけど、これを見るために1時間も並ぶのもどうかなあ、、、という感じでした。しかも、自由の女神の中に入れるのは、予約をした人か朝早く来た人のみだそうで、結局島を1周まわってフェリーに乗ってまた帰ってきました。でも、まあニューヨークに来たからには、これを見ておかなくてはきっと後悔してたと思うので、とりあえず実物を見れたというだけで満足です。Statue Of Liberty 大晦日にカウントダウンするときに大勢の人が集まるタイムズスクエアです。 思ったより道が狭かったです。タイムズスクエアの交差する道の1本がブロードウェイという通りになり、その辺りには多くの劇場がたくさんあります。いわゆるブロードウェイのミュージカルといわれるもので、厳密にはこの一体で1000席以上の客席をもつ劇場で公演されるミュージカルのことだそうです。タイムズスクエアには多くの看板が掲げられてました。狭いところに多くの人がいるので、何となく少し大阪の難波に似ているような気がしました。(もちろん規模は全然違うけど) ブロードウェイのミュージカルのチケットは正規の値段で$100以上します。でも当日のディスカウントチケットなら半額なので、早速当日券を買って見に行ってきました。本当は「オペラ座の怪人」とか「CHICAGO」とか見たかったけどディスカウントのチケットが売ってなかったので、唯一知っている「美女と野獣」を見ることにしました。友人が先週見に行ったミュージカルは全然面白くなくって、途中で眠ってしまったそうなので、ブロードウェイと言えども当たりハズレがあるようです。 「美女と野獣」はまさにディズニーのアニメをそのままミュージカルにした感じです。演技をしている人の雰囲気や体格、着ている服までそっくりで、なんかアニメの中から出てきたかのような、子供から大人まで楽しめるミュージカルでした。でも本当は「美女と野獣」、エンディングで結局野獣がいかにも王子様って感じの見た目のいい男の人に変身するところがあんまり好きじゃなかったけど、でもミュージカルでは最後の変身シーンで、周りの人たちのオオーーっていう声に負けて、思わず拍手してしまいました。でも、まあ野獣の性格がちょっと子供っぽくって可愛かったので、素直に人間に戻れてよかったなあ~と思います。 チャイナタウンも一応行っておきました。今中国に住んでいるので、あんまり感動しなかったけど。でも本場広東から来ている人が多いようで、ご飯が美味しかった。チャーシューとかカモとか鶏肉など、なかなかの味です。 そして、エンパイアステ-トビル。ここの86階が展望台になっていて、そこからの夜景は本当にすごいです。上海もグランドハイアットの87階にある「Cloud 9」というバーから、外灘の古い建物が眺められ、なかなか落ち着いたいい雰囲気なのですが、エンパイアステ-トビルからは360度無数に光が続き、とても華やかで、86階に着いた時には本当にビックリしてしまった。。。ニューヨークってすごい大都市で、世界の中心と言わんばかりの街なんだなあ、、、と実感した瞬間でした。Empire State Building
May 11, 2006
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