チョギ マリャ ネガ イッチャナ

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2013.09.05
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カテゴリ: 韓国歌謡
KARA、彼女たちが“生計型アイドル”から“成長型アイドル”になった理由

ギュリとニコルについてもう少し触れてほしかったが、書いてあることは概ね同意できる(^_^)

今思えばRock Uは確かに危なっかしさ満載の曲だった。ボーカル面ではメインボーカル不在となって、ギュリ以外には重要なパートを任せられない状況。フォーメーションもドタドタしていた。後からデビューしたソシには瞬時に抜かれた。話題性にも乏しく、あるのは可能性だけといった状況だった(-_-;

それがPretty GirlとHoneyで大きく変わる。それまでの韓国ガールズグループにないビジネスモデルとなった。にもかかわらずKARAとDSPの挑戦は続き、それまでのイメージを一変させるミスターのヒットに繋がった。さらにLupinで再度変化し、KBSでも1位獲得。同年の日本デビューは大きな賭けだったはずだが、期待以上の成果を収めた。

成長型アイドルという側面は決して否定しないが、それよりも挑戦型アイドルという称号を贈りたい。この記事では日本での活動内容については触れられていないが、日本活動そのものも挑戦だったし、URAKARA出演や全国ツアー、東京ドーム公演だってチャレンジ精神の賜物だ。そんな挑戦型アイドルらしさはスンニョガモッテからも伝わってくる。完成品アイドルにはできない芸当だ。大いに誇らしい(*^0^)







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最終更新日  2013.09.08 14:54:50
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