PR
都祁柾未
日常のなかで「なんじゃそりゃ！？」と思った事に下手な突っ込みを入れながら、想いを綴ります。
カテゴリ
カテゴリ未分類
(29)なんじゃそりゃ!? テレビ
(411)なんじゃそりゃ!? ニュース
(77)なんじゃそりゃ!? 書籍
(28)なんじゃそりゃ!? 映画
(24)なんじゃそりゃ!? スポーツ
(271)気になるアイテム
(45)リメイク映画
(134)備忘録
(2)アニメ・ヤッターマン
(23)
コメント新着
カレンダー
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2014年03月20日
テーマ： サッカーあれこれ(19860)
カテゴリ： なんじゃそりゃ!? スポーツ
女子のサッカーワールドカップが2015年にカナダで行われる。
次回から、16ヶ国から24ヶ国に増加される。
それによって、アジアは３ヶ国から５ヶ国に増加される。
今年の５月に開催されるワールドカップ予選を兼ねた女子アジアカップの出場国は２０ヶ国。
しかし、アジアの女子サッカーは現在、各国の力の差が大きい。
日本を始めとした強豪国は予選を免除され、８ヶ国で行う本大会から参加になる。
また、北朝鮮はドーピング違反で今大会には参加していない。
よって、 オーストラリア・日本・中国・韓国の強豪４ヶ国と予選を勝ち抜いた ヨルダン・タイ・ベトナム・ミャンマーの４ヶ国の計８ヶ国で５枠を争う。
順当に行けば、余裕でワールドカップ出場権は獲れるだろう。
しかし、女子アジアカップの開催期間は、国際マッチデーに設定されていない。
今回準優勝したアルガルベ杯のメンバー２３人中１０人が海外組。
大野忍・大儀見優季・岩渕真奈・田中明日菜・宇津木瑠美・木龍七瀬・川澄奈穂美・安藤梢・熊谷紗希・近賀ゆかり
この１０人が多分参加出来ない。誰かの陰謀か…。
よって、今回も決してワールドカップ出場は簡単ではない。
次回から、16ヶ国から24ヶ国に増加される。
それによって、アジアは３ヶ国から５ヶ国に増加される。
今年の５月に開催されるワールドカップ予選を兼ねた女子アジアカップの出場国は２０ヶ国。
しかし、アジアの女子サッカーは現在、各国の力の差が大きい。
日本を始めとした強豪国は予選を免除され、８ヶ国で行う本大会から参加になる。
また、北朝鮮はドーピング違反で今大会には参加していない。
よって、 オーストラリア・日本・中国・韓国の強豪４ヶ国と予選を勝ち抜いた ヨルダン・タイ・ベトナム・ミャンマーの４ヶ国の計８ヶ国で５枠を争う。
順当に行けば、余裕でワールドカップ出場権は獲れるだろう。
しかし、女子アジアカップの開催期間は、国際マッチデーに設定されていない。
今回準優勝したアルガルベ杯のメンバー２３人中１０人が海外組。
大野忍・大儀見優季・岩渕真奈・田中明日菜・宇津木瑠美・木龍七瀬・川澄奈穂美・安藤梢・熊谷紗希・近賀ゆかり
この１０人が多分参加出来ない。誰かの陰謀か…。
よって、今回も決してワールドカップ出場は簡単ではない。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[なんじゃそりゃ!? スポーツ] カテゴリの最新記事
-
大谷翔平は、「40-40（40本塁打、40盗塁）… 2024年04月26日
-
「死の組だ」U22日本代表、韓国、中国と同… 2023年11月24日
-
”胴上げ”が謎の行事？！ 2023年03月29日
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
