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今日は私たちのよく行く地元のお店の中から、名物マスターたちをご紹介しまーすエントリーNo.1 某居酒屋の名物マスター九州出身の人情あつい酒好きマスター☆手書きメニューの「ツ」が「シ」にみえる。「カシオのたたき」「カシレシ」でも、お料理はおいしくてしかも激安!遅めの時間帯、常連客だけになると、マイマグカップ片手にいそいそと厨房から脱出すでに出来上がってるので、もう料理はでません注文したのが残っていても、自分からおすすめしといたのを忘れてても「もうー、いいでしょー」の一言で、出てきません(爆笑)なので、お腹がすいている日はマスターの挙動に要注意です!(笑)それでも、客足が遠のくことはない、むしろ大人気!のにくめないマスター♪エントリーNo.2 某居酒屋その2の名物マスターすでにリタイヤ世代、ほとんど趣味で経営している優雅なお方☆カウンターでのんびりビール片手に「わがタイガース」の応援するのが楽しみ。なのでお客さんが増えるほど(忙しくて)不機嫌になってきます(笑)でも、友達がかわいい彼女を連れて行ったときはすっごく上機嫌一応お料理メニューはあるんだけど、頼むことはめったになく座っていれば、勝手にマスター好みのおつまみを出してくれます。ただし、自分のすきなものしか作ってくれませんお勘定は気分次第のどんぶり勘定♪「一人千円でどうかな~」えっ!?「高いかなぁ~」いやいや、安すぎです(笑)エントリーNo.3 某焼酎バーの名物マスターターダンナさまの高校の後輩で、若くしてマスター。見た目もなかなか、話もおもしろいので、密かに通う!?(笑)女性の常連もいるみたい。ただし開店時間は同級生の名料理人に任せ、本人は重役出勤の常連です(笑)ある時ためしにお店で、ダンナさまがまだ来てないマスターに電話「今日は店休み~?(笑)」「いえー、もうやってますよー!」「うそつけ!来てねーじゃねーか!!(爆笑)」でも焼酎の知識とお店への情熱はただものではない頑張り屋です☆「今日はサービスしますよ!」といって、総額から100円だけ引いてくれます(笑)めざすはボルボとログハウス♪さすがダンナさまの後輩。どうですか~?なんか、群馬のお店、通ってみたくなったでしょ!?群馬はこんな人ばっかりなのか!?って思ったひと↓クリック↓おねがいしまーす♪
Sep 25, 2006
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某海外のページで、こんなの作っちゃいました♪知人から教えてもらってというか、ホームページにのせてたのを勝手に真似っこです(^o^;きゃー。かわゆい♪今日もご訪問ありがとうございました♪愛のクリックもいただけると嬉しいです(^-^)
Feb 6, 2006
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先日、大学の時の友人(群馬出身)と飲んでたときに群馬には「上毛かるた」というものがあると、教えてくれました。郷土ネタ満載で、群馬の人なら必ず小学校で覚えさせられる、ある意味百人一首よりも有名なかるたらしいです。ほんとかな?「ダンナさんもぜ・っ・た・いに知ってるから聞いてみな」と言われたので、帰ってから早速聞いてみました。「ああ、知ってるよ」すぐさま、「あ」から順にすらすらと暗唱。群馬の人たちが地元大好きなのはこんなところからもきてるのかなあ、となんか納得してしまいました。上毛かるたについて、こんなの見つけました。へぇ~。群馬の方の書いたページです。群馬県民のみなさん、今でも「上毛かるた」暗唱できますか~?(^-^)今日もご訪問ありがとうございました♪愛のクリックもいただけると嬉しいです(^-^)
Jan 5, 2006
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思い返すといろいろ見つかったので、第2弾です☆いかにも方言チックな語尾。「~べ、~だんべ」 「そうするべ」:そうしようか 「いったんべ~」:いっただろ~「~さ」「~さね」 「そーさ」「そっさー」:そーだよ 「そーさねー」:そーだよね 「~するんさ、~したんさ」:~するんだよ、~したんだよ「~なん?」 「そうなん?」:そうなの? 「~するん?、~したん?」:~するの?、~したの?「~がね」 「そーだがね」「ゆったがね」「~げ」 「よさげ」:よさそう 「こんでるげ」:「混んでそう」 (最初、何いってるかわかんなかったです)かかあ天下の象徴!? 女の人も、よく語尾が男性的になります。 「~っさ」「~だろ」とか。文脈でなんとなくわかる言葉。 「いきあう」:偶然会う、ばったり会う 「~んち」:「~の家」っていうのに必ずといっていいほど使います。 マンガ「ぼくんち」を思い出す。 「よーい(容易)じゃない」:簡単じゃないわたしもうつりかけてる!?イントネーション 標準語では平坦読み→群馬では頭にアクセントがつくもの (中学校、一回、二回、電車、アクビ、イチゴ、半そで とか) これは私はほとんどうつってません。 標準語では頭or途中にアクセントがつく→群馬では平坦読みのもの (前橋、本庄、県庁 とかを単独で言うとき) こっちは、周りと違う方が会話に違和感があるので、 私もちょっとうつってきてしまっているような気が。。。今までどんなに訛りの強い人と一緒にいても、うつることのなかった私ですがこれから、ずーーっと群馬にいるうちに「だんべ~」なんて言うようになっちゃうのでしょうかね!?↓もっと詳しく群馬弁のことが知りたい方はこちらへ!これであなたも群馬人(^-^)
Jul 17, 2005
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今まで、東京と埼玉と神奈川に住んできました。なので、ずーっと方言とか訛りとは縁がない生活(^-^)(会社の同僚には全国各地の出身者がたくさんいたので 方言を聞くことは普通に多かったですが)群馬にきて、やっぱり同じ関東でもずいぶん違うなあ~と実感してます(^-^)イントネーションが微妙に違う。 「一回、二回」は、「い」っかい、「に」かいと 最初にアクセントがつきます。 「中学校」も、「ちゅう」がっこう。 (標準語で「中学」を「ちゅう」がく、っていうのと同じ感じ)通訳してもらわないとわかんない言葉。 「なから(なっから)」:かなり文脈でなんとなくわかる言葉。 「世話ない(世話ねぇ~)」:問題ない、なんともないあと、地域には関係ないのかもしれませんが普段のあいさつや、「お疲れ様です」の代わりに「お世話になります」とか「お世話様です」が多いような気がします。そーいえば、うちの母も集金とか近所の人によく使ってたけどこの辺りでは、大人なら年代問わず誰でもどこででも使っています。なんとなく、地域の人たちのつながりを感じます。ちなみに、うちのダンナさまは都心では定着してしまった「ら」抜き言葉が全くダメです。なので、私も家では言葉遣いに気をつけてます(^o^;
Jul 16, 2005
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